2010-01-13 Wed 22:19
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ずいぶん、間が開きましたが、新年挨拶の記事にコメント&TBを下さった方々ありがとうございますm(_ _)m 改めて本年もよろしくお願いします。 さて、たまには更新しないとと思うわけですが、今日は恰好のネタがありました。 「とある飛空士への追憶」の漫画版の発売です。以前はHPの方で漫画のレビューもやってましたが、気が向いたら記事も少ないので、blogの方で書いていこうかと思います。
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2008-06-26 Thu 02:56
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罪滅し編第4巻。分厚いですね。構成的にこの厚さはおかしいな、と思ったのですが、やはり収録されていましたか、悪魔の脚本。
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2008-06-26 Thu 02:54
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2007-12-27 Thu 01:50
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罪滅し編第3巻。罪滅し編の主役はレナです。そして、その主役の座は後半、圭一とレナのダブル主人公という形でシフトしていきます。
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2007-12-24 Mon 10:16
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2007-07-30 Mon 00:09
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ひぐらしの泣きシナリオこと目明し編。詩音の物語は中盤へ。
悟史を助けるために、自分の正体を明かしてしまった詩音は、園崎家にケジメを取らされる。
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2007-01-28 Sun 19:25
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昭和58年。戦後の混乱も遥か昔。安保闘争も終わり、まだバブルという時代がやってくる前のまさにひと時の平和、凪のような時代の話。
昭和53年から昭和58年まで××県鹿骨市雛見沢村で起きた謎の連続怪死事件。ゲームでは現在「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」「祭囃し編」が発売されています。それぞれ事件の設定は若干違うものの、雛見沢村のお祭り「綿流し」の夜を境に、面白おかしかった日常が激変し、圭一は恐怖、あるいは不可解な事件に巻き込まれていく…という設定。 今回の宵越し編は、それらの話とは一線を隔しています。舞台は現代平成18年の雛見沢村なのですから。 |
2007-01-28 Sun 18:39
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昭和58年。戦後の混乱も遥か昔。安保闘争も終わり、まだバブルという時代がやってくる前のまさにひと時の平和、凪のような時代の話。
昭和53年から昭和58年まで××県鹿骨市雛見沢村で起きた謎の連続怪死事件。ゲームでは現在「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」「祭囃し編」が発売されています。それぞれ事件の設定は若干違うものの、雛見沢村のお祭り「綿流し」の夜を境に、面白おかしかった日常が激変し、圭一は恐怖、あるいは不可解な事件に巻き込まれていく…という設定。 今回の「目明し編」は、解答編の第一弾にして、五番目の作品となります。当時この作品のゲーム版が発売された時、胸を年甲斐もなくわくわくさせて進めていったことを覚えています。 |
2006-12-28 Thu 00:06
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昭和58年。戦後の混乱も遥か昔。安保闘争も終わり、まだバブルという時代がやってくる前のまさにひと時の平和、凪のような時代の話。
昭和53年から昭和58年まで××県鹿骨市雛見沢村で起きた謎の連続怪死事件。ゲームでは現在「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」「祭囃し編」が発売されています。それぞれ事件の設定は若干違うものの、雛見沢村のお祭り「綿流し」の夜を境に、面白おかしかった日常が激変し、圭一は恐怖、あるいは不可解な事件に巻き込まれていく…という設定。 今回の罪滅し編は、解答編と銘打たれており、先に出た4つの出題編に対しての解答編という位置付け……と思ってると大変な事になります。まぁ部分で合わせていくとそうなるのかもしれませんが。作画は「鬼隠し編」と同じ鈴羅木かりんさん。希望通りになりました。 |
2006-10-01 Sun 23:16
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鬼曝し編の第2巻。今回もとっても怖いシーンが目白押し。恐らく既刊の4編のどの漫画よりも流血シーンが多いのではないだろうか(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
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