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回答(4件)
ミシンに安価な初心者用、高価な上級者用というような区分はありません。慣れていない人ほどサポート機能の多い高価なハイスペックモデルの方が使いやすかったりします。 ミシンの値段の差はモーターの差なので厚物を安定して縫いたいならそれなりのお値段を出さないと厳しいです。子供の巾着リュックでもキルティング生地やオックスなどで縫うと縫い代の重なった部分は厚くなります。 ミシンを選ぶ基準は縫う物が簡単か難しいかではなくて、縫いたい物や生地がどのようなものかによります。 今後色々なものをたくさん縫う予定がないなら巾着だけのために数万円はもったいない気もします。
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「安いミシン」とは幾ら位を想定しているかわかりませんが、Amazonなどで売られている数千円〜1万円程度のミシンは玩具で、まともに使いこなすのは困難な代物です。 ブラザーのPS202Xというエントリーモデルが家庭内で使える最低レベルの性能ですが、新品で25000円前後です。 リュックを作るだけならわざわざ買うよりミシンレンタルやミシンカフェの利用をおすすめします。 メルカリで中古ミシンを購入するという手もありますが、買って良いミシンと駄目なミシンの見極めが難しいと思うのでレンタルが一番良いと思います。
誤解される方が多いのですが 安いミシンは モーターの小さい 縫う力の弱い 薄くて針の通りやすい生地対応の機種です 機能の数と ミシンの価格は関係ないです バンダナくらいの薄くて平らな生地で作るなら コンパクトミシンという 1~2万円の機種でも縫えます キルティング生地などを使うなら 5万円くらいの機種が適しています