2007-01-31 Wed 02:48
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今日で緑陵高校で起きた事件も最後。実質の謎解きが前回で終わっていたので、今回はその解決への後日談的なもの。
話としてはそんなに動きはなかったものの、毎度のさりげない気配りや、いつも麻衣のピンチに助けに入る頼れる兄貴分の坊さんや、喜怒哀楽コロコロと表情を変える麻衣が見ていて面白かった。 作画も全般的に綺麗に丁寧に仕上がっていて、可愛らしい、または整った画になっていたと思う。 結局、ナルは最後まで誰も傷つかない方法を選んだ。それをさすがに麻衣には言わずじまいで、それで麻衣が物凄く怒ってしまったことを、いつも表情を隠しているナルでも相当堪えたらしい。 で、本物のナルの微かな笑顔が見れたわけだが、麻衣じゃなくても、いい顔で笑うな、と妙に納得してしてしまうのであった。 安原君や、敵役の松山もいい味を出していた。 ナルと麻衣、そして意外に坊さんがしっかりと麻衣の隣をキープしている辺りがいいw やはりこの物語の主役は麻衣であり、それを中心に輪ができているし、話ができる(ぉ パーティー各人にとっても、麻衣は大切な存在になりつつあるなと思う話だった。 あと繰り返すが麻衣の百面相は見ていて面白かったよ。 そして次回は血塗られた迷宮。タイトルからして何か(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガクを期待しそうですが。 そろそろ松崎さんは活躍しないと本当にヤバいと思います(えー |
2007-01-30 Tue 03:00
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Suaraさんがメインパーソナリティーになって、ついに30回に到達したうたっているものらじお、略してうたらじ。 今回のゲストはうたわれるものの出演者小山力也さんと柚姐。 |
2007-01-29 Mon 02:30
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Bパートまで少しずつ書きました。 本編と違い、SEED DESTINY ALTERNATIVEにおいては、ルナマリアはヘブンズベース戦で出撃拒否中のシンに奮起を促すために奮戦し、『インパルス』の機体大破&全治半年の重傷を負いました。 それゆえ、Bパートでルナマリアは治療に専念するため、プラントに戻ることになりました。今日の更新はその別れを書いてみました。 ちょっと気合い入れて書いてみましたw シンとルナマリアの心の動きとかもどかしさとか赤面度合いが伝わるといいのですがw そして残りはいよいよキラの登場の予定です。 |
2007-01-28 Sun 19:25
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昭和58年。戦後の混乱も遥か昔。安保闘争も終わり、まだバブルという時代がやってくる前のまさにひと時の平和、凪のような時代の話。
昭和53年から昭和58年まで××県鹿骨市雛見沢村で起きた謎の連続怪死事件。ゲームでは現在「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」「祭囃し編」が発売されています。それぞれ事件の設定は若干違うものの、雛見沢村のお祭り「綿流し」の夜を境に、面白おかしかった日常が激変し、圭一は恐怖、あるいは不可解な事件に巻き込まれていく…という設定。 今回の宵越し編は、それらの話とは一線を隔しています。舞台は現代平成18年の雛見沢村なのですから。 |
2007-01-28 Sun 18:39
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昭和58年。戦後の混乱も遥か昔。安保闘争も終わり、まだバブルという時代がやってくる前のまさにひと時の平和、凪のような時代の話。
昭和53年から昭和58年まで××県鹿骨市雛見沢村で起きた謎の連続怪死事件。ゲームでは現在「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」「祭囃し編」が発売されています。それぞれ事件の設定は若干違うものの、雛見沢村のお祭り「綿流し」の夜を境に、面白おかしかった日常が激変し、圭一は恐怖、あるいは不可解な事件に巻き込まれていく…という設定。 今回の「目明し編」は、解答編の第一弾にして、五番目の作品となります。当時この作品のゲーム版が発売された時、胸を年甲斐もなくわくわくさせて進めていったことを覚えています。 |
2007-01-28 Sun 02:29
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暁の夜明けと夕暮れの空にのtuyukiさんよりいただいてきました。
今期一番の注目作ですね。前評判の高かったDEATHノートとどちらがTBの数とか多いのかな…。 多分DEATHノートは、一般の人含めて認知度が高そうですが…。アニメ好きとか自分も含むその手の方面の方々は、コードギアスを押す方の方が多い気がしますが。 さて、やってみようかな、かな?(・∀・) |
2007-01-27 Sat 23:00
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双眸のギアスの持ち主マオ。前話ではシャーリーを、そしてルルーシュを追い詰めてみたものの、今回ではメッキが完全に剥がれてしまった観が。
出だしで人々の心の声が有無を言わさず流れ込んでくる現状。当然自分に対してどんな思いを抱いているかとかも聞こえてくるのだろうな。 マオの頭の悪いところは、それを自分の力と過信し、相手を脅かし続けたところ。それを相手に報せたり、悟らせたりすることなく振舞っていれば、ルルーシュにとってもっと脅威たる相手だったとは思う。 ともあれマオもギアスの哀しい犠牲者の一人、ということか。ビジュアルだけとかの登場とか、前置きがあった割には、余りに悲しい最期というべきか。 というか凡人に毛が生えた程度の能力者では、天才に毛が生えた能力者には一度は能力の相性で出し抜けても、二度目の勝ちはないということですかね。もっとバックボーンがあるキャラだと思っていたのに残念な最後だったなぁ…。 とはいえ、不死性を持っているとはいえ、C.C.を銃で撃ちぬいたり、チェンソーで解体しようとするなど、かなり常軌を逸したところを見せてくれましたが…。 やはり四六時中人の心の声が聞こえてくると、精神的にも参っておかしくなるんだろうな。 それでも全てルルーシュの、C.C.の手のひらの上だったのね。 ギアスは使うたびに力を増幅していく。ルルーシュの力の場合、回数が増えるのか、時間が伸びるのか、有効範囲が伸びるのか。ともあれプラスに働くことはあるのだろうか。 とはいえ、マオは最初が凡才で、ルルーシュは天才だからなー。この辺はなんともいえないかも。 その他諸々。 |
2007-01-27 Sat 03:55
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コードギアスの感想はまた明日にして、ちょっと思った事を書く。
何となくだが、タイトルの共にサンライズの両作品は、似通ったところあるいはSEEDの轍を踏まないようにコードギアスが意識しているところが見られるように思える。 それらをちょっとメモ書き程度に書いてみる。
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2007-01-27 Sat 01:46
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キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !! 詳細は2月以降だそうですが、取り合えず書く。何が何でも書く。 応募数に制限がないのなら、今度は二つ送ってみようかな。 前回は最終選考までいけたので、それがまぐれでない事を自分に立証するためにも、もう一度同じ位置、あるいはそれ以上にいけるように頑張りたい。 とりあえず、自分を戒めてみた。書こう。 |
2007-01-26 Fri 02:13
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泣いても笑っても あと6週間
by 武藤カズキ |
2007-01-24 Wed 03:02
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物語はいよいよ大詰めに。
今回も麻衣は予知夢?で大活躍。それにしても保健室の床や天井をぶち抜いたりと、今回の霊はなかなか派手なことをしますね。 危機に陥っても、ナルが助けに来てくれただけで気分を切り替えられる麻衣は……盲目ってヤツですねw さりげなく真砂子が嫉妬しているのがいいですね。今回セリフ少な目でしたが…。 今回の舞台の高校は千葉の近くにあったんだなぁ…。月1万ちょっとで通えるところですか。 それにしても麻衣の夢の効果はすごいね。神社といい、蟲毒のからくりといい、殆ど真相を捉えてしまうのだから。加えて彼女の何とか解決したいという思いもあるのかな。 坂内に対してもそう。赤の他人でしかもこの事件の幕開け的存在に対し、力になってあげられなかった事を悔い、涙する。そんな優しさも彼女のいいところだと思います。 そして、証拠や推理から導き出された結論は、蟲毒による呪詛の可能性が高い。しかも呪い殺される存在は、あの松山。心当たりが多過ぎて分からないなぁ…。 かといってぽっと第三者が出てきて犯人ではあんまりだし。 自分としてはやはり坂内の復讐が原因なのではないかと。ところが誤って自分すらも囚われてしまった…とかそんな辺りではないかな。 今回は力押しの悪霊ですが、陰陽師のリンはどんな活躍を見せてくれるのか? 来週でこの事件簿も終わりかな。
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2007-01-23 Tue 02:25
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さて、第29回目。 柚姐の怒気を込めた刺しますよ?が聞けた今回でしたw |
2007-01-22 Mon 02:27
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個人的に、あまりに哀しいというか、シャーリーにとっては死ぬのと同じかそれくらい残酷な最後だったなぁと思った。
結構前のblogで、シャーリーはルルーシュへの好意を忘れさせられる、というのを予想していたけれど、それ以上にひどい状態に…。あれって廃人だよなぁ。 ルルーシュのことを忘れているのに、学園に顔出してたら明らかに不審だし。これでシャーリーはお役御免でしょうかね。学園の良心がひとり消えてしまったな。尤もシャーリーの場合、父親が亡くなって、日常が終わり、非日常の扉が開いてしまったわけだが…。 ルルーシュ・シャーリーが会ってるところで、二人の間に何もなかったら、二人を知っている人、特に生徒会の面々は不審に思うだろうな。ということから考えると、シャーリーはもう学園にも出てこないのだろうか? それともその辺は都合を合わせるのかな。転校したとか、ブリタニアに移住したとかいう事にして。 何というかルルーシュは、結局弱い人間なんだなと再認識した。シャーリーを殺すこともできず、彼女を生かしたまま、彼女の父親を間接的にしても殺してしまったという罪を背負って生きることもできない。彼女の痛みや苦しみや悲しみを背負ってやることも、怒りや復讐の矛先になってやることからも逃げてしまった。 最後、シャーリーがギアスを使われる事を拒絶していたのだから、ルルーシュはやはり逃げるべきじゃなかったかも。 忘れるというのは人間の自己防衛の本能だけど、忘れていけない事もあるわけだし。ルルーシュもシャーリーに忘れろを連呼してたし、やはり逃げに入っていたんだな、ということですね。 またシャーリーは、ルルーシュが父親の仇と分かっていても、同じくゼロの正体を見たヴィレッタを故意か偶然か撃ってしまったのですから。やはりシャーリーはルルーシュが好きで、彼を守りたかったんだと思います。 確かにシャーリーがルルーシュを父親殺しのまま、で進んでいったらシャーリーの方かルルーシュの方かどちらかが精神的に参って、ひどいことになる可能性があり、そこからルルーシュの危機を招く事にもなりかねないのだけれど。 結局友達であるシャーリーの意思を無視して忘却させてしまったルルーシュは、あとで「大切な友達を失った」とあるように、後悔ばかりが残っていくんだろうが、それでも変わらずコーネリアたちと戦うのだろう。 ルルーシュにとって、ブリタニアを倒し、ナナリーが安心して暮らせる世界が一番なのだから。 だけどすでにその世界にシャーリーはいないのだろう。だからもうルルーシュの願いは永遠に叶わない気がする。ナナリーもシャーリーがいない世界は、すでに完全なる幸せな世界ではないと思っていると思う。もっともそれはルルーシュが隠し通すのだろうけど。 とはいえ結果的に記憶を消して、一番苦しむ事になるのはやはりルルーシュなわけで。で、これから先彼の戦いには何らかの変化が現れるとは思うのだけど、それでも今までと変わらないようなら、本当の意味で、ルルーシュはシャーリーのことを何とも思ってなかった事になるのかも。 シャーリーを失った喪失感が、今後彼にどんな影響を与えるのか、は注目して見て行きたいところです。ギアスの力は王を孤独にするとはよく言ったものですが。 |
2007-01-20 Sat 12:33
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友達に会いに名古屋まで、泊りがけで遊びに行ってきます。 コードギアスとかの更新はまた明日帰ってから。 巫女居酒屋月天の予約が取れたそうです。今から楽しみだ(・∀・)ニヤニヤ |
2007-01-19 Fri 02:38
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実はあと1回で最終回となってしまった武装錬金ラジオ。
そして満を持して登場のヴィクター役の力ちゃんキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !! そして、 |
2007-01-19 Fri 02:26
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さて、この記事は、「ひぐらしのなく頃に」をTRPGルールのひとつ「GURPS(ガープス)」に当てはめて、キャラ作成をしようというものです。
参考にしているのは、ひぐらしのなく頃に解・祭囃し編スタート時のものです。 前回までは能力値、外見、財産、名声、地位。そして今度は各キャラの社会的特徴の第二回目。
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2007-01-19 Fri 01:25
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善でも悪でも 最後まで貫き通せた信念に 偽りなどは何一つない
by キャプテンブラボー |
2007-01-18 Thu 04:08
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2007-01-18 Thu 03:48
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さて、この記事は、「ひぐらしのなく頃に」をTRPGルールのひとつ「GURPS(ガープス)」に当てはめて、キャラ作成をしようというものです。
参考にしているのは、ひぐらしのなく頃に解・祭囃し編スタート時のものです。 前回までは能力値、外見、財産、名声、地位。そして今度は各キャラの社会的特徴について。
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2007-01-17 Wed 02:31
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前回は神秘的な終わり方だったのに、今回は不気味な終わり方。
迂闊にも一人で生物室に向かった麻衣は、悪霊に襲われてホルマリンの麻酔効果で昏倒してしまうのだった…。 ほんと先が読めなくなったなぁ。真砂子曰く霊が実体化していない、それに加え共食いをし始めて、霊が強力になっているという。 これを一体どうやって除霊するのだろうか。今までにないくらい大がかりなものになりそうですが。 それにしても麻衣の予知夢?はスゴいですね。立派に役になってますね。でもそこで悲劇の一部も見えてしまったわけで。 坂内君は今回の主役?と思いきや、他の悪霊に吸収されてしまったという何とも哀れな展開に…。多分オリキリ様も彼が発祥なんだろうけれど、それでも吸収されてしまったのは……計算なのか、それとも偶発的な事故か、あるいは思ったより強力な悪霊に育ってしまい、制御できずにまさに飼い犬に食われてしまったのか(ぉ というか、イヌというキーワードが未解決ですね。これが重要になっていくのでしょうか。 この学校の先生は相変わらずみたいだし、それで生徒たちのストレスがおかしな方向に行ってしまったのだろうか。オリキリ様みたいな集団的な無意識が悪影響を及ぼしたりしているのでしょうかね。 俄然面白くなってきました。何はともあれ次回も楽しみにしたいです。 それにしてもあのカメラに保険をかけている云々の下り。ちゃんと全ての話が順を追ってリンクしているというシナリオはちょっと良かった。 解決したらそれで終わり、なんじゃなく登場人物たちの心にきちんと残っているという事が垣間見れるのはいい事だと思いました。
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2007-01-17 Wed 02:15
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さて、この記事は、「ひぐらしのなく頃に」をTRPGルールのひとつ「GURPS(ガープス)」に当てはめて、キャラ作成をしようというものです。
参考にしているのは、ひぐらしのなく頃に解・祭囃し編スタート時のものです。 前回までは能力値、外見、財産、名声。そして今度は各キャラの地位について。 地位については、地位レベルは-4(取るに足らないチンピラ)から、8(神として崇められる)があります。 きっとオヤシロさまは雛見沢に限っては地位レベル8(40CP)ということなのでしょうね。 地位とは所謂社会的身分のこと。さて、各キャラの隠れ設定も含めてということで。以下ネタバレも含みます。
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2007-01-16 Tue 03:02
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さて、第28回。冒頭の掛け合いからどこか様子がおかしいハクオロ…というか力也さん。そしてエルルゥというよりは柚姐。あのタメの部分が怖いよwwwww
とはいえ、始まってみればいつもどおり。でも今回は何と言っても… |
2007-01-16 Tue 01:44
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第6回目。今回のゲストはまひろ役の平野綾さん。一時は入院したりとすっかり元気をなくされてましたが、元気を取り戻されているようで何よりです(´ω`*) |
2007-01-15 Mon 03:09
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現在、Aパートまで更新中。ヘブンズベースの戦いまで終わりました。 また書き直すかもしれませんが。 続いて天空のキラのエピソードをアレンジして、Bパートへと進みます。 |
2007-01-13 Sat 23:55
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さて、この記事は、「ひぐらしのなく頃に」をTRPGルールのひとつ「GURPS(ガープス)」に当てはめて、キャラ作成をしようというものです。
参考にしているのは、ひぐらしのなく頃に解・祭囃し編スタート時のものです。 前回までは能力値、外見、財産。そして今度は各キャラの名声について。
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2007-01-13 Sat 03:25
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もっとも似つかわしくない組み合わせであるシャーリーと銃。
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2007-01-12 Fri 02:08
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気がつけば40000hit超え。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
さて、この記事は、「ひぐらしのなく頃に」をTRPGルールのひとつ「GURPS(ガープス)」に当てはめて、キャラ作成をしようというものです。 前回までは能力値、外見。そして今度は各キャラの財産について。
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2007-01-11 Thu 02:29
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心までは 変えないでくれ
by 津村斗貴子 |
2007-01-11 Thu 00:48
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新年初め。季節も1月です。OPも変わりました。
さて今回のオリキリさまの話は、昔「宮村優子の直球で行こう!」内のラジオドラマでもやっていたネタでした。ラストの校舎に人魂が溢れかえる幻想的な風景は、みやむーの雰囲気のある解説朗読&放送時間が真夜中という事で、大変怖かったのか、心に残っています。 さて進学校で起こった「犬」にまつわる話。初っ端から霊が具現化したような犬が出てくるし、なんだかヤバい雰囲気です。 学校を舞台にした物語は以前もやっていて、どことなく大人&教師が子供たちに対して否定的で、その結果子供たちのストレスが霊を呼び寄せたりするわけですね。 いや麻衣じゃないけど確かに校長にしても松山にしても感じ悪い。ナルの毒舌が直接聞けなくて残念だw 異常な数の心霊現象。そしてゴーストハントになりたがっていた自殺した少年坂内。いつの間にか彼に引き寄せられた麻衣は校舎いっぱいの人魂の群れを見て……というところで終了。 ラストの光景は怖いというより不思議な感じ。でも異臭騒ぎ(恐らく犬の臭い)とか子供の声とか不気味な事は多々起きている模様。 それらの原因が禁じられた遊びである「オリキリさま」。坊さんなかなか詳しいですね。ほんと年いく(ry 坊さんと麻衣のギャグコンビはいい味だしてるなw 多分麻衣は坊さんといる方が緊張しなくて良いんでしょうw ただそれは恋人というのではなく、安心できる兄貴分だからなのでしょうが。 そしてそろい始めるいつものメンバー。なにげに綾子がナルに松崎さんと呼ばれてるな。微妙に信頼度ダウン?w ま、除霊が立て続けに失敗してるしなw そろそろ役に立たないとホント戦力外通告です。 しかし坊さんや綾子たちには報酬は支払われているのだろうか。多分ナルが頼んでいるようだけど。いつも大所帯でことに当たっているのは、何となくゲーム的ではある。 今回はオリキリさまによって集められた霊と、「犬」と呼ばれてそれを拒絶し自殺した少年の霊が深く相乗効果をなしてるのでしょうかね。 第2クール目の出だしとしてはまぁまぁいい感じ。ただ今のところあの「人魚の家」を超える恐怖ネタがないのは、ちょっと残念。ま、公園の怪談とかサイレント・クリスマスとか面白かったけど。 来週に期待、ということで。 それにしても麻衣、学校は( ゜д゜)?
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2007-01-10 Wed 00:54
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前回まで、独断でメインキャラたちの能力値を数値化してみました。
前原圭一 体力:11 敏捷力:10 知力:12 生命力:11 竜宮レナ 体力:13 敏捷力:11 知力:11 生命力:11 (かぁいいモードで恐らく体力が倍w 敏捷力もプラス効果) 園崎魅音 体力:10 敏捷力:13 知力:13 生命力:10 北条沙都子 体力:7 敏捷力:12 知力:12 生命力:6 古手梨花 体力:7 敏捷力:9 知力:11(12→11) 生命力:8 園崎詩音 体力:11 敏捷力:14 知力:14 生命力:10 北条悟史 体力:10 敏捷力:10 知力:10 生命力:10 大石蔵人 体力:14 敏捷力:14 知力:12 生命力:13 赤坂衛 体力:17 敏捷力:15 知力:12 生命力:14 富竹ジロウ 体力:12 敏捷力:12 知力:12 生命力:10 鷹野三四 体力:10 敏捷力:10 知力:16 生命力:10 入江京介 体力:10 敏捷力:11 知力:15 生命力:10(11→10) 知恵留美子 体力:11 敏捷力:12 知力:12 生命力:10 葛西辰由 体力:14 敏捷力:14 知力:11 生命力:13 という感じ。さて今回は外見について。
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