11月は、東京とその周辺のスターバックス店舗を見てみたいと思い自身10年ぶりに東京へ。
1度では時間が足りなかったのでもう1度東京へ飛び、行ってみたい店舗をしっかり廻ってきました。
東京でも二子玉川や立川方面まで行くとなるととても範囲が広くなるので、あと1回位は行ってみたいです。
紡:ここが渋谷スクランブル交差点。初めて来ました。
東京のスターバックス旅で、1度行ってみたかったのがQ-FRONTにある[SHIBUYA TSUTAYA店]。
渋谷スクランブル交差点前のTSUTAYAにある有名な場所にある店舗。
売上で世界一になったこともある店舗。朝6:30から26:00(平常時)という長時間営業も、渋谷らしさに溢れています。
そんな世界一忙しい店舗を訪れる為、開店時間に合わせて渋谷に来ています。
追記に続きます。続きを読むからどうぞ。
店舗内装。
他のスターバックス店舗にあるソファー席が無いのが特徴です。
この店舗では、テイクアウト(TO GO)は店舗外の専用スペースに分け、背もたれが無い固いカウンターチェア、ビバレッジのサイズがトールサイズのみの設定、フード類は全て個別包装されたセルフスタイルなど少し手も回転率を上げる為の工夫が凝らされています。
だからこそ営業時間の長さもあり世界一の売り上げを叩き出せたのですが。
紡:ここは、東京に来た感じがしますね。
紅紫:やっぱりここが特等席ですね。
カウンター席は日中になるとブラインドが下がっていることが多い為、早朝か夜に来るといいでしょう。
次の場所に移動する為東京メトロ銀座線の渋谷駅に移動。
紡:地下鉄が3階・・・?
地上のスクランブル交差点からどうやって行くのかが最初分からなくて、マークシティのエスカレーターから京王井の頭線改札前をUターン、通路を通って10分位かかってしまいました。
紅紫:東京の地下鉄はレトロなんですね。
今回乗車したのは銀座線で5%(2/40)の確率で走っている1000系特別仕様車。
銀座線の初代車両を内装まで現代に復刻した車両。
「涙型」のリコ式つり革も当時を復刻したもの。 握り棒も真鍮色と通常の車両とは一味違う特別な車両です。
銘板も右側から読むレトロ感。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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