¥1,072
配送料 ¥2623 1月24日 金曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 1月9日 木曜日にお届け(3 時間 39 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,072 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,072
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
返品
返品が可能な商品です
返品が可能な商品です
お届け時の状態で商品を返品いただくと、返金を受けられます
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

Fate/stay night 3 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 14個の評価

84パーセントの割引で¥1,072
参考価格: ¥6,809
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,072
¥149 ¥1
DVD 1枚組 ¥6,605
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,072","priceAmount":1072.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,072","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"%2Fmst6XyrGS4sshBtcLm6c0qU4JD3j5uXm8gQXN0M6TLKfgSL97JOI9zD2xGQXOU8lnoLvL2JGa%2F4pHNDrec6VWLsrWY4q6D2IqgppO5g%2F6j%2FdIYPcG0owcunakEQXF%2FQ","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

フォーマット
コントリビュータ 川澄綾子, 杉山紀彰, 山口祐司, 石原恵, 下屋則子, 伊藤美紀, TYPE-MOON, 植田佳奈, 奈須きのこ
言語 日本語
稼働時間 1 時間 15 分
ディスク枚数 1
『ダンダダン』Blu-ray・DVD第1巻は2025/1/29発売
第1期最終回を迎えたTVアニメ『ダンダダン』Amazon限定インタビューが公開 若山詩音さん×花江夏樹 対談 ”現場そのものがジャンプの歴史〈前編〉” 特設ページをチェック

商品の説明

Amazonより

活字の想像力に拮抗するには? 原作は傑作ビジュアルノベル。魔術師同士のアクションシーンをイラストと活字、効果音の組み合わせだけで描いていた。アニメ化にあたり、この読者の想像力にゆだねたアクションシーンをいかに絵で具体的に描くのか/描かないのかがファンの間で話題となっていた。本作のとった結論は、正面突破。いままでのリミテッド・アニメの手法を活かしながら、バランスのいい止め絵とカメラワーク、そして巧みな絵の切り替えと撮影技術でアクションを表現している。アニメーションならではの戦闘表現は重量感十分。それぞれのサーヴァントの個性が浮き彫りになる、登場編。ライバルのマスターからの同盟の誘いと、サーヴァント同士の初手合わせが繰り広げられる。死闘はこれから!(志田英邦)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 14.2 x 1 cm; 118 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102447625
  • 監督 ‏ : ‎ 山口祐司
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/5/31
  • 出演 ‏ : ‎ 杉山紀彰, 川澄綾子, 植田佳奈, 下屋則子, 伊藤美紀
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000E6GBA8
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2006年6月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    星は5コです。理由は好きだから。最近テレビのが終わりましたが、サッカーで見忘れました。だからどうなったかさっぱりわかりません。セイバーさんはどうなったの?てな感じです。3巻ですね。ここでの見所はどこなの?パッケージのライダーさん?この巻は盛り上がりに欠けます。でも次ではセイバーさんとライダーさんが戦うはずです。ライダーさんとセイバーさんの宝具が炸裂。ネタバレなので名前はだしませんがライダーさんのはしょぼいらしいです。他の人のレビューに書いてありました。でも俺は宝具がしょぼくてもライダーさんは大好きですじゃ。何故なら大人っぺーから。でもそれより好きな男キャラ、士郎VSアーチャーまだ?いつでるの?でないの?ちなみにホモとかじゃないよ。ただ男キャラがカッコいいからだよ。声もあってると思うし。それにヒロイン3人はどうなのよ?ツンデレ、悪魔っ娘(ツンデレ)、エロエロ。どうなのよ?
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年7月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作の内容は全く知りませんので、アニメ作品としてのみの評価です。

    聖杯を巡る7人の魔術師と各々のサーヴァントの戦いを描いたバトルアニメ。今巻には7話から9話が収録されています。

    前巻に収録されている第5話以降、今巻収録の第8話に至るまで(放送にすれば約一ヶ月間ですね)、サーヴァントの戦うシーンが全く描かれていません。最初見始めた時にはバトルモノだろうなと思えたのですが、どうも複数のヒロインによって繰り広げられるラブコメ要素の方がメインじゃないのかって気すらしてきますね。

    セイバーに続き凛も主人公宅に下宿、その凛と桜のさやあて要素もありそうだし、妹キャラやお姉さんキャラも常備、ヘタレな女ったらしライバルや美形の敵役が登場するなど、なんか当初に抱いていたイメージと随分違ってきている印象です。

    ただ、その割には桜やイリヤの描写が薄すぎるし、飛ばしている凛に対してセイバーのキャラがイマイチ掴み辛い、かと思うと第9話ではバトル全開でコメディ要素がほとんどないなど、萌えアニメ路線って訳でもなさそうだし、どうも作品の狙いがどこにあるのか判然としない展開になっています。世界観や魔術の定義なども、原作を知らない身には相変わらず判り辛いです。ここまでは全体に中途半端な印象を受けてしまう作品ですね。

    作画面は全体的に高レベルで安定しているものの、肝腎のセイバー対アサシンのバトルシーンで少々乱れを感じました。こんな点もどうも制作サイドの力のかけ方が少し間違っているのか、それとも当方のこの作品に対する認識が間違っているのか、判断に迷うところですね。

    原作はかなりのボリューム感と多彩なシナリオを持つノベルゲームだと漏れ承っていますが、アニメ化にあたっては、もう少しポイントを絞ったほうが魅力が伝わりやすかったのではないかと思いますね。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年3月10日に日本でレビュー済み
     なぜ遠坂があそこまで衛宮と親密に接するのかが分かりません。彼女はあくまで一時的に衛宮と協力しただけなのに、いつの間にか同居まで話が進んでいます。聖杯戦争で勝ち残るという彼女の目的はどこかにいって、衛宮との馴れ合いが始まっています。まずハーレムありきで女性陣との同居を創出して、辻褄は後で合わせているように感じられます。やはりこの作品も最近の流行に乗っかったという失望感でいっぱいです。

     またたかが霊体に過ぎないセイバーに対して衛宮が命を懸けて守ろうとする姿勢も分かりにくいです。男なら女を守るなんてありきたりな性格で片付けて欲しくないです。ハーレム作品の主人公は優柔不断ながら女性を守ることは貫きます。この作品も例外ではないということでしょうか。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年5月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一見、戦闘が醍醐味に見えるアニメですが、実はそうでもありません。というのも、製作者側のスキル不足のせいか、とにかく動きにキレが無く、大袈裟に例えるなら、「閃光」という言葉は全く当て嵌まりません。原作のFate/は確かに激しいバトルの連続で、それも嫌と言う位に閃光の嵐が吹き荒れます。しかし私的意見ですが、原作と比べるものでは無いかと思います。このアニメだけで楽しむ分になら、戦闘シーンにも乏しさを感じる事は無いでしょう。原作を知っている方は、目が少し肥えてしまっているのかも知れません。アニメはアニメで、原作は原作で、区切りを付けて観賞出来る方なら、それなりに気に入る作品かと思います。
    23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年3月9日に日本でレビュー済み
    日常などかなり楽しめる作品ですが、

    戦闘シーンには不満があります。

    後半の戦闘に期待しておりますが・・・

    サウンドの使い方が少々間違っている気がします

    映像と音楽があまり合っていない場面があるので、個人的に気になります。

    まぁ全体的に少々気になるだけで、内容にそんなに不満があるわけではないので、普通にオススメできる作品です。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年2月24日に日本でレビュー済み
    シリアスなんだろうけど、こうしたほのぼのさせようとするシーンとのギャップがあって…なんだかなあ…。
    基本的にこのアニメって学園戦記ものなんだろうね。
    士郎の方針なのかセイバーが活躍するところってあんまりないよなあ…。
    ご飯平らげるシーンだけか?
    それにしても凛の馴れ馴れしさ及び図太い神経は…ほぼ強引だと言わざるを得ん…。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年2月27日に日本でレビュー済み
    人気PCゲームのアニメ化第三巻。

    新たなサーヴァント、マスターが続々と登場します。

    原作ファンの私としてはキャラクターがアニメとして

    動いているだけで嬉しいのですが、やはり戦闘シーンの

    動きが弱いですね・・・

    原作のほうが戦闘シーンは盛り上がるように思えます。

    そのほか始めて観る人に不親切(説明が不十分)だったりします。

    しかしそれ以外は普通のアニメより高品質で、楽しめると思います。

    また、OPテーマ「disillusion」は個人的にかなりいいと思います。

    この曲は原作のOP「THIS ILLUSION」のアレンジで、

    Fateの世界をよく表していると思います。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年6月9日に日本でレビュー済み
     ちょうど、このDVDを4回程見まして、その直後にこのレビューを書いています。

     シリーズ全体を起承転結とすると、ちょうど、起の部分が終わった感じですね。

     ほぼ全員出揃いましたし、その全員の考えの周知が整った感じです。

     そして、さぁ、このメンバーがどうするのか?って所で終わりましたから。

     しかし、ライダーと佐々木小次郎は良いキャラが出てますよね。

     どう見ても単純に殺し合いを楽しんでいまして、キャラが分かりやすかったです。

     ただ、なんと言うか、この3巻はいろんな意味で「これからの布石」なので、これ単品では楽しめないかも知れません。

     それと、このジュエルケースは本当に割れやすいですね。

     てか、割れました。

     確かに見栄えが良いのは分かるのですが、もうちょっと強度を上げておいた方が良いと思います。

     ファンタジー作品とかアニメ作品とか言う前に「商品」として問題だと思います。

     その辺りを併せて星一つ減らしてもらって星4つでお願いします。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
  • T. Alexander
    5つ星のうち4.0 Saber vs. Rider
    2010年3月18日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    The third volume of `Fate/stay night' contains another four episodes of this entertaining anime. The first episode sees Saber fight against the servant Assassin against Shirou's orders and we get a first glimpse of just what she is capable of. The second episode is a bit of a breather as Shirou has Saber teach him to fight and has an odd encounter with Berserkers master Ilya. The final two episodes on this volume see Saber and Shirou fighting Shinji and Rider as the two of them attack the school and put innocent people at risk.

    The episodes in this volume are very good and greatly entertaining with some very nice action and some great animation. The glimpses of Saber's true powers are very nice and the reveal of her sword in the final episodes of this volume was brilliantly done. This volume also includes a short five minute extra `Rider's Diary' which is basically Rider's thoughts on her master Shinji as the story goes on and it is extremely funny. This is a very good volume and the `Fate/stay night' anime just keeps getting better.