2007-03-28 Wed 02:52
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いよいよ改変の時期突入。最終回が続いております。
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2007-03-21 Wed 14:49
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今週はOPをすっ飛ばし。製作側も詰まってるのかな。OP流すよりはメインを進めた方がいいと考えているのか。
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2007-03-14 Wed 02:22
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ナルは悪霊に憑かれ、坊さん主導で捜査開始。
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2007-03-07 Wed 02:48
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タイトルからして、人形の家みたいな洋館みたいのを想像してましたが、舞台は断崖絶壁の民宿。思い切り意外なところを突かれました。
最後焼けて崖から家が落ちるとかそういう展開にならないかな(えー
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2007-02-28 Wed 01:59
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そして今日でこの話も最後。冒頭帰り支度をしながら、麻衣に嫉妬する真砂子カワユス(´ω`*)
ナルは麻衣だけを特別扱いをする、と。あれ?昔は真砂子も「真砂子」と呼ばれていた気がしたんだけどなぁ……。松崎さんも「綾子」だった気がしたんだけどなぁ…。 相対的に麻衣の位置は二人よりも近づき、真砂子たちの位置は遠のいてしまったという事か…。 嫉妬から顔を合わせたくなかった真砂子は外に出る。本当にカワユス(´ω`*) しかし、その直後……。 |
2007-02-21 Wed 02:38
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今日も怖くてたまらんかった(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
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2007-02-14 Wed 02:46
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今回は、終わりにいたる辺りがメチャクチャ怖かった(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
さすがシリーズで最も怖いと評判のシリーズですな。 交霊会を行った鈴木さん、南氏の事務所の助手の厚木さんと次々と行方不明になる参加者たち。そしてその中でひょっこりやってくるまどかは異色の存在ですがw 霊に憑かれて連れて行かれるのか、それとも有無を言わさず攫われていくのか。どっちにしろ、怖い話。 その中で少しの進展は、浦戸という人物がこの屋敷の成り立ちに関わっているという事。この屋敷は元病院だったみたいという事。何か隠し部屋にあったあの画、不気味すぎて目から血でも流れてくるかと思った(;´Д`) ところでデイビス博士ってどこの国の人なのだろうか? ジョンなら英語とか分かりそうだし、南の通訳している瞬間も分かりそうだけど。というか誰も写真とかきちんと見たことないのかな? 自分も果たして博士を名乗っている人物が、本人なのかどうか怪しくなってきたw 怖さ一辺倒のように見えて、打ち解けている麻衣と真砂子のエピソードもあった。まぁ一応二人はナルを巡るライバルなわけだし。しかし真砂子は自信家ですな。 リンさんのツンツン状態の元は、戦時中の日本の中国に対してした酷いことに対しての、反日感情に近いものか。それならよくナルと一緒に仕事をしているものだと思うが。ナルは日本人じゃないのだろうか? そして夜中、寝静まってみれば金縛り。悪霊らしき人影に拉致。血腥い手術台に緊縛。明らかに手術じゃ使わない包丁を首筋に突き立てられて暗転する意識……。 この怒涛の締めは怖過ぎます(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル さすがに死ぬような事はないだろうけど……すごい次が気になる終わり方だ。 どうやら多くの命を飲み込んでいるようなこの館。病院とか幽霊を封じ込めるとか断片的な情報は見えてきたけれど、全貌が明らかになるのは次週かな…。血ぬられた迷宮に相応しい血の惨劇が起きるのだろうか…。
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2007-02-07 Wed 03:03
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何か久しぶりに冒頭から凄まじいのが来ましたな…(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
諏訪というからには長野県でしょうか。元総理大臣の依頼で幽霊屋敷の調査をする事になったナルたち。前回の事件簿でいい味を出していた生徒会長の安原君も捜査に協力することに。ナルはあまり目立たないように安原君を影武者にすることに。 前回限りのキャラと思いきや、今回も登場。年長者をからかったりする様は、今回も健在ですねw あと森まどかというナルの師匠も登場。麻衣がジェラシーを醸し出してますが、歳もそう変わらなさそうだし、一体どういう縁で知り合ったのだろうか…? さて、その幽霊屋敷にはナルたちの他にも能力者やそうでもない人たちが集まってきている模様。 それにしても奇怪な家。あちらこちらでおかしな仕掛けが溢れ、まるで迷路のよう。まるで悪霊を閉じこめておくような感じです。あのラビリンスのミノタウロスとかと同じ原理かな。 麻衣は早速何やら感じ取った模様。血が満ちたバスタブの死体など、今回は妙に生々しい&血腥い夢を見ます。麻衣の勘は何かと当たりますからね。 そして、ようやく? 以前ご指摘をいただいたのですが麻衣の家庭環境が明らかに。 というか、麻衣は天涯孤独Σ (゚Д゚;) 両親は既に他界。親戚もなし。とある先生のところに下宿し、自活しバイトがあれば学校も休み放題。不遇ではあるけれどそれをそう思わない思わせない前向きな彼女には、ちょっと(;´Д⊂)と来ましたが…。 何かみんなの反応も、聞いてはいけなかったなーというか、今まで聞いてなかったのか、付き合いも1年近くになるのにと思うのですが、みんな様々。ちょっとしんみりしてる面々。 それなのに安原君、バカになるわけだってwwwwwww そこまでナルのポジション真似なくてもいいと思いますwwwww ある意味空気読めてないwwwwwww 坊さん、セクハラおじさん認定。今回はオリヴァー・デイヴィス博士を見て呆けてたり、イマイチでしたw 調査開始から2日目。降霊会に呼ばれ、大学教授の助手さんが自動書記状態に。 その記した文字は「助けて」「たすけて」「死ニタクナイ」とどれも恐ろしい内容のものばかり。今回はやたらドギつい事件になりそうな予感ですな。 麻衣の家庭事情が分かって、ちょっと空気が温かくなったと思ったら急に落とされた感じです。 それにしても最後の目は、ちょっと「ひぐらしのなく頃に」を思い出したよ…。 今回は視覚に迫る恐怖という感じですかね。次回も楽しみだ。
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2007-01-31 Wed 02:48
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今日で緑陵高校で起きた事件も最後。実質の謎解きが前回で終わっていたので、今回はその解決への後日談的なもの。
話としてはそんなに動きはなかったものの、毎度のさりげない気配りや、いつも麻衣のピンチに助けに入る頼れる兄貴分の坊さんや、喜怒哀楽コロコロと表情を変える麻衣が見ていて面白かった。 作画も全般的に綺麗に丁寧に仕上がっていて、可愛らしい、または整った画になっていたと思う。 結局、ナルは最後まで誰も傷つかない方法を選んだ。それをさすがに麻衣には言わずじまいで、それで麻衣が物凄く怒ってしまったことを、いつも表情を隠しているナルでも相当堪えたらしい。 で、本物のナルの微かな笑顔が見れたわけだが、麻衣じゃなくても、いい顔で笑うな、と妙に納得してしてしまうのであった。 安原君や、敵役の松山もいい味を出していた。 ナルと麻衣、そして意外に坊さんがしっかりと麻衣の隣をキープしている辺りがいいw やはりこの物語の主役は麻衣であり、それを中心に輪ができているし、話ができる(ぉ パーティー各人にとっても、麻衣は大切な存在になりつつあるなと思う話だった。 あと繰り返すが麻衣の百面相は見ていて面白かったよ。 そして次回は血塗られた迷宮。タイトルからして何か(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガクを期待しそうですが。 そろそろ松崎さんは活躍しないと本当にヤバいと思います(えー |
2007-01-24 Wed 03:02
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物語はいよいよ大詰めに。
今回も麻衣は予知夢?で大活躍。それにしても保健室の床や天井をぶち抜いたりと、今回の霊はなかなか派手なことをしますね。 危機に陥っても、ナルが助けに来てくれただけで気分を切り替えられる麻衣は……盲目ってヤツですねw さりげなく真砂子が嫉妬しているのがいいですね。今回セリフ少な目でしたが…。 今回の舞台の高校は千葉の近くにあったんだなぁ…。月1万ちょっとで通えるところですか。 それにしても麻衣の夢の効果はすごいね。神社といい、蟲毒のからくりといい、殆ど真相を捉えてしまうのだから。加えて彼女の何とか解決したいという思いもあるのかな。 坂内に対してもそう。赤の他人でしかもこの事件の幕開け的存在に対し、力になってあげられなかった事を悔い、涙する。そんな優しさも彼女のいいところだと思います。 そして、証拠や推理から導き出された結論は、蟲毒による呪詛の可能性が高い。しかも呪い殺される存在は、あの松山。心当たりが多過ぎて分からないなぁ…。 かといってぽっと第三者が出てきて犯人ではあんまりだし。 自分としてはやはり坂内の復讐が原因なのではないかと。ところが誤って自分すらも囚われてしまった…とかそんな辺りではないかな。 今回は力押しの悪霊ですが、陰陽師のリンはどんな活躍を見せてくれるのか? 来週でこの事件簿も終わりかな。
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