2007-06-11 Mon 02:36
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―――アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎。 アサシン 六日目 今更だけど、小次郎が三木眞一郎って狙ってるよね。コジロウといえばロケ○ト団(マテ
六日目。 学園の結界を探っているうちに慎二に声をかけられて手を組まないかと誘われるも拒否。そしてライダーより柳洞寺にマスターがいる事を教えられる。どうやら新都で事件を起こしているのはこのマスターの仕業らしい。 その夜、単騎で柳洞寺に向かうセイバー。ぶつかり合う剣と刀。 現れたのはアサシンのサーヴァント佐々木小次郎。 史上の剣豪・剣聖と呼ばれる人物で、この必殺技なら→この人というのは殆どいない。というか思いつかない。柔道家で山嵐といえば西郷四郎みたいなものだろうか。 三段突きと沖田総司も近い関係かな。あと孫悟空とかめはめ波とか(ぉ 魔力を使い過ぎて倒れたセイバーをオブって帰る士郎。そして七日目からセイバーから剣の、凛からは魔術の鍛錬を受ける。 風呂場でセイバーと遭遇イベントキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !! 多分凛だったら、即DEAD END直行だったろうなぁ。 昼間にイリヤと商店街で会う。バーサーカーといないときは、本当に普通の少女である。 八日目。夕方近くに一成が訪ねてくる。女性嫌いの一成も珍しくセイバーは気に入った模様。 その夜、拳を血塗れにしたあかいあくま帰宅。何でも慎二を殴ったらしい。 そしてその夜士郎の魔術回路を開くために、凛は宝石を飲ませ、強制的に魔術回路を開かせる。 七日目・八日目と深夜を過ぎるとアーチャーが話しかけてくる。本当は殺したくて仕方ないんだろうにな…。 |
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