oh, fuck....
http://www.perlmonks.org/index.pl?node_id=479074
どうもCatalystのSebastian Reidel氏とClass-DBIのTony Bowden氏がもめたみたいだ。
oh, fuck....
http://www.perlmonks.org/index.pl?node_id=479074
どうもCatalystのSebastian Reidel氏とClass-DBIのTony Bowden氏がもめたみたいだ。
Mac Miniの在庫確認してたら地震だ地震だー
今度は愛するPowerBookのリターンキーがお亡くなりになられた。頑張ればコードを書けない事もないんだが、正直言ってカーナーリ辛い。しかもサポートに修理に出すにはハードディスクが飛んでも文句は言わないという誓約書にサインをしなくてはならないという。
コイツはプライベートも仕事も全部まかなっているマシンなので万が一にもそんな事がアルと困る。そういうわけでこれはどうも新しいマシン(Mac Mini?)でも買って備えておかないととても困った事になりそうな予感。やばいよやばいよ。また出費だよ。
分散されてるデータベースに同じクエリを発行、データを収集という簡単なスクリプトをちょっと前に書いていたのだが、これがまた便利。とっても便利。
今の床で寝てみたりしてたら背中が痛い。というか、寝返りをうとうとしたところで左肩に激痛。昨日こけたところで思ったより負荷がかかっていたらしい。特定の方向に動かすと激痛が・・・
それ以外はまぁ床も悪くなかった。
激怒のあまり東京駅で携帯を壁に叩き付け、踏みつけ、二つに折ってきました。というわけで現在携帯は持ってません。明日買うかもしれないし、明後日買うかもしれないし、どうなるかわかりません。
というわけで知り合い全員の連絡先なくしました。
一緒に仕事してる人にぶち切れ、自転車でこけて左肘からどくどく流血し、あと電話で話してぶち切れて携帯ぶっ壊してきたということで、昨日はとても、えーと、スペシャルな日でした。
連絡したい人はメールでお願いします。
酒と睡眠薬欲しいです。
さて、というわけでCatalystを使ってみたのだけれども、結果的に言うと「別になくてもいいな、これ」ということでした。自分は最近HTML::Mason使いなんだが、C+Vの機能的にはHTML::Masonのautohandler等で全部賄えるし、制限が少ない。Catalystですごい便利だなーと思うのついでについてくる玩具サーバーなんだけど、それに対応するものはHTTP::Server::Simple::Masonなんてものもある(使った事ないのでどうにも言えないんだけど)
Mに関してはClass::DBI::Loaderを使うのが吉っぽい。これはまだちょっと突っ込んで考えてない。
そうするとやっぱりCatalystの嬉しい点というのは:Globalとかそういうattributesとかのcoolな機能な点というより、上記の機能がひとつにまとまっているという点じゃなかろうかと思う。そりゃあフレームワークとしてひとつで機能するのは便利だよね。
そういうわけでとりあえずHTTP::Server::Simple::Masonを動かしてみるかな、というところでCatalystに関しての自分の冒険は終わるような気がする。(作者の人が読んでるのも知ってるのでこういう事書くとアレなのだが)Catalystを使うくらいだったら色々とリミテーションがあって面倒くさいなぁと思ってたSledgeのほうがよっぽど使いやすいと思う。ドキュメンテーションとかのせいかなぁ、Catalystはなんだかもっさりとした使い勝手のような気がする。
あー、もうバグ発見。Catalyst::View::Masonを使うと<%args>セクションがちゃんと動かないよ。折角引数チェックもやってくれるのにわざわざ$c->stashなんて使いたくないし。
というわけでバグファイルしておいた。
もやもや気分を吹っ飛ばそう計画で築地に向けて自転車を漕いで行ったのだが、どうも調子が悪い。タイヤに空気が入っていないようなので空気入れのある事務所へ寄って空気を入れてみてまた築地へ。本当は事務所の横にある自転車屋さんでみてもらおうと思ったのだけど、生憎今日に限って定休日。がっくり。まぁ、空気も入れたし今日くらいもつだろうと言う事で出発。
・・・と思ったそばから空気が抜けて行く。やべーなぁ、これで目的地までもつかなぁ、と思いながら走っていたらやってしまいました。表参道の坂でスピードが出た所からブレーキを使ったら後輪がぐにゃりとしてバランスを失って俺の巨体が40kmくらいのスピードで転がりました。どひ。ひさしぶりに大きな擦り傷を左肘に作っちゃった。
血をダラダラ流しながらこのまま目的地に向かおうかと思ったのだけど、やめて渋谷方面へ。三千里薬局でマキロンを買ってちょっと止血してからとりあえずこの近辺で思いつく唯一の自転車修理ができる場所であるハンズへ行き、修理をお願いする。とは言っても多分タイヤがおかしいだけだと思うのだが。2、3日かかるってことなのでしばらく自転車は無し。
その後、ブックファーストに行ってハリーポッターの第6巻(US版)購入して帰宅。
しかし渋谷の町を自転車もなく左肘から血を流しながら歩いてるのって結構怪しい。
先が見えないからかねー。Catalystが思うように動かないのも問題。風呂に入ろうと思ってたのにタイミングを逸してしまってまだ入れてないのも問題。
頭を撫でてほしいですなぁ。
なんだか久しぶりにApache2、Perl、mod_perl2の最新版をインストールした。最新版を常にインストールし続けるというのは意外と辛い作業だけどそのおかげで常に先を見続けられる。
・・・といいつつ、Pugsがインストールできない。っていうか、haskellがインストールできないんだよ、ゴルァッ!!
やばい。馬鹿にしてたのに上戸彩をマジで可愛いと思ってしまった。やばいやばい。
DT::TZ開発で大分XSのやり方がわかってきたのでその知識を生かしてみるべくFile::MMagic::XSとSennaに手を加えてみた。SennaのほうはちょっとMLの反応を待っているけど、File::MMagic::XSはCPANにリリース済み。
File::MMagic::XSのほうはFile::MMagicと互換性のあるインターフェースもつけたですよ!
ストーカーがうぜぇコメントのこしていったのだけど自分のページをロードする度に毎回目に入るのが嫌なのでコメントは削除してHTMLコメントとして残しておく事にした。
もうかれこれ一年半、メールを拒否ってるのになんで俺と何かあると思えるんだ。頭悪いというレベルを超えてるよ。
東京ドームにビールを飲みにモルツドリームマッチを観戦しに行ってきた。俺はそれほどの野球通ではないので往年の名選手達の半分くらいしかわからなかったのだがしかしそれでも知ってる名前がちらほら。すごかったのは村田兆治。あの年でそのスピードとコントロールかよ!というピッチングでしたよ。139kmとか出してるし。
東京ドーム行ったのなんて小学生の時以来なんだけど、ビールをぐびぐびと5杯ほど飲んでいい感じだった。
しかしバース、守るか打つかどっちかやれよ・・・
うわー、漢字を失念。どこかにきっと名刺があるはずだ・・・あとで直そう。
八重洲のほうにある中華料理屋。本当は餃子食べたかったのでわざわざ行ったのだが、餃子とご飯というランチはどうもいやだったのでレバーともやし炒め定食。うまうまー。
む、某MLで拙作のFile::MMagic::XSの存在が気づかれたっぽい。そろそろ互換インターフェース作りましょうかねぇ。
XSでコードを書き始めた頃はppport.hというものがなんであるか知らず、他のディストリビューションで使ってるから俺も#includeしておくべきなんだろうなぁ、という程度の認識で使っていたのだが最近DateTime系のXS化をしているせいでこのファイルがどれだけ便利かようやく認識できた。
正直言ってすごいよ、これ。Perlバージョン間の互換性を限りなく高めるし、なにより互換性のないもの等を自動的に検出してくれるのが限りなくありがたい。っていうか、.hファイルのくせして
perl ppport.h [file]
とスクリプトとしても使えるってなによ。頭いい人の考える事は違うなぁ。
カリスマ?だけでやっている駄目駄目男Ozzy Osbourne。しかし周りのスタッフが優秀だからか、ときどきとてもいいアルバムを作る。No More FearsはギターのZakk Wyldeがカントリーに転向する前の作品なのでギターがいい(あの牛のアルバムを作ってしまったあとZakkのギターはどうしてもところどころカントリーが入るのがどうしても気に入らん)
しかしこのアルバムはいい。でかいアリーナで弾いてみたい系。