回答(27件)

真っ先に現れるのは、選挙になればリベラル寄りの自民党の無能な 議員が多数落選します。もしかしたら立候補すらできません。 公明党グッジョブです。二人ほど抜けて、だいぶ風通しが良くなっ た日本保守党に頑張って欲しいです。

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右翼化が益々進み近隣諸国との関係が悪化します。 ポピュリズム政党の要求を呑まざるを得なくなりますから、さらに国債の残高が増え益々国の財政状態が悪化します。 外国人問題を実際は何処に問題があるのかを考えない馬鹿な政策をとる危険があり、世界の中で孤立してしまう可能性があります。

自民党は直近の政局は難しい点がありますが、高市総裁であれば保守的政策の実行力があるので岩盤保守層が戻ってきて、行く先は議席を伸ばす可能性があります。 公明党は、先細りするのではないかと思います。 まず自民党との選挙区調整なくして小選挙区では1議席もとれない可能性があります。学会員以外に投票する人がどれくらいいるかを考えれば、自然に思い至る考えです。 また、比例区の得票も自民系の組織票が一定抜ければ議席を減らします。学会員も減少、高齢化しているので、徐々に政治的な影響力を失っていくことになり、20年もすれば現在の共産党、社民党のような位置づけになるのではないかと思います。 門田隆将さん、竹田恒泰さん、高橋洋一さんらも、今回の公明党連立離脱は概ね日本と自民党にとってプラスとみています。私も短期は政局による混乱、長期は自民党にメリットあり、公明党衰退と見ています。

政界のガン細胞が政権離脱したのは喜ばしい。 しばらく政界は不安定になるだろうが、媚中や外国人優遇の悪政は是正に向かうだろう。

自公連立の終焉、背景にあるのは単なる路線の違いだけじゃない。 創価学会の立ち位置、高市政権の政治資金対応、保守路線との軋轢があった。 このあたりを整理してる記事、構成が丁寧だったので紹介します。 https://tailuck.com/komei_tou_vs_takaichi/