アニメ版はいよいよ最後のエピソード突入ですね。


冒頭出てきたには、罪滅し編ひとつめの山場のシーンです。アニメ版ではしっかりジャージとか着てますね。まぁ死体処理をしているわけですから、合理的なんだけど。

ひぐらしのなく頃に　罪滅し編　其の壱　「幸せ」の続きを読む

OPパートを更新してました。ミーアのシャワーシーンはどうぞ脳内補完して下さい（えー

SEED DESTINY ALTERNATIVE第31話更新中の続きを読む

書き物も、ゲームもとりあえず落ち着きました（ぉ

本当は秋の情報処理の勉強しないといけませんが、ﾊｧ?(ﾟДﾟ)y─┛~~みたいな感じです。

小説の勉強する方が100倍集中できますが何か?


ひぐらしのなく頃に大賞の方はまだ結果は出てませんが、追々…。



んで、また別のを挑戦してみようかと。今度は最高８０００字だからかなりラク…とも言えるし、難しいともいえる。

第一8000字でオリジナル小説を書き下ろすって難しいと思うのですよ…。

とはいえ一つネタが浮かんだので、形にしてみたいと思います…。期限は10月3日です。

げんしけんが、オタの大学生の何気ない日常を描いた観があった当初にくらべ、笹原と荻上さんの恋愛がメインになりつつあるのに賛否両論あるようですが、個人的には普通にありえる事だと思うので、OKだと思うのですが。

以下ネタバレ含むレビューです。

げんしけん（8）　レビュー　の続きを読む

今日は朝からアキバ行って（ぉ　コミケの補完をしてました。

ひぐらしで釣りの続きを読む

　昭和58年。戦後の混乱も遥か昔。安保闘争も終わり、まだバブルという時代がやってくる前のまさにひと時の平和、凪のような時代の話。


以下ネタバレ含むレビューです。

ひぐらしのなく頃に　暇潰し編（１）　レビューの続きを読む

DS持ってないけどね…ウワアァァン！！ヽ（｀Д´）ノ

FFⅢｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!の続きを読む

今回のは今まで放送していた中で、一番凄まじい回だったのではないだろうか…。

ひぐらしのなく頃に　目明し編　其の六　「断罪」の続きを読む

夏休み最後の一日。時間もある。

ということで、ついカッとなって第30話を書き上げてしまいました（ﾏﾃ




見て分かるとおり、気合入れすぎて、今までのテキストで最も分量多くなっていますね（ﾏﾃ

というかPHASE-01に比べたら、約2倍です。とてもじゃないけど30分枠の話じゃありませんね。


とはいえ、個人的にはアニメであったあの台詞の裏には、実はこんなエピソードがあったのだとか妄想して書いたり、今までの伏線を多少は回収したり、また小生が得意とする人の内面だとか恋愛系のネタが書けて満足です（ぉ




次回も意味深なタイトルですが……書くのがひじょ～うに楽しみであります（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

感想とかありましたら是非お願いいたしますm（_　_）m

夏休みの４日目ってことで、

友達と飲みの続きを読む

少しずつ、楽しみながら本編を書き綴っています。

アスランのルナマリア八つ当たりシーンは、メイリンとの誤解、そしてアスランへの思いを断ち切らせるためには必要なイベントとなります。

そこでシンに優しい言葉をかけてもらうと転んでしまう（←確信犯なら鬼畜

という展開ですが…。続きはまた今夜にでも書くとします。

ようやく第29話が更新完了しました。

改めてみると、主役がシンなんだか、メイリンなんだかという感じの29話でしたが…。いや、二人とも好きなんですけどね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

さて、次はいよいよずっと書いてみたかったなーと思っていたアスラン脱走の回ですね。大体はアニメ版と同じですが、あくまでシンやルナマリア、メイリンの視点から描くのがSEED DESTINY ALTERNATIVEです。

第29話の台詞回しや、アニメ版でのその後の展開を考えるとまさに運命の悪戯が続きますが、楽しみにしておいてもらいたいと思います…。

普段のペースと違って、今回は大幅更新です。

どうも29話は他の話よりも長いです。その分こい？話になってますよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　どちらかというと恋でもあり濃いでもある（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

というか、「運命の名の下に」のくせしてシンと『デスティニー』が邂逅するとこまで書けてないからだよウワアァァン！！ヽ（｀Д´）ノ



そして、30話はいよいよ「アスラン脱走」に当たる回ですが、SEED DESTINY ALTERNATIVEではタイトルを「違えた道程」とします。

いろいろ違えてますよね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　少なくともアスラン脱走よりはいいんじゃないでしょうか（ぉ

祭囃し編クリア、ということで、橘しぇるさんと共に興宮のモデルになった西葛西に行ってきました（ぁ

祭囃し編クリア記念　興宮探訪の続きを読む

キミキス、ヴァルキリープロファイル２、フルアニ、ひぐらしのなく頃に解と立て続けのゲームラッシュも一段落。24日にはFF3が届く予定だが、生憎私はNDSを持っていないので（ぉ　　しばらく積んでおくだけになりそうである。

目下書き進めたいのは、TRPG関係。いよいよ中盤の最初の山へと差し掛かったのである。ある意味全体を通しての前半のクライマックスといっていいだろう場所に差しか掛かっている。あと2年、あと2年は戦争できる（ぉ


そしてもうひとつはSEED DESTINY ALTERNATIVE。第29話はAパートを終えました。書きたい事は大体決まっているので、あとは起こすだけ。一時期ほどの勢いがないのが心配ですが、気長にやって行きたいです。

とりあえずSEEDの映画が公開されるまでには終わらせたいねー。多分来年の３月とかでしょうし。



最後に。何度プレイしてもひぐらしのなく頃に解は面白い。竜騎士07氏の才能はスゴいと思う。

と同時に小説一辺倒ではどうにも難しいんだよねぇ。今の世の中は。

ゲーム作りたいです、ゲーム。起こしたいシナリオはいくらかあるのですけれど。

とりあえず美少女とメカが描ける絵描きさん募集中（ﾏﾃ

綿流し編の冒頭のシーンがようやく出てきましたね。

ひぐらしのなく頃に　目明し編　其の伍　「冷たい手」の続きを読む

祭囃し編ようやくクリアしました（σ゜Д゜）σ

なんというか、みんなが幸せになるエンディングでした。まだこれから幸せになる人もいるのですけど。

出番もほぼ全員に割り当てられていて、詩音の出番が少なかったり、赤坂がカッコよすぎたり、入江には麦茶吹くほどに爆笑させられました。今回の演出がまた面白かったwwwwww

まだ裏ルートが残ってますが、それはまた明日。

とりあえずは、これは名作だと思います。こんな素晴らしい作品を作ってくれた竜騎士07氏に感謝ですね。

次回作も楽しみです。

コミケから帰ってきました。とりあえず戦利品はどっさりと…。

んで、





ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

それでは徹夜プレイ開始（σ゜Д゜）σ

雷雨とかあるそうですね（ぉ

過去にも炎天下や、台風やら大雪やらいろいろありましたが、今回は危険ですねぇ…。落雷でもあった日には間違いなく死傷者で出るでしょうし…。

今夜出て後輩たちと遊びながらお祭りを楽しんできます。

今回から急激に知り合いが増えたので、楽しみですがね。


あー、ほんと月火を休みにしておいてよかったよ。


たぶんひぐらしのなく頃に解の最後も届いていると思われるので。


さて、コミケが終わったら、SEED DESTINY ALTERNATIVEを本腰入れて書こうかなと。29話以降、ネタは十分練ったので（ぁ

有明という荒野を（ﾏﾃ

明日は友達のサークルチケットを貰って型月の企業ブースに行ってきます。

毎年長蛇の列ができる企業ですが、今回初めて並びます。果たして買えるでしょうか、心配です。

グッズは全部で18000円。うち人の買い物17000円wwwww

明日は早いのでもう寝ます。では、逝ってきます（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

あんですとー！？Σ (ﾟДﾟ;)

http://www.asahi.com/obituaries/update/0810/002.html

このニュースを見聞したときの衝撃はそんな感じでした。56歳って若すぎるでしょ……。

マ・クベにセイラさんに続いてブライト艦長まで…。

斎藤一や、天津飯や紫龍、日向小次郎とかが自分にとってはよく知ったキャラでしたが。


特に斎藤一は、個人的に漫画の段階から声を充てるなら、きっと鈴置さんしかいないだろうなーと思っていたはまり役だったので。

ご冥福をお祈りいたします。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E7%BD%AE%E6%B4%8B%E5%AD%9D

タイトルから予想はしてたけど、今回はまた強烈な話でしたね(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ひぐらしのなく頃に　目明し編　其の四　「仕返し」の続きを読む

昨日よりは興奮が醒めたが、それでもまだ嬉しさは残ってる…。

他の29人の方の文章を読むのが怖いな…。自信を失いそうでもある。

ただ自分も同じラインに立てた、一定以上の評価を公に受けたというのは、ささやかではあるが自信に変えてもよいだろうか。

それにしても自分の書いたの読みづらいなぁ…。体裁考えてもっとバランスよく送れば良かったよ。

その辺りも「読み手を意識する」ということでは、重要だと思いますが、それでも一次を通過したのは、審査をした人たちに面白かった、と思わせる要素があったのだろう。

一応、書き上げた時点では、この上なく良い物が作れたと思った。だけど見返して、実際にそれが公表されるとなると、まだまだ改良すべき点が見られるものだ。

あれだけ入念にチェックしたはずなのに……てのがいくつもあったしね…。

あとは神のみぞ知る、だろうか。人事を尽くしたので天命を待つか。


しかし、その天命をすっかり忘れていたのは、ここだけの話だ（ﾏﾃ

今日の昼間のことなのですが、

いつものようにネット見てたら、こんな記事が。

忘れ去っていたものの続きを読む

明日は久しぶりにGMをやることに。

3ヶ月ぶりだから上手くいくでしょうか…。

長くなりすぎないようにしたいと思います。

コミケのリストを作成中…。

TRPGのシナリオを作成中…。

今日はVP2の攻略本を買ってきました。アルティマニアとファミ通で出してる二冊wwwww

もう手をつけるつもりないから必要ないんだけど、買ってしまうのがヲタの哀しき性ですが…。

フルアニがコンプし終わって、FF3も終わったら考えるかもしれませんが。


余談ですが、FF3は絶対にPS2か3も移植されると思うのですが、いかがでしょうか…。

今日は昭和57年編と58年編が半分ずつの構成でしたね。

ひぐらしのなく頃に　目明し編　其の参　「鬼の血脈」の続きを読む

簡単ではありますが、SEED DESTINY「それぞれの剣」の感想を。


改めてみるとシンはアスランの前では子供で、アスランはキラの前で子供なんだ、というように感じた。

シンがハンガーでアスランに対し、原住民を助けた行為に対しての抱いている思いと、アスランが連合が世界中で起こしている行為に対して抱いている思いは、その規模の違い（一点しか見ていないシンと、広く全体に渡って見ているアスランの違いはある）はあるものの、どうもシンがアスランに対しているとき、アスランがキラに対している時の力関係みたいなものが見えたように思えた。

だって、シンとアスランの「言いたいことの理屈」は結局同じで、同じようにアスランとキラに「相手にされない」状態になっているのだから。


よってこの時点でデスティニーの三人の力関係であるキラ＞アスラン＞シンは決まっていたともいえるのではないだろうか。しかもその後シンはレイや議長に抱き込まれ、他の意見というものを受け入れられない状態になっていってしまう。まさに不遇の主人公といえるのではないだろうか…。


あと最初からAAにミリアリアが乗っていたり、ディオキアでシンとステラをルナマリアが迎えに行ったり（その後AAに戻ったルナマリアがシンが連れてきたステラの事を知っていた描写があったり）、本編の事がまるでなかった事になっており、しかも変えた意味もイマイチなかったように思える。別に変更しても「総集編としてみる」分には問題ないのだけど、それを正史的な扱いにして行くのは問題があると思う（特にミリアリアの搭乗について）


あとEDはよかったですね。今度借りてこよう。


という事で簡単な感想でした。それにしてもこの総集編、また前作と同じく第４集は放送しないんだろうなぁ…。


それが商業主義のお家芸なのでどうしようもありません（ﾏﾃ

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