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地球外生命体

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深海の熱水噴出孔で地球の磁場を感知する細菌を発見。生命の起源と宇宙生命体探索の新たな手掛かりに

東京大学の研究チームが、35億年前の地球環境にも似た深海で、地球の磁場に反応して生きる「走磁性細菌」を発見したそうだ。走磁性細菌とは、磁力を感知する能力を持つ細菌のことで、発見されたのは...

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著者、牡丹堂パルモ

新たな地球外生命体の探し方が報告される。金属が少ない恒星の近くの惑星を探せ!

こんなに宇宙は広いのだから、我々地球人だけがもともと特別なオンリーワンではないはずだ。そんな考えのもと、様々な地球外生命体の探し方が模索されている。そして今回、新たに報告された研究によると...

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著者、牡丹堂パルモ

「ターミネーター・ゾーン」と呼ばれる特別な領域内の惑星に球外生命体が存在するかもしれない

遠く離れた太陽系外惑星の昼と夜の狭間には、もしかしたら宇宙人が存在するかもしれないという。昼と夜に挟まれたリングのような領域のことを「ターミネーター・ゾーン」や「明暗境界線」という。

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著者、牡丹堂パルモ

地球外生命体も光ってるはず!生物発光に着目した火星の生命体探し

火星の生命体探しが活発だが、生物発光を利用した探査方法が模索されている。最大5メートルまで生物発光を検出することができるバイオファインダーを利用し、火星の岩を調べることで、その痕跡が見つかる可能性があるという

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著者、牡丹堂パルモ

NASAが地球外生命体の存在が期待されるエウロパとエンケラドゥスの海を探査するためのロボット研究に出資

太陽系内で地球外生命体がいる可能性が高いと言われているのは、木星の衛星エウロパと土星の衛星エンケラドゥスだ。外殻の下には液体の海があり、そこをロボットで探査することで何らかの証拠が得られるかもしれない。NASAは衛星の海を探査するロボットの研究に出資を表明したという

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著者、牡丹堂パルモ