2023-02

お知らせ





こんにちは、須見です。


私生活での諸事情により、しばらくブログ及びSNS等をお休みさせていただきます。
今のところ、復活は未定です。

手軽さゆえにSNSの方が早く戻る可能性がありますが、ブログも私にとって大切な場であるので色々な問題を解決したら必ず戻ってきます。



戻ってこられたとき、また見ていただけるのなら、その時は改めてよろしくお願いします。



須見アラン

徒然なるままにつらつら。




こんにちは。
意気込んで始めても大抵三日坊主な 須見です。


そんな私が続けていられるもの。
それは 日記 です。


ブログではなく、昔ながらのノートに書く誰にも見せないタイプのアレです。
古の漫画で親に読まれて家出するヤツ(偏見)


2023日記帳

去年までは手帳に書いていたんですが、今年は別に日記帳を用意しました。
といっても、100均なんですけど(笑)

日記。
もともとは体調管理や買ったものの記録的なノリでつけ出しました。
忘れっぽいので「あのときはこんなことがあったかー」と後から見直せて便利だと気付いてから真面目に書き始めた感じです。

私の性格的に「日記を書くぞ」と意気込むと、絶対に三日坊主になるので書くことがないときは「特に何もない一日だった」と書いてます。
なので日によって文章量はバラバラです。

最近に至っては ポケモン の話題しか書かれてません(笑)


小学生のときは 夏休みに出されたひと言日記 すら書くのが億劫で、最終日にまとめて捏造書いてたほどのものぐさが少しは成長したもんだ、と思います。

基本的には誰にも見せたくないし、万が一私に何かあったら 中身を見ずに捨ててくれ と思ってます。
だって今年の元日の日記とか 酔っぱらって書いたせいで支離滅裂でホラーだったんだもん。

なんかこの雰囲気覚えがあるぞ、と思い当たったのは バイオハザードの日記でした。

いったい、おれ、どうなて

かゆい
うま


・・・日記はここで途切れている。

パルデアの冒険ー続・ジム編ー




こんにちは。
悪い意味で気分屋 な須見です。
ハイとローの差が激しいタイプです。ストリンダ―かよ。


パルデアの冒険 シリーズの続き。
今回もジム戦のお話です。




パルデアの冒険ジム④

ジム四戦目
相手はみずタイプ使いのハイダイさん。

お茶目で人望の厚い街の人気者でした。
記念撮影にもノリノリだったのでいい人。


パルデアの冒険ジム⑤

ジム五戦目。
相手はノーマルタイプ使いのアオキさん。

苦労してそうなサラリーマンのおじさん。
対戦場所がお食事処だったり、記念撮影のご飯の量だったりで須見の中では「ポケモン界の井之頭五郎」という異名を付けられています(笑)
ご飯奢ってくれたしいい人。


手持ちもだいぶ育ってきましたし、ジム戦はポケモンの醍醐味なので楽しいです。

それにしても、我が家の主人公ちゃん・・・

パルデアの冒険2

パルデアの冒険8

パルデアの冒険9

見た目(主に髪型)変えすぎワロス。

今回はお洋服に課金できないので、髪型をコロコロ変えてイメチェンを図っています。
アイメイクがアイデンティティなのでそこはいじってません。
下睫毛の感じが地雷系感あって可愛いでしょ?(親バカ)

お洋服が制服固定なのだから、髪型はもっと種類欲しかったなー。



冒険も半分を超えたので、残りも頑張ろうと思います。
行くぜ、未来のチャンピオン!


それでは。
とっぴんぱらりのぷう。

そうだ。小説、書こう。




こんにちは。
「トンネルを抜けると雪国だった。夜の底が白くなった。」という出だしが大好きな割に「雪国」を読んだことがない 須見です。
いつか読みたいと思いながらここまで来てしまいました。


もちろん大文豪の足元にも及びませんが、小説を書くのは趣味のひとつです。
そもそもこのブログも「文章の特訓」を兼ねて始めたものです。


と、言いつつももう四、五年。まともに小説を書いていません。
身内の不幸からのコロナ禍でそれどころではなかったからです。

でも、そろそろまた書きたいなと考えていたとき。
ちょうど、五月にある 同人イベント の情報を見つけ、そこを目指してみようかなと思いつきました。
基本的に思いつきで行動するタイプです、はい。


完全な新作、というわけではなく、過去に書き上げたものを手直ししてきちんと製本したもの を発行しようかなと。
誤字脱字、文法、その他表現の気になるところというのは 時間が経つほどにポロポロ出てくるのって何ででしょうね。

小説直し①

小説はパソコンで書くので、まず 液晶で直せるところを直します。
そしてそれを 印刷します。

不思議なことに、紙に出して見直すと、液晶では気づけなかったところに気づけます。
赤のボールペンを片手に「直したいところ」をガシガシ書き込んでいきます。

小説直し②

主な直しポイントは「誤字脱字、句読点」、「ルビや段落の下げ忘れ」、「視点のブレ、文章の追加や削除」あたり。

前半は分かりやすいですが、最後の「視点のブレ~」はほぼ主観に頼るので中々に悩む点です。
明らかにAさん視点だったはずなのに、Bさんの気持ちが説明されてたりしたら「それは違うな」と直したりします。

過去に「視点がコロコロ変わって読みにくい」という批評を受けたことがあるので、そこは特に気を付けてます。

・なるべく分かりやすく
・ダラダラと書かない

のふたつが、私の文章で一番に気をつけている部分です。

書いているジャンルは所謂「ライトノベル」。
軽い文体のファンタジー小説が多い(というかそれしかない)ですね。

現実逃避が趣味なので 仕方ない。


とにもかくにも、間に合わなければ意味がないので「早く、でも丁寧に」を心がけて、頑張ってみようと思います。


それでは。
とっぴんぱらりのぷう。






今年はソロで。




こんにちは。
ボッチがそこまで苦にならないタイプ の須見です。


もちろん、友達は大切ですし一緒に過ごす時間は楽しいものですけど。
ひとりで映画も行くし、ご飯も食べるし、カラオケも行きます。

先日、久しぶりに カラオケ に行きました。
しかもヒトカラ。

行く前は「いやぁ、疲れるし二時間くらいが限界かな~」とか言ってたのに、気づいたら三時間歌ってました(笑)
流石に終わった後は喉がカスカスでしたね。

ストレス発散も目的ではあったのですが、

2023雪ミクコラボ②

この季節が来た!

去年 も行った、北海道を中心に展開しているカラオケチェーン店と「雪ミク」のコラボ。
今年ももちろん行ってきました・・・!


今年の雪ミクは「空」をテーマにしたふわふわとしたキュートなお衣装が可愛いデザイン。
MEIKOKAITOリンレンルカもこのコラボのために掻き下ろされた衣装を纏っています。
どの子も可愛いし似合ってる!


今回のコラボはフード注文につき、グッズやQUOカードが当たる抽選への応募券になっていました。
私としては、ボールペンでもなんでもいいからグッズが貰えた方が嬉しかったのですけど・・・。

毎年思うのですが フードが美味しそうなんですよ。

正直「全部食べたい」と思ったのですけど胃のキャパが足りないので、

2023雪ミクコラボ①

一番、惹かれた「ルカのスモークサーモンサンド」「雪ミクのスノーマキアート」を注文しました。

サンドイッチはパンがカリカリモチモチで、バジルソースのきいたお野菜とスモークサーモン、チーズがアクセントになっていて美味しかった(*´ω`)
マキアートはキャラメル風味のクリームがたっぷり使われたあまーい一品。

フードに付いてる ピック 目当てでもありました(笑)
ミクは絶対欲しいし、今回のイラストのルカがとても可愛かったので。

ピックはシールになっているので、手帳とかに貼ろうかなと思ってます。


驚いたのは、私が行ったカラオケ店さん、フードの配膳が ロボット になってたことです。
ファミレスなどで見たことはありましたがまさかここまでIT化されてるとは・・・!

ただロボットさん、部屋の前で止まるので わざわざドア開けて、受け取って、返却ボタン押さなきゃなんですね。
誰かと行けば楽だと思いますけど、ヒトカラだとちょっと忙しかったです(笑)


それでも久しぶりに大声で歌えて楽しかったー。
今度は友達や家族とワイワイ行きたいですね。



それでは。
とっぴんぱらりのぷう。



おのれ物価高。



こんにちは。
前もって調べておかないとかえって手間がかかると思った 須見です。
お陰で、役所と公共機関を行ったり来たりしました。はぁ、面倒だった( ´Д`)

車のガソリン代だって安くないんだぞ。


そう、世界的な 物価高 のこの頃。
その波は、画材 にも押し寄せております。

須見の使うメイン画材コピック(アルコールマーカー)と水彩。
 
水彩絵の具はどのメーカーも昨年に軒並み値上げ。
コピックも今年には値上がりの予定と、イラスト描きの懐にこうかばつぐんな技を放ってきやがっています。


水彩とコピック

水彩とコピック、どちらも大好きです。


水彩のいいところは

・一度買えば無くなりにくいのでリピ買いの頻度が低い
・混色すれば色数を抑えることが出来る

といった点が挙げられます。
それに対し、

コピックの難点は

・インクの減りが早いので、リピ買い(詰め替えインク含)の頻度が上がる
・混色は難しいので、どうしても数を揃えなくてはならない

水彩とコピック「正反対」な画材だと須見は考えています。
水彩で補えない部分をコピックが賄い、コピックでは難しい表現を水彩が表す。

これだけ聞いたら水彩のがコスパ良くない?
と、思うかもしれませんが、水彩で一番気を付けなくてはいけないものは「紙」だと思っています。少なくとも、私は。

その辺の画用紙よりは、しっかりしたメーカーの水彩紙。木材パルプよりもコットン配合・・・などなど。
水彩のデメリット「紙を妥協できない」ということ。

最高級水彩紙「アルシュ」などは、スケッチブック一冊で万札が飛びます。

それに引き換えるとコピックは、そこまで紙にこだわる必要はありません。

その辺の画用紙でも、100均のケント紙でも、なんならコピー用紙でもそれなりの発色で綺麗に描けます。
専用紙もありますが、水彩に比べると「紙を妥協できる」というメリットがあります。

現に私もマルマンさんのスケッチブックを愛用しています。


紙にこだわるけど、長く使える水彩か。
紙にこだわらないけど、インクの消費の激しいコピックか。

こうやって改めて考えると、割とどっこいどっこいな感じがします。
一番の節約は ひとつの画材に絞ってそれ以外に浮気しないこと でしょう(笑)


それにしても、趣味の品すらコスパで考えるようになるなんて・・・と溜息が出ますね。
今年こそ 五億円欲しい! 非課税で!


ほら、言うだけはタダですから。


それでは。
とっぴんぱらりのぷう。

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