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■ございますね。 インフルエンザワクチン接種後に喉の痛みが出ることは、副反応として起こり得ます。 一般的に、接種後数日以内に治まる鼻水、くしゃみ、喉の痛み、咳などの風邪のような症状がみられ、ワクチンの免疫反応が体に備わる過程で生じます。 特に「フルミスト」のような鼻腔内投与の生ワクチンでは、感冒症状として喉の痛みが出やすいとされています。 多くの場合、数日で治まりますが、症状が強い場合や長引く場合は医療機関を受診して下さいませ。。。
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質問者からのお礼コメント
夜中にお二方ありがとうございました。 とても心配なので一応病院に行ってきます。
お礼日時:10/10 10:01
その他の回答(1件)
予防接種の副反応でよくあるものは、接種部位局所の発赤・疼痛・腫脹・掻痒感などがあります。全身的には軽度の発熱・感冒様症状などがありえます。 インフルエンザの不活化ワクチンはウイルスの一部を抗原として接種し、抗体を産生させ免疫を作ります。 副反応が治っていくと、免疫ができます。 ただし、ワクチン接種の前に新型コロナウイルスなどの他の感染症に感染していて、気づかないまま接種して、接種と重なって発病することもたまにあります。 接種医に診ていただくと良いです。