この画像を大きなサイズで見る地球に訪れることのできるような知的生命体は果たして存在するのだろうか？無限ともいえる宇宙空間に生命体が存在している可能性は高いものの、現代の我々の技術ではその存在に到達することすらできない。
これまで、数々のUFO目撃談が世界中を駆け巡り、記録されていたわけだが、その中でも有名なものをいくつか見ていくことにしよう。
25.東ドイツのグライフスヴァルトでの目撃説(1990）
この画像を大きなサイズで見る1990年8月24日、原子力発電所で働く職員たちが、謎の飛行物体が飛んでいくのを目撃したと報告している。
24.南アフリカ ウォレントン(1994)
この画像を大きなサイズで見る農家の人々が、複数回にわたって夜間にものすごいスピードで騒音を出しながら飛行する物体を見たと証言している。ヘリコプターや車のエンジンよりもうるさかったとのことである。
23.南アフリカ ウォーデン(2000)
この画像を大きなサイズで見る2000年に警官の人が南アフリカの高速道路N3沿いを旅しているとき、UFOを目撃したと証言した。彼の証言によると、UFOは楕円形でオレンジ色をしており、その光の大きさは高速道路の4車線を覆えるほどであった。
22.インド コルカタ(2007)
この画像を大きなサイズで見る2007年コルカタで、複数の人々が夜中の3時半から早朝の6時半にかけて素早く空を飛ぶ物体を見たと証言している。その物体は球状や三角形であり、光を放っていたとのことである。
21.カナダ バンクーバー(2011)
この画像を大きなサイズで見る2011年2月11日、バンクーバーの住民が、赤あるいは緑の光を目撃したと報告した。しかしそれはのちの調査で、凧についたＬＥＤライトだったことが判明している。
20.北海 ウィリアム・シャフナーの事件(1970)
この画像を大きなサイズで見るウィリアム・シャフナーはＲＡＦ(英国国軍)に務めるアメリカ人の交換パイロットだった。1970年9月8日の夜、北海海上で見かけた物体を追いかけ、それ以来ラジオなど通信機器が使えなくなり、行方不明となった。彼の飛行機はその後北海で発見されたが、シャフナー氏は見つからなかった。
19.ウェールズ バーウィン山地(1974)
この画像を大きなサイズで見る度重なる地震や奇妙な光の目撃説もあり、地元の人々はＵＦＯが着陸したのではもなないかと訝っていた。しかし、多くの科学者が地震の前兆現象として光がさすことを指摘している。
18.トルコ Yani Kent村(2008)
この画像を大きなサイズで見る2008年、この地域で守衛をしていた男性がここ4か月間の間、上空に奇妙な光が浮かんでいたのを目撃しそれを録画した。このビデオはその後非常に有名になった。
17.ベルギーでの目撃説(1989～1990)
この画像を大きなサイズで見る1989年から1990年にかけてベルギーでは、非常に多くの人々がUFOを目撃したと報告した。その報告によると、UFOは巨大で静かな黒い三角形の物体であり、低空飛行をしていたとのことである。しかしその後の政府の調査によると、軍のヘリコプターであったのではないかと説明されている。
16.米テキサス州 ラボック(1951)
この画像を大きなサイズで見る1951年、テキサス州の工業系カレッジの教授3人がラボックの町の丘をVの字形に飛ぶ光の集団を見たと報告している。この目撃説は、カレッジに通う学生が写真に収めていたこともあり、非常に有名になった。
15.イラン テヘランでのUFO事件(1976)
この画像を大きなサイズで見る1976年、テヘラン上空で強烈な光を放つUFOが出現し、イラン王立空軍のジェット機が追跡に向かった。しかしその後の報告によると、UFOの攻撃により、技術的な問題が発生し、捕獲に失敗したとのことである。
14.ジミー・カーターによる目撃(1969)
この画像を大きなサイズで見る当時ジョージア州知事だったジミー・カーター氏は1973年に「4年前夕暮れ時の空に奇妙な白い光を目撃した」と報告した。彼がのちにアメリカ合衆国大統領になったこともあり、この目撃談は非常に有名になった。
13.ブラジル、サンパウロ(1986)
この画像を大きなサイズで見る1986年ブラジル上空で、20個ほどの物体の出現がレーダーに感知され報告された。その後すんでのところで取りのがし、UFOは追跡機の眼前で消えてしまった。このUFOはソビエトの宇宙基地サルート7撃退されたものの、再度地球に侵入を試みたのではないかいう意見がある。
12.ネバダ カーソンシンク事件(1952)
この画像を大きなサイズで見るカーソンシンクUFO事件とは、1952年に2人の陸軍パイロットがカーソン砂漠上を飛行中に、ただならぬ飛行物体を見かけたと報告している事件である。パイロットの報告によると、その飛行物体は、今までに見たどんな飛行機よりも早く移動していたとのことである。
11.ニューメキシコ ロニー・ザモラUFO目撃事件(1964)
この画像を大きなサイズで見る1964年、地元の警官だったロニー・ザモラが青みがかった炎のような光が空に浮かび上がっているのを目撃した。その光はドーナツ型の銀色の乗物から放たれており、そこには白い生命体らしきものがいたとのことである。彼の報告はラジオなどで有名になった。
10.オーストラリア ウエストール(1966)
この画像を大きなサイズで見る1966年、メルボルンのウエストールでおよそ200人の生徒と教師が、牧草地に謎の飛行物体が着陸し再度飛び立って消えたのを見た。一般的見解によると、軍用機の試運転だったのではないかとされている。
9.ワシントン モーリー島事件(1947)
この画像を大きなサイズで見るハロルド・ダールという巡視員が空を浮遊する6機の奇妙な物体を目撃した。後日彼は黒ずくめの男から「目撃したことを誰にも話すな」と言われたという。口封じされたことを話してしまうあたりがうさんくさいと思われている。
8.カナダ シャグハーバー事件(1967)
この画像を大きなサイズで見る1967年カナダのシャグハーバーで見知らぬ飛行物体が墜落するのが目撃された。その後捜査が組まれたが、カナダ軍の会見によれば「何も見つからなかった」とのことである。
7.米テキサス州 レベルランド(1967)
この画像を大きなサイズで見る1967年に起きたレベルランドの一件は、巨大化するたまご型の物体に遭遇した途端、何台もの車のエンジンが止まってしまった事件のことである。その後エンジンは動き出したが、謎の物体は消えてしまった。警察はこの一件を嵐による影響とした。
6.米ニューメキシコ州 クライド・トンボー(1949)
この画像を大きなサイズで見る1949年、冥王星を発見したことでも有名な大天文学者クライド・トンボー博士が8つの長方形の光る物体を目撃した。
5.イングランド レンドルシャムの森事件(1980)
この画像を大きなサイズで見るイギリスのレンドルシャムの森の中に異常な光る物体が降下していくのを警備兵二人が目撃した事件である。イギリス防衛省はその後「特に問題はない」としてその後調査を続けなかった。
4.ニューハンプシャー ヒル夫妻誘拐事件(1961)
この画像を大きなサイズで見るニューハンプシャーのポーツマスに住んでいたヒル夫妻が地球外生命体によって誘拐されたと主張したことによる事件である。夫婦の供述によると、生命体たちは3Dの天体図のようなものを持っていたとのことである。
3.ワシントンUFO乱舞事件(1952)
この画像を大きなサイズで見る1952年、首都ワシントンD.C上空に68機ものUFOが飛び回ったとされる事件である。UFOがレーダーに感知されたが、政府の見解は気温によるレーダーの大幅な変化(気温逆転説)であった。
2.ワシントン ケネス・アーノルド事件(1947)
この画像を大きなサイズで見る1947年にアメリカのビジネスマン、ケネス・アーノルドがレーニア山付近を高速で飛行する物体を見かけた事件である。この事件により「空飛ぶ円盤(フライング・ソーサー)」という呼称が定着した。
1.ロズウェル事件(1947)
この画像を大きなサイズで見るロズウェル事件は世界で最も有名なUFO事件と呼ばれている。この事件は、軍の職員がロズウェル付近の牧場から「空飛ぶ円盤を回収した」と報告したが、その後すぐ「円盤ではなく気象観測用の気球であった」と訂正したことが発端となっている。
フェニックスライトが無いんだな
第二次大戦中のロサンゼルス事件はないのか
どうでもいいが、本物は見た時にはＵＦＯとは思わない。
数年後にそんな飛行物体は人類はまだ作れないと気付いたときに
アレはＵＦＯだったと判る。
俺が見たＵＦＯは巨大すぎて、今考えると地球がＵＦＯの中にあるんじゃないかと思ったくらいだ。
夜中に音も無く全天を覆った物が移動していって消えていった。
子供の俺は「あんな巨大な飛行船があるんだ」くらいにしか考えてなかった。
数十年後に飛行船は爆音を立てて飛行するのを知るまではｗ
なんかキャノン砲装備の迷彩柄とかあったような気がする
※4
お仲間がいました。
音もなく、スゥーッと上空を何か巨大な物体が
フラットウッズモンスターはマイナーなの？
※5
それナチスドイツが設計してたっていうハウニブの事じゃ…
グレンダイザーは来ないかしら…
日本じゃスーパーマーケット行けば１００％鮮明なUFOを見れるけどね。
お湯入れるだけで美味しく食べられる庶民の味方
ラプターのなんとも気持ちの悪い変態機動はUFOみたいだと思った
自分の個人的な推論だけど
UFOは実在するけど
全部軍の最新鋭機のテスト機なんじゃないかなと思う
現にドイツではUFO型の機体が開発されてたわけだし
UFOって衛星も飛行機もない時代なら凄まじく目立っただろうし、そんなことがあれば記録に残ってそうなものだけど、空を飛んでる何だか分からない物体の記録って飛行機が出来てからの物しか無いんだな。
アメリカの一家がUFOに遭遇して、被爆した事件なかったっけ？
宇宙人にメディアジャックする機能があればなあー、政府とかと密約してもなあー
介良事件がはいってないよ！
近年有志によって再レポートされてるからおもろいかと
一回だけUFOっぽい飛行物体見たなあ
8つくらいの丸い物体が東へ飛んでったわ
やっぱりUFO事件といえば、ロズウェル事件だな。それとエリア51。映画「インデペンデンスデイ」にも出てきたけれど、劇中アメリカ政府の宇宙人との関係を暗に認めるようなシーンや、セリフがありましたが…。真偽はともかく、ロマンを感じます。
17のベルギーのとそっくりのを日本で見たことがある。でもヘリコプターって…音うるさいイメージだけど音しないのもあるの？？
幼稚園の頃、完璧にキレイな長方形をした発光体を見たことがある
ウォーズマンの目のような感じでふたつ上空に並んでいた
ずっと滞空したままで動かないのでしょうがないから家に帰った
yahoo知恵袋にも質問してみたが、結局、未だに正体は分からない
21の しかＨし ？
9吹いたｗ 確かにそうだわｗ
日本じゃ宇宙人が首相を勤めたというのに、欧米は遅れているな。
ガキの頃、光る飛行物体なら見た事がある。
アレは何だったんだろうか。
B-2って予備知識無しに見せらたらUFOだよね
三角形のUFOは地球で作られたもので、エイリアン・クラフト（異星人の宇宙船）ではありません。地球の重力圏でしか飛べないポンコツで、しかも人体に有害です。
この中の何個かはガセだろうし、何個かは真実かもしれない。
幽霊ネタにしてもそうだけど、この手の話は、実際証拠となるものを目にしてみないと証明のしようがない話だし。
17のベルギー目撃例の写真は、撮影者ご本人様のカミングアウトにより、でっち上げってことで決着ついていたよね。
それはそうと、昔私も変なものみたな～。
流星群がみれるからずっと暗くなるまで空眺めていたら、頭上の夕暮れ時のやや薄暗くなった空を、空飛ぶ灰皿のような(としか形容しようがない)物体が音もなく、高度１００メートルくらいの超低空を、ゆっくり飛び去ったのをみてからは、UFOは間違いなくあると信じるようになったね。
もう１０年くらいは経つが、その光景は未だ脳裏に焼きついて忘れることはない。
なんでいつもご丁寧に発光して高速で意味不明な軌道をするんだろうか
自分はオカルト大好きだけど、偽物で満足して喜ぶほど暇じゃない。
現時点でUFOが宇宙人の乗り物である、と主張するほどの証拠は・・・常識的に考えてどこにもない。
技術が発達しすぎて、もはや映像や画像は証拠能力が0になっていると思う。
そんなもん、いくら並べても実在を信じる材料にはならない。
現物が出てこないかなｗ
他にも有名なUFO事件が有りますね。
❶マンテル大尉失踪事件。
1941年1月8日。
❷KGB UFO事件。
1968年3月。
何本かのドキュメント記録が、YouTubeに今も有る。
❸JAL貨物機1628機・アラスカ上空UFO遭遇。
1986年11月17日。パイロットが最初の頃はインタビューに応じていたが、後にノーコメントになった。
UFO含め宇宙人は本当に実在していると思うけど、
大人になってもこういう妄想は時折してしまうよね。
山中でテントを立てて、望遠用眺めながら一晩中空を眺めていたい。
UFOっていろんな消え方する。
二度目撃したけど、片方は進路に薄い小さな雲をもくもくと作ってその中に入っていき、そのまま消えた。
二度目は銀色で卵型のやつが、す～～～～～っと透明になって消えていった。
どちらもゆっくりとしたスピードで、よく言われる、素早く鋭角に蛇行してパッと消えるようなのじゃ無かった。
大きさは銀色がジャンボジェット程度だったな。最初に見た白い台形のは薄っぺらくてかなり大きかった。
普通に見てる時は堂々と飛んでるのに、手を振ったら途端に消え始めるから、あいつら絶対自分の近くにいる生き物全てを監視してるよ。
JALの貨物機が一番重要だろう。
通常UFOみたいな物を観ても精神状態を疑われて職を奪われるため絶対に証言しない。
証言を翻したのはそのためと思われる。
そういや家からも見たことある。
20年以上前、昼の晴れた空に真っ白な点があって、
変な早い動きで（まっすぐと鋭角に動いてた）2、3分動いてたけど消えた。
（サーチライトにしては雲がなかった）
見つけたのは母で、家族全員と近所の人が見てた。
これだけ見た人多いんなら、何か居る気がするなー…幽霊のいたずらとかだったらやだなー
ＵＦＯ現象は心理現象と実在としての物理現象がある。
コメント欄での書き方で容易に区別できる。
若い方は区別ができるかな？
まあ70％は試験中の新型軍用機だろうね。
例えばオスプレイがホバーリングテストしてて、そのまま上昇した後にVTOL翼を倒して高速移動に遷移したとした場合、事情をしらない撮影者はプロペラ機であってもその動きにはついて行けるとも思えず「じっと止まっていた物体が急に上空に跳ね上がり次に猛烈な早さで消えていった。あんなジグザグに飛行する物なんか世の中には存在しない」という一般意見になる。
軍としても秘密裏の新型機をリークされては困るから「そりゃUFOに乗ってきた宇宙人だね」みたいなことをみんなが思ってくれたら当然助かる。
こうして世の中の平和は守られる。
ロシア政府・フランス政府・イギリス政府は、公式発表の中にUFO事件も幾つか入ってます。
ロシア空軍の動画の1つには、新幹線位の大きさの葉巻型UFOが、MIG戦闘機の追跡をマッハのスピードで楽々逃げ切る動画も有る。
ケイちゃんでーす。
ミーちゃんでーす。
ケネス・アーノルド自身は「空飛ぶ円盤を見た」とは言って無いんだよね。
「遠くの方で皿が飛んで行くように水平に移動してた」と発言しただけ。
それがなんなのかは分らないけど「空飛ぶ円盤」というのはメディアが作った。
もはやＵＦＯ＝エイリアンクラフトって認識なのかな。
宇宙人はいるはずだと思うけど、
人類の科学レベルだって、一般人が知るよりも遥かに高い可能性もありそうだ。
自分は子供の頃に7～8人で金色の葉巻型ＵＦＯを呼んだ事がある。これまでにも何十回もＵＦＯとのコンタクトに成功している。中でも街中のビル７階あたりに滞空している小型偵察機みたいなＵＦＯ(介良事件のＵＦＯに少し似ている)を数メートルの距離で友人と目撃した事がある。常識など通用しない事実がある。
自分は24年度に於いて72歳、宇宙の人達は居ます。
間違いありません。
この記事はもうすぐ全世界的にUFOの日だからですよねパルモさん！
全世界的に！！
ワンダユウさんが乗ってるんだよ。
だからさー、目撃証言だけじゃもうみんな信じてくれないんだってば。
本当の未確認飛行物体はあるだろうけど「商売のために嘘ついてる人」が山ほどいるんだよ。
そういうのとはっきり区別出来ないと主張に価値が無いの。
有り得ない上空に、光る物体を見たこと有るけどオレンジ色だったり回ってたりで皆が言ってる感じだったけど!何故、地球人よりかなり進んだ文明と知能があるはずなのに昼間に、堂々とコンタクトしてこないのが不思議すぎ!気の遠くなる程の星が有るから生命体が存在するはずだよね～。
異次元の物質は放射能を帯びているそうな。一人一台ガイガーカウンターを身に着ける様になれば携帯の電波状況を見る位に 今の周囲の特異度が見れて 目の前の出来事の真贋判定の一助になるやも知れぬ。スマホメーカーの方達お願いします。
三、四年前に大学で見たよ。友人達と4人でなにあれって指差しながら見てたから実際に見えてたものではある。大学すぐ裏の山の山頂のもう少し高い向こうで一の字まっすぐ横線型が発光してて揺れながらふわふわホバリングしてたなにあれなにあれユーフォージャネってじろじろ見てたら左の方へスイーット行った
目撃したものを誰にも話すなって言われてるのに気軽に話すよなｗ
国家機密なんですけど。