The Amazing World of Ruby Gloom
>キャリー回は強烈だったです。お楽しみに!
ていうかペリーちゃんってピーナッツだったんか…!
ココナッツかなんかだと思ってましたよ(笑)かわいいですよね^^ by のっと
ペリーちゃんがピーナッツだったのはアメリカCNのガムボール・キャラ紹介で知りました。
ピーナッツだったんかい!!と私も(笑)
キャリーちゃん回あるのですか。うははは楽しみ。
>最近まで、ルビーのミザリーって紫色の髪をしてるんだと思ってたんですけど、あれってフード(?)の色だったんですね・・・w by ボロディン
ナイスボケ!
あれのおかげで、ミザリーがちょっと描きにくいというか・・・
そんなことないかした。自分はそうです。つうか、そもそもミザリーってバランスが難しいのよー
>僕もカートゥーン系アニメ(海外アニメ)が好きなんですが
どうにも海外系イラストが描けず・・・
スカポン太さんが羨ましいです!
ブログ楽しみにしてます!! by TORY
TORYさんこんにちわ。どうもありがとです^^
海外系のってシンプルなだけにバランスとか難しいんですよね。
ただ同時にシンプルなだけに敷居も低かったりするので、TORYさんもぜひカートゥーンお絵描きを!
>ナードとギークの違いがわかってスッキリしました。そういえばカートゥーンでもナードタイプとギークタイプがいますね。ところで、Brainというのもあるようですが、これとナードはどう違うんでしょうか
あー、スクールカーストの分類に「ブレイン(Brain)」て、でてきますね。
時代の変遷で、ナード層からギークやゴスなど性質や嗜好で分化していったなかで、いわゆる勉強ばかりしているガリ勉タイプを「Brain」と呼ぶようなんですが・・・・
これ、本当に使われている言葉なんでしょうか?
ドラマやカートゥーン、ネット上の書き込みを見ても、自分はこの表現を使っているのを見た事がありません。
こういうタイプはやっぱりナードって呼ばれてる気が。
「チームのブレインにあたる」みたいな一般的な比喩には普通に使われるけど、こういうスラング的な使い方ではないですね。スラング辞書にも載ってないし。出所はなんだったんでしょう?
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コメント
- そも:
- スカポン太さんのルビーちんやああああ!
そして影が薄いことに定評のあるブーブー。
ミザリー、髪の毛が焦げてほぼ丸坊主状態のときにくっついてる大きく黒い点が謎でした。
髪留めかな。
- ☆:
- Brainよりもbrainiacと呼ばれているのはコミックで良く見かけますよ。
たしかイギリスの科学バラエティ番組でもbrainiacていうのがありますね。
Wiktionary英語版の説明で
Blend of brain and maniac coined in the Superman comic book.
The term first appeared in Action Comics #438 in July, 1958.
と書かれてあったので語源はそのまんま緑色のあの人ですね。
タイニータイタンズでサイモンがワンダーガールにブレイニアックと呼ばれていたのは
名前を間違えたのではなく、「ガリ勉ちゃん」みたいな意味で呼んでいたのです。
それを、サイモンはスーパーマンの敵のブレイニアックと勘違いしたということですね。
- スカポン太:
- >そもさん
ブーブーの居場所のピンチ!
ミザリーのあれは髪留めでしょうねえ。あのへんわかりにくくて、やっぱり描きにくいです。
>☆さん
そ、それだー!
brainiacは自分も確かにアメコミなんかで見かけたことあります。
ただ、スクールカーストというより、あだなの一種みたいなもんですよね。