名前を隠して楽しく日記。
健康保険は、診察費等々を国で管理できる面もあるからいいと思う。(まあ逆に言えば、診察費の管理さえしてくれれば存在価値は下がるけど、やっぱり「急な出費」というのは痛いので、自己負担一律5割(老人や生保を優遇しない)くらいで継続すればいいのではないかと思う)
問題は年金。これは即やめてほしい。老後のカネとか別にいらん。老人になって貯金が尽きたら苦しまずに死ねるようにしてくれればそれでいい。肉体が衰えて、できることが減った時のために今我慢するのが耐えられない。
大阪国にはF1を開催できるような常設のサーキットは存在していない。
あらたに建設するわけもないだろう(そんな予算も土地もない(騒音問題とかが必ず発生するからどこにでも建設できるものではない))から市街地コースでの開催となる。
その場所はどこでやるのか?
と問われれば答えは一つ。
米国ではラスベガスでF1が開催されているがそれと似たようなものだ。
カジノへの客寄せなどと含めての大きな観光収入を見込んでのF1招致のはずだ。
そのF1招致は可能か?不可能か?と問われれば「金次第」と答える。
どれだけのカネをF1側に出せるか?
あの、ほんとカネなんですよ。
日本には鈴鹿サーキットとという世界に誇るサーキットがあってそこでのF1開催はドライバーからも支持されていてファンも……、
どれだけお金だせるの?
悲しいけどこれ戦争なのよね
結局イーサリアム最強ってこと
人間の意思決定は、必ずしも統計データや確率を正確に把握して行われるわけではありません。現実の場面では、統計が手元にない、または瞬時に利用できない状況が多く、その場合に最悪や最善を基準にして行動することは、リスクを最小化しようとする合理的な戦略と考えられます。これを「限定合理性(bounded rationality)」として行動経済学で説明できます。
人間は統計的合理性に反して、感情や直感に基づく損失回避を優先する傾向があります。タトゥーをした人に危害を受ける可能性が低い(統計的にリスクが小さい)としても、損失の影響が極端に大きい(例えば身体的危害)場合、それを避ける行動を取ることは人間の心理的傾向として説明がつきます。
最悪の結果に過度に注目するのは「利用可能性ヒューリスティック」によるものです。これは、印象的な出来事(例えば、タトゥーをした人が犯罪を犯すケース)が記憶に残りやすいため、実際の確率よりも高く見積もるバイアスです。このような行動は非合理的に見えるものの、進化論的には生存を優先する戦略と考えられます。
統計的な評価を完全に無視することが非合理的だとしても、それを考慮する時間やリソースがない状況では、直感的な判断が迅速かつ現実的な意思決定方法になる場合があります。たとえば「危険そうな状況を回避する」という反応は、長期的な生存確率を高める可能性があるため、一定の合理性があるといえます。
まとめ
統計を無視して最悪や最善を基準に評価することが、統計的合理性に基づく判断と異なる点は確かです。しかし、現実世界では統計データを即座に利用できない場合や、リスク回避を優先する必要性が高い場合が多々あります。そうした状況下で、人間が最悪の結果を過大視して行動することは、損失回避バイアスやヒューリスティックに基づく自然な反応であり、必ずしも不合理とは言い切れません。むしろ、時間や情報が限られる中での意思決定としては、一定の合理性を持つ判断プロセスといえます
とある日、朝から技術系試験を受けて出来栄えはボロボロだったんだけど、会場入口で一部千円で解答速報のA4サイズくらいコピーが配られててつい買っちゃった
今日でた問題の解答の他に、ちょいちょいコメント(電話番号の内線への変換?問題でここは「065」とうっかり書いてしまいがちだけど誤り)とか、童話「三匹の子ぶた」のストーリーをまるっきり逆にしているところがユニークで面白い問題だった などと書かれてた
そして解答速報の裏面にはコラムが書かれてていて、書いた人(複数いるらしいが、7・8割が岸正季(き)和子さんが書いているっぽい。お子さんが3人いるから50代くらい?)のコラムがA4の紙にびっしり書かれてるの。自分の近況だったりとか、このコピー紙いつまで続けられるかしら・・・とかそんなの。
寝ながらそのコピー紙読んでたからなんとかして写真取っておこうとしたんだけど、寝室の天井しか写ってないし、しょうがないから作者名のメモと要約だけスマホのメモに残しておいた。誰か情報ちょうだい。
この説明は心理学や行動経済学の観点からある程度正当化できますが、いくつか補足が必要です。以下に整理してみます。
1. リスク回避行動と最悪の状況
人間は「損失回避」や「リスク回避」に強く影響される傾向があります。これは行動経済学で広く認識されている現象であり、最悪の状況を過大評価してしまう心理(例:危害を受ける可能性)が、意思決定に大きな影響を与えることが知られています。
2. 最善の結果を考慮するかは人による
一方で、最善の状況(例:相手が善良である可能性)を積極的に考えるかどうかは、個人の性格や価値観、また状況に依存します。リスクに対する感受性が高い人は、最善の結果よりも最悪の結果に偏る傾向があります。全ての人が「両方を天秤にかける」わけではありません。
3. 避ける行動の合理性
「避ける」という選択肢が合理的かどうかは、文脈や背景情報に左右されます。タトゥーの有無が本当にリスクに関連している場合、その判断は合理的と言えます。しかし、もしタトゥーと危害の関連性が統計的・科学的に裏付けられていない場合、この判断は偏見やステレオタイプに基づくものである可能性が高いです。この場合、行動経済学の観点では「認知バイアス」による判断ミスとされることもあります。
4. 全体的な判断
このプロセス自体は人間の自然な意思決定のメカニズムであり、完全に「間違い」とは言えません。しかし、前提条件(例:タトゥーをした人=危害を加える可能性が高い)が偏見に基づくものである場合、その意思決定プロセス自体が問題視される可能性があります。
結論として、「最悪の状況を避けるために避ける行動を取る」という点は行動経済学的に説明可能ですが、前提条件の妥当性や背景にある認知バイアスに注意する必要があります。
人間は意思決定を行う際に、無意識のうちに「最悪の状況」と「最善の状況」の両方を想定する傾向があります。例えば、タトゥーをしている人に対して、最悪の状況として「危害を加えられる可能性」を考える一方で、最善の状況として「その人が善良である可能性」も視野に入れます。そして、最悪の結果を避けたいという心理が働くため、多くの場合「避ける」という行動を選択します。
私はリアルの世界でもYouTubeをよく見ている人との距離感は大切にしている。
正直言うと、あまり信用していない。
うまく言えないけど活字の情報処理が苦手な人が動画に流れるんだと思うんだけど、
そういう人は一般的に知能が低いような気がしている。
YouTubeばかり見ているから馬鹿になるんじゃなくて、素養としてバカだからYouTubeを見るんだけど、バカだからYouTubeのなかでも質の低い情報に吸い寄せられていっておかしなことを言い出す。
という感じかな。
もともとあまり情報処理が得意じゃないから、正しい有益な情報でさえ間違った受け止め方をしてたりするみたいだけど。
今年の年末調整って定額減税の影響があるじゃない?
そういう関連の情報をYouTubeから得たオッサンの人が会社でわけのわからないことを言い出してたりしてさ。
ああ、これは別にYouTubeが悪いんじゃなくて、この人の知能の問題なんだけどな、とは思う。
でも、そういう人が選別して見るようになるYouTubeってかなり最悪な部類になっていくはず。