恒例 信夫山ネコ「この一年」 本日で信夫山ネコは11周年 みなさんありがとうにゃ 5/21「報道特集」は2014年「報ステ」の繰り返し
Ⅰ:朝日新聞2011年12月2日朝刊「プロメテウスの罠 第9回 我が子の鼻血 なぜ」(前田基行)の主人公「原発事故後4か月で10回、30分以上の大量の鼻血が出た小学生の息子を持つ町田市の主婦 有馬理恵」は、主婦ではありません。「従軍慰安婦ミュージカル」主演の「俳優座の幹部女優&日本共産党系『日本平和委員会』代表理事」です。この「身分隠し」は完全な「フェイクニュース」で動かぬ証拠があります(このリンク先エントリーの②を読んでください)。
市民団体のメール魚拓=「有馬さんは、“従軍慰安婦”をテーマにした憲法ミュージカルを演していらした方で、「プロメテウスの罠」の取材も受けていらっしゃいます。」
有馬理恵主演CM 「ハインツ・パスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ fitness class編
有馬は2018年には「俳優座代表取締役社長」になりました。被ばくで大量の鼻血が出たはずの息子は、今では震災後の浪江と本宮の写真で賞を取って「社会派フォトグラファー」のタマゴだそうです・・・どこまで福島を食い物にすれば気が済むのでしょうか?有馬と「プロメテウスの罠」について判明した全ては、以下に書いてあります。
「信夫山ネコ カテゴリー プロメテウスの罠有馬理恵」
この「事件」は、2018年5月に、「月刊HANADAプラス」が取り上げてくれました。渡辺康平福島県会議員のレポートです。
なお、朝日新聞いわき支局と南相馬支局は被ばくを恐れ、震災二日目の3月12日に住民を見捨てて郡山と福島に「自主避難」しました。
災害で住民を置いて逃げだした言語道断の報道機関は、日本現代史上この2011年3月12日の朝日新聞だけです。この新聞が「吉田調書」をめぐり、「所員が命令違反で撤退した」記事を捏造していたのは驚きです。
Ⅱ:岡山大学の津田敏秀氏のいわゆる「津田論文」は、原発事故後の子どもの甲状腺がんの発見について、実は(著者の意に反して)福島県内で地域差が無い(=被ばく量と関係ない)ことを証明しています(リンク先エントリーの⑤を読んでください)。
なお、福島県の「県民健康調査」によって見つかり手術した子どもの甲状腺がんの割合は、203人/300472人で「普通は100万人に1~3人」の675倍~221倍となり、これでリベパヨや反原発団体等が「福島は高い」と騒ぎますが、「関東子ども健康調査支援基金」による、関東一都五県でのこの数値も(検査を受けた人に福島からの「避難者」を含まないとしてだが)「普通は100万人に1~3人」の546倍~182倍で、大きな違いはありません。福島県知事よ、甲状腺検査はもうやめましょう。これ以上過剰診断の犠牲を増やしてはならない。
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-290.html 参照
なおこの「基金」のデータは2021年4月に、「 慶應義塾大学の濱岡教授に相談したところ、 貴重なデータなので分析してはどうかと 研究計画のご提案を頂きました・・・」となった。「濱岡教授」は岩波「科学」系なので、この「研究」結果は要注意だ。
https://kantokodomo.info/info3.html
https://kantokodomo.info/pdf/gaiyo.pdf 参照
Ⅲ:カタカナの「フクシマ」が「福島はヒロシマと同じ核による惨禍の土地」という誤ったイメージを植え付け、差別につながるレッテルであると、脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストの田原総一朗さんらも指摘しています。山梨学院大学の小菅信子教授は、著書「放射能とナショナリズム」で、「フクシマ」は「福島をエネルギー植民地から反原発の聖地として再植民地化して支配するための名づけ直しだった」と指摘しています。「フクシマ」使用に反対します。福島が「フクシマ」と書かれて喜んでいる当地の人を、私は見た事も聞いたこともありません。これは「負の刻印=スティグマタイズ」です。人が嫌がる名前で呼ぶのは、最も明確な「差別」、「イジメ」、「人権侵害」です。
Ⅳ:立憲民主党は、これまで散々デマで福島を苦しめてきた「おしどりマコ」を参議院選候補に擁立しました。この事件の経緯は「ポストさんてん日記 立憲民主党公認、おしどりマコ問題のまとめ」をご覧ください。
こちらは「おしどりマコ」のデマを集めたアーカイヴスです、「氷山の一角」ですが。
おしどりデマ庫
←「おしどりマコ」のコレは福島人を貶める史上最悪「繁殖奇形大量デマ」ツイです 福島人は「繁殖」しない 「奇形児が大量」なんて言わないしそんな事実もありません ヒド過ぎます
震災後に南相馬に移住した芥川賞作家 柳美里さんはこうおっしゃっています。
https://twitter.com/yu_miri_0622/status/1143631788222193664
柳美里 @yu_miri_0622
言葉は人の顔に向かいます。
福島は奇形児が多い。
福島の娘は嫁にもらうな。
福島の子は知能が低い。
これらのデマは、明らかな差別です。
差別は、人の顔を見ずに人をカテゴライズし、レッテルを貼ります。
福島で生まれ、育ち、巣立っていく一人一人の子どもの顔を見て、言ってください。
14:27 - 2019年6月25日
柳美里 @yu_miri_0622 · 6月25日
原発反対運動のために、原発事故の被害者たちを利用し、差別するのは、もうやめませんか?
「おしどり」の発言「放射能オリンピック」@ドイツ これを名称にしたドイツの反核「戦闘」団体が、日本の中核派と組んで福島の五輪競技を妨害する計画です(6/15エントリー参照)
幸い「おしどり」は落選しましたが、これらを基にした韓国の福島攻撃が続いています。これでハッキリわかるように、「放射能デマ」の正体は科学的根拠を無視した、憎しみ感情に訴えるだけの「政治運動、プロパガンダ」です。賢明な方は、なぜこれらの「放射能デマ」が起こり、続くのか?=すべては根底にある「原発は(それを推進した国は)憎むべきもの そのためには福島の放射能による被害が酷い方が都合が良い」という感情によって起こっている、という事を理解できると思います。
韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ
それでも、冷静かつ毅然とした対応を 林 智裕 現代ビジネス8/29
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66798
これも忘れないように・・・
武田邦彦デマ庫
山本太郎デマ庫
6/6「信夫山ネコの憂鬱」は、11歳の誕生日を迎えることが出来ました。ありがとうございます。支えてくださった皆さんのおかげです。
相変わらずのコロナ、mRNAワクチン登場、東京オリンピック、菅さん退陣、立民惨敗、ロシアのウクライナ侵略・・・この一年も早かったにゃ。そして、相変わらず続く反原発、マスゴミ、リベパヨらによる、福島への「放射能デマ」による攻撃。
「この一年」を振り返り、このところの「傾向と対策」を考えてみました。
2021年
6月
2021-06-11
祝 恒例 信夫山ネコ「この一年」 6/6 信夫山ネコは10歳になりました 支えてくださった皆さんありがとうございます まだまだ続けなきゃにゃ
7月
2021-07-18
福島をエラそうに代弁するフレコン三浦 放射脳韓国「戦士・特攻隊」 福島の甲状腺がん「過剰診断」の新証拠 追記:オリ・パラ辞任「のぶみ」の放射能デマ記録
2021-07-28
韓国「福島県知事発言 韓国のメダリストに花束を渡さないで」報道 今や内堀知事のダンマリは通用しない 強いメッセージが必要だ 追記:哀れな玄葉光一郎の自己矛盾 8/2追記:韓国の福島攻撃第三弾 8/5追記 :更なる「風評加害」が
9月
2021-09-01
韓国の福島「風評加害」に対する渡辺県議の「声」&福島の「傷心」を無視する朝日記者が風評加害を「言葉狩り」
10月
2021-10-27
内堀知事賞味期限切れ?「処理水」を「汚染水」と呼ぶ風評加害者「立憲共産党」には投票しない 豊洲を思いだしたよ
12月
2021-12-02
処理水戦争に「○○を守る福島ネットワーク」登場 これは「××民主党」みたいな「悪夢」だにゃ
1月
2022-01-03
「ハニ虎」年おめで~ 記者の「PV特攻」と「クビ記者」の「再雇用」で朝日新聞中間決算「黒字」達成 追記:立憲が元SEALDsに9億円
2月
2022-02-03
元首相5人の放射能デマ「原発事故で甲状腺がん発症」が正しければ それは「菅直人の責任」です
3月
2022-03-14
震災11年 朝日「プロメテウスの罠」の「偽鼻血主婦」有馬理恵が俳優座チャンネルの主役に! 「風評加害者=マスゴミ+左派」を断罪せよ
5月
2022-05-02
福島の「処理水戦争」 リベパヨ・マスゴミ等風評加害軍の「Z攻撃」に気を付けよう
傾向と対策:風評加害軍の「二正面作戦」
福島に対する風評加害軍の「Z攻撃」は、現在二つの戦線、すなわち「処理水戦線」と「甲状腺がん戦線」で活発になっている。しかしこの活発化は、7月に予定されている「参議院選挙」を中心とした、「政局」日程にリアクションしただけであり、周到な計画に基づいた作戦ではない(そもそも連中は脊椎反射するだけで、そんな計画能力もないが)。目下の情勢では、時代遅れのマスゴミが大好きな「立憲民主党」の惨敗、下手すると消滅が予測され、連中は必死だ。これが表面化しているだけなのかもしれない。
風評加害軍は、まるで核兵器のような正義の究極兵器「反原発」を保有していて、二つの戦線でも結局は「正しい市民」の「原発反対感情」に点火、爆発できるかどうかだけが、勝敗のポイントとなる。処理水や甲状腺がんに関する科学的判断、つまり「事実」は勝敗の第一の要因とはならない。要するに政治思想、感情戦争でしかないのだ。これは2011年には成功して、その後しばらく福島には、「反原発団体」、「市民」、リベパヨ、マスゴミ、無料ジャーナリスト、外人部隊等が一体となって風評加害波状攻撃を仕掛けてきた。しかし、「反原発」はロシア軍のT62戦車みたいな60年代からの古典兵器で、目まぐるしい世界情勢の変化によってその効果は左右される。ロシアの侵略戦争開始後の、エネルギーをめぐるリスキーな情勢により、「反原発」の現在の戦場での効果は疑わしい。これは、風評加害と闘う有志連合にとっての「追い風」だ。
前哨戦となった5月29日の「新潟知事選挙」は、買春がバレてみじめな知事辞任となり、今はリベパヨ化で「禊」したつもりの米山隆一が野党反原発候補応援の中心になっていた(米山の「パヨ化禊」は、「援助交際の交渉の現場となっているとみられる東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていた」元文部事務次官前川喜平と経緯が似ていることが興味深い。下半身問題でしくじったらパヨ化すれば、正しい市民が味方して「正義」になれる!)。米山は福島を貶める放射能デマ人間兵器「おしどりデマコ」まで引っ張り出したが、「究極兵器反原発」は不発。投票率が前回より10ポイント下がったにもかかわらず現職が15万以上票を増やし、「反原発野党候補」は50万票差のトリプルスコアで惨敗となった。この「惨敗」はこの後の戦局を占う上で重要だ。
そしてその少し前の5/21には、パヨデマ放送局TBSによる「報道特集 原発事故と甲状腺がん」による福島攻撃があった。これについては以下のサイト・記事に詳しい。中身の問題点と、批判がまとめられている。
現代ISメディア 2022.05.24 TBS報道特集「原発事故と甲状腺がん」炎上問題、偏向報道の代償はどこに降りかかるのか
報道のリテラシーが問われている 林 智裕
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95524
放送終了直後から批判が殺到 TBS報道特集の炎上が止まらない──。
5月21日(土)に「原発事故と甲状腺がん」のタイトルで放送された約20分間の短い番組には、放送終了直後から多くの批判が殺到した。
TBS報道特集「福島で甲状腺がんが増えた」というデマに怒りの声
アゴラ編集部 2022.05.22 16:23
https://agora-web.jp/archives/220522071356.html
きのうTBSの報道特集で「原発事故と甲状腺がん」という番組を放送しました。これは「福島第一原発事故で子供が甲状腺がんになった」と東京電力を訴えた訴訟の原告側の言い分を一方的に紹介するものです。
月刊Hanadaプラス 2022年05月24日 公開
TBS報道特集「甲状腺がん特集」があまりにも酷すぎる|渡辺康平
https://hanada-plus.jp/articles/1044
明らかな誤報、結論ありきの番組構成、驚くべき偏向報道。5月21日に放送されたTBS「報道特集」があまりにも酷すぎる!福島が受ける深刻な風評被害。こんなことが許されていいのか。
BussFeed Japan 公開 2022年5月27日
原発事故めぐるTBS「報道特集」に波紋。「福島の若者が甲状腺がんで苦しんでいる」因果関係は国連組織が否定、批判も
原発事故と甲状腺がんについて、TBS「報道特集」が報じた内容を疑問視する声が相次いでいます。
相本啓太 BuzzFeed Japan News Reporter
https://www.buzzfeed.com/jp/keitaaimoto/hodotokushu-tbs
福島第一原発事故による放射線被ばく。若者たちがその後、甲状腺がんで苦しんでいるーー。
5月21日放送のTBS系列「報道特集」が、原発事故と甲状腺がんの因果関係を関連づけるようなかたちで報じ、波紋が広がっている。
原発事故と甲状腺がんとの因果関係は、国連組織が「事故による影響とは考えにくい」と評価しているが、番組では触れていない。
経緯を丹念に追ってきた人などからは、「すでに否定されている話を蒸し返している」といった批判の声が上がっている。
何しろ「朝日系」のバズフィードまでが直球の批判を行うというところが、非常に面白かった。実はこの番組の内容は、同じ朝日系のテロ朝「報捨て」が2014年3月11日に行った風評加害と、何も変わるところは無かったのだが、当時はWebメディアもこんなまとまった批判は出さなかった。当ブログの以下エントリー参照です。ちなみにこの最凶「報捨て」放送の一週間後、2014年3月18日に、侵略狂ロシアによるウクライナからの「クリミヤ併合」が行われた。
NHK「自主避難祭り」は佐村河内・小保方型「おとぎ話願望」&福島医大が「報道ステーション」に抗議 重要追記あり
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-164.html
奴らはこの8年間、全く何も進歩していない。風評加害軍は、ロシア軍と同じで旧式兵器しか無く、迷信と暴力が支配する中世社会状態なのに「進歩的」なつもりだ、笑える(呆ステの古舘なんて消えたぞー)。TBS5/21「報道特集」は、「マスゴミが自主避難者や反原発市民団体の言い分を無批判に流す」に対する、近年の世の中の変化をよく表していた。今や経営危機に陥った朝日がやらざるを得ない「正常化」の効果も、少しずつ出てきたのかもしれない。風評加害軍のこの先にはロシア軍と同じく、世界を敵に回す道が続いているのではないか?
「甲状腺がん戦線」の今後はどうなるのか?誰も言っていないが、一つ注目すべきポイントがある。当ブログで毎回冒頭に書いている、「『関東子ども健康調査支援基金』による、関東一都五県での甲状腺がん発見の数値も「普通は100万人に1~3人」の546倍~182倍で、(福島と)大きな違いはありません。」だ。
福島をエラそうに代弁するフレコン三浦 放射脳韓国「戦士・特攻隊」 福島の甲状腺がん「過剰診断」の新証拠 追記:オリ・パラ辞任「のぶみ」の放射能デマ記録
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-290.html 参照
この「基金」のデータは2021年4月に、「慶應義塾大学の濱岡豊教授(商学部)」に渡され、分析中らしい。では、来年出るらしいその結果の予想をしておこう。この「濱岡教授」の「主張」が以下にある。
2021年8月26日 (木)
9.14 濱岡 豊さん学習会 福島甲状腺がん「過剰診断」論の誤り を開催します
http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-b4406c.html
20210914【放射線被ばくを学習する会 】濱岡豊「福島甲状腺がん「過剰診断」論の誤り」
https://www.youtube.com/watch?v=fpK0djKN93M
2021年09月21日
濱岡 豊さん学習会「福島工場腺がん『過剰診断論』の誤り」(←ママです)
https://jinryou.at.webry.info/202109/article_3.html
実はこれらが結論だ。文科系チシキジンは科学的事実より脳内の思想・主張、「真実」が大事だ。従って濱岡教授の研究の結論は、「関東でも原発事故の被ばく影響で、普通は「100万人に1~3人の小児甲状腺がんが、数百倍出ています、だから福島は過剰診断ではないから検診を続けるべき、関東でもやるべき」でぶれない。後はこの「結論(解釈)」を、世の中が事実とするかどうかにかかっている。もしこの「解釈」を受け入れるならば、関東でも被ばく影響で子どもに甲状腺がんが発生している。自治体が至急福島並みの徹底検査を実施し、発生には医療保障、金銭補償等を考えていくべき、となる。風評加害軍の本当の狙いである反原発運動も、息を吹き返すだろう。この非常識な結論を「採用」するかどうかは、関東人のリテラシーにかかっている。ちなみに関東で原発事故によって小児甲状腺がんが出たとしたら、それは事故当時「避難区域」を関東まで拡げなかった、菅直人民主党政権の責任である。もちろん訴訟が必要だ。
しかし福島では、「この結果を他県の比較対象と考えると、関東でも福島と同じような倍率で小児甲状腺がんが発生しており、これは福島での甲状腺がん発生は放射線被ばくとは関係がないことを示している。甲状腺検査はやめ」が、結論となる。濱岡研究は福島の甲状腺検査を止める、大きな機会になるだろう。
7月参議院選挙は与党大勝利、パヨ野党は風前の灯となる。そして「処理水戦線」では来年、計画通り海洋放出実施。これが「一番心配なのは風評」とやらを封じる、最高の施策であることは、放水実施から数か月後には判明する。その頃には風評なんか起こらない。風評加害を恐れるのは、「世界最強」のはずだった「張り子の虎」ロシア軍を恐れるようなものだ。トリチウムは飲料水より薄めて放出だ、ヤケクソになった風評加害軍が一気飲みしても何も起こらない。美味しい福島の魚はよく売れ、潰れそうなマスゴミはこれをネタにして、「海洋放出後、福島の魚好調」とか書くしかない。今や、ウクライナ軍を見習って、士気高く進めば勝利がついてくる状況にある。