2006-07-12 Wed 03:27
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序盤から大流血ですね(ぁ 今回はラストのニウェといい、グロい映像が多かったなぁ…。ひぐらしも真っ青になりそうなボカしグロ映像とかありましたが。人間縦に真っ二つとかも(ぉ
ハクオロはエルルゥ、カルラ、トウカら数少ない精鋭を連れてニウェの下になだれ込む。つーか御付の四人も、きっと精鋭なんだろうなぁ…。 そしてクロウが苦労して撃退した(ぉ 三人組をカルラは一人で撃破。この頃辺りからゲームでもクロウやオボロは二軍落ちしてた頃ですね。辛うじてベナウィは最後まで使ってたけど。 ゾンビ兵もどきもさほど描写もなく撃破。つーかカルラ強過ぎwww 切れなければ解体…もといミンチにしてるって感じですが。 最後、燃え落ちる自らの都の中で、ハクオロの中のバケモノに喰われた?ニウェ。遊興優先に走って結局何がしたかったのかね、この人は…。 一方なにげに10倍近い敵を撃破したベナウィたちもスゴいと思います。ムックルは雨に濡らしてはいけないと思いますが…。 次回ゲンジマルとサクヤが。いよいよ終盤。あの鉄人兵団みたいのが出てくるのか…。 ゲームではあれもカルラ辺りが力技で破壊してました(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ |
2006-06-27 Tue 03:33
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あまり感想書いてないけれど、毎週ちゃんと見てるのですよ。リアルタイムでヽ(゚∀゚)ノ
もうゲーム自体発売直後にやったのでかなり内容を忘れてますが、アニメは非常にテンポよく進んでいますね。結構情報量が多い気がするのですが、それでも時間がゆったりある感じです。 前半はエルルゥとハクオロの交流に着目。こうやってしっかりフラグを立てると(えー 殺伐とした戦国物ですので、こういった心温まるシーンは時折挿入すると効果的ですね。 エルルゥは典型的な留守を守る待つ女性です。ですが余裕のなかったハクオロも、ようやく立ち直り始めていますね。まだまだかもしれませんが。 さて今回はオリカカンとの決戦。幻術で騙されていたというオチ。とすると、本当のラクシャインはすでに死んでいるという事でいいのでしょうかね。なにげにディーの姿もあって結構重要キャラが。この後ニウェ、そしてサクヤ、ゲンジマルの登場かな? 原作忘れているので大分あやふやです。 それにしてもトウカ強いなぁ…。某としたことが!!というドジっ娘属性はいつお目見えなのかw 楽しみにしておきたいところ。 |
2006-06-06 Tue 03:36
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ついにカルラ登場です。ゲーム版でも重宝したキャラでした。防御力を考えず攻撃一点伸ばしをしました。
火のカルラと水のトウカの二人で前線を切り開いていったものです。この二人がレギュラーになると、漏れなくオボロとクロウが二軍落ちしてものでした。 今回はまさに戦いの主力交代を思わせる回でした(ぉ しかし、カルラ特注の剣は、ガッツのドラゴン殺しとどっちが重厚なのかな…。あっちも斬れるというより、潰す剣だったようだが。元々西洋剣はそんなものですが。上手い事剣の厚さを表現した演出はよし。クロウが全く持ち上がらないのを、片手で持ち上げるというのもよし。 ウルトリィ、そしてカミュが戻ってきて、次はトウカでしょうか。何やら悲壮な雰囲気が漂っている次回です。ゲーム版では村全滅だったですが、今回はどうなるのかな、ヌワンギの件もあるし…。 |
2006-05-24 Wed 02:20
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今回はウルトリィとカミュの話。戦争続きの話の中で、一時の安らぎの物語。といってもキーパーソンばかり揃っていたのですが。
うたわれるものは安定して面白い。今回のカミュとアルルゥが友達になっていく様や、ハクオロ、オボロ、ベナウィ、クロウの遣り取りは何だか微笑ましかった。皇になったために激務に追われるハクオロと、それを文官としても支えるベナウィ。ポジションでは将軍&宰相というところかな。 ただ前回からの繋ぎだとどのような経緯でベナウィたちがハクオロに忠誠を誓うようになったのかが分からないので説明不足といえば説明不足かもしれない。 テオロたちも故郷へと戻っていってしまった。これが後々大きな災いの種になるのだが。解放後のヌワンギのその後語られていなかったりとオリジナル的要素、あるいはゲーム化のための改変なのか、PC版と多少なりとも話が変更している箇所があるというアニメ版。落ち着いて見られるアニメではありますね。 それではアニメの満足度ランキングとか…。 |
2006-05-16 Tue 03:46
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本日は帝都侵攻の回。戦闘シーンが多くて、スタッフが死にそうになった回というだけはありました。 敗軍の将となったベナウィとクロウ。二人は今後はハクオロ陣営ですね。 ベナウィはゲーム版でも最後まで使えたキャラなので重宝できます。文武両道の達人なので、オボロとは凸凹でライバルですが、一歩上を行く感じの武将ですな。 次回はカミュとウルトリイが出てくるようですね。早くトウカとカルラが出てきて欲しいものです。 今日の女子高生は、作画が崩れててアカンかった…。プールネタなのに作画崩れるとは……orz ちなみにAT-Xだと年齢制限番組らしいね…。能登麻美子のハッチャけたキャラボイスが聞けるのである意味貴重ではありますね…。 つーかアクセス一日60人ってΣ (゚Д゚;) 過去最高数だよΣ (゚Д゚;) 最近本当にビビリ入ってるんですけど…。 |
2006-05-09 Tue 03:34
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月曜日も引き続きアニメラッシュという事で、まずは女子高生から。
原作を読んだから知ってはいたけれど、何気ない一言が姉妹の亀裂を生じさせてしまったという話。珍しくシリアスが多い話なのだが、香田や絵里子が関わるとギャグにしかならないのは何故(笑) 続いてうたわれるもの。戦国時代のサクセスストーリーを見ているようで非常に楽しい。事実ゲーム中でも常勝で突き進み、天下に名を馳せる国家トゥスクルになっていくのですからね。 ベナウィ、決断の刻は近い。いよいよ次回は皇都侵攻。ハクオロが新たな帝になる日は近い。 ここまでが当時の雑誌のゲームレビューに載っていた辺りですね。むしろこれからが面白くなっていくのですが。 |
2006-05-02 Tue 15:12
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能登麻美子面白過ぎwwwwww
かなりバカアニメですが、キャストの豪華さも相まって、楽しめてます。 そして、OPテーマが売り切れ続出の「うたわれるもの」。毎週楽しみです。 ムックルでかくなりすぎwwww そして森の王であったムティカパを手なずけるアルルゥと、叱りつけられるエルルゥにワラタ なんかゲーム版をもう一度やりたくなりました。序盤に出てた雑誌の紹介記事だけだと、短くてあっさり終わりそうなゲームというのが第一印象でした。ところがそれは本当に序章に過ぎず、最後は星レベルでの時空を超えた戦いに発展するものだから驚きでした。 リーフの製作陣はスゴいなぁと感心させられました。特にあれだけの造語を作った脚本家はスゴいと。 そして、同じ時間帯にやっていた種運命のスペシャルエディションの録画版を視聴。見終わったら4時近くになっていたが…(;´Д⊂) なんというか本編の冗長さをコンパクトにしたというところでしょうか。それでもこのペースであと3本のシリーズを作るのでしょうか。それならもっと画期的に変更しても良いと思いました。 アスラン視点というわりには、あまりアスランにスポットが当たっていたわけでもなく。何というか本編とあまり変わらない印象。 そして、シンの声がますます悪者っぽく聞こえたな(ぉ どうせ最後はアスランに蹴られてオシマイですからね(マテ 見終わって懐かしさを感じてました。序盤は結構気合入ってたんだなと。今回用に新作カットや新アフレコもあったようですが、全体的に話的には7話ぐらいまでしか進まなかったのでまだ全体への評価はできませんね。 ただ危惧するべきなのは、このスペシャルエディションがSEED世界における正史扱いになるという事でしょうか。前作(SEEDのスペシャルエディション)でも、宇宙空間を彷徨っていたムウのヘルメットがなくなり、ムウは生きていた事になりました。テレビ本編のみの視聴者だったらどう考えても宇宙空間にノーヘル状態で放り出されたらムウは窒息死あるいは血液が沸騰して死んでいると思うでしょう。その辺りの説明なくして、続編でフツーに生きている(生き返っている)ように見えるのは問題かと。 シン曰く事後捏造はSEEDのお家芸だななので、続編でもどうなるか見物です(ぉ ユウナが生きてたり、最悪ミーアが死んでないとかになってる可能性がありますね。実際ミーアが生きてたら二人のラクスが同時に議長を弾劾し、議長を追い込むという意味では最もシンプルで効率の良いシナリオ展開だと思いましたけどね。(不要な者は殺すという議長の暗黒面を暴露する事もできるわけだし) 結局種運命は、第二世代より、第一世代の方が強かった物語。例えて言うなら、運動部活で、先輩・上級生がいつまでも強くて、せっかく台頭してきた後輩もあっさり負けて、まだまだレギュラーは取れないという感じの物語。ただ性格的に難なのは後輩連中なのですが。それでも技術的な面はともかく、メンタル面で後輩連中が成長しなかったのが、最大の失敗だと思われる。前半と後半はスポット全然当たらないしね(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ やはり、主人公は一人に固定するべきなんでしょう。同じガンダムでもWは五人いても、やはりヒイロがメインである事は最初から貫かれていたと思うし。種運命は主人公をとっかえひっかえだったから、視聴者も誰を中心にものを見るべきか分からないまま終わったのだと思う。 挙句誰が主人公だ!という議論が巻き起こる時点で、もう終わってる、としか言いようが無い。主人公不在のアニメであった。よくて流動型主人公アニメというべきか。 この辺りのところは、過去から成功例がないし、種運命も成功例とは言えない。よって10月から始まる新作は、ちゃんと最初からキラを主人公に据えてやるべきでしょうね(・∀・)ニヤニヤ あー、でも個人的にカンペキ君が主人公の作品は好きになれません。例えて言うなら「強くてニューゲーム」をやっている感じ。 憶える技や呪文は残ってないし、あとは強いレベルで相手をねじ伏せるだけで、成長の余地が無い。ただ現代っ子は強い主人公ってのが好きらしいね。最初から「最強」の主人公であっても。 個人的には弱い主人公が徐々に敵と戦い、自分の内面を見つめ、成長し、強くなっていくのが良いと思うのだけど時代の風潮的にもダメなのだろうか。 てことで、第三部の主人公はキラでもアスランでもシンでもない完全なる一人を描いてもらいたいと思う。 あと、間違っても最終話付近で順番テロップが入れ替わるような事がないようにお願いしたいものだ。 |
2006-04-11 Tue 03:38
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今日も女子高生寺エロスでした。無駄に(ぉ
能登麻美子がいい感じに壊れてて面白かったです(ぁ 生天目仁美に浅野真澄、能登麻美子に雪乃五月とバカ軍団は声優陣が本当に豪華だなw なにげにEDの映像が結構好きですwww さて、次の30分はうたわれるものです。 |
2006-04-04 Tue 04:09
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今日の地元テレビは良作アニメラッシュでした。
いやこういうとき、首都圏でも東京以外に住んでいるメリットがあるな、と思います(ぉ |
| 根無草の徒然草 |
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