毎年トークの応募具合とかチケットの売り上げ状況とかは(必要であれば)諸々下処理をした上でDBにデータを突っ込んで、おもむろに
なんて打ってターミナルに出してからシートに書き出すとかしてました。でももう2013年だし、そろそろそういうのやめたいと思って突然HRForecastを導入してみた。というわけでトーク応募はこんな感じに可視化されている
pendingの値が最初ある程度あって、そのあと一旦がくっと減ってるのはテストのダミーデータを入れてあったのを消したから。acceptedには現在オープニングとクロージングだけがはいってるのでこんな感じ。
というわけでもう僕は毎朝さくっとグラフを確認するだけでトークの応募状況を確認できるのです。ちなみにチケット売り上げ側もおなじよーな仕組みを導入しております。楽ですね!
さ、そんなわけで今朝グラフを見たらpendingのところが平らです!こういうグラフは好きではありません!皆様も是非YAPC::Asia Tokyo 2013トークに応募してみてください!カンファレンスは登壇したり運営したりすることによって初めてその真の効果をあなたにもたらすのですよ!
SELECT COUNT(*) FROM talk WHERE status = 'pending';
なんて打ってターミナルに出してからシートに書き出すとかしてました。でももう2013年だし、そろそろそういうのやめたいと思って突然HRForecastを導入してみた。というわけでトーク応募はこんな感じに可視化されている
pendingの値が最初ある程度あって、そのあと一旦がくっと減ってるのはテストのダミーデータを入れてあったのを消したから。acceptedには現在オープニングとクロージングだけがはいってるのでこんな感じ。
というわけでもう僕は毎朝さくっとグラフを確認するだけでトークの応募状況を確認できるのです。ちなみにチケット売り上げ側もおなじよーな仕組みを導入しております。楽ですね!
さ、そんなわけで今朝グラフを見たらpendingのところが平らです!こういうグラフは好きではありません!皆様も是非YAPC::Asia Tokyo 2013トークに応募してみてください!カンファレンスは登壇したり運営したりすることによって初めてその真の効果をあなたにもたらすのですよ!