うさぎの部屋んぽについて 3歳ぐらいの保護うさぎをお迎えして数ヶ月たちましたが、全く部屋んぽをしません。 パネルマットを敷いたり、ケージの周りを大きくサークルで囲ったりと色々してみましたが、ケージから出すといつも夢中になって食べるおやつやペレットにも目をくれず、とにかくケージにぴょんと戻ってしまいます。 獣医さんから出たくなるまでケージの扉を開けておきましょうと言われてチャレンジしていますが、一日中開けておいても出てきたことがありません。 同じ場所から保護されたきょうだいうさぎたちが部屋んぽを楽しんでいる報告を見ると、環境がよくないのか、私のせいなのか悩んでおります。 何歩か歩き回れるサイズのケージにしてはいますが、部屋んぽをしないと鬱滞になりやすくなったり足腰が弱ったりするとのことで不安になります……。 ペレットやおやつ、チモシー穂先などの好物は一応手から食べてはくれますが、撫で撫でも気持ちよさそうなとき5割、残り5割は我慢してるのかな…?という感じなので、信頼関係はまだ築けていないと思います。 ただ、ずっとケージにいるのに信頼関係を築くのは難しい気もしていて……。 このまま部屋んぽをしたくないという意思を尊重していいのか、それとも健康のために警戒されてもいいから無理やりケージから出すことににチャレンジすべきなのか?? 迷っております。うさぎと暮らしている先輩方の考えを聞いてみたいです。
げっ歯類、ウサギ・121閲覧