【ネタバレあり】The Last of Us Part 2クリア(不快なゲームでした)
以前面白いと書きましたが、
訂正します。
『復讐をテーマの一つとしたゲームのようですが
非常にストレスが溜まるストーリーで
クリア後の胸糞悪さで、気分が最悪になるゲームです』
プレイする利点があるとすれば
1.前作が非常に楽しめたので、次作であるPart2がどうしても気になる。
2.批評が大量にあるが、ゲーム未プレイのため見れないし、理解できない。
こうした点がクリアされ、このゲームに対する未練もなくなり
ゲームの批評も書けるし、読めるようになります。
人によっては良いゲームだと言っている人もいますので
プレイするのは構わないとは思いますが、
PS4版でもグラフィックは十分綺麗なので、
PS4版の中古を購入することをおすすめします。
千円台で買えると思います。
気に入ったら、PS5版を買ってもいいでしょう。
アマゾンで探す-【PS4】The Last of Us Part II 【CEROレーティング「Z」】
『以下、ネタバレありなので未プレイの方はご注意下さい』
私は前作のファンだったので、
このゲームをエリーの復讐がメインテーマと捉えていました。
(今作から急にアビーという人物が現れ、アビーの復讐という面もあります)
途中から何の脈絡もなく出てくるアビーに何ら感情移入できなく
エリーの復讐対象であるアビーを長時間に渡って操作しなければならないことが
非常に苦痛でした。
アビーを操作していて、エリーを見つけるんですが、
ここでエリーに操作が切り替わるかと思ったら、
アビーのまま。
エリーを○そうとしなければなりません。
やる気が起きずアビー操作で何回かやられましたが
エリーの復讐成功!ゲーム終了!
とはならず、
結局アビーを操作してエリーを痛めつけなければ
先に進めませんでした。
物語の終盤で、
エリーが、柱みたいなものに拘束されているアビーを
見つけるので、
「よし、ショットガンでぶち○してやろう」
とテンションが上がったのですが、
なぜかアビーの拘束を解くという理解不能な行動。
その後、気が変わって攻撃を始めたり
『なんじゃこれ』
という感じで白けきってプレイしていました。
まぁ、制作側はエリーが復讐とそれを許そうという
葛藤を描きたかったのだろうと思いますが、
ハッキリ言って演出が稚拙すぎて、
イライラしか感じませんでした。
LGBTやポリコレの問題には、触れませんでしたが
なぜかというと、
これに触れると差別主義者などと言われる可能性があるためです。
ただ今後、
創作作品にLGBTやポリコレをねじ込んでくる作品は買わないとだけは言っておきます。
無言の抗議です。
まぁ、この作品は上で述べたようにそれ以前の問題ですが。
↓ポチッと応援よろしくお願いします↓
訂正します。
『復讐をテーマの一つとしたゲームのようですが
非常にストレスが溜まるストーリーで
クリア後の胸糞悪さで、気分が最悪になるゲームです』
プレイする利点があるとすれば
1.前作が非常に楽しめたので、次作であるPart2がどうしても気になる。
2.批評が大量にあるが、ゲーム未プレイのため見れないし、理解できない。
こうした点がクリアされ、このゲームに対する未練もなくなり
ゲームの批評も書けるし、読めるようになります。
人によっては良いゲームだと言っている人もいますので
プレイするのは構わないとは思いますが、
PS4版でもグラフィックは十分綺麗なので、
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『以下、ネタバレありなので未プレイの方はご注意下さい』
私は前作のファンだったので、
このゲームをエリーの復讐がメインテーマと捉えていました。
(今作から急にアビーという人物が現れ、アビーの復讐という面もあります)
途中から何の脈絡もなく出てくるアビーに何ら感情移入できなく
エリーの復讐対象であるアビーを長時間に渡って操作しなければならないことが
非常に苦痛でした。
アビーを操作していて、エリーを見つけるんですが、
ここでエリーに操作が切り替わるかと思ったら、
アビーのまま。
エリーを○そうとしなければなりません。
やる気が起きずアビー操作で何回かやられましたが
エリーの復讐成功!ゲーム終了!
とはならず、
結局アビーを操作してエリーを痛めつけなければ
先に進めませんでした。
物語の終盤で、
エリーが、柱みたいなものに拘束されているアビーを
見つけるので、
「よし、ショットガンでぶち○してやろう」
とテンションが上がったのですが、
なぜかアビーの拘束を解くという理解不能な行動。
その後、気が変わって攻撃を始めたり
『なんじゃこれ』
という感じで白けきってプレイしていました。
まぁ、制作側はエリーが復讐とそれを許そうという
葛藤を描きたかったのだろうと思いますが、
ハッキリ言って演出が稚拙すぎて、
イライラしか感じませんでした。
LGBTやポリコレの問題には、触れませんでしたが
なぜかというと、
これに触れると差別主義者などと言われる可能性があるためです。
ただ今後、
創作作品にLGBTやポリコレをねじ込んでくる作品は買わないとだけは言っておきます。
無言の抗議です。
まぁ、この作品は上で述べたようにそれ以前の問題ですが。
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