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家計簿初心者です。家計簿の付け方について、頭がかたくておバカさんな私でもわかるように教えてください!! 家計簿を付けようと書店をまわりましたが、どれもこれも難しそうです… 何より、給料日は毎月1日ではなく、15日・20日・25日とかなのに、家計簿には「○月」となっているところから、自分は給料日から次の給料日までが1ヶ月と考えてしまうので、どうやって考えたらいいかわかりません。 あまり細かくても続けられそうにないし、考えあぐねています。 こんな私でも付けられる・続けられる家計簿を伝授してください。 「そもそもそんなことわからないなら無理」とか避難するような回答はごめんなさい、お断りします。 よろしくお願いします。

回答(8件)

支出を、カレンダーに書いていくだけが1番シンプルでわかりやすいです。 10月10日に使った金額が、1,000円なら 1,000円とかくだけ。 慣れてきたら、食費とか日用品にわけてかく

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1)づんの家計簿 「づんの家計簿」で検索してみてくださいね。Amazonでも、づんさんが書かれた家計簿の本や家計簿が出てきます。 完全なるレコーディングダイエット式の家計簿です。レシートの品目を全部書き写すなど、とても時間が掛かって面倒だけど、単純に買ったものをそのまま記録して行くだけなので簡単ではあります。 根気と時間があるかどうか・・・ 2)袋分け家計ノート 日別で書き込んでいくのではなくて、自分で好きな費目を設定して、何費が毎月どれだけかかっているのかな~?を把握するだけです。 サンキュの「みるみる貯まる!カンタン家計ノート」というのが400円くらいで発売されます。それをつけてみては? 期間も自由に設定可能です。 給料日が25日なら、10/25~11/25で「11月」扱いで良いと思いますし。 3)スヌーピー家計簿 「食べる」「暮らす」「その他」と3つにざっくり分けて記入するだけ。 簡単だし、「これは何費にしなくてはいけないの?」とか、考えるのも面倒だから。 普通に市販されるやつと、レタスクラブの付録と2種類あります。紙質は市販品の方が良いけど、気楽に始めるなら付録でいいんじゃないかな?安いし。 まずは記録するという癖をつける練習だと思ってトライしてみては? 4)見開き1頁で完結する一目瞭然な家計簿 これです。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/azest-store/4905426705965-0.html?sc_i=shopping-pc-web-result-item-rsltlst-title ②と同じようなものですが、何ページにもわたるんじゃなくて1ページで完了するので楽。いつからでも始められるので、今買ってもすぐ使い始められます。何年とか何月とか入っていないから楽。 あと、百均でも家計簿が出るので、何種類か百均のやつを買って試してみてもいいかもです。

私は普通のノートに線を引いて書いてつけています 市販の家計簿だとつけにくいので 私の場合は クレカ・ペイ・株主優待・現金など支払いが 多岐にわたっているので 普通の市販の家計簿だと欄が足りないのです。 図書館でずんの家計簿とか 借りてきてはどうでしょうか? 人気がありますよ (書き方が書いてあります)

家計簿付ける必要ありますか? わたしは以前は付けていましたが今は付けていません。 結局、惰性で付けているだけでは時間の無駄です。 毎月の支出が把握でき、予算内で生活出来、必要な額を貯金できれば良いと思います。 家計簿を付けるのは、その手段というだけです。 細かい方は、それを定期的に見直し、反省し、今後の支出により一層磨きを掛けるのです。 なので、自分の場合は予算を決めて、クレジットカードなどの支払いを計算し、余った分は全て貯金というスタイルを取っています。 支出はクレジットカードの明細やペイペイの支払い履歴で確認できるので、今月外食しすぎたとか、コンビニの支出が多すぎたとかも確認できます。 光熱費も、自分は見てないですが、契約会社のアプリやサイトで推移を確認できるのではないでしょうか? 必要な資料はそれぞれのアプリやサイトで確認できるので、分かりやすく纏めたければ、ノートに纏めても良いですね。 好きな方なら楽しみながら書き込めると思います。 自分の場合は、タイパが悪いと思い切り捨てました。 ただ、収入、支出をざっくり纏めた金額は、手帳の月初、メモ欄に書き込んでいます。 それを元に、やりくり費、預金を振り分けるだけ、やりくり費の範囲内で食費、日用品、医療費、雑費等を賄えれば良いという考え方です。

家計簿をつけるいちばんの利点は正確な支出の把握、にあります。ですから、収入の日にはこだわらない。店をやっていて、売り上げが毎日、でなければふつうは1ヵ月に1回くらいの収入。 多くの人は「今度の給料日から始めよう」とか「1日から始めよう」などと思い、それを逃して、「あ、また今度」になるのです。 今日から、今から、まずは支出をつける。完璧を目指す必要はないので、エクセルでもアプリでも、ノートに自筆でもいい。大切なのは「使ったそのときが支出」であること。カード払い、コード決済、すべて使った時。 それから、クレカの決済は支出ではなく、単なる支払い方法の違いだけなので、支払日をメモしておけばよい。 こうして、まずは1か月ほどつける。締め日は好きにすればよいが(迷うほど収入がどんどんないはず)、月末締めが簡単、かな。 やがて、軌道に乗ってきたら(およそ3か月ほど、支出をまじめに付けていたら)、ようやく、あなたの家計運営が見えてくる。そこからがスタートです。そのときはじめて決済してみる。 何事もはじめからうまくいきません。自分なりのいい家計運営をすればよい。 なお、わたしの家計簿の目的は、家計簿をつけることによって将来の見通しがかなり正確にでき、将来不安が払しょくされることです。家計がわかるから、少々の支出も織り込み済みで、どーん、と構えていられるし。