京都新聞２０２４年１０月の気になる記事まとめ

 

来年の京都検定に向けて、また月ごとに時事問題をまとめていきたいと思います。

大分サボっていたのですが、少し遡りまして京都新聞の２０２４年１０月分から始めます。

あくまで自分が関心があるもの（京都検定に出題されそう、されなさそうは関係なく）をリストアップしていますので、その点はご承知おきくださいませ。

 

 

１０月３日

ダム巡りは今後の京都観光でやってみたいことの一つでもあるのですが、本格的な観光放流が始まったら必ず行ってみようと思っています。

 

なかなかない機会だと思うので行きたかったのですが…。

日程が２つに分かれているのが出掛けるのが厳しくもありました。

 

１０月４日

再現イベントっていいですよね。

大鎧を見てみたかったです。

 

１０月６日

個人的にちょっと気になる画家です。

 

１０月８日

周年ものの話題は京都検定的に気になる話題ですね。

 

１０月１６日

延暦寺の釈迦堂は三井寺の金堂を移築したもので、室町時代のものだそうです。

 

１０月１９日

同志社大学は２０２５年で創立１５０周年を迎えます。

要チェックですね。

 

１０月２１日

普段非公開のエリアが特別公開されているとは知りませんでした。

 

長岡天満宮の本殿は、平安神宮から移築されたものです。

そんな本殿屋根のふき替えが５０年ぶりに行なわれるとのこと。

 

１０月２６日

今年は行けなかったので、来年の京都モダン建築祭にも参加があるといいなと思っています。

 

１０月３０日

亀岡市の応挙寺「金剛寺」。

来年は特別公開にお邪魔したいです。