老後、年金の他に5、6,000万円あれば大丈夫ですよね? 家のリフォーム代は別途とってあります。 食費は年金で賄えると思いますが、その他にかかるのが固定資産税、植木屋さん代、光熱費とネット代、あと家具や家電製品の買い替えでしょうか? もし、それ以上の資金があれば余裕資金として海外旅行とか行ってしまいますか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

様々な皆さまのご意見参考になりました。 両親を送ったばかりで、もう自分の役目は終えたのであとはのんびり暮らしたなので、これでいいかなという単純な希望です。 ご回答者様はいろいろとお考えで、自分のも考えて貰いたいと銀行さんに行ったら投信を買わされそうになっただけでした。

お礼日時:10/7 22:00

その他の回答(14件)

海外旅行に今すぐ行きましょう。 十分か、不足か、なんて誰にも分かりません。 海外旅行は、時間、金、健康、気力がないと、 行けません。やがて、健康か気力が失われます。 今すぐ行くべきです。 死の間際に枕元に5000万円あっても、 死に行く貴方にとって、何の価値もありません。

つかっちゃえば減る一方です。5000万円、固いとこで運用すれば、税引きで2.5%位確保できませんかね。元金が減らなければ、いくらでも旅行に使ってどうでしょう

仮に、質問者様があと30年生きるとした場合、5000万円を30で割ると一年ので使えるが166万円、これを12ヵ月で割って、1ヵ月で使用可能なのは約14万円です。 これに年金が加算されますから、おそらく生活費は1ヵ月で30万円以上は確保されるでしょう。あ、生活費とは、光熱費や食費・インターネット代などです。 この生活費の中に、固定資産税や庭の手入れ代・家電の買い替え・医療費等が組み込めるなら、余剰金は旅行に使えるかもしれません。 ただ、興味がないのであれば、無理に行く必要はないかと思われます。 私は興味がないので行きません。

大丈夫の定義はなんでしょうか。 ニートの子供にたくさんお金を残さないといけない親もいるでしょうし、子供もいないのでお金なくなったら人生終わらせればいいだけの人もいます。