2022年のアガパンサスなど
今年も庭の隅でアガパンサスが咲いた。
このところ、毎年、この場所で咲く。
一昨日はまったく開花の気配を感じなかった(というか気づかなかっただけかもしれない)が、昨日、写真のように開花がはじまっていた。
最初は家人が植えたものだと思うが、そのままそこで世代をつないできたようだ(同一個体かもしれないが)。
昨日はまだ咲き始めだから、これからさらに多く花が開くだろう。
もう一つ、庭の花を紹介しておこう。
これは家人も私も植えたものではない。つまり園芸品種とかではない。
直径7~8mmのピンクの花。花びらは5枚。茎は細く、まっすぐに伸びていて、葉は対生の細めのもの。
Googleレンズで種類を調べようとしたが、もう一つよくわからない。
写真のものは一番丈の高いもので、40cmぐらい。これより低いもの(高さはまちまち)が、他に6本立ち上がっていて、それぞれ花をつけている。
家人がいたらもっと早い段階で抜いていたかもしれないが、私は基本的に庭の手入れなどしない。別にそういう主義とかではないけれど、なんとなく庭でいろんな草が勢力争いをしている様子を見ている。
それにしても、いったいなんという名の花だろう。
雑草と言う名の草はない、と昭和天皇は仰っている。
このところ、毎年、この場所で咲く。
一昨日はまったく開花の気配を感じなかった(というか気づかなかっただけかもしれない)が、昨日、写真のように開花がはじまっていた。
最初は家人が植えたものだと思うが、そのままそこで世代をつないできたようだ(同一個体かもしれないが)。
昨日はまだ咲き始めだから、これからさらに多く花が開くだろう。
もう一つ、庭の花を紹介しておこう。
これは家人も私も植えたものではない。つまり園芸品種とかではない。
直径7~8mmのピンクの花。花びらは5枚。茎は細く、まっすぐに伸びていて、葉は対生の細めのもの。
Googleレンズで種類を調べようとしたが、もう一つよくわからない。
写真のものは一番丈の高いもので、40cmぐらい。これより低いもの(高さはまちまち)が、他に6本立ち上がっていて、それぞれ花をつけている。
家人がいたらもっと早い段階で抜いていたかもしれないが、私は基本的に庭の手入れなどしない。別にそういう主義とかではないけれど、なんとなく庭でいろんな草が勢力争いをしている様子を見ている。
それにしても、いったいなんという名の花だろう。
雑草と言う名の草はない、と昭和天皇は仰っている。