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宅建士試験まで10日に迫り、もうずっとお腹が痛いです( ; ; ) 過去問では当たり前かもしれませんが9割取れるようになり、初見の予想模試でも40点切ることは少なくなりました。 しかし、不安で不安でたまりません。あと10日自分が何をしたらいいのかわかりません。 普段は分野別で過去問を解いています。3日に一回程度模試代わりに年度別で解いてみたり、予想模試を解いたりしています。 事情があり、1日に捻出できる勉強時間は4時間ほどです。あと10日で40時間。どのように使えばいいのか悩みすぎて泣きそうです 民法も、過去問は何度か解いているので解くまでのプロセスを把握した上で解いているし、予想模試は過去問に比べて基礎的なところしか問うてこないので、本番どうなるのかと怖いです。 業法は自信があったのですが、予想模試の上級編になってくると16点ほどしか取れていない時があります。基礎編、中級編だと満点取れます。この時期予想模試を解いて一喜一憂するのは辞めたいのですが、応用力を鍛えるには模試の方がいいのか?と考えて解いています。もう予想模試は辞めた方がいいでしょうか。 点が取れても自信が付かないのは、全ての問題が100%の自信で取れているわけではないこと。というのも、4肢全て分かった上で正解を選んでいるのではなく、3肢分かったから消去法で…という選び方をしていることもあります。 もし本番で自分のわからなかった肢が4つ揃って出題された時、答えることができません。模試の問題はマニアックだなあとは思いますが、それでもきっと合格者さんたちは100%答えられる状態で試験に臨んでいますよね。 私なんかが受かるわけがない(高卒で学歴もなく仕事も別業種)。自信がなくて勉強してても空回りしている気がします。 あと10日、このままの勉強法(分野別が基本、たまに年度別で力試し→テキストに戻る。予想模試は力試しで解いて、解説をさらっと見るだけで、模試を完璧に数周するなどはしていません。)でいいのでしょうか。合格者様や今年受ける方、客観的な意見をください。

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回答(3件)

試験に向けて自信を高めることは大切です。 プラス思考でいきましょう。 合格ラインが高振れして、40点だと仮定しましょう。あなたが落とすのはどの分野のどの細目ですか? 残りの時間は万一にも落とすかも知れない部分に焦点をあてて、なぜ落とすのかを科学すればどうでしょう。 私は本試験に際し、どれだけ落としても8個程度だったので、絶対合格を確信して試験に望めました。結果はもうチョイ落としてしまいましたが。笑 YouTube講義「宅建テルキナ」(当時)の平井先生が直前期のアドバイスの中でとても気を楽にしてくれた言葉がありました。 「知らない問題は必ず出る」 というコトです。私は試験ではけっこう緊張する方なのですが、頭が真っ白になるような問題もたしかに数問ありました。最初に頭に蘇ったのが平井先生のその言葉で、瞬時に冷静さを取り戻すコトができました。 「これができなくても合格点には充分足りる」 そう信じて乗り切ったように記憶しています。 私は他試験と混合して学習しましたので、宅建単独では不明瞭ですが、おそらく勉強には800時間程度費やしました。 真摯に向き合って、人生で最も勉強した期間だったかも知れません。 それらを振り返った時に、これ以上勉強した奴がどれだけいただろうと思うと、それが20%も30%もいるとは到底思えなかったので、どれだけ振るわなかったとしても15%に入るんだと信じて、試験を楽しめたように思います。 もし初学期にやった模試があるならもう一度やってみるのもいいですよ。自分がどれだけ成長できたかを知るコトができます。 大丈夫。示された成績がウソでないならあなたを超えてく奴はそう多くはいません。 長き闘いはもうすぐイヤでも終着するのですから、試験を楽しんできてください。 いま、考えるのは体調を崩さない。これ1点でかまいません。

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初見の予想模試でも40点切ることは少なくなりましたというのは凄くいい予兆ですよ。 過去問は結局問題の⭕️✖️を覚えちゃっているだけになりがちなのでそこまで指標にならないと思いますが、初見模試で40点切らなくなってきたというのは実力がついていて、今年合格出来る可能性高いですよ。 業法は満点とるつもりで細かい知識の補強、アウトプットするのは直前期一番やるべきことで、 法令上も同じくらい完璧を求める&苦手潰しましょう。 民法はどの分野が出るかある意味ギャンブルでこの時期に時間を費やすのは勿体無いです。 それをするなら絶対業法、法令上に時間をあたるべきです。 業法は自信があったのですが、予想模試の上級編になってくると16点ほどしか取れていない時がありますということですが、業法は上級編も完璧にしとくべきだと思います。結構細かい知識も聞かれますしね。 取れなかった部分の復習はもう済んでますか? その間違えた部分もきちんと次は解けるようにしとくべきです。 この時期予想模試を解いて一喜一憂するのは辞めたいのですが、応用力を鍛えるには模試の方がいいのか?と考えて解いています。 についてですが、応用力は私も大事だと思います。 後1回くらいやってみて最後の苦手分野を洗い出す為にやるのは良いと思います。 そこで間違えた業法と法令上は念入りに復習しましょう。 リスクで言えば思ったより低い点数が出て、焦りが出ることが懸念点かなと思いますが、仮にそうなったとしてもこれは苦手を洗い出すたまにやっただけで本番じゃなくて良かったときちんと割り切ること。無駄にメンタルやられたらそれこそ勿体無いのでそこは肝に銘じてから行ってください。 点が取れても自信が付かないのは、全ての問題が100%の自信で取れているわけではないこと。というのも、4肢全て分かった上で正解を選んでいるのではなく、3肢分かったから消去法で…という選び方をしていることもあります。 もし本番で自分のわからなかった肢が4つ揃って出題された時、答えることができません。 3択がちゃんと合ってる知識なら正解出来ますし、 私も合格年は4択全て解いてから答えを決めるなんてことはしてませんでした。 時間が足りなくなってしまう方が影響が大きいので。そして、質問者さんは結構な問題もこなしているみたいですし、業法も基本、中級は満点取れるくらいですし、多分4つともわからない問題が出ることはほぼないと思います。出たとしてもみんな知らないいわゆる捨て問は出る可能性はありますが、それはみんな解けないので点数に影響しません。大丈夫です。 私なんかが受かるわけがない(高卒で学歴もなく仕事も別業種)。自信がなくて勉強してても空回りしている気がします。 奇遇ですね。私もそうでしたが、きちんと合格出来ましたよ。諦めなければ受かります。大丈夫です。 あと10日、このままの勉強法(分野別が基本、たまに年度別で力試し→テキストに戻る。予想模試は力試しで解いて、解説をさらっと見るだけで、模試を完璧に数周するなどはしていません。)でいいのでしょうか。 上記に書いた様に、模試は苦手を洗い出すためにもう一度やるのも手。 そこで解けなかった業法、法令上の分野はしっかり復習する。分野別に立ち返ったりして。アウトプットもする。 その後は、 解けたけど苦手意識がある業法、法令上の分野を再度復習。 民法はもうしなくていい。その代わり他の分野をより完璧にすることに尽力する。 表などはこまめに目を通す。 宅建は大体36点で合格出来るわけです。何も40点取らないと受からないわけではありません。 ある意味舐めてそこまで気負わず、やれることはやり切りましょう!体調管理は抜かりなく。 応援してますよ♪

気持ちは理解出来ます。 これまでやってきた過去問を繰り返すだけです。 朗報祈ります。