Kimama日記

マイクロソフト版のアップデートが来ないと思って、
最近あまり長時間やってなかったのですが、
ふと、Steam版のページのアップデートを見て、バージョンを比較してみたところ
マイクロソフト版も最新になっていました。


↑これがSteam版の最新パッチ


↑これが、マイクロソフト版を起動したときに表示されるバージョン情報

以前バージョンアップした時は、
ゲーム起動時にダウンロード画面が出て
アップデートしていることがわかったのですが、

それ以降のマイクロソフト版のアップデートパッチは
勝手にダウンロードされ、勝手に更新されるみたいです。

Steam版がどういう風にアップデートされるかは知りませんが、
MS版の勝手にやってくれるのは、手間がなくていいのですが、
アップデートしたという表示もなく、当然アップデート内容もわかりません。

結局、Steamのページに見に行くことになります。
マイクロソフトのページには、アップデート情報は載ってません。

ゲームパスでやっているので、我慢できますが、
もし、購入する場合は、Steam版にした方が良いと思います。

アップデートされ最新になっているとは、
ゲームの動作状況ではわかりませんでした。

パッチのバージョンを比較して初めて知ったわけで、
ゲーム動作の最適化は、まだまだなのだと思います。

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せっかくグラボも替えたのだからと、
毎日やっているのですが、
ほとんど低密度住宅を増やすことしかやってません。

MS版はアップデートパッチが遅く、
未だに商業地区の顧客不足バグが治っていません。
レビューの評価も2.1/5.0とかなり低調です。

グラボの負荷の問題だけでなく、
ゲーム内のシミュレーション周りのバグもたくさんあって、
このゲームをやる意欲がやや低下してます。

不具合が解消されれば
良いゲームになると思いますが、

本当に解消するのか？

という懸念もあります。
このゲームに興味がある人でも、
購入はまだ様子を見てからの方が良いと思います。

あと、このゲームのゲーム実況をチラッと見たのですが、
めちゃめちゃスムーズに動いていてびっくりしました。

どんな化け物PCを使っているのだろう？

と思って見ていました。

PS5版とXBOX版が来年春発売とのことですが、
難しいと思います。

問題を抱えたまま発売したり、
ずるずると発売延期を繰り返したりするより
思い切って早い時期に無期限延期とした方が良いと思います。

ビジネスですから難しいとは思いますが。

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Cities: Skylines II - PC Edition 毎日欠かさずやっております。

画面のカクツキに堪えきれず勢いで、
グラボをGTX1660Ti→RTX4070に交換したことは
前回お伝えしましたが、

RTX4070の紹介記事を書きました。→ココ
よかったら見てください。

交換して、FF15ベンチをやってみたら2倍以上に性能が向上したのですが、
Cities: Skylines IIをやってみると、カクツキは確かに減りました。
GPUの負荷も減るかと思っていたら、


負荷が94%程に張り付いている．．．

グラボのファンの音量は、
交換前のGTX1660Tiとあまり変わらないぐらい唸っています。

マイクロソフト版もSteam版から遅れて、
一回アップデートが入りました。
これで、GPU負荷も改善されるかと期待していたのですが、
まだまだのようです。

あと、いくら住宅地を増やしても、
商業地区が顧客不足だと言って、
警告マークが出ています。


この青いマークが顧客不足。

Steam版はもうアップデートが入って
この問題は解決しているようです。

マイクロソフト版のアップデートが遅いことについては
改善すると言っているようですが、

サブスクではなく購入する場合は、
Steam版にした方が無難だと思います。

これ、ゲーム的にはアップデートで問題点が改善されれば
PS5版が出たらそれなりに売れると思いますが、
本当にまともに動くようになるのだろうか？
と少し心配しています。

プレイヤー人口が増えれば、
追加のアセットもたくさん出て楽しくなると思うので
PS5版やXbox版には頑張ってほしいですね。

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