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ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実

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 宇宙は大きい。あまりにも大きすぎて我々人類にはまだ分かっていないことが多い。人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲であるということだ(観測可能な宇宙)。ここでは宇宙の大きさがどれだけ壮大なのかが実感できる画像を地球を起点に見ていくことにしよう。

1.地球

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2.地球 月

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3.地球 月 水星

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4.地球 月 水星 火星

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5.地球 月 水星 火星 金星

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6.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星

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7.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星

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8.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 木星

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9.地球 太陽

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10.地球 太陽 シリウス(おおいぬ座アルファ星)

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11.太陽 シリウス ポルックス(ふたご座ベータ星) 地球はこのスケールだと約1ピクセル

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12.太陽 シリウス ポルックス アルクトゥルス(うしかい座アルファ星) 地球はこのスケールではもう見えない

木星は約2ピクセル

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13.太陽系:太陽 シリウス ポルックス アルクトゥルス リゲル(オリオン座ベータ星) アルデバラン(おうし座アルファ星)

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14.太陽 シリウス ポルックス アルクトゥルス リゲル アルデバラン ベテルギウス イータ・カリーナ(りゅうこつ座)と星雲

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15.太陽 シリウス ポルックス アルクトゥルス リゲル アルデバラン ベテルギウス(オリオン座アルファ星) アンタレス(さそり座アルファ星)

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16.シリウス アルクトゥルス アルデバラン ベテルギウス アンタレス V382星(りゅうこつ座) V838星(いっかくじゅう座)

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17.シリウス アルクトゥルス アルデバラン ベテルギウス アンタレス V382星 V838星 V509星(カシオペア座)

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18.ベテルギウス アンタレス V382星 V838星 V509星 KY星(白鳥座) μ星(別名ガーネット・スター、ケフェウス座)

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19.V838星 V509星 KY星 μ星 V354星(ケフェウス座)

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20.μ星 V354星 連星 VV星(ケフェウス座) VY星(おおいぬ座)最大級の星

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21.VY星 太陽

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22.ピストル座 KW星(いて座) V354星(ケフェウス座) VV星(最大級の星) VV星(太陽の直径の1900倍)

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“私たちの世界の大きさ”の中にある全ての星々と、空を見上げると見える全ての星々は、私たちの銀河の中にある。その銀河の向こうにあるのは何だろう?チラッと見てみると…

2003年9月3日のことだ

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ハッブル宇宙望遠鏡は、夜空の中のある小さな空間にカメラを向けた。

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その空間の面積は月の面積の約10分の1で、裸眼だと何の星も見当たらない”完全な暗黒”のようだった。

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ハッブルはそこに4ヶ月間以上もカメラを向けて、できるだけ全ての光をとらえた。そしてハッブルが見たものは…

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この写真にある点の一つ一つの中に、銀河がまるごと入ってる。

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この写真のそれぞれの点の中に銀河がまるごと1つある。それぞれの銀河の中には最大1兆万個の星が含まれる。

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この写真のそれぞれの点の中に銀河がまるごと一つある。それぞれの銀河の中には最大1兆個の星が含まれる。そしてそれぞれの星は惑星系を持つかもしれない。

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この写真のそれぞれの点の中に銀河がまるごと一つある。それぞれの銀河の中には最大1兆個の星が含まれる。そしてそれぞれの星は惑星系を持つかもしれない。この写真の中だけでも10,000以上の銀河がある。

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この星々は今まで撮影した中で一番遠距離にあった被写体。130億光年以上も遠くにある。

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この写真の大きな銀河が持つ星の数は、私たちの銀河系にある星の数の8倍。これはとても大きく、現在の物理学に従うと、この世に存在し得ない大きさになる。

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光は130億年の時間をかけて、これらの銀河から地球に到着する。そしてこれは宇宙がわずか8億歳だった頃の写真だ(ビッグバン理論)。

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スタートレックの全シリーズは一つの銀河を舞台にしている。この銀河に着くには、USSエンタープライズ号(NCC-1701-D)の最大ワープ(9.6)で、およそ1000万年かかるだろう。…

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何にも無いようにみえるのにね!

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via:acidcow 原文翻訳 :R
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この記事へのコメント、288件

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  1. 向こうも望遠鏡でこちらを見てるかもね。お互い移動手段・交信手段が無いだけで。

  2. これだけ銀河と恒星と惑星があるのだから宇宙のどこかに別の知的生命体が「いない」という方が不自然で非科学的に思える

    1. >>3
      それは君の願望を反映した考えでしかない。
      幽霊を信じたいものは、同じ理屈で「幽霊がいないと考えるのは
      非科学的~」とか言うだろう。
      そもそもそういう考え方は、科学というものが
      分かってないとしか言いようがない?

  3. これを見るたびに、どんどん常軌を逸した強さ大きさになっていくジャンプの敵キャラを思い出してしまう。

  4. 「宇宙の大きさに比べりゃ、人間なんてゴミみたいなもの」
    と昔からよく聞くが、こうして実感を伴ってくると
    なんだか恐ろしくなってくる。
    それにしてもアーサー・クラークがこうした物件に
    「異邦」という表現を使ったのは的確かつ狂おしいロマンだと思う次第。

  5. 順番に見ていったら、アルデバランが見えなくなった辺りで
    大きさの感覚がわからなくなったわ

  6. おお!雨でスーパームーンが見えなくてしょげてたけど
    頭がふわふわしてきたwはぁ~無力感www

  7. 自分が知ってる星スケール比の動画のスケールを軽く超えていた !!

  8. 意味がわからなくて困っちゃう
    やっぱ月と太陽と少しの兄弟惑星たちだけでぼくの宇宙観は完結しそう

  9. 知ってた
    初めてハッブル宇宙望遠鏡の画像を見た当時は衝撃だったな、すべて銀河なんだから

  10. その昔「パワーズ オブ 10(テン)」という映像作品があってだね
    それがこの手の見せ方の最初のものだな
    つべにもいくつも上がってるから検索してみ?

  11. これだけ星があれば宇宙人がいる星の1つや2つあっても
    おかしくないわな

  12. もう最初のほう覚えてないよ・・。
    分かっちゃいたけどこういうのを見ると生きてる価値ってあるのかなって思う。

  13. こんな広大な宇宙に地球しか生物がいないなんて、あり得ない。
    そんな考え方自体が傲慢不遜であり、自らの存在を否定することに繋がる。
    地球に多種多様な生物が共存し、文明を築いていることこそが、他の惑星に未だ人類が知り得ない生命体がいることの証。
    計り知れない宇宙には、私達が何万年かけたとしても追い付かない文明を築いてる生命体だっているかもしれない。その可能性は決して否定出来ない。
    否定する時点で、この地球で生きている自らの存在をも否定することになるのだから。
    今私達がこの地球で生きていることを彼らが知らないように、気が遠くなるほどの遥か彼方の銀河には私達が知らない生命体が存在している。

  14. おおおおおおお!!!!!宇宙すげええええ!!!!
    夢がひろがりんぐ!!!!!!

  15. 我々人間も
    凄さは大きさだけでは決まらないんだ! 
    と宇宙人に見せつけてやろうでないか諸君

  16. 宇宙って広いんだな。こんだけ銀河系の数がありゃ地球外生命体とかゴロゴロいそうだな。

  17. 知的生命体は無数にいるだろうな
    でも接触することはありえない
    資源も無いし、住んでる生物も自分の太陽系から出られない土人。
    技術のある知的生命体が向こうから来てくれる可能性も0%。

  18. エンドレスな空間ですね。
    地球上の出来事など、もはや大したことでは無いのかも知れないと思わせるほど、広大すぎ。ただ、やはり地球上で生きている以上、目の前の現実からは逃れられない。時々逃避したくなった時、気分転換に宇宙の事について考えてみるのは悪くないのかなと思える記事ですね。
    それにしてもデカイ。
    宇宙って、実は何かの生き物の血管の中だったりしてね。

    1. ※39
      宇宙の構造は脳の構造に似ているなんて話を、どこかで聞いたことあるな
      実際のところはどうだか知らんけど、ひとつひとつは小さな脳細胞が幾億もあつまって
      人の意識を生み出していうように、もしかしたらこの広大な宇宙そのものにも意思が存在
      してるかもね。もっとも時間的・空間的スケール感も何もかも異なっているだろうから
      意思疎通ができるとは思わんがw

  19. 宇宙は本当に壮大だ…
    何かこういうのを聞くとわくわくするなあ。
    夢がどこまでも広がるというか、何気なく見上げることのできる夜空の彼方に数えきれないほどの星があるということにすごく浪漫を感じてしまう。
    自分の想像を遥かに上回るものがあるというのが嬉しい。

  20. 人智を超えた存在からしたら 人間も微生物も同じなんだろうな

  21. 強い力、弱い力、電磁気力、重力
    これだけでは宇宙は説明できなそうだな

  22. 宇宙すげーよなほんと。宇宙の外側ってあるのかな。膨張説もあるけど
    膨張の向こう側ってなんだろう。無ってなんだろう。
    超新星爆発があってこそ、新しい星が生まれる。
    生があって死がある。人間も生物もやっぱり宇宙の法則に従ってるんだろうかね。
    はい今夜も眠れなくなるーーーー

  23. 地球って水星や火星よりも・・金星よりも大きいのか。
    うわー。天王星・海王星大きいな。
    えー。土星でか!!
    へー。木星大きいなー。土星本体より大きいな。
    さすが太陽・・親玉~。
    シ・・シリウス・・・
    ・・・ポ・・ポルックス?



    科学者が「人間(地球に暮らす生物)」と「星」をバクテリアと生命体に比喩する気持ちを理解。
    そして、きっと地球外生命体はいる。

  24. スケールが大きすぎて頭が痛くなりそう。宇宙ヤバイ。マジでヤバイ。

  25. 考え出すと不安になるっていうか、気持ち悪くなってくる宇宙の大きさ (;・∀・)

  26. 自分達の(あくまで物理的な意味での)小ささと、この世の壮大さが分かるな。

  27. 遠くにある、でかい恒星のサイズって頻繁に推定値の見直し入るせいで、
    ランキングもコロコロ変わるようだね。
    実際のところ、推定される大きさの幅が広すぎて、
    上の図のようなきっちりとした差としては描けないと思う。

  28. たった137億年でこれだけ大規模な宇宙の構造が出来上がったことが一番の謎
    まったく時間が足りていない気がする
    まだ人類が気づいていないプロセスがあるんじゃないだろうか?

  29. 昔の人間は「俺らが世界の中心だ」と思ってたよね
    その人間が、よくぞここまで調べたよなあ
    人間偉い!
    でも人間なんて光の一部しか見えない存在だ
    人間が認知できていない存在やプロセスは
    まだまだ腐るほどあって当然だと思うわ
    比較的身近なダークマターやヒッグス粒子すら最近まで分からなかったんだし

  30. まだ宇宙にはVY星が比較画像の太陽ぐらいの大きさになる星もあるんだろうし凄いな

  31. 中学の時に世話になった理科の教師は
    絶対に地球外生命体はいるといつも言ってたな
    こういうの見るとホントにいるのかなと思うわ

  32. 遠くの方の宇宙では地球近辺と物理法則が若干異なるくらいのことになっていて欲しい
    地球で観測した事実に基づく推論で宇宙の全てが分かるなんてことがあるだろうか

  33. 存命中にこれらの天体の大きさを、肉眼で見て体感できないのが心残り。
    自分たちの子孫が太陽系外の天体に行く日が本当に来るのかな?来て欲しいな。

  34. 人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲であるということだ。← ビッグバンから128億年なのに光速より速く宇宙は広がっているってことかな?

  35. 半径465億光年ってどこから出てきたの?ただの誤表記?
    137億光年より外側は観測不能でしょ。
    理論的な根拠があるの?

  36. 465億光年ってググッたら、そうなってるらしいね。シラナカッタ。
    wikiの説明よく分からなかったけど、137億光年の光が地球に届くその間の時間に
    光の発信元自体が宇宙の膨張で遠ざかっているからってことかな。
    うっかり宇宙が今のままの状態で137億歳だから・・・って考えてしまっていた。

  37. こういう想像してると頭がクラクラしてくる話しは大好きだw

  38. こうして見ると星ってかなりカラフルなんだな
    20の左下の蒼い星が綺麗すぎてやばい

  39. スタトレは確かに天の川銀河を舞台にしてるけど
    惑星連邦が掌握してたのはその内の2分の1(アルファ宇宙域とベータ宇宙域)
    宙図が作成されてたのは全体の11%
    残り半分のうちガンマ宇宙域は第3シリーズ、デルタ宇宙域は第4シリーズまで
    全く未知の領域だった
    アレだけ宇宙を飛び回ってるスタトレでも1つの銀河すら回りきれてない
    それを考えたら人間のなんとちっぽけなことか

  40. 太陽の大きさって全然大したことなかったんだな…
    宇宙怖すぎ

    1. ※81
      青いってことは温度が高く若いのかもね
      寿命がきて膨張したらもっと大きくなるかな

  41. これを見ていたら、日々の悩みなんぞちっぽけで、
    実に馬鹿馬鹿しく思えてきた。

  42. 宇宙は想像力、面白いですね!
    仮説を立てると無限大に広がります。いろんな宇宙観がありますが…
    数式では限界があります。だって、私達が宇宙そのものなんですから。
    素敵な画像ありがとうございました。

  43. 大きさに差がありすぎて途中からどれだけ大きくなったか、どれだけ小さかったのか
    わからなくなるw

  44. ちなみにVV星は一周するのに光の速度ですら8時間以上もかかる

  45. この比較画像本当に正確なの?
    画像を見るかぎり米粒以下の太陽を1900個列べても、VV星の直径にはならない気がするんだけど?

  46. この無限にある銀河の何個でもいいからどんな星があるのか行って確かめてみたい!!

  47. その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。

    1. ※92
      ボーグから盗んだトランスワープ・コイルを使用してワープ10の壁を越える。地球まで最大ワープで70年かかる距離を15年分短縮する事に成功した。

  48. 宇宙がこんなに広いから宇宙人もいるに違いないというのは勘違いを含んでいる。
    というのは確率の広がりは宇宙の広がりをはるかに上回るから。
    生命発生で超えるべきハードルには未だ解明されていない部分も多く、それが偶然だったとすると、宇宙の創世から終焉までたった1回しか発生しなかったとしても不思議ではないよ。

  49. きっと生命体という概念すら当てはまらない何かがいる気がする。

  50. 未来の人類はどこまで行けるんだろ?
    とてつもなく宇宙は広いって分かって
    謎のまま自分の一生は終わって行くんだろうなぁ。
    知りたいことが盛りだくさんだぁ

  51. 逆に小さくなっているバージョンないかな。原子核ぐらいまで。

    1. >>108
      >宇宙がこんなに広いから宇宙人もいるに違いないというのは
      >勘違いを含んでいる。
      >というのは確率の広がりは宇宙の広がりをはるかに上回るから。
      その確率についてだが、NASAが750億の太陽のような恒星を実際に確認し、
      そこに地球のような惑星は6%ぐらい存在すると推測してる。
      この数字を元に少なくとも観測できる範囲内でも地球型惑星は45億は
      あると計算してるんだが・・・
      地球外生命体の確率を言ったら、まぁいる確率はきわめて高いね・・・
      ただし地球外「知的」生命体が「現在」いる確率となるとかなり低くなるが。
      人類でも文明を築いてからまだ数千年だからね・・・地球の長い歴史の中では
      ほんの一瞬でしかない。この数字を45億の地球型惑星にあてはめると今現在、
      文明を築いている知的生命体がいる確率はとても低いだろうねぇ

  52. 誰も否定してないのに突然「地球外生命体はいる!」って息巻かれても

  53. 「宇宙は膨張してる」というけど、「成長している何か」の中が宇宙なんじゃないか?
    月が地球の周りを回ってたり…
    地球が太陽の周りを回ってたり…
    太陽が銀河系内を回ってたり…
    電子が原子核の周りを回ってる様子と似てないか?
    偉い人、調べてください。

  54. >122
    知り合いも昔同じこと言ってたな。
    確かに、小さい構成単位が集合して大きな構成単位を作っている、という点でスケールは違えど似た印象は持つよね。
    素粒子+素粒子(強い相互作用)→原子核
    原子核+電子(電磁気力)→原子
    原子+原子・・・
    恒星+惑星(重力)→恒星系
    ただ、電子が原子核の周りを回ってる様子を太陽系に見立てるのは分かりやすくイメージさせる教育の弊害みたいなもんで、全然違うんですよ。電子軌道でぐぐって見てください。
    正しい原子核のイメージは原子核の回りをへんてこな形の電子の存在確立の雲が取り巻いているって感じなのです。

  55. >現在の物理学に従うと、この世に存在し得ない大きさになる。
    物理学なんてしょせん人類が観測したものに対して勝手に法則作って当てはめてるだけだし
    存在し得ないと決めつけてしまうことに人類の限界を感じるね

    1. ※122
      球体の表面に中心が無いように、膨張しているのは分かるけど中心が無いのが宇宙。
      光速で膨張する宇宙の外(概念)の世界は光速で地球から離れてるわけで、つまり
      人間が永遠に観測はできないけどそこに3次元を超えた世界が間違いなくある事実。
      要は宇宙の中心は4次元からでしか観測できないという意味。
      もう釈迦の手のひらでいいわw

  56. 宇宙から見たら人間なんて、目に見えないウイスルなんだろうな。
    ワロス。小さすぎwww

  57. 人間が作った法則に宇宙が従っていくというのを考え方た事が有る。宇宙の謎を解いてるのではなく、造ってるのだ。SF作家が未来を想像したようにね。

  58. 宇宙自体が、宇宙の形・構造をなした、天文学的寿命の一個の(生き物)・生命と言われてました。

  59. 旧約にアブラハムの子孫は海の砂の数のように数える事も計ることもできなくなる、と記されている。事から考えると、人類は宇宙へ殖民するという事らしい。

  60. 何この彗星帝国 倒したら中から巨大戦艦出てきたみたいな絶望感

  61. 衛星でしかない月が異様にでかく感じる。
    なんかバランスが変なんだよな。

  62. 人間は微生物だったるですね、よく分かりました。ありがとうございました。

  63. 今だけは「無神論者にチェックメイト」っていう海外掲示板のネタに納得するわ。
    人間の理解の範囲を超えたものは存在する。それが人間がイメージする神とかではなくても。

  64. 何万、何億年後には色んな星を自由に行き来できたりできるようになっているのかな なんて想像してしまう でも自分が死んだ後の事だと考えるとずるいなぁ未来の人…w(泣) 

  65. 半径約465億光年というのは初めて知った。
    wikiで調べてみたが今ひとつ理解できなかった。
    ビッグバン初期では現在では観測不能な地点(137億光年より遠い地点)で干渉し合えたというのは聞いた覚えがあるがそれと関係があるのかな?

  66. ちなみに地球に火星サイズの惑星がぶつかってできたのが月と言われている。
    宇宙が発生してから今日までを1年とすると、12月31日21時30分でやっとヒトの祖先誕生、23時59分37秒が縄文時代、23時59分55.4秒が西暦1年。高度な文明が延々と100万年(!)続いたとしても宇宙の時間では一年のうちの40分にも満たない。高度な宇宙人同士は出会えない。

  67. やっぱグレンラガンの大きさ比較gifを思い出すよな
    21のVY星太陽が足下の小石サイズっていう

  68. もし自分が人間以外の例えば犬や猫とかだったらどうでもいいことなんだけどねw

  69. UFOが別の星から地球に来てるとか、地球人は宇宙人に監視されている(あるいは創られた)とかの話が、いかに馬鹿げてるか視覚化されてるな
    無理だっつーの

  70. 宇宙は光速の3.5倍の速さで、それも速さを増しながら膨張しているというのはいまや天文学の常識。その結果宇宙は500億年後にバラバラになり原子すら引き裂かれるという説(ビッグリップ)と、空間が広がりすぎて全てのものが凍結するという説(ビッグチル)、自らの重力で収縮してビックバン前の不安定な状態に戻り、またビックバンを繰り返すという説(ビッグクランチ)がある

  71. 130億年前の宇宙図だもんなぁ
    今そこに写ってる銀河にワープしたとしても
    とっくに陰も形も無いんだよな…
    形も変わって、移動して、消滅して…

  72. 人間が住む環境と考えるな。 それは自分中心すぎる。
    温度が2000度でも酸素がなくても生命は存在できる。
     ちなみに酸素 二酸化炭素など 地球にはそういった物質の種類が宇宙の5パーセントしか存在していないのは知ってるよな? 95パーセントは未知の物質が存在してて、人間の目では確認できない色なんかもあるんだぞ

  73. この写真、恒星同士の大きさ比較のところにかなり誇張入ってるからあんま鵜呑みにしない方がいいよ
    太陽とシリウスとか、ベテルギウスとそれより大きな恒星群は実際の比率より倍から数倍は誇張して大きく描かれてる
    他にもちゃんと探せば比率がおかしいのはわんさか出てくると思う

  74. マジメに天文学やってる学者で、地球以外に生命が存在しないって言い切れる学者は一人も居ないんだよな、居るとしたらそれこそトンデモ仮説好きな異端学者くらい
    エイリアンクラフトとかエイリアンが地球に来てるのを否定しただけで、なぜか地球以外に生命がないって言ってる、って勝手にバイアスかけてうだうだ言う人間がいるんだよな

  75. NASAが言ってるのは現状分かる範囲で言うと宇宙人いないとしか言い様がないということだよ。それを馬鹿にするなら
    「こんだけ広いんだからいるに決まってる」という感覚だけじゃなくて
    「いる」という根拠持って来ようね。

  76. 宇宙の寿命とか大きさとか、昔から数値変わりまくりだから
    どうせ今言われてるものだって真実のわけないよなあ

  77. でもそのウソみたいな広大さに気が付いた人類はすごいよね。
    つい数百年前までは空想や神話でしか描けなかった宇宙の世界を、今では漠然とでも本当に存在する星を皆が目にしてる。
    皆の子孫が更にその先を目にする日は案外近いのかもしれないね。
    言いたい事はわかってる。
    日本語でおk。

  78. いずれ風船が破裂するみたいに消滅するのかな・・
    考えても無意味だけどね

  79. 宗教家涙目、キリストとか超中間管理職じゃん、『辺境銀河太陽系駐屯地球担当神』

  80. ガミラスがあそこにあるっつってんだろ、昔から。当然イスカンダルも隣にあるし。

  81. イータカリーナ「星雲」は、ベテルギウスより大きいでしょう。
    前者は太陽系の直系とほぼ同じサイズ。ベテルギウスは木星軌道サイズ。
    「イータカリーナ星」とベテルギウスとの比較なら正しいけれど、表記が間違ってる。

  82. これで欲がなくなったら、あんたはまた星の神々に一歩近づいた。
    欲を捨てる。これが生きている人間の修行なんだよなー
    女って欲のかたまりなのはなぜなんだ?罰か?幸か?

  83. 現代の謎は、宇宙、生命、物質、意識、特に宇宙の大きさは無限大を想像させ、理解不能。だれが作ったのか。銀河系が宇宙には無数に分布しており、宇宙は膨張しているとか。ハッブルの映像はいつも素晴らしい。宇宙の中の特異点としての地球を際立たせてくれる。今後、宇宙の開拓者としての地球人の運命が待ち受けている。宇宙には地球人しかいないことを。

  84. 他の星の生物に「これだけ星があるなら俺達の他にも絶対生物いるよなー」って思われてると思うとおもしろいね。
    異星人同士で実際に接触したところとかあるのかな。

  85.  宇宙には未知の気体がまだ95パーセント存在してるけど 誰もコメントないね。
    酸素 二酸化炭素なんかなくても 生物はそれぞれ適応して存在してるはず。

  86. まだ地球の事すらよく分かっていないと言うのに・・・。
    人類は宇宙へ行くタイミングが早すぎた。

  87. 何もないように見えるのにね、っていう一文がいいな
    なんか泣きたくなってきたわ

  88. 何と人間はちっぽけな存在か改めて認識させられる
    日常の全てが瑣末な事に思われる程、価値観が変わる

  89. 仮にこの宇宙を神様が創ったとして、
    その中で地球は特別な星なのかもしれない。
    でも、それは神様からすれば創ったもののひとつであって、
    これから滅びたとしても「あ、一個星死んでるww」くらいの価値しかないのかも。

  90. 人間の限られた寿命の時間の中で宇宙の歴史を紐解く。
    なんと凄いことだろう、ロマンのあることだろうと感動する。
    できれば自分が爺さんなるころに「フォッフォフォ、宇宙とはこうじゃったのか」って
    かのアインシュタインも解けなかった宇宙のこと少しでも解明出来てたらいいなぁ。
    物理学者、科学者の皆さんに期待です。

  91. こんなに銀河が沢山あるのかと思ったら、
    自分たちの銀河が愛おしくなった。

  92. こんなに地球ってちっさいんだなー
    宇宙って最高に不思議ですね。

  93. 一応、私たちも宇宙人ですよね
    そう考えれば、絶対に地球に似た星がありますよねー
    こんなにでっかいんだから

  94. クマムシみたいなのから人間もいるんだから、どんな環境でも生物は発生するように思えるが
    仮に地球が奇跡の一粒だとしても、同じ環境が出来る確率ってこれだけ広いならいくらでもありそう

  95. その星に合った生き方をしている生物はいる。
    「常識じゃない」なんてだめ

  96. ほぼ無限に存在する星の中で地球にだけ生命がいるのなら地球は奇跡の星だね。ぜったいどこかの星にも生命はいると思う。

  97. 超科学力のSFドラマでも他の銀河はおろか自分の銀河から飛び出せない
    物語でもそこまで想像力が届かないんだろうな

  98. 天文学者って、よく発狂しないな。
    だいたいからして、宇宙って「どこで」膨張してんだよ…

  99. 徹底的な無が何を語るか・・・・・・・・・・・
    宇宙は生命体を破壊するためにビックバンを起こしたが
    地球には僅かに潰し忘れた生命が寄生してしまっているようだな
    宇宙が生まれる前は宇宙など存在せず生命だらけだった

  100. 何億、何兆もの星や銀河系があろうとも、知的生命体が住んでるのは地球だけだろうなぁ。
    まさに奇跡の星。

  101. 宇宙が誕生して138億年らしいが観測できる宇宙の広さは940億光年だそうだ、光より速く膨張してるのが凄い!

  102. 1兆万個とは1兆が1万あるんだ、スゲーーー!!
    と思ったら書き間違えただけだった。

  103. ボイジャー現在も時速6万km/hで突進中! 地球の円周でも4万キロだよね。確かに宇宙空間広い。いっぺん宇宙ステーションから外を眺めて見れば実感できるかな?

  104. どっちにしろ知的生命体にこっちからの接触は無理だな。
    文字道理天文学的数値の偶然が重なれば向こうから接触があるかもしれないって話

  105. こんなスケール想像すると、自分なんか、あまりにもちっぽけすぎて悲しかったり、そんな風に考えることさえ意味もなかったり、頭が真っ白になるわ、空虚感に襲われる。

  106. 生命体でも物質でもない全く違う何かが存在してるかもしれない
    時間とは別の概念が存在しているかもしれない
    存在とか存在してないとか、その概念や言葉すら当てはまらない何かが起こっているかもしれない
    所詮、理論なんて人間が解き明かした事象の枠組みなのだから、それを飛躍して考えないと宇宙の仕組みには迫れないと思う。

    1. >>213
      仮に地球のほかに知的生命体がいたとしても
      この壮絶に長い宇宙の年齢の中で今現在 ちょうどいるのかって所に同意

  107. 宇宙の465億光年の外側はズバリ!
    「わからない」
    光の速さより速く遠ざかって「みえる」のに、光の速度までしか知らない我々には観測できん・・・

  108. 毎度地球の画像見ると、この中に俺うってるのかなーと思う。
    んで他の惑星と並べると無数あるのに寝てもさめても「太陽系の地球の太平洋の島国の日本のアパートに住む自分」って言い知れぬ気持ちになる。。

  109. 宇宙は人間の想像すら遥かに超えてるかもね。
    人は、そもそも物理とか生命体とか興味もそうだけど、人間の概念や経験、感情から物事を測るでしょ?
    宇宙に存在するモノ全てと、我々の脳みそを構成する物質全てを比べても圧倒的に宇宙を構成するエネルギーにはかなわない。
    だとすると、宇宙という「生命体以上の存在」からしてみれば、地球っていう存在をちょっと妄想した程度にしか感じてないでしょう。
    そう思うと、地球も太陽も月も大きな生命体であると言われれば漠然かつ非科学的だけど自然に受け入れられるし、縛りである地球の重力も何となく我々にとって必然性を感じる。
    まあ、どうせ人間には理解出来ないのだから地球から外出るな(太陽系外にあまり深入りするな)と示されてる気がする。
    宇宙人はいないかもしれなくとも、さらに高度な存在である宇宙はそこにある。
    まずは地球を大切にしたい。

  110. 久々に面白いスレを見たー!
    宇宙って素晴らしいねッ!!
    100億年後には、グレーさんとお友達になってるかも(*´□`*)
    天地無用の魎呼みたいな宇宙海賊が居たりするのかも!?
    いろんな妄想が膨らむw

  111. いいね宇宙、魂になったら遊覧飛行して回るよ
    あと数十年後かな?一瞬だね

  112. ヴィレム•フルッサー思い出した。
    人間はこの地球に当てはまるように数字やアルファベットや物理学の公式を考案したもんだから、当然それは宇宙では通用しない。数字や公式は万能なように思えるけど実は間違いだらけのご都合主義の固まりなのさ。
    仮に宇宙に当てはまるあらゆる公式を生み出す事ができたのなら宇宙は人間の箱庭になって人間はそこに投企することができるようになる。つまり神を否定する事ができる

  113. 「お前等人間には信じられぬものを俺は見てきた…
    オリオン座の近くで燃えた宇宙船や、タンホイザー・ゲイトのオーロラ…
    そういう思い出もやがて消える
    時がくれば…涙のように…雨のように…
    その時が来た…」

  114. 今現在ではおおいぬ座VY星よりも大きな恒星が観測されています。(はくちょう座V1498星 直径23億km おおいぬ座VY星は直径19億km)

  115. 原始星であればL1551-IRS5という星が2013年度観測史上最大。(直径147億km おおいぬ座VY星は19億km 2013年度最大の恒星、ウェールスタンドは1-26は35億km)

  116. 私たちがいるこの宇宙の星や銀河のように、宇宙自体も無限のように存在しているのでは?
    超ひも理論を、少しだけ聞きかじってそう思うようになった。

  117. 悩み事でくよくよしてる人にみせたい。自殺する直前にみてもらいたい。死ぬとかあほらしなるで

  118. 宇宙、それは最後のフロンティア
    我らの子孫がいつか遠くの星々へたどり着くことが出来るなら、
    今、我々はどう生きて、何を残すべきか。
    全ての人類が考え、想い、そして、なさねばならぬことが
    あるのではなかろうか。

  119. しかも宇宙が何個もあって、常にビックバンで新しい宇宙が
    生まれてるんだよな。宇宙の事考えると馬鹿らしくて
    キリスト教なんかどうでも良くなって教会に行かん様になったよ。

  120. 銀河をまとめる物質が銀河を覆っているとユーチューブでみたな。
    その物質がないと銀河は飛散してしまうらしい。ダークマターだって。
    仮に太陽系を出れても銀河を出るのは無理なんかな?

  121. いや、更に考えると宇宙もちっぽけなもんかもしれない。空間に限りがなく、無限に拡がっているのだとしたら恐ろしい。知的生命体の千や一万どころの話ではない。無限大の空間は無限大の可能性を生みそれはこれから起こりうるあらゆる最初を否定する。
    宇宙がどれだけ大きいかってのは「時間が始まったのは何時か」と同じくらい謎なことかもしれない。

  122. 一つ一つに名前付けるの大変だな…
    全宇宙にある全ての惑星に名前付けるのは可能になるのかな

  123. 間違いなく太陽系みたいな環境の銀河があって、地球みたいな環境の惑星が地球から発見できないだけで、存在するはずだな

  124. ビッグバンの前は無の空間?
    じゃあその無の空間はどこにあった…?
    スケール大きすぎて分かんないw
    VY星は6位に降格だっけ
    太陽系丸々のみ込む大きさとか、、、
    宇宙のこと考えると飽きない
    夜に月を見てると、
    この奥には海王星とか天王星が
    浮かんでるんだなぁってしみじみする。
    早く冬になって
    ベテルギウスとリゲルが見たいな。

  125. 「1兆万個」に突っ込みを入れたくなったが、
    HUDFの画像見てたらそれがどんなにちっぽけで
    無粋な事かを思い知った。

  126. 地球外生命体は十中八九確かにいる
    でも誰も見たことがなく何の根拠もないものを信じるってのは
    昔の神様や妖怪の存在を信じてる時代の人から何も変わってないよね

  127. 何とも壮大なスケール!!
    人間なんて塵芥の様なもの
    されど悩み多きは人生也

  128. 130億年前に確かにそこにこんなたくさんの銀河があったわけか。それに比べれば地球は新しいな。これのどこにも生命体が居ないなんてことは、あるはずがない!

  129. 宇宙はこんなに大きく広いのに六畳一間の家賃に苦しむ自分。
    これはきっと酸素代だな。

  130. 一つの命が誕生して死ぬなんて、宇宙の広大な歴史からすればなんてことないんだな。
    僕らにとっては、それは何にも代えがたい1ページなんだけどな。

  131. 仮に星間を移動できるとして100億光年彼方の星に行って、瞬時に地球に帰ってきた
    としたら元いた出発前の地球なのかな?なんかの話だと並行宇宙が存在するから
    別の世界の宇宙に行ってしまって二度と帰れないんじゃないか?
    空間や次元が違うから太陽系もしくは銀河系を離れると瞬時にもどったとしても
    別世界なのかな?怖すぎ、良く解らん。距離だけの問題じゃない気はする。

  132. 人間の頭では思考できない大きさの宇宙
    こげなものを「神様が創った」と一言で済ますのは、宇宙への冒涜だとおもう。

  133. もし、全てを理解した種族が居るとするなら、今までに何種族居るんだろうな

  134. 皆さんわ、もし、この宇宙のどこかに地球と同じように大気があり、恒星から程よい熱が届いて海があったりしたら 似た姿になると思いますか?、まったく異なる姿で、異なる発展をしていると思いますか?

  135. もし宇宙人がUFOで地球に来られるほどの科学技術を持っていたとしたら、攻められたらあっという間に地球を取られると僕は思います。もし宇宙人がいたら 皆さんは、どのように考えていますか?

  136. 絶対どっかの星に地球みたいな星があるよね
    そう考えたらワクワクが止まらぬ

  137. こんなん100%地球外生命体おるやんけw
    ざっと概算すると銀河の数10兆x銀河が含む星1兆
    =10^13×10^12=10^25
    少なくても1億の星にはいそうだが

  138. こういう記事や考察とか全部地球人が作った概念とか計算式で計った宇宙でしかないんだよなー
    かといって自分が想像した「もしかしたらこんな可能性もあるんじゃないか?」もまたしかり(汗)
    いろんなものの桁が違ってまさに「宇宙ヤバイ」って一言に尽きるけど、きっとこれからもずっと人類が存在する限り探求の旅は続くんだろうね。

  139. 自分が生きてる内にどこまで解明されるかなー
    わからないまま死ぬのはなんか嫌だな

  140. 今現在の科学力では宇宙の事など数%しか分かりません。
    つまり今現在の宇宙理論が間違ってる可能性の方が高い事になります

  141. 138億光年=1.3×10の23乗km
    アボガドロ数=6.02×10の23乗

    神から見れば我々は原子1個分…

  142. こういう記事見てるとスケールが大きすぎるせいか、身体がフワフワして吸い込まれそうになるのは自分がちっぽけな証拠かな…

  143. そもそも、「生命」というのも我々地球人が勝手にカテゴライズしてる概念というだけだし
    遠いところにはもっとこう、全く突拍子もない存在が「ある」のかもしれんね

  144. 怖くもあるけど、この広大な宇宙に微小でも確かに存在できていることが誇らしいな
    ところで宇宙には画像にあるような銀河の集合体である「銀河団(小さいものは銀河群とも)」があるけれど、銀河団の集合体の「超銀河団」、さらに大きなほぼ真空の空間「超空洞(ボイド)」が存在することが分かっている。
    そしてその配置は泡状になっており、超銀河団が泡の膜のように薄く分布し、超空洞はその泡の気泡だそうだ

  145. タイトル : 存在について
    今は63歳だが、中学1年生のとき、社会科の授業で世界地図を勉強していた。
    この地図を観察して特徴的なところはどこかと、先生が生徒みんなに訊いた。
    アフリカの西海岸が丸みを帯びて単調です。 とある生徒が答える程度だった。
    僕はそのとき単調の意味も知らずに聞いていたのだが、僕自身は(アフリカ東海岸の曲線)と(南アメリカ西海岸の曲線)が形・大きさ共にそっくりだなぁ、くっつけたら略ピッタリに合わさるなぁと思っていたのだ。
    しかし、両大陸が大西洋で何千キロメートルも離れているのに、そんなことを言ったら笑われたり馬鹿にされたりするに違いないと思い、単調の意味も知らないのに ある生徒と同じように(アフリカの西海岸が丸みを帯びて単調です)と答えてしまった。 あとで短調の意味を調べたが、アフリカの西海岸は単調というわけではなかった。
    20代になってから、NHK教育テレビの地学番組(今は亡き東大教授:竹内均先生の解説)を見て、ウェゲナーが大陸移動説(後のプレートテクトニクスに発展)を唱えていたことを知った。
    ※ 大胆な発想でも 恥ずかしがっていたら駄目だと、そのとき後悔したのです。
    それからは、発想が拡がった。 20代の時に思い耽って貯めていたことをお伝えします。
    ●空間は何もないのではなく、(空間自体が存在なのだ)と考える。 例えば地球の重力は中心に向かって引っ張られるのではない。 空間を排除するほどの密度の濃い大きさの球体が中心にあり、空間はその物質が邪魔なために外側から物質を排除しようと押し込んでいる現象(バランス)であり、重力の違いは その大きさの違いだと確信しています。
    つづく

  146. タイトル : 存在について
    つづき
    ●私たちに知らされている宇宙はビッグバンから現在の位置と運動方向のみで、これが宇宙だというのだ。
    しかし 宇宙は無限である。つまり宇宙空間が無限大であるから物質も有限の空間だけにあるという考えは間違っている。 地球が宇宙の中心であり、滝が落ちるようにその先には何もないと言うのと同じになってしまう。 ビッグバンは無限の宇宙に、無限に存在している。 太陽系に似ているものが存在する程度の考えは誰で無受け入れ、(地球にそっくりな惑星の存在まではあるだろう)の程度の認識で精一杯なのが現状と言える。
    だが、別のところにあるのだから 同じではないが、まるで見分けが付かない(銀河系・太陽系・地球・地形・生物・人間・日本人・私?あなた?)も同じ時間経過(歴史)も無限に存在する。 勿論、その分だけ距離は無限大に遠くなるが、宇宙が無限なのだから その数も確実に無限に存在する。 わたしが、皆さんにこの理論を説いていることも、皆さんがパソコンを開いてネットで見ていることも、バカバカしいと感じていることも・・・全てが一つではなく、現在無限にあることで、過去にも無限にあることでした。 過去といったのは、発生して消滅することを宇宙は繰り返しているからです。 時間の始まりは有りません。 時間は線上にありますが過去も未来も無限です。 別の意味であなたは過去に無限数に存在していたし、未来にも無限数に発生します。 現在も時間ピッタリで無限数に存在するし、時間差でも無限数に存在します。 あなたが歩んできた事実・人間関係・社会環境も。 ここが僅かに違うという世界も、もっと違うという世界も。
     
    つづく

  147. タイトル : 存在について
    つづき
    ●光よりも速いものはないというのは間違い。 どんなに遠く離れていようと一瞬で通信出来る方法はある。 それを獲得できるまで現在の人類が生存できるか、未来に宇宙のどこかで発生する別の人類が獲得したり、過去でも無限数に実在した。 可能性は無いに等しいほど無限大に少ないが、確実に無限大にある。
     
    ※ 簡単なものは時間的にも距離的にも近くにあるが、構成する分子量も含めて複雑な条件になると急激に且つ無限大に割合が少なくなる。 しかし無限な宇宙には無限大にあるということです。
    人類の諸問題を解決できずに消滅してしまったケース、解決しているケース、その他・・・と色々あるのです。

  148. 自分はパニック障害だから、パニックってきた・・・
    しかも一人・・・
    気持ち悪くなってきた・・・
    この小さな地球で争っている人類もいる・・・
    核なき世界になりますように!

  149. 太陽の2000倍前後とされていたおおいぬ座VY星のサイズの推定値(当時)が仮に正しかったとして、ベテルギウスは太陽の1000倍弱のサイズがあるからおおいぬ座VY星はベテルギウスの2~3倍程度のサイズしかないはずなのに、この動画ではおおいぬ座VY星がベテルギウスの10倍以上大きくなってる
    こんなに誇張しまくってたら意味ないよ・・・

  150. プランクトンから見た人間はまるでひとつの星
    それくらいでかい
    地球から見たおおいぬ座VY星みたいなもんやな
    けどこの宇宙のどこかにはVY星でさえプランクトンになってしまうような巨大な星があるかもな

  151. いや、人類は宇宙の数%も解っていないよ
    深海でさえ5%未満だというのだから
    恐らく電卓でも表示できないほどの僅かな%じゃないかな

  152. これだけ星があれば生物や文明のある星は必ずあるはず
    しかし、お互いの近くには発生しなくて、まばらいる感じなので
    めちゃ距離がありすぎて、お互い会うことは不可能。

  153. 土星、木星あたりでもうワケワカンネってなったわたしの思考スケールは星くずよりもなお小さい

  154. 悩みがあるときこの記事を見ます。どうでも良くなる。ありがとう宇宙。

  155. 宇宙のことを真剣に考えると、死にたくなくなる。全てを知りたい、知るまで死にたくない。いつか最果ての地へ行きたい。宇宙とは何か?その答えを知りたい。この先、何万年、何億年後、地球が、そして宇宙がどうなっているのか知りたい。

  156. OK、オーケイ
    わかった、わかったからそんな人類滅亡しても手の届かない領域の話じゃなくて
    身近な場所の開発に注力してみてはどうだろうか

  157. 空間は、光速をこえて 膨張してる というのが 現在の科学的説明

    人類が、工学的に 任意の方向に 空間を 膨張させたり 収縮させたり できるように なったら
    宇宙の果て が 研究 できるように なるかな

  158. 不思議~。なんでこんな広い宇宙でたまたまこの地球にいるのか意味不明。

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