はてなキーワード: nidとは
エロ小説読む読者からしたらアナルが直接的すぎる、なんてことは全然ないと思うけどなー。
でも単語の趣味も大事だし、雰囲気や話の流れもあるので、「後ろの穴→震える秘所→アナル」とか遠回りから徐々に近づけていくのもいいと思う。
一応使えそうなのを書いておくと
アナル アヌス 秘肛 秘穴 後ろの穴 お尻の穴 尻穴 尻孔 ケツ穴 菊門 菊の花 恥ずかしい窄まり ココア色の窄まり
とかかな。
こんなんもある。
https://novel.fc2.com/novel.php?mode=rd&nid=102756&pg=7
個人的な趣味で言えば、アナルに挿入されて快感を感じてるときに、
肛門とか排泄孔(多分正しくない使い方だけど)とか、本来の用途を思い出させる名称を使うと、行為とのギャップが生まれて余計にエロイとは思う。
あくまで参考までに。
フランスが大変なことになってるけど、定評のあるシャルリー・エブドは、この暴動についてどういう立場をとってるんだろう?
移民が悪い移民追い出せってことも言いそうだし、マクロン氏ねも言いそうだけど
翻訳で読んでみても、何かのたとえ話なのか皮肉なのかさっぱりわからん
Fabrice Nicolino - 21/11/2018
いいえ、それは興味があるので、それは少し存在しなければならないので、タイトルを作成しません。今や普通の破壊の記録は存在せず、論理的にはレーダーと血痕の光の下を通ります。しかし、ここでは2つの簡単な例があり、教訓は明らかです:世界の工業化はロワレに、Mardieでは敵である、私たちの友人Mardiéval(le-castor-enerve.fr)は巣の近くにカメラを隠していますオスプレー、魚を食べるラプター。もちろん、一方では、そのような自然の不思議に技術を導入するのはうんざりです。一方、私たちは、過去2年間、シルバとレダの(ミス)性的冒険を続けることができました。ライブ。そしてそれは豪華でした。ロワレ郡議会は 代わりに道路偏差を課す。Latingy木材の野蛮人は仕事であり、一世紀以上の古い樫、どこ私たちの鳥は彼らの習慣木から数十メートルを刈り始めました。2番目の例では、セーヌ・エ・マルヌのVillevaudéに行きます。そこではPlacoplatre社がGratuel木材を攻撃し、19ヘクタールの森林を削る石膏を探しています。私たちは団体としか話せませんでしたか?恋人でないミレーユ・ロペスの椅子のアデンカ(adenca.over-blog.com) - ローカル?何ではない?行政とその関節アームDriaaf(農業と林業の地域的な方向)はPlacoplatreに直面することを好む。途中で不正者が補償を呼び出す 環境を破壊すると、あなたは他のどこかで一種の生態学的同等物を作り出さなければなりません。彼らは言う。自然は機械部品のセットではないので、この「補償」は意味を持ちませんが、この場合はVillevaudéにいくつか追加しました。Placoplatreは、何百年もの間存在し、それを必要としない州の森林を「補償する」ことを決定しました。ユーモア、ない?
原文
AUX CÔTÉS DES BARBARES, DU LOIRET À LA SEINE-ET-MARNE
Par Fabrice Nicolino - 21/11/2018
Non, ça ne fera aucun titre, car pour intéresser, il faudrait que cela existe un peu. Or la chronique de la destruction ordinaire n'existe pas et passe logiquement sous la lumière des radars et des limiers. Voici pourtant deux cas simples, dont la leçon est limpide : l'industrialisation du monde, voilà l'ennemi !À Mardié, dans le Loiret, nos amis de Mardiéval (le-castor-enerve.fr) ont planqué une caméra près du nid de balbuzards pêcheurs, rapaces dévoreurs de poissons. Bien sûr, d'un côté, c'est dégueulasse d'introduire la technologie auprès de telles merveilles naturelles. De l'autre, on a pu suivre, ces deux dernières années, les (més)aventures reproductives de Sylva et Reda. En direct. Et c'était somptueux. Seulement, c'est à peu près râpé, car le conseil départemental du Loiret vient d'imposer au lieu une déviation routière. Les barbares du bois de Latingy sont à l'oeuvre et ont commencé à tronçonner des chênes plus que centenaires, à quelques dizaines de mètres de l'arbre où nos oiseaux ont leurs habitudes. Le second exemple nous entraîne à Villevaudé, en Seine-et-Marne, où l'entreprise Placoplatre s'attaque au bois Gratuel, à la recherche de gypse pour y raser 19 hectares de forêt. A-t-on seulement parlé avec les associations - l'infatigable Mireille Lopez préside l'Adenca (adenca.over-blog.com) - locales ? Que non. L'administration et son bras articulé la Driaaf (direction régionale de l'agriculture et de la forêt) ont préféré traiter en tête à tête avec Placoplatre. Avec en plein milieu ce que les margoulins appellent la compensation. Quand tu détruis un milieu, tu dois créer ailleurs une sorte d'équivalent écologique. Qu'ils disent. Cette « compensation » n'a aucun sens, car la nature n'est pas un ensemble de pièces mécaniques, mais en l'occurrence, à Villevaudé, on en a rajouté. Placoplatre, dédaignant des lieux de forte diversité, a décidé de « compenser » dans des forêts domaniales en place depuis des siècles, qui n'en ont nul besoin. Humour, non ?
この小説の41~45話で、敵キャラの技による同士討ちが迫真の描写で、相当胸糞悪い展開が出てくる。
最終的には関係が修復されるのだが、その展開がいつまでも気に入らないらしく、「犯罪者に人権は無い」とばかりに、感想欄で作者を非難しまくる荒らしが居る。
このサイトでは「攻撃的な言葉や中傷(人格否定)・脅迫」を含む感想は削除対象なので、今は#運対#(運営対策済み)ばかりの焼け野原状態だが、消された感想の一部はarchive.isで確認できる。
http://archive.is/https://syosetu.org/?mode=review&nid=101069
作者を攻撃する感想は共通して、改行や句点が極端に少ない、慇懃無礼な文体の癖が同じ、お客様は神様とばかりの上から目線、投稿者のIDが新しくお気に入り小説の登録が無いなど、自演を隠す気ゼロ。しかもほぼ毎日投稿するなど、最早ストーカーの域。
しかし彼は初期の投稿(2017年09月26日(火) 20:03)では「此れからも更新を頑張って下さい!」と好意的なので、まさに「可愛さ余って憎さ百倍」の典型例。
そんな彼の最新作(2017年12月12日(火) 19:55)をみてみると、安西先生もびっくりの成長してなさ。
読者の心には響きませんし
読者には通じませんよ?
読者の心もうちませんよ?
読者にも通じるようにしなければいけないのです、
こんな感想が50件以上投稿されて、作者のメンタルが非常に心配だったが、片っ端から通報されまくって消された上、投稿できるのがログインユーザーのみに限定されたので、最近は落ち着いてきた。(ログインユーザーの感想が消されると#運対#すら表示されず、投稿ごと無かったことになるので、波風が立たない)
作者も荒らしには返答せず、別人への返信で(2017年11月08日(水) 00:31)
本気で小説ごと消して失踪しようかと考えてしまいました。(今は大丈夫です)
一度考え直したのですが読者様の意向を汲んで書くのではなく、意見は程々にして、これからも基本的には自分が書きたい事を書こうと思います。元々自由に書けるのがネット小説の魅力ですからね。