きつねうどん@自宅飯
- 2023/06/16
- 05:00
とある日、このとき(過去記事はこちら)に仕込んだ油揚げ煮ととろろを使って、
これを組み合わせるとしたらこうだよなあ。
はい完成。月見きつねとろろうどん。
油揚げは肉無しでも満足できる食材。偉いやつ。
夜は生姜焼きを仕込んで、
味をなじませている間に味噌汁を。
そして締めを見据えて炊飯の準備。
風呂に入って飲む体勢を整え、ツマミ兼締めのおかずのつもりで生姜焼きを焼いていく。
がしかし、この生姜焼きはすべてツマミとして消費してしまった。
ならば締めはどうするかと冷蔵庫をゴソゴソして塩鮭でいいか。普通に焼いてもよかったのだが、このとき(過去記事はこちら)上手くいったので再び。
鮭の炊き込みご飯ね。
よく混ぜていただいた。こんな時に小ネギを切らしているなんて、、、
翌日の昼食。手抜きといえば手抜きだが、
油揚げ煮はそこそこ手をかけている。
天ぷらきつねそばね。
油揚げ煮はあと2枚残っていたはずだが普通に食べちゃったのかな?いつもこれを作るとき、木の葉丼を視野に入れているのだがまだ作ったことはない。
この日の夜はいつもの居酒屋で、
いつものもつ煮といつもの串焼き。アルコールはいつものメガチューハイを。
退店後、いつものようにフラフラと帰宅のスーパーに行って、
気づいたらこう。
しかし最近中身が見えないスタイルの弁当が増えているけど、どういう意味があるのだろう?
もし見えていたら、これは買わなかったかも、、、
以上です。
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