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有村悠さんと言えば、精神的な病気でもないのに精神科に通いまくっていることで有名である。日頃から金がないとアピールしているわりにはよく金があるなと不思議だったのだが、自立支援とやらで一割負担でいいそうだ。生活保護で医者が点数稼ぎするのが問題になっているが、この自立支援も問題がありそうである。

そして薬を飲みまくった結果、普通の睡眠薬が効かない不眠症に陥っているようである。ヒルナミンという統合失調症の薬の副作用で何とか寝ているそうだ。これだと１２時間ぐっすり眠れるらしいので、ゴロゴロするために生きている有村悠さんに最適の薬とも言える。

それにしても気持ち悪いのは、また女性を好きになったらしい。告白したいそうである。有村悠さんがバイトの面接で落ちまくったのは生理的に無理だからである。注意欠陥でぼんやりしている人と関わりたくないからだ。有村悠さんは注意欠陥のため五感がないも同然である。目と鼻と耳が付いていても外界を認識していないので、世界から切断されているのだ。そのような人間から告白されるなど、女性からすれば生理的にあり得ないことであり、最高にキモいのだ。

知能指数１００未満の低能は五感はしっかりしていることが多い。クルクルパーでも外界の認識はちゃんと出来ており、動物としては優秀であったりする。有村悠さんは外界の認識率が極端に低いと思われるが、こういう人を救う方法はない。そろそろ３４歳なので（１８歳までにADHDの診断が必要な）コンサータも使えない。発達障害として診断されないまま、ずっと（自立支援で）精神科に通い続け、見当外れの精神病薬を大量に飲み続けるのだろう。

周りがまったく見えていない有村悠さんでも東大の入試問題を読んで解いて入学出来てしまったわけで、これでは東大に推薦入試が導入される流れは止められない。津田大介や小泉進次郎のような五感がクッキリしてる動物がたくさん入学することになる。

有村悠さんは不眠症ということらしいが、これは今まで１０年以上薬漬けだったために起こった薬害のようなものである。有村さんは空想ではない現実世界をきちんと認識したことが一度でもあるのだろうか。もしくは現実世界がクリアに見えていない代償として、何か特別な内面世界を構築したと言えるだろうか。貧しい現実世界と、貧しい内面世界、それが有村悠さんである。