右派の多くが共産、社民、れいわ、立憲、公明だけでなく、人権団体、東大などの高学歴派、外国人、国際機関などをも敵視するのはなぜですか。

ネトウヨはくだらない思い込みが強いからです。

個人的な見方ですがそれは逆で共産、社民、れいわ、立憲、公明だけでなく、人権団体、東大などの高学歴派、が右派を敵視、警戒をしているということと思います。 右派は保守的ですから端的な話では憲法改正で軍国主義が広がるという恐れと古い日本に戻るのではという恐れでしょう。世界の先進国からドンドン離され旧態依然とした住みにくい日本に戻るのではということです。 右派が敵視するのはグローバリズムの言葉を借りて日本らしさ、日本古来の文化が失われるということです。

最近の右派は、かつての中道を左派と呼んで攻撃していますからね〜

リベラル左派は右翼の考えも尊重して敵視する事はありませんが、右翼はリベラル左派の考えを敵視します。

それらの人達が「日本の悪口」を言ったり「日本から金を取ろうとする」からだと思います。 右派の多くは「日本を褒めてくれる外国人」のことは大好きです。