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中国の「反日暴動」鎮静化の裏で、今回もまた「カネ」が動いたのか?

2005年04月28日 17時53分49秒 | 反日問題
関係改善へ対話促進 日中首脳会談 (朝日新聞) - goo ニュース


 北京政府は、「反日デモ」が「反政府運動」から、さらに「反体制運動」に発展するのを危惧し、一転して「デモ統制」に切り換えた。胡錦濤国家主席が小泉首相と会談し、「日中関係」の修復に乗り出したが、「教科書」「靖国神社への公式参拝問題」をまたもや突きつけて、「反日ムード」を盛り上げ、「暴動」をも容認するような姿勢を取っていた北京政府は、小泉首相との会談により、何を得て、「戈」を収めたのかを検証すると---。北京政府が小泉政権に要求した「謝罪」「誠実な行動」とは、やはり「解決金」の支払いだったのか。

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