スターリンの大粛清には、 肯定的な面は ありませんか? ドイツとの戦争が迫る中で、 国内の支配を固めることは、 絶対に必要だったと思います。 仮に戦時中に敵国に 寝返ったり、 戦争に乗じてクーデターを 起こす者がいたら、 ひとたまりもないですね。 大粛清には 潜在的な裏切り者を 排除する意義があったと 思います。

世界史 | 国際情勢185閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

1人が共感しています

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(1件)

スターリンの大粛清は確かに最高位~ 命令者は当時ソビエト国家元首である 彼自身だが粛清実務を指揮したのは 秘密警察KGBのベリヤ長官で大量な 邪魔者ら始末する作戦は事あるごとに ベリヤ自身、直でスターリンに分厚い 粛清作戦の計画書を提出して認可を~ もらえば粛清作戦が発動されるのだが スターリンも激務的に忙しい身なので 、こういうベリヤプランファイルを イチイチ読むヒマ無くサラっと上っ面 だけ読むかロクに読みもせずにゴー~ サインだしていく事が実は多かった~ スターリンの大量虐殺は全部詳細に スターリンが把握して無くベリヤが スターリンが見落とした勝手に上積み して始末した分も結構おおく、ある~ らしいという説も、あるとか。