ここ1ヶ月くらいうちの長男がはまっているのが「ぼくのトイレ」「ぼくのおふろ」という絵本。
「でもいつもまいにちまいにちおんなじトイレ」「たまにはちがうのでしてみたい」というところから奇想天外なトイレが何個もでてくる。最後のほうは「ウォーリーを探せ」っぽくなる。最初に一回読んだ時はそれらのトイレに目が行くが、何回も読み聞かせをしていると今度はページ上あちこちにでてくる小さなキャラを探しながら読むようになれる。お風呂やトイレというテーマが身近なせいか、長男はこれを何回も何回も何回も何回も(以下略)読んでくれとせがんできて、どこに何があるか全部覚えていた。
まぁとは言え同じ本なのでそろそろ飽きてきたかなー、というくらいに偶然クレヨンハウスに行ったら今度は同著者から新作が出てたのに気づいた。 「ぶららんこ」と「すーべりだい」。
ウォーリーを探せ的な部分はないものの、ノリはわりと一緒。最初は普通のブランコだったのになぜか座る部分がふたつになり「ぶららんこ」に、次はみっつになり「ぶらららんこ」に… そして… みたいな。
今回もかなり気に入っているみたい。一気に買うと一気に消費してしまうので「すーべりだい」のほうは今回は購入を見送った。本屋で一回立ち読みしてみて、このタイプの絵と話がいけそうならおすすめの作品です。
「でもいつもまいにちまいにちおんなじトイレ」「たまにはちがうのでしてみたい」というところから奇想天外なトイレが何個もでてくる。最後のほうは「ウォーリーを探せ」っぽくなる。最初に一回読んだ時はそれらのトイレに目が行くが、何回も読み聞かせをしていると今度はページ上あちこちにでてくる小さなキャラを探しながら読むようになれる。お風呂やトイレというテーマが身近なせいか、長男はこれを何回も何回も何回も何回も(以下略)読んでくれとせがんできて、どこに何があるか全部覚えていた。
まぁとは言え同じ本なのでそろそろ飽きてきたかなー、というくらいに偶然クレヨンハウスに行ったら今度は同著者から新作が出てたのに気づいた。 「ぶららんこ」と「すーべりだい」。
ウォーリーを探せ的な部分はないものの、ノリはわりと一緒。最初は普通のブランコだったのになぜか座る部分がふたつになり「ぶららんこ」に、次はみっつになり「ぶらららんこ」に… そして… みたいな。
今回もかなり気に入っているみたい。一気に買うと一気に消費してしまうので「すーべりだい」のほうは今回は購入を見送った。本屋で一回立ち読みしてみて、このタイプの絵と話がいけそうならおすすめの作品です。