SAFRANBOLU DIARY

昨日のスイミングの帰り間際。
娘と同じグループの女の子のお母さんから「あなたお名前はなんていうのかしら？金曜日に娘の誕生日会があるからぜひあなたもきて！」とお誘いを受けました。

スイミングで一緒になるお母さんとはいつも挨拶を交わすくらいの中で、レッスン中子供を見ている時も別々に座っているし、突然お誘いを受けてしまって完全に「えっ？！」となってしまった私。

スマホにお誘いメールが来たなら、冷静にどう返信しようか考える猶予があるじゃないですか。
でも、直接顔を合わせて言われたので、恐らく全く動揺を隠せていなかったと思われ…
「あ、そうなんですね〜、、あ、はは、予定見てみますね、あがとうございます！！」と、そんな返事をしたはず（←とにかく急足で会話を終了させる私😂）

クラスで仲良しのお友達とかお母さんもよく知ってる仲なら問題ないけど、そうでもなくて、その誕生日会に来るほとんどが学校のお友達とかだろうし、行ったら行ったで初めて会うお母さんたち（←そのお母さん達はお互い知り合い同士）がたくさんいるわけですよ。
完全にアウェイ状態のオンリージャポンで「スマイル無言地蔵」になる運命だとわかっているので、誘ってくれたのはありがたいですがここは無理せずお断りしたい所存🌀

こういう時、トルコ語では何と言って交わせばいいのか未だによくわからなくって、早速旦那さんに聞いてみました（さっき泡吹きながら返事したのを全力後悔している私🗿）
そしたら「Teşekkür ederim. Müsait olursam gelmeye çalışacağım」って言えばいいんだよと。
「ありがとうございます。（可能であれば）なるべく行けるようにしますね」みたいな意味。

たしかに〜！そういえば、こういうお誘いがあった時にこの文章よく見かけるんですよね。
旦那さん曰く「僕はいつもだいたいそれで乗り切ってる」だそうです😂
難しく考えず、誘われた時点で返事ができない時は今度からこれで行くことにします！

…そんなことを考えてたらさっき学校から帰ってきた娘。
謎のポーズをして写真撮ってと言うので、何かと思ったら



貯金箱のペンギンだそうですw



相変わらずやることが意味わからなくって面白いです🤭




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