こんにちは。 今初心者向けの手筋の本を半分ほど読み終えて 中々難しい問題が出てきてくじけそうです。 解けても解けなくてもそんなに楽しいと思えない。 囲碁が楽しくなるためには、まだまだ手筋などの本が必要でしょうか? 囲碁が楽しくなりたいです。 ちなみに私は10級くらいの強さです。

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そうです、いつもご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り「分からなかったら解答を見る」で進んでいたのですが、途中から「答えを見てもいまいちわからない」状態になり、投げやりになっていました。 シチョウがとにかく苦手→頭の中で石が消えるので階段上に置いていけばいいと言われても分からない→読みが出来ていない ということが2日前に判明したので、今は手筋の本を一旦置いて詰碁の本を勉強しています。 初級者向けの本を読んでいるので、簡単なのもあり、すいすい解けました。 まだ面白いまでは感じないのですが すらすら解ける、何問も解ける、1時間近く続けられることが自信につながったように思います。 詰碁も似たような問題が多いので、もろもろ答えを覚えてしまっているので、次からは理屈もきちんと理解しながら読もうと思っています。 アドバイスありがとうございました。引き続き囲碁頑張ります。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました! これからも囲碁の勉強頑張ります。

お礼日時:10/8 10:25

その他の回答(2件)

>中々難しい問題が出てきてくじけそう 難しい問題は解かなくていいです。出題者がミスして間違えている可能性もあります。溶けた問題は赤ペンで問題番号に〇をつけておきましょう。〇がついていないということは解けていないという意味です。 例えば100問中90問しか解けないとします。10問はわからないとします。それならそれでいいんです。「10問はわからない」でスルーしましょう。半年後、1年後に見てみると、意外とすんなりわかったりするものです。わからないものにこだわる必要はありません。 「問題を見た瞬間に答えがわかる」という状況にしなければ実戦で使えません。ですから「5分チャレンジ」で勉強しましょう。5分間で何問とけるかという挑戦です。それを毎日記録していって下さい。解ける数が増えていけば成長している証拠です。5分間で90問できればゴールですね。毎日毎日同じ問題を繰り返すわけですから、意外と簡単にクリアー出来ると思いますよ。勉強とはこういうものです。

解けても解けなくても楽しく思えないのなら、勉強のモチベーションはなかなか上がらないはずです。だからこそ、まずは「どんなときに囲碁が楽しいと感じられるのか」を振り返ることが大事だと思います。 囲碁がまったく楽しくない、ということはさすがにないのではないでしょうか。もし本当にそうなら、人間関係の都合などがあっても一度距離を置いてみた方がいいのかもしれません。 ここでは「褒められて嬉しかった」「相手が楽しそうで自分も楽しい」といった人間関係から生まれる喜びはいったん横に置いて、純粋に囲碁そのものに焦点を当ててみてください。 弱い相手にでも勝てたとき、石がきれいな形にまとまったとき、覚えた戦略が盤上で使えたとき、あるいは知らない手が出てきて思わず「おお」と感じたとき。そういう小さな喜びの瞬間があれば、それを広げていくことで囲碁の楽しさにつながっていくのではないでしょうか。 手筋を覚えたりするのは、その喜びを支える一助に過ぎません。まずは自分にとっての喜びに目を向けてみてください。それを言葉にできないうちは、技術的なアドバイスを受けても受け止められないかと思います。

残念ながら囲碁を楽しいと思ったことは今のところ一度もないです。 私は思い込みと完璧主義が強いので、正解が分からない事がストレスに感じ、不正解かもしれないところに置くのがとても怖いです。 それならなんで囲碁やってんだよ、と言われると思うのですが 囲碁が楽しいと思えるようになりたくて勉強しているところです。 どこに打てばいいか分からなくてストレスなので、どこに打てばいいか分かってきたら楽しくなるんじゃないかなぁと。 とりあえず初段までは頑張ってみようと思っています。