器・色彩・丁寧…を取り入れた生活
時々、朝食にお褒めを頂くので
あたしが食に対する思ってること…
(他ブロガーさんも、たくさんの方のお弁当・料理あたしなんかよりもっと美味しそうな方はたくさんいらっしゃいます。)
最初は確か、器…特に和食器の魅力に取り憑かれ季節ごとに、食器の入れ替えを行ったり、好きな作家さんお二人だけですが、集めたりしてました。
後は、清水焼き・有田焼・備前焼が好きです🎵😊
同じおかずでも、器によって美味しそうに見えたり、そうじゃなく見えたり…
※高い器が良いとは思ってません✋😊
そのうち子供が小さい時、二人共食がわりと細くあまり食べてくれないので、大好きな食器にキレイな食彩(自然な食材の色)で、子供が喜ぶ感じで…。
食は、味はもちろんだけど、目からも大切だから(^.^)
あたしの仕事柄、生活や暮らしの追求も必要だったので、食に関するスタートはこんな感じでしたが、今も変わらずそう思ってます。
相方さんと出会って、相方さんも同じ考えで
それプラス食に対して丁寧に、という気持ちも後から加えられた感じです。
※相方さんは、自己流を追求しほぼ料理は手作りです。(あたしは時折惣菜食べます🎵)
だから、一人の時も目からの食欲も大切にしてます。
デカ孫ちゃんは週末一緒に🍴しますが、それを楽しみにしてくれてます。
ただ謎なのが、何故そんなあたしに育てられた娘は全く興味ないのか不思議です💨
食器はもちろん、インテリアもろもろ
本当に興味ないのです…
息子は感覚が似ているので、時々二人で絵画展へ行ったり、インテリアの話なども出来るんですが…😅
生活するにあたり、今の自分に出来る範囲の丁寧に暮らすこと(相方さんは食に関する丁寧)は気持ちの余裕にも繋がると感じています🎵
例えば
折角、情緒ある日本だから1年行事を無理なく取り入れたら、毎日忙しくしているほんの少しの時間でも、ホットできる時間になるのは間違いないと思います😊
※あたしの文章が、偉そうに感じたらごめんなさい💦
そんな気持ちはないんですm(__)m