毎日新聞を取っていて一番の楽しみは、毎週月曜日に家庭欄に掲載される西原理恵子さんの「毎日かあさん」。サイバラさんと二人の子どもとの生活が綴られていますが、男の子というもののあまりのおかしさに毎回爆笑なのです。うちの甥や、友人の子どもは、ここまで破天荒な子はいないものの、“オトコノコ”という生物について思いをめぐらせると、経験無いのに「うわーーーー、ありそう!」って事ばかりで、最近電車などで男の子だけの兄弟連れの家族とか見ると、ついついいろいろと思い出して笑っちゃったりしてます。
ちなみにわたしが気に入ってる男の子エピソードは、「道路脇の敷石から絶対に落ちてはいけない、落ちたらワニに食われる」とかっていう設定で歩いていて、「落ちた時にごみ箱の中に1分間入るというルール」で一人遊びをする息子っていう話し。
あと息子の友達で、冬にいくら服を着せてもどこかで脱いできてしまって、虐待疑惑をかけられているお母さんの嘆きっていうのも最高に爆笑でした。
そんな「毎日かあさん」が、今年の手塚治虫漫画大賞の短編部門を受賞して、今日の新聞にコメントが載っていました。なぜアトムアタマかというと、大賞を受賞したのが先日ここにも書いた浦沢さんの「PRUTO(プルートウ)」だったから。この人のこういうシャレがすごい好きだ。なんたってタイトルが「毎日かあさん」だもん。
コミックス出てるので新聞取ってない人も是非読んでみてね。
ちなみにわたしが気に入ってる男の子エピソードは、「道路脇の敷石から絶対に落ちてはいけない、落ちたらワニに食われる」とかっていう設定で歩いていて、「落ちた時にごみ箱の中に1分間入るというルール」で一人遊びをする息子っていう話し。
あと息子の友達で、冬にいくら服を着せてもどこかで脱いできてしまって、虐待疑惑をかけられているお母さんの嘆きっていうのも最高に爆笑でした。
そんな「毎日かあさん」が、今年の手塚治虫漫画大賞の短編部門を受賞して、今日の新聞にコメントが載っていました。なぜアトムアタマかというと、大賞を受賞したのが先日ここにも書いた浦沢さんの「PRUTO(プルートウ)」だったから。この人のこういうシャレがすごい好きだ。なんたってタイトルが「毎日かあさん」だもん。
コミックス出てるので新聞取ってない人も是非読んでみてね。
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