2024/12/21
以前の「日米」と違い「米中」の方は「一応仮想敵国同士」という点が大違いでございまして・・(憂慮)・4006(続々・陰謀論の極みですが、それこそ「実は米中による史上最大の隠蔽工作が行われた」可能性も・・)
う~ん、それこそ陰謀論の極みですが、それこそ「実はかの機体は南シナ海で中国様が誤射で撃墜~米中が戦争回避狙いで共謀隠蔽」した可能性もございまして、未だに御巣鷹山絡みで怪しい書籍出るぐらいですし、ねえ‥(;´д`)トホホそれこそ、かの機体は「第三次世界大戦・極東戦線」としての「第二次太平洋戦争」の発火点空域を盛大に飛んでいただけに、陰謀論じみた想像を思わず‥(;´д`)トホホ
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航空史上最大の謎 10年前に不明のマレーシア機 捜索再開を合意 2024年12月21日 0時06分
10年前、乗客乗員200人以上を乗せて南シナ海の上空で消息を絶ったマレーシア航空の旅客機について、マレーシア政府はアメリカの海洋探査会社と捜索の再開で原則合意したことを明らかにしました。
「航空史上最大の謎」とも呼ばれる旅客機の消息をめぐって真相究明が進むのか注目されます。
マレーシア航空370便は10年前、乗客乗員239人を乗せてマレーシアから中国に向かっていたところ南シナ海の上空で消息を絶ちました。
当時マレーシア政府など各国が捜索しましたが、機体の一部が見つかっただけで大きな進展はないまま3年後に捜索はいったん打ち切られ、その後、マレーシア政府と契約したアメリカの海洋探査会社が再び捜索にあたりましたが新たな発見はありませんでした。
こうした中、マレーシア政府は20日、このアメリカの企業から新たな申し出があり、捜索を再開することで原則、合意したと発表しました。
捜索は最新の情報やデータの分析に基づいてインド洋南部の1万5000平方キロメートルの範囲で行われるということで、機体が見つからなければ企業側への費用の支払いは行われないとしています。
「航空史上最大の謎」とも呼ばれる旅客機の消息をめぐって真相究明が進むのか注目されます。(NHKより抜粋)
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