斎藤氏当選はSNSの勝利ではなく、既存マスコミの信頼性激減の結果
兵庫県知事選挙で、斎藤元彦前知事が当選しました。
選挙前は、稲村候補がリードしているという報道がほとんどでしたが、
結果は、的外れでした。
先のアメリカ大統領選挙でも
既存マスコミ・オールドメディアは接戦と言っていましたが
偏向報道は甚だしく結果はトランプ圧勝でした。
今回の知事選の結果は
既存マスコミ・オールドメディアのほとんどが
『SNSなどのインターネットが斎藤氏に有利に作用した』
との論理展開ですが、違います。
それは、
『既存マスコミ・オールドメディアの偏向報道に
多数の国民がそれらへの信頼を失っていた』
ということです。
SNSなどのインターネットが勝ったからではないのです。
なぜなら、既存マスコミ・オールドメディアに信頼が置けるのであれば
SNSが発信することなど無視されるだけだからです。
既存マスコミ・オールドメディアは、
自身の信頼性の喪失の原因を反省することなく
SNSには問題があるなどと言っていますが、
言い訳がましいです。
今の偏向報道姿勢を続ける限り、この傾向は続くと思います。
知事選の結果の報道があまり大きくないのも
自身の偏向報道を認めたくない所以でしょう。
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結果は、的外れでした。
先のアメリカ大統領選挙でも
既存マスコミ・オールドメディアは接戦と言っていましたが
偏向報道は甚だしく結果はトランプ圧勝でした。
今回の知事選の結果は
既存マスコミ・オールドメディアのほとんどが
『SNSなどのインターネットが斎藤氏に有利に作用した』
との論理展開ですが、違います。
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『既存マスコミ・オールドメディアの偏向報道に
多数の国民がそれらへの信頼を失っていた』
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SNSなどのインターネットが勝ったからではないのです。
なぜなら、既存マスコミ・オールドメディアに信頼が置けるのであれば
SNSが発信することなど無視されるだけだからです。
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自身の信頼性の喪失の原因を反省することなく
SNSには問題があるなどと言っていますが、
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