[本の感想] 道は開ける-D・カーネギー (著), 香山 晶 (翻訳)
道は開けるという題ですが、
内容はいかに悩みを解決するかというものです。
人間だれしも悩みを抱えて生きていると思います。
悩み事がある時、どういう風に行動したらよいか
ということを学校では教えてくれません。
それを教えてくれるのがこの本です。
↑何度も読み、持ち歩いたりしていたらバラバラになってしまいました。
私は職場になじめなかったり、やっていけると思ったら会社が倒産したりと
職場を変えることが多かったのですが、転職には悩みがつきもので
多くの悩みを抱えていました。
この本がなかったら、悩みでずっと苦しい思いをしていたと思います。
人生の恩人のような本です。
悩みで苦しんでいる方は、ぜひ手に取ってみてください。
この本の序文にあるように、まず第一章と第二章を読んでみてください。
そうすれば心が楽になったことを実感できるでしょう。
本に線を引いたり、書き込んだりするので
電子版より紙媒体の方が良いと思います。
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内容はいかに悩みを解決するかというものです。
人間だれしも悩みを抱えて生きていると思います。
悩み事がある時、どういう風に行動したらよいか
ということを学校では教えてくれません。
それを教えてくれるのがこの本です。
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私は職場になじめなかったり、やっていけると思ったら会社が倒産したりと
職場を変えることが多かったのですが、転職には悩みがつきもので
多くの悩みを抱えていました。
この本がなかったら、悩みでずっと苦しい思いをしていたと思います。
人生の恩人のような本です。
悩みで苦しんでいる方は、ぜひ手に取ってみてください。
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