ベストアンサー
モルちゃんたくさん頑張りましたね。最後まで生き抜いて本当に偉い子ですね。 飼い主様も最後の最後まで目に焼き付けて、ちゃんと見送られて、モルちゃんに対する責任を果たされたと思います。 悲しいことですが最後にモルちゃんが苦しかったことは他の解答者様の通り、残念ながら事実だと思います。 でもその時まで穏やかに過ごしてくれてたのだから、病院で最後を迎えるより、慣れたお家でご家族とのほうが怖くなかったと思います。 私にも最後に苦しませてしまったモルモットたちがいました。あんなに辛い思いをさせるなら安楽死を選べばと後悔している子もいます。 何年経とうが自責の念は消えていません。でも時薬で薄れてはきています。 そして最後の辛い顔を思い出すより、野菜をもらって喜んでる顔や、可愛い毛並みを忘れないように努めて思い出しています。 飼い主様は今は直後でまだ後悔のどん底にいらっしゃってお辛いかもですが、モルちゃんにお花や野菜を供えたりして、その時に可愛いお顔と仕草をどうぞ思い出してあげてください。 悲しみはゆっくりと時くすりに委ねるしかないと思います。 モルちゃんはもう今は苦しくなく、痛くなく、辛くなく、怖くなく、お腹いっぱいで、安らかです。 飼い主様は寂しくなりますが、モルちゃんはたくさんもらった愛情が8年間分もあるので寂しくないです。 飼い主様、今はお辛いでしょうがご自愛ください。そしてご自身を許せるときがきたら、許してあげてください。飼い主様は介護もやり遂げた素晴らしい飼い主です。 こんなに愛してくれた飼い主様をモルちゃんが嫌うわけないです。 長々すみません。 モルちゃんの御冥福と、飼い主様の安寧を心より願っています。
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質問者からのお礼コメント
本当にありがとうございました。 少し時間が経ち心も落ち着いてきました。 介護させて貰えたことに感謝して看取れて良かったと思えています。 今でも家に帰ってもまだあの子がいない生活に慣れなくて悲しくなりますが、前を向いて頑張って行こうと思っています、 可愛い頃の姿も沢山思い出せるようになりました。 コメントを読んで欲しかった言葉をかけてくださり、本当にありがとうございました。
お礼日時:10/5 11:04
その他の回答(1件)
辛いですが、多分苦しんでいたと思います。 うちで飼っていたモルモットは両膝関節の変形と痛みでほとんど自力では歩けず、臼歯の不正咬合で餌も自分では食べることができない状態でした。 獣医師に安楽死の相談もしましたが、診察台の上では下半身を引きずりながらもなんとかこちらに寄ってくる元気はあり、まだ安楽死をする時ではないと言われて結局最後まで安楽死はしなかったです。 一年弱その状態で朝起きたら亡くなっていましたが、明らかに藻掻いた跡があったので苦しませてしまったと思います。 仕事上モルモットが亡くなるのも見たことはありますが、老衰等で苦しまずに亡くなった場合は藻掻いたりはしないです。