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回答(5件)
CVTF 、ブレーキフルード、スーパーLLC、ラジエターキャップは交換 エアコンフィルター、ワイパーゴム、エアクリーナーは自分で交換したらとても安上がり。簡単にできるよ。 ブレーキ分解整備、スパークプラグ、エアコン/オルタのベルト点検必要に応じて交換。 タイロットエンドブーツやスタビリンクブッシュなどは一応点検。 まぁ、本職にお任せで、あまりケチらず整備してもらうのがいいよね。
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今の車普通に20万キロくらいは無整備でも走ってしまいます。 ディーラーで受けてもガソリンスタンドで受けても将来起こる故障は同じです。 言ってみればディーラーで受けると車検代がかかるから買い替えを勧められます。 長く乗りたい方にはディーラー車検は不向きです。
点検の項目につきましては多分、車検証と一緒になってると思うメンテナンスノートの点検記録簿に全ての項目が載ってます 7年と言うことですが走行距離がわからないので大雑把な回答になってしまいますが、何れはエンジン周辺のパーツ交換は必ずやってきます 車は消耗品の集合体なので避けようが無いわけですが、大体は走行距離でそろそろって車屋さんから営業を受ける感じではないかなぁ〜 ディーラーは修理やメンテナンスの専門店ってイメージ有りますが、本業は新車の販売なので出てくる修理見積りも結構な値段の場合が多く、直すとこんなに掛かるなら新しいのに。。みたいな戦略も実際にあります それと、ガソリンスタンドのメンテナンスは一般的には高いとされてます
軽自動車こそしっかり整備をしましょう。 理由としてはエンジンが小さい為 一般的な1500CCなどより回転数を上げて走る為です 軽量化されている為各種パーツなどが細かったり しますので経年劣化は軽自動車の方が 同じ走行同じ年式であれば普通乗用車より痛みは早いと言う事です 必要な点検項目及び交換部品ですが一般的な12か月点検及び下廻り及びゴムブッシュ類の点検は必要でしょう。 劣化していた場合は交換が必要でしょうし すぐに交換が必要となる事も無いとは思いますが徐々に交換していき現状維持を保つようにしましょう。
点検項目は車検整備にだせば、でーらーさんでもガソリンやでも24か月点検をするはずです。どこにだしたって、そこの整備士が判断しますよ。 あと何年のる?いまの走行距離は?タイヤの見た目は?