祝! 500号 -- 2012年元旦から始めて約1年半弱
2012年元旦に開設して約1年半弱、2013年5月14日に500号到達です。
「祝!」とは書きましたが、4月末から全然書けなくなってしまい、約2週間分くらいのブランクが空いてしまいました。
後から空白期間を少しずつ埋めるべく書き足しているので、この「5月14日号」を書いているのも、その1週間後のことです。

これまでにも最長で1週間分くらい空いてしまったこともありますが、今回はブログ開設以来、最大の危機です。
書くテーマが枯渇したというのもあるけれど、それ以上にテーマを探そうという気が起きないのが何ともマズイ。要は、気力の欠如です。
が、そんなことは置いといて。
500号時点のカテゴリ別記事数の多い Best 3 は以下の通りです。
1位は相変わらず「自転車と遊ぶ」です。300号の時と2位と3位の順位が入れ替わりましたが、500号時点ではほぼ同数になってます。
(今、「祝! 300号」の記事を見てみると、その時点の各カテゴリの記事数とか書き残しておかないと、後では分からなくなってしまうことに気がつきました)
それぞれのカテゴリ内の記事数に対する感想は、300号の時と同じですね。ただ、300号時点で「4台の自転車があるので」と書いていますが、500号時点では「6台の自転車」になってます。

従って、300号時点よりも「自転車と遊ぶ」カテゴリの記事数全体に占める割合が増大しているのは、まあ自然な成り行きでしょうね。
「祝! 300号」で「目次が欲しいな」って書いていますが、300号から500号に至る間に一番進化したのは、この「目次」でしょう。
作りましたよ、目次。「プラスα」も含めて8つのカテゴリの内、これまで「本と出会う」、「自転車と遊ぶ」、「モノを生み出す」、「良き人生か?}の4つのカテゴリについて目次を制作しました。
これがベストの形なのかはまだ試行錯誤の最中なのですが、最初の検索の入口としてブログの右上に各カテゴリの「目次の目次」へと飛ぶリンクを設置しました。
カテゴリをクリックすると、そのカテゴリの「目次の目次」ページへとジャンプします。
特に「本と出会う」カテゴリでは、各項で紹介している本の表紙写真を使っているので、これは大変分かり易いなって自己満足しています。
ただ、残念ながら「良き人生か?」カテゴリでは、その項を表すような写真がないので、10項目毎に分けられた「目次」ページへのリンクと、各題名だけが並んでいます。
勿論、訪問して頂いた方への利便性のためもあるのですが、自分で自分の過去の記事を探すのに、自分なりには取り敢えず満足しています。
もう一つやりたいなって思っているのは、サイドバー内にフリーエリアを設けて、そこにこれまでレビューしてきた色んなモノの写真を、各記事へのリンク付きで置きたいってこと。
試運転までは来ているので、後は中身を構築していけばいいだけなのですが。
進化していきそうなのはこんなところかな。区切り毎の「祝!」を100号、300号、そして今回の500号とやってきましたが、この流れでいくと次回は「祝! 1000号」かな?
いや、2014年1月下旬に(順調に更新していけば)予定される750号を間に入れてみようかな。
ま、いずれにしても気の長い話ですが。
「祝!」とは書きましたが、4月末から全然書けなくなってしまい、約2週間分くらいのブランクが空いてしまいました。
後から空白期間を少しずつ埋めるべく書き足しているので、この「5月14日号」を書いているのも、その1週間後のことです。

これまでにも最長で1週間分くらい空いてしまったこともありますが、今回はブログ開設以来、最大の危機です。
書くテーマが枯渇したというのもあるけれど、それ以上にテーマを探そうという気が起きないのが何ともマズイ。要は、気力の欠如です。
が、そんなことは置いといて。
300号の時と傾向は変わらないけど、自転車の数は4台⇒6台に増えた
500号までの経過を見てみると、「祝! 300号」の時とカテゴリ別の勢力図は、それほど大きな変化はありません。500号時点のカテゴリ別記事数の多い Best 3 は以下の通りです。
1位 自転車と遊ぶ(143)
2位 カメラに遊ばれる(90)
3位 本と出会う(89)
2位 カメラに遊ばれる(90)
3位 本と出会う(89)
1位は相変わらず「自転車と遊ぶ」です。300号の時と2位と3位の順位が入れ替わりましたが、500号時点ではほぼ同数になってます。
4位 良き人生か? (68)
5位 プラスα (50)
6位 モノを生み出す (37)
7位 走る・泳ぐ (23)
8位 1000のリスト (0)
5位 プラスα (50)
6位 モノを生み出す (37)
7位 走る・泳ぐ (23)
8位 1000のリスト (0)
(今、「祝! 300号」の記事を見てみると、その時点の各カテゴリの記事数とか書き残しておかないと、後では分からなくなってしまうことに気がつきました)
それぞれのカテゴリ内の記事数に対する感想は、300号の時と同じですね。ただ、300号時点で「4台の自転車があるので」と書いていますが、500号時点では「6台の自転車」になってます。

従って、300号時点よりも「自転車と遊ぶ」カテゴリの記事数全体に占める割合が増大しているのは、まあ自然な成り行きでしょうね。
300号から500号への間で大きく進化したのは、「目次」を作ったこと
ま、そんなこんなでカテゴリ毎に分けられているとは言え、記事の数が増えて来ると、自分で参照しようと思っても探すのが大変になります。「祝! 300号」で「目次が欲しいな」って書いていますが、300号から500号に至る間に一番進化したのは、この「目次」でしょう。
作りましたよ、目次。「プラスα」も含めて8つのカテゴリの内、これまで「本と出会う」、「自転車と遊ぶ」、「モノを生み出す」、「良き人生か?}の4つのカテゴリについて目次を制作しました。

カテゴリをクリックすると、そのカテゴリの「目次の目次」ページへとジャンプします。
「目次の目次」ページには
ジャンプ先の「目次の目次」ページには、カテゴリ内の記事を10項目毎に分けた「目次」ページへのリンクと共に、各項目を端的に表す「写真」を置きました。特に「本と出会う」カテゴリでは、各項で紹介している本の表紙写真を使っているので、これは大変分かり易いなって自己満足しています。
ただ、残念ながら「良き人生か?」カテゴリでは、その項を表すような写真がないので、10項目毎に分けられた「目次」ページへのリンクと、各題名だけが並んでいます。
「目次」ページには
「目次の目次」ページにある「写真」をクリックすれば、個別の記事に直接ジャンプしますが、「目次へのリンク」は「目次」ページへとリンクしてあり、そこでは10項目毎の簡易的な説明をしています。勿論、訪問して頂いた方への利便性のためもあるのですが、自分で自分の過去の記事を探すのに、自分なりには取り敢えず満足しています。
次回は、「祝 1000号」?
「1000のリスト」カテゴリにはまだ記事が無い(これはこれで対処しなけりゃいけない課題ですが)ので、取り敢えずはいいとしても、残りの「カメラに遊ばれる」、「走る・泳ぐ」、「プラスα」カテゴリの目次をどういう中身にするかは要検討です。もう一つやりたいなって思っているのは、サイドバー内にフリーエリアを設けて、そこにこれまでレビューしてきた色んなモノの写真を、各記事へのリンク付きで置きたいってこと。
試運転までは来ているので、後は中身を構築していけばいいだけなのですが。
進化していきそうなのはこんなところかな。区切り毎の「祝!」を100号、300号、そして今回の500号とやってきましたが、この流れでいくと次回は「祝! 1000号」かな?
いや、2014年1月下旬に(順調に更新していけば)予定される750号を間に入れてみようかな。
ま、いずれにしても気の長い話ですが。
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