今週末の勉強会の情報です。今回の会場は秋葉原です。
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第6回IDAETN米国式感染症科ケースカンファレンス
日時:9月2日(土)13時開場、14時開始
場所:秋葉原コンベンションホール(JR秋葉原駅徒歩1分)
http://www.akibahall.jp/data/access.htmlJ
プログラム
14:00-14:40 . . . 本文を読む
日本赤十字社和歌山医療センター副院長の西山秀樹先生が中心となられて開催される「第28回和歌山感染症化学療法研究会」で講演予定です。公開で特に事前登録などは不要とのことです。お問い合わせは下記担当者にお願いします。
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日時:平成18年9月30日(土) 14:00~17:00
会場:和歌山マリーナシティロイヤルパインズホテル . . . 本文を読む
先日、湘南鎌倉総合病院のブランチ先生と夕食を食べた横浜中華街のお店です。
ご家族でよく行かれるとのことで、クセのない、素材のおいしさが楽しめる料理ばかりでした。世界中をとびまわるビジネスマンの患者さんたちも、広東料理が一番おいしいといっていたのを思い出しました。
このお店は肉料理が有名だそうです。学会でパシフィコ横浜あたりにお出かけの際お立ち寄りください。
http://www.rurubu.co . . . 本文を読む
そういえば同じK病院の感染症大好き研修医だった某医師はバングラディッシュで念願の○○をおなかに宿し(?)帰国後うれしそうにでした。
旅行先では飲み水だけでなくお皿を洗う水もアブナかったりしますが、「Dr.かてつ」はスリランカで何を食していたのでしょうか???
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食事は当然カレーです。といっても具も様々で、汁気の少ないものやスープ状のなど、種類も . . . 本文を読む
金曜日に亀田総合病院で開かれた喜舎場先生の講演会に出かけてきました。
喜舎場先生は日本人ではじめて米国の感染症専門医の認定を受けた方です。写真は沖縄県立中部病院70年代・80年代・90年代です。
研修プログラムのOB・OGがたくさん集まり、講演もその後の時間もたいへん充実していました。
卒業後すぐの時間を一緒にすごし指導にあたる医師が、医師として教育者としてどのような人であるかということはその後 . . . 本文を読む
重要なことを忘れていました。「Dr.かてつ」はバケーションでスリランカに行ったのでした。仏陀の没後にめぐりめぐってスリランカに届いた仏陀の「歯」があって(仏歯寺)、お祭りではデコレーションした像がその歯を乗せて歩くのだそうです。ダンスは今度で見せてもらうのを楽しみにしています。
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そもそもスリランカを選んだ最大の理由は、年に一度この時期にキ . . . 本文を読む
大船駅からモノレール一駅のところにある湘南鎌倉総合病院も定期的に講義とカンファレンスに出かけている病院のひとつです。昨日は抗菌薬講義1でした。立替中でしばらくプレハブの温室のようなところで皆さんがんばっていたんですが、最近新しい建物になり、ピカピカの医局フロアに、そのすぐとなりのカンファレンスルームとうらやましい環境です。
一番前には見学の医学部5年生がずらりと並んでいました。最近は早くから病院を . . . 本文を読む
「Dr.かてつ」スリランカ旅行記の続きです。医療費が無料。ちなみに、スリランカで流行している感染症情報。http://www.forth.go.jp/tourist/worldinfo/02_asia/h19_sri.html
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スリランカは医療費が無料で、毎日病院には行列ができているとのことです。実際見学に行った日も100人近く順番待ちをし . . . 本文を読む
感染症ドクターの夏休みといえば!・・・・なんでしょうか。自分は仕事におわれているうちに8月ももう終わり。心残りは研修医を自宅に招く恒例のPartyを今年は開けなかったことです。また時期をあらためて計画したいと思っています。
さて、今日は別の感染症ドクターの夏休みの情報をいただいたので紹介したいと思います。写真を送ってくれたのはスリランカにでかけた「Dr.かてつ」。
感染症を見てきたのか、はたまた自 . . . 本文を読む
仕事を終えて寝る前の15分間、聞くCDです。最初のタイトルは夢の「後」ですから、朝聞いた方がよいのかも知れませんが。あまりに美しくてスピーカの前から離れられず、仕事に行けないでしょう。
*ドップラーの田園幻想曲を含む、名手によるベスト・オブ・フルート的な注目アルバム。
夢のあとに工藤重典, (アルベルト・)フランツ・ドップラー, イサーク・アルベニス, クリストフ・ウィリバルト・グルック, ジュナ . . . 本文を読む