こんなとこにも 僕は友達が少ない
>「僕は友達が少ない」という漫画の裏表紙の絵がパワパフっぽかったですよー。
「僕は友達が少ない」ってラノベだけかと思ったら、マンガも出てたんですね。知らなかった・・・
(ラノベの棚ではよく見かけたので名前だけは知ってたんだけど)
最近のラノベってアニメになったりマンガになったりと大人気ですな。
ところでラノベって意外に四文字タイトル少ない。(一時流行った時もあるけどここ最近は滅多に無い)
これはマンガよりラノベ業界の方が、安易に走らず、テキトーそうに見えても考えてタイトルをつけているんじゃないかと密かに評価している。
そんなことはともかくですね、本屋でマンガ版「僕は友達が少ない」みてきた。
さすがに買わなかったけど、たしかこんなん。

うろおぼえなのでちょっと違うかもしれないけど、確かにパワパフ風だったよ!\(^o^)/
「僕は友達が少ない」ってラノベだけかと思ったら、マンガも出てたんですね。知らなかった・・・
(ラノベの棚ではよく見かけたので名前だけは知ってたんだけど)
最近のラノベってアニメになったりマンガになったりと大人気ですな。
ところでラノベって意外に四文字タイトル少ない。(一時流行った時もあるけどここ最近は滅多に無い)
これはマンガよりラノベ業界の方が、安易に走らず、テキトーそうに見えても考えてタイトルをつけているんじゃないかと密かに評価している。
そんなことはともかくですね、本屋でマンガ版「僕は友達が少ない」みてきた。
さすがに買わなかったけど、たしかこんなん。

うろおぼえなのでちょっと違うかもしれないけど、確かにパワパフ風だったよ!\(^o^)/
Ninja Turtles:Next Mutation
>スーパータートルズ結構カッコイイですし、アメリカの方で非変形フィギュアが出てたりするんですが
どうも見た目からか好かれてませんよねぇw
ちなみに鎧のシリーズの後ウルトラタートルズと言う最終シリーズが出て
その後も暫くマイクロタートルズというマイクロ玩具が続いたので
そこまで不人気だった...というわけではないようです
なんと!OVAの超人伝説のインパクトが強くて、それっきりだと思っていたんですが、その後も玩具としては続いていたんですね。なるほど・・・
ウルトラタートルズってなんじゃらほいと思って調べてみたら、ぎえええ、amazonに入荷されてるじゃないか。

ミュータントタートルズ ウルトラタートルズ 70 地雷帝ミケランジェロ
他には、海皇帝ドナテロ、天嵐帝レオナルド、紅蓮帝ラファエロというラインナップのようです。
こちらのblogに変形までバッチリのった記事が>海皇帝ドナテロ(DXセイバーベース)
タートルズとしてはなんじゃこりゃ?だけど、玩具としては出来良さそう。
それから、日本もアレだけど、アメリカだってなかなかのもの・・・と奈茄死さんがコメントで言っていた


パワーレンジャーVSタートルズ。
http://www.youtube.com/watch?v=qE-m0fA8MKQ
パワーレンジャーといっても正確には「Power Rangers in Space(電磁戦隊メガレンジャーの海外再構築版)」。
タートルズが出て来るのは「#4 Shell Shocked(邦題:敵はニンジャ タートルズ!?)」
これは日本でも放送されたことがあって、パワーレンジャーの放送がトゥーンディズニーに移ってから見れるかな~と思ってたけどトゥーンディズニーでは「パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー」と「パワーレンジャー・ライトスピード・レスキュー」しかやらなかった(と思う)ので見れなかったのよね。
結局ディズニーXDになってからはまったく放送しないし・・・
ただこれを語るには、まず「Ninja Turtles:Next Mutation」の存在を語らねばならない。
日本の戦隊ものシリーズの海外版「パワーレンジャー」を制作したのはサバン・エンターテイメント(Saban Entertainment)。
ヨーロッパでは日本のアニメをどんどん紹介することで大きくなり、アメリカでも同様の手法で進出していた。
その一つがこのパワーレンジャー。
FOXと組んだサバンはヨーロッパ方面で力をつけてゆく。
それが後のJETIXの母体であり、そしてそれはディズニーに買収され、パワーレンジャーはディズニーのものとなった。
しかし、JETIXは解体されJETIX的なものを捨てたディズニーはパワーレンジャーをうまく扱えず、パワーレンジャーの新作も作らなくなり放置状態。
サバンは再びパワーレンジャーの権利を取得し、新たにパワーレンジャーシリーズを制作しニコロデオンに配給する予定。←いまここ
参考記事「最近のアメリカCartoon状況」
で、そのサバンが日本の特撮戦隊ものの改変ではなく、オリジナルの戦隊ものを作ろうとして作ったのが・・・
「Ninja Turtles:Next Mutation」なのである。
(※動画はイギリス版。イギリスではアメリカと違ってニンジャブームがまだおきてなかったため、ニンジャタートルズではなくヒーロータートルズの題名だった)
カワバンガー!
こうして出来上がったのが実写TVシリーズの“戦隊もの”としてのニンジャタートルズ。
ララララニンジャ!ニンジャタートルズ!
戦隊ものっていえば5人チームじゃね?そしたら紅一点 女性キャラも欲しいよねー
ということで、タートルズに新たに女性亀「ビーナス(Venus De Milo)」が加わることに。

「Ninja Turtles:Next Mutation(1997-98)」の方が「Power Rangers in Space(1998)」のちょっと早くに放送していて、かつ番組としてはほぼ同時期に同じ局で放送されていたため、ちょっとしたクロスオーバーエピソードとして“パワーレンジャーの方”にタートルズが出演することとなったのでありました。
サバン制作だから、買収したディズニーが日本のトゥーンディズニーJETIXでもやるかなあ・・・なんて思ってた時期もあったけど、その時は4Kidsでアニメの新タートルズがやってたし、めんどくさいことあったのかなあ。
そんなタートルズは今はニコロデオンが買収。そしてパワーレンジャーもニコロデオンでとなると、もしかしたらこの実写TVシリーズ版のタートルズもニコロデオンで再放送されるかも。
・・・・って、日本にはもうニコロデオン無いやんけ!
まあ、いろいろとややこしいですね。
どうも見た目からか好かれてませんよねぇw
ちなみに鎧のシリーズの後ウルトラタートルズと言う最終シリーズが出て
その後も暫くマイクロタートルズというマイクロ玩具が続いたので
そこまで不人気だった...というわけではないようです
なんと!OVAの超人伝説のインパクトが強くて、それっきりだと思っていたんですが、その後も玩具としては続いていたんですね。なるほど・・・
ウルトラタートルズってなんじゃらほいと思って調べてみたら、ぎえええ、amazonに入荷されてるじゃないか。

ミュータントタートルズ ウルトラタートルズ 70 地雷帝ミケランジェロ
他には、海皇帝ドナテロ、天嵐帝レオナルド、紅蓮帝ラファエロというラインナップのようです。
こちらのblogに変形までバッチリのった記事が>海皇帝ドナテロ(DXセイバーベース)
タートルズとしてはなんじゃこりゃ?だけど、玩具としては出来良さそう。
それから、日本もアレだけど、アメリカだってなかなかのもの・・・と奈茄死さんがコメントで言っていた


パワーレンジャーVSタートルズ。
http://www.youtube.com/watch?v=qE-m0fA8MKQ
パワーレンジャーといっても正確には「Power Rangers in Space(電磁戦隊メガレンジャーの海外再構築版)」。
タートルズが出て来るのは「#4 Shell Shocked(邦題:敵はニンジャ タートルズ!?)」
これは日本でも放送されたことがあって、パワーレンジャーの放送がトゥーンディズニーに移ってから見れるかな~と思ってたけどトゥーンディズニーでは「パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー」と「パワーレンジャー・ライトスピード・レスキュー」しかやらなかった(と思う)ので見れなかったのよね。
結局ディズニーXDになってからはまったく放送しないし・・・
ただこれを語るには、まず「Ninja Turtles:Next Mutation」の存在を語らねばならない。
日本の戦隊ものシリーズの海外版「パワーレンジャー」を制作したのはサバン・エンターテイメント(Saban Entertainment)。
ヨーロッパでは日本のアニメをどんどん紹介することで大きくなり、アメリカでも同様の手法で進出していた。
その一つがこのパワーレンジャー。
FOXと組んだサバンはヨーロッパ方面で力をつけてゆく。
それが後のJETIXの母体であり、そしてそれはディズニーに買収され、パワーレンジャーはディズニーのものとなった。
しかし、JETIXは解体されJETIX的なものを捨てたディズニーはパワーレンジャーをうまく扱えず、パワーレンジャーの新作も作らなくなり放置状態。
サバンは再びパワーレンジャーの権利を取得し、新たにパワーレンジャーシリーズを制作しニコロデオンに配給する予定。←いまここ
参考記事「最近のアメリカCartoon状況」
で、そのサバンが日本の特撮戦隊ものの改変ではなく、オリジナルの戦隊ものを作ろうとして作ったのが・・・
「Ninja Turtles:Next Mutation」なのである。
(※動画はイギリス版。イギリスではアメリカと違ってニンジャブームがまだおきてなかったため、ニンジャタートルズではなくヒーロータートルズの題名だった)
カワバンガー!
こうして出来上がったのが実写TVシリーズの“戦隊もの”としてのニンジャタートルズ。
ララララニンジャ!ニンジャタートルズ!
戦隊ものっていえば5人チームじゃね?そしたら紅一点 女性キャラも欲しいよねー
ということで、タートルズに新たに女性亀「ビーナス(Venus De Milo)」が加わることに。

「Ninja Turtles:Next Mutation(1997-98)」の方が「Power Rangers in Space(1998)」のちょっと早くに放送していて、かつ番組としてはほぼ同時期に同じ局で放送されていたため、ちょっとしたクロスオーバーエピソードとして“パワーレンジャーの方”にタートルズが出演することとなったのでありました。
サバン制作だから、買収したディズニーが日本のトゥーンディズニーJETIXでもやるかなあ・・・なんて思ってた時期もあったけど、その時は4Kidsでアニメの新タートルズがやってたし、めんどくさいことあったのかなあ。
そんなタートルズは今はニコロデオンが買収。そしてパワーレンジャーもニコロデオンでとなると、もしかしたらこの実写TVシリーズ版のタートルズもニコロデオンで再放送されるかも。
・・・・って、日本にはもうニコロデオン無いやんけ!
まあ、いろいろとややこしいですね。
Fish Hooks
秋は改変の季節。
日本に限らず海外でもいろいろと新番組などが始まるんですが、それと同時に終了する番組も。
日本ではまだまだ絶賛放送進行中のチャウダーもアメリカでは最終回が放送された。
>Chowder Finale(NERD ARMADA グリーッブラッドのblog)
で、チャウダーが終わってクリエイターのC.H. Greenblattが次に何するかといえば・・

ビリマンのMaxwell Atomsとともに新作カートゥーン「Fish Hooks」を作る事に。
ディズニーチャンネルで。
クリエイターはNoah Z. Jones。
プロデューサーにMaxwell AtomsとC.H. Greenblatt。
ディズニーチャンネルぽいところは主役の声優にKyle MasseyやChelsea Staubなどのディズニーチャンネルアイドルたちを起用しているところだろう。
内容は、ペットショップ内にある魚ハイスクールに通うお魚学園もの。ブンブンマギーの魚版みたいなもん?
うーん、しかし向こうのアニメーターてニコロデオン、CN、ディズニーチャンネルをぐるぐる回るもんなんですかね。
日本に限らず海外でもいろいろと新番組などが始まるんですが、それと同時に終了する番組も。
日本ではまだまだ絶賛放送進行中のチャウダーもアメリカでは最終回が放送された。
>Chowder Finale(NERD ARMADA グリーッブラッドのblog)
で、チャウダーが終わってクリエイターのC.H. Greenblattが次に何するかといえば・・

ビリマンのMaxwell Atomsとともに新作カートゥーン「Fish Hooks」を作る事に。
ディズニーチャンネルで。
クリエイターはNoah Z. Jones。
プロデューサーにMaxwell AtomsとC.H. Greenblatt。
ディズニーチャンネルぽいところは主役の声優にKyle MasseyやChelsea Staubなどのディズニーチャンネルアイドルたちを起用しているところだろう。
内容は、ペットショップ内にある魚ハイスクールに通うお魚学園もの。ブンブンマギーの魚版みたいなもん?
うーん、しかし向こうのアニメーターてニコロデオン、CN、ディズニーチャンネルをぐるぐる回るもんなんですかね。
ガチピンク登場
今週の「みつどもえ」10話。

ガチピンク登場。 こんなとこにもPPGZ・・・・
まあ、前にネタにした時から、アニメで登場するのを楽しみにしていたんですが、そのまんまのデザインで出てきたのう・・・・
ただ、カラーリングのせいで意外にPPGZぽさは薄れている気がします。

マンガ版(というかモノクロ版)のほうがずっとZぽい。
PPGZサントラのブックレットでしもがささんが、『パワパフには「黒」は必ずいる!』と言っていたのを強く実感しました。
基本カラーに黒がパワパフなんだなあと。

ガチピンク登場。 こんなとこにもPPGZ・・・・
まあ、前にネタにした時から、アニメで登場するのを楽しみにしていたんですが、そのまんまのデザインで出てきたのう・・・・
ただ、カラーリングのせいで意外にPPGZぽさは薄れている気がします。

マンガ版(というかモノクロ版)のほうがずっとZぽい。
PPGZサントラのブックレットでしもがささんが、『パワパフには「黒」は必ずいる!』と言っていたのを強く実感しました。
基本カラーに黒がパワパフなんだなあと。
夏が終わればハロウィンですよ

Monster High描いたよ!
一応主役3人娘。やはり主役は狼男・フランケン・ドラキュラの3大モンスターが定番なんだなと改めて実感。フンガー。
ただ、「フランケンシュタインの花嫁」は日本ではマイナーなのか、こういうイナズマ髪でフランケン娘を描かれることはめったになく、このへん海外ぽいなあとか思ったり。
つうか、まだ8月終わってないのにハロウィン絵みたいだ。
>ハロウィンスペシャル(?)がcnでやるみたいですね・・・
KNDとビリマンのクロスオーバー・・・やってくれるかなぁ・・・
CNの10月のおすすめ番組(PDF)
とりあえず10月はBEN10祭りとスヌーピー
そして恒例「ワッハッハロウィン」ですが、一応ビリマンとKNDはラインナップにあるものの、特に告知はないので通常エピのみかと・・・・・ くっ
そういえば勝手に予想してたルビーグルーム10月新エピもなさそうな・・・ くっ
ルビーちゃんは9月1日から再開するよー
>JTHMの#7の表紙がマリリンマンソンのTheBeautifulpeopleみたいで怖いですね;;
やっぱり意識とかってしてるんでしょうかね
どうでしょうかねえ。まあマリリンマンソンは好きそうだけど。
ただ JTHMはけっこう古くて#7でも1997年だったはず。
バットマン:ブレイブ&ボールドで風船ガム
最高だったので貼っておく
プラスで吹いたが、さらにブースターゴールドで吹いた。
出落ち要員すぎるw
キャーーー カタナさん!
なんかもうブレイブ&ボールドのヒーローたちはどいつもこいつも愛おしい。
おっさんばかりなのになー
プラスで吹いたが、さらにブースターゴールドで吹いた。
出落ち要員すぎるw
キャーーー カタナさん!
なんかもうブレイブ&ボールドのヒーローたちはどいつもこいつも愛おしい。
おっさんばかりなのになー
ブレイブ&ボールド#34
スーパータートルズ!とか
>子供の頃凄い好きだったけどなぜか玩具を買う気は起きなかった。
何となく今ならわかる気がする。
タカラは何度同じ失敗をすれば気が済むんだ・・・
カッコE!(笑)
く・・・・黒歴史っっっっっ!
後編の鎧を装着するやつもアレなんですが、やっぱりスーパータートルズのインパクトがめちゃ強いです。
>CMも見つけました。やっぱり買わなくてよかったww
よけいなものまで見つけやがって・・・・・
販促ビデオもこれっきりだし、やっぱりあまり売れなかったんでしょうねえ・・・
>名前名乗り忘れてたんですけど、マイリトルポニーの鼻がまるっこいどうたら~は私が書きました。すみません;;忘れてて。
G2!!そうです!これです!1992ですもんね。絶対それですよ。映像に時代を感じますね~。というか最初の奴(G1)、東映さんなんですか、世界の東映と自ら仰ってるだけはありますね。すごいや!
近所の子の奴はG3かなと思います。ちょっと古そうだったので。
あぁ、でもなんかこうみるとやっぱり面白いですね。これからもどんどん変わっていくのでしょうか。ちょっと楽しみです。 by のっと
あのへんの時代はけっこう日本がアメリカの仕事をやってたんですよね、東映にかぎらず。
こういうのは「今」の子供を対象にするから、これからもどんどん変わっていくんでしょうね。
>こんばんは~。今日からでしょうか、ニコニコに「ニコニコで漫画を描いてみた」というものができてました。そのなかの1つ「戦勇」という漫画の冒頭に見たことある子がいます^o^ by 白鈴
http://seiga.nicovideo.jp/watch/mg10940
ちょww これはwww
まあスライムなんですが・・・・もうブルーにしか見えない
>ちょっwwwwwwwww24時間TVっwwwwwwwwww!!!………、はるな愛さんが、ブロッサムルック??でした…。「フイタ」 by 妹屁
ちょこっと見ました。今ちょうどマラソン中でしょうか。
ブロッサムルックというか、いわゆる大きなリボンにポニーテールというスタイルですね。
ところでああいうデカリボンって流行ってるんでしょうか。原宿でよく
マイリトルポニーの変遷
>マイリトルポニーは私が子供だったときと今とを比べると、本当に大分違いますよね。(個人的にはストロベリーショートケーキがすごい衝撃でしたけど。)
小さい時すごく流行ってて、(今もですけど)私がキンダーガーデンに居る頃は女の子がポニーでよく遊んでいるのを見かけました。
最近、私の家に遊びにきた子がもってるポニーは鼻筋が通ったホントの馬みたいだったんですけど、私が小さいとき良く見かけたのはもっと鼻がまるっこくてデフォルメ化された感じだったようなきがしますね。時代ですね~
鼻がまるっこいというと、もしかしたらG3かもしれませんね。
そんなわけでマイリトルポニーの変遷をアニメを通じて見てみよう。
マイリトルポニーは第一世代(G1)から始まりG2,G3と商品は変遷していきます。
G1(1986)
これのアニメ制作は東映
G2(1997-99)
G2とよばれるものはヨーロッパで独自に流通したマイリトルポニーで、映像作品は無い。
(youtube上などにあるG2とよばれるものは、系列的にはG1後期というのが正しいらしい)
そして2000年代になってG3が登場(TVシリーズじゃなくてDVDかな?)
これはさらにマイナーチェンジして、よりクリクリっとしたバージョンが登場(2009年)
(G3だけどデザインチェンジされたので、通称G3.5と呼ばれていたりも)
上記と同じイントロなので違いがよくわかるかと。
そして2010年に「My Little Pony: Friendship is Magic」が登場するという流れだ。

これはG4になるのか、単に新しいアニメ版としての別ラインになるのか扱いは不明。
追記)G4になりました。
>黄色でピンクの髪のコは僕がいただきますよ(*´д`*)
黄色いピンク髪のペガサス娘さんはまだ名前がわからないのよね。
紫のユニコーン娘は「Twilight Sparkle」ですが、他のポニーの名前もいくつか判明した。

虹色髪は「Rainbow Dash」

オレンジ金髪の子は「Applejack」

ピンクピンクな子は「Pinkie Pie」
そういや、トランスフォーマーでもそうだけど、ハズブロのマイリトルポニーは日本ではタカラトミーが扱ってるようですね。なんか、古いデザインのままだけど・・・このままでいくのだろうか。
小さい時すごく流行ってて、(今もですけど)私がキンダーガーデンに居る頃は女の子がポニーでよく遊んでいるのを見かけました。
最近、私の家に遊びにきた子がもってるポニーは鼻筋が通ったホントの馬みたいだったんですけど、私が小さいとき良く見かけたのはもっと鼻がまるっこくてデフォルメ化された感じだったようなきがしますね。時代ですね~
鼻がまるっこいというと、もしかしたらG3かもしれませんね。
そんなわけでマイリトルポニーの変遷をアニメを通じて見てみよう。
マイリトルポニーは第一世代(G1)から始まりG2,G3と商品は変遷していきます。
G1(1986)
これのアニメ制作は東映
G2(1997-99)
G2とよばれるものはヨーロッパで独自に流通したマイリトルポニーで、映像作品は無い。
(youtube上などにあるG2とよばれるものは、系列的にはG1後期というのが正しいらしい)
そして2000年代になってG3が登場(TVシリーズじゃなくてDVDかな?)
これはさらにマイナーチェンジして、よりクリクリっとしたバージョンが登場(2009年)
(G3だけどデザインチェンジされたので、通称G3.5と呼ばれていたりも)
上記と同じイントロなので違いがよくわかるかと。
そして2010年に「My Little Pony: Friendship is Magic」が登場するという流れだ。

これはG4になるのか、単に新しいアニメ版としての別ラインになるのか扱いは不明。
追記)G4になりました。
>黄色でピンクの髪のコは僕がいただきますよ(*´д`*)
黄色いピンク髪のペガサス娘さんはまだ名前がわからないのよね。
紫のユニコーン娘は「Twilight Sparkle」ですが、他のポニーの名前もいくつか判明した。

虹色髪は「Rainbow Dash」

オレンジ金髪の子は「Applejack」

ピンクピンクな子は「Pinkie Pie」
そういや、トランスフォーマーでもそうだけど、ハズブロのマイリトルポニーは日本ではタカラトミーが扱ってるようですね。なんか、古いデザインのままだけど・・・このままでいくのだろうか。
Ben 10 Alien Force: Doom Dimension vol.2
ああそうだ、BEN10のマンガっていえばこれがありましたね。

Ben 10 Alien Force: Doom Dimension: Volume 2
DelReyから出たMANGA版BEN10AFの2巻目。(1巻目はこちら)
やはりこの巻で終了の単発読み切りコミックでした。
だったら全1巻として出せばよかったのに。ページ数も通常の単行本の半分だし。(その分、値段も約半分ですが)
まあ、それをわざわざ2冊に分けて出したと言うのは、きっと戦略的な理由なんだろうなあ。
前回までは、異次元に異星人とともに閉じ込められたベン。
そしてそんなベンが死んだと思って永遠の騎士団への復讐に燃えるグウェン。
というかんじでしたが・・・さて、ベンはというと。

Ben 10 Alien Force: Doom Dimension: Volume 2
DelReyから出たMANGA版BEN10AFの2巻目。(1巻目はこちら)
やはりこの巻で終了の単発読み切りコミックでした。
だったら全1巻として出せばよかったのに。ページ数も通常の単行本の半分だし。(その分、値段も約半分ですが)
まあ、それをわざわざ2冊に分けて出したと言うのは、きっと戦略的な理由なんだろうなあ。
前回までは、異次元に異星人とともに閉じ込められたベン。
そしてそんなベンが死んだと思って永遠の騎士団への復讐に燃えるグウェン。
というかんじでしたが・・・さて、ベンはというと。
Action Pack #50
hubとMy Little Pony

そんな流れがありまして、新しい放送局「hub」が2010年10月10日にアメリカで開局。
http://hubworld.com/
この「hub」はハズブロとディスカバリーチャンネルが共同で立ち上げたもので、現行の「Discovery Kids」を引き継ぐ形となる。
ちょうどトゥーンディズニーがディズニーXDになったような感じだが、ハズブロが加わったために「ハズブロチャンネル」とでも言うべきハズブロ色の強い局となる。
ディズニーがマーベルを、ワーナーがDCを抱えるように、ディスカバリーはハズブロと提携という流れだ。
(ニコロデオンはその流れでTMNTを取得)
目玉はハズブロのかかえるトランスフォーマーやG.Iジョーなど。
中でもG.Iジョーは「G.I. Joe Renegades」として新作も作られる。
かなりANIMEぽいつくりで、このへんの動きとか見るとブーンドックスぽい感じもしないでもないけど、どうなんだろう。
というわけで、トランスフォーマーはもう完全にこちらに移行。「Transformers: Prime」もここで放送される。
まだワーナーに権利が残っているのかトランスフォーマー・アニメイテッドはラインナップにはないけど時間の問題かなあ。どのみちもうCNではトランスフォーマーが作られることは無いと思う。
ただ、面白いのはこちらのラインナップに「Batman Beyond」が入ってることですね。
これはBatman Beyondの玩具権をハスブロが取得したってこと?
TVシリーズオリジナルなだけに純粋なDCユニバースではないことから、この作品はいろいろ自由なのかもしれない。
他にも新作アニメが続々あるのですが、個人的に注目してるのは
「My Little Pony: Friendship is Magic」

こ、これは!カワイイ!!
ストロベリーショートケーキや、ポリーポケットも現代風に大幅リニューアルされたけど、ついにマイリトルポニーまで!(※My Little Ponyもハズブロ商品)
最近のやつもずいぶんとカワイクなったんだけど、これはさらにキュート!
商品もこのデザインで出るようです。

こちらに新商品発表の時の写真など。
この「My Little Pony: Friendship is Magic」のキャラクターデザインは「Lauren Faust」
最近追加されたローレンさんの経歴を見るとキャラデザだけでなく、TVアニメシリーズのプロデューサーも勤めるみたいです。(よく読んだら、もともとMy Little Ponyのコレクターでもあったんだ)
アニメの制作はカナダの「studio B」(キットvsキャット、ジャングルジョージ、他ぼんじゅーるイボンやアドレナリブラザース、プッカなど)
紫のパッツン髪のポニーの子が特にかわいいなあ・・・なんて思ってたけど、この子の名前は「Twilight Sparkle」で、どうやらタラ・ストロングさんが声をあてるらしい。
こ、これ日本では放送しないの!!!???どうなのよ!?
■以下「hub」の放送予定作品ラインナップ
アミユミ ツールバーとか

ハイ!ハイ!パフィー・アミユミのツールバーが登場!(8/24から公開)
windows専用なので私は使えませんが、なぜ今AmiYumi!?
なんにしても一応まだキャラクターとしてのAmuYumiは日本で生きてたのね・・・少し嬉しい。
あ、一応でもAmiYumiマラソンやったしなあ。って、別に特に連動してないけど。
>髪の毛をまわして空を飛ぶのって、確かスパイキッズのエミリー・オスメントが演じている役、えっと…ガーティ・ギグルズ?も髪の毛をまわして空飛んでいたようなことを思い出しました。彼女はツインテだったと思いましたどね。ELASTIKAさんはCMのときはツインテですよね?何で変えちゃったんだろう…ツインテの方が可愛いと思います! by のっと
ELASTIKA(オリジナル・シューズキャラ版)


ELASTIKA(アニメ版)


ツインテのままでよかったよねー。
もともとはシューレース(靴ひも)がキャラの特性になってたようだけど、なぜかアニメ版では髪の毛そのものがその能力になってるぽい。
そもそも製品のキャラなら、キャラデザ変えなくてもいいと思うんだけど。アニメと商品は一応別ものとしたかったのかしらん?
最近アメリカの玩具メーカー動きがやたら目立つようになってきた気がする。
もともとトランスフォーマーなんかは玩具主導のもので、昔からそういう伝統はあったものの、特にアニメーションでのプロモーション化が顕著だ。
アニメーションが「作品」ではなく、商品の「プロモーション」とした場合、デジタル化できない商品(玩具)を扱っているところにとっては、いくら無断コピーされようが、無断配信されようが、それはむしろお金をかけずに勝手に宣伝してくれているということとなり、今の時代にとっては有利に作用することが多いということがあるかもしれない。
マテルのモンスターハイなども、ただ新商品が出ましたといって売るだけでなく、アニメーション化してネット上でバンバン無料で配信しているのはそういうことだろう。
あ、モンスターハイといえばk-なっとうさんがモンハイのぬいぐるみを買ったそうですよ!
>Monster Highぬいぐるみ(なっとうの杜)
か・・・・・かわいい!!
ネット上のカタログで見るより、実際にパッケージに入ってその場にありますよな存在感で、さらにかわいさ倍増してる気がする。
やっぱこれって、そのままぬいぐるみ化ではなく、ボタン目とかのアレンジがすごくいい。
あ、モンハイって略すとモンハンと間違われそうだ。パンストとストパンもそうだけど。
モンスターハイのファンアートもそのうち描きたい。
オリジナル絵はクセが強くて難しいので絵柄はかえるかも。
そういや先日、原宿キディランドによってモンスターハイが入荷してないか見て来たんですよ。
入って無かったですねえ。バービーがいくつかあるくらい。
洋物ドールでは圧倒的にブライスが人気。ブライスでルビーちゃんバージョン出ませんか?すごく似合うと思うのだが。

パワパフも完全に無くなったかと思ってたけど、靴下だけあった。
>パチスロに まさかガールズ 出るなんて・・・(びっくり、川柳風)
川柳(笑)
そういえばさすがに今年はCNでも川柳大賞はなかったですね。
Johnny.C- Devi.D
>きっと・・以前にも質問したような気がしてならないのですが、最近描き出して今更気になったのがJTHMの物語・・・。元の物語がブッ飛んでるからかWikipedia見てもサッパリでした/(^o^)\特に気になっちゃうのがDeviさんとのあの関係そして最後のNnyさんの安否・・!是非とも助言をッ・・! by ユウキ
JTHM(Johnny the Homicidal Maniac)ネタふってくるとはさすがユウキさんっ!

そうそう、これが前にコミコンでジョーネンにサインしてもらったコミックブック版JTHM(#7)。
この#7の裏表紙がDeviさんなんですよー

え、クソむかつく自慢はいいから、さっさと教えろって? いやあ自慢だなんて・・・うへへへ。
えーとですね。
HAHAHAHA 私もサッパリだよ!/(^o^)\(←使えねえやつ)
JTHMはあれ以降描かれていないし、その後に出たDeviさんのスピンオフ「I Feel Sick」でも回想でしかNNYさん出て来ないからなあ。生きてるやら死んでるやらさっぱりだよ。
(※NNYはJOHNNYの愛称 まさに兄さん!)

NNYさんとDEVIさんは、こんなふうにイチャイチャしてた時もありました・・・

が、NNYがアレでアレなもんで、その後殺し合いに(笑)
JTHM(Johnny the Homicidal Maniac)ネタふってくるとはさすがユウキさんっ!

そうそう、これが前にコミコンでジョーネンにサインしてもらったコミックブック版JTHM(#7)。
この#7の裏表紙がDeviさんなんですよー

え、クソむかつく自慢はいいから、さっさと教えろって? いやあ自慢だなんて・・・うへへへ。
えーとですね。
HAHAHAHA 私もサッパリだよ!/(^o^)\(←使えねえやつ)
JTHMはあれ以降描かれていないし、その後に出たDeviさんのスピンオフ「I Feel Sick」でも回想でしかNNYさん出て来ないからなあ。生きてるやら死んでるやらさっぱりだよ。
(※NNYはJOHNNYの愛称 まさに兄さん!)

NNYさんとDEVIさんは、こんなふうにイチャイチャしてた時もありました・・・

が、NNYがアレでアレなもんで、その後殺し合いに(笑)
フィニアスとファーブ #49
>ラズロとフィニアスが被るんですが、なぜでしょうか
ふむ、なるほど。・・・って、え?どのへんが??
すみません、私にはよくわかりませんでした。
そんなわけで、#48がとばされて、#49のフィニアスとファーブ。
#49A「カールの潜入捜査」

また、なんとかネイターを作ろうとしたドゥーフェンシュマーツ博士だが、めんどくさくなってネットにアップされている設計図をパクることに。「名前を変えたからOK!」(なんか生々しいネタだなあ)
その設計図(反重力装置)はフィニアスのもので、そこから関係性を疑われたフィニアスたちを探るために、カールが潜入調査する話。
そのためエージェントPは現場から遠ざけておくために行方不明となったエージェントG(ガチョウ)を探す任務に。
エージェント・カール登場!・・・・あんま嬉しくない。カールのテーマとかいらんわ。
ただ今回はけっこうスパイものぽかったかも。

ところで、エージェントPが捜索していた場所の一つに、アメリカ・バーバンクがあるんですが・・
これって、ディズニーアニメーションスタジオじゃね?バーバンクだし。
#49B「3つの州の統一記念日」

3つの州の統一記念日の話。そのまんまや!
とうとうエピソードにもなっちゃったよ「3つの州(Tri-State)」・・・
ええと、よくわからんのですが、ダンビルを含むアジェイセン地域の3つの州の統一ってどういうこと?
それぞれ州として残ってるけど、行政が統一されたってことなんでしょうか?
例えば茨城県、栃木県、群馬県が統合されて北関東地区として運営されてるって感じなのかしらん。
アメリカのシステムよくわからん!
ただのショボい言い回し程度かと思ったら、いつのまにか「設定」になってたという。
追記)どうも現在ダンビルを含むフィニアスたちの州の名前が「3つ州(トリステイト)」州ぽいです。ややこしい
ふむ、なるほど。・・・って、え?どのへんが??
すみません、私にはよくわかりませんでした。
そんなわけで、#48がとばされて、#49のフィニアスとファーブ。
#49A「カールの潜入捜査」

また、なんとかネイターを作ろうとしたドゥーフェンシュマーツ博士だが、めんどくさくなってネットにアップされている設計図をパクることに。「名前を変えたからOK!」(なんか生々しいネタだなあ)
その設計図(反重力装置)はフィニアスのもので、そこから関係性を疑われたフィニアスたちを探るために、カールが潜入調査する話。
そのためエージェントPは現場から遠ざけておくために行方不明となったエージェントG(ガチョウ)を探す任務に。
エージェント・カール登場!・・・・あんま嬉しくない。カールのテーマとかいらんわ。
ただ今回はけっこうスパイものぽかったかも。

ところで、エージェントPが捜索していた場所の一つに、アメリカ・バーバンクがあるんですが・・
これって、ディズニーアニメーションスタジオじゃね?バーバンクだし。
#49B「3つの州の統一記念日」

3つの州の統一記念日の話。そのまんまや!
とうとうエピソードにもなっちゃったよ「3つの州(Tri-State)」・・・
ええと、よくわからんのですが、ダンビルを含むアジェイセン地域の3つの州の統一ってどういうこと?
それぞれ州として残ってるけど、行政が統一されたってことなんでしょうか?
例えば茨城県、栃木県、群馬県が統合されて北関東地区として運営されてるって感じなのかしらん。
アメリカのシステムよくわからん!
ただのショボい言い回し程度かと思ったら、いつのまにか「設定」になってたという。
追記)どうも現在ダンビルを含むフィニアスたちの州の名前が「3つ州(トリステイト)」州ぽいです。ややこしい
シンガポールユース五輪2010

>そういえばエロ…じゃない萌えマスコットのシンガポールユース五輪ももうすぐ終わりますね。
しかしグッズかわいくねぇ!そして着ぐるみこえぇぇw by タッキー
http://zakkayahero.blog26.fc2.com/blog-entry-1158.html
http://www.singapore2010.sg/public/sg2010/en/en_news/en_media_releases/en_20091121_mascot_debut.html
いやいや、ぬいぐるみ版やきぐるみ版はある意味ケモノ度があがってるというか・・・
Lyo & Merly ネタ覚えていてくれたとはThanksです。
それにしても、世界初のユースオリンピックで、なおかつその金メダル第一号が日本人(トライアスロン女子:佐藤優香選手)だというのに全然報道されませんね。あとメダルのデザインも日本人(福沢節子さん)。
ただ、全然報道されないというわけでもないみたいですが、大手マスコミの関心度めちゃ低いw
まあ私としてはもっとマスコットをですね!どう見てもアレなマーリーをもっとプッシュすべき。
というわけでYOGマスコットフォルダが火を吹く事に
かたわ少女新トレーラー「Spin」
かたわ少女新トレーラー「Spin」
Katawa Shoujo Manifest Trailer: Spin(@katawa shoujo dev blog)
なんとなく眺めてたら、笑美のカットとか見た事無いような気がするんですが、もしかして次章の新カット?
琳の壁画全貌見れるのはとかプレイした人だけの特典かと思ってたけど、おしげもなく使われててビックリ。
まあ、これは次までまだまだ時間がかかるからもうちょっと待っててねな、既存プレイヤーへ向けてのものって気がしないでも。
それより、いつのまにか「かたわ少女お絵描き掲示板」ができてたのがビックリですけどね。(8月1日から稼働)
いまや日本では個人サイトすら設置しなくなって久しいレガシーツールと化してるので(Oebitなんてサービス停止ですし)、なんか新鮮でした。
思わずなんか描こうかと思ったものの、海外絵板は登録がデフォなので、そこでついめんどくさくなってROMるだけ・・・みたいな。

そういえば、今ルビーちゃんみたいな人がトップ絵なタマヒメのヒメノさんが、かたわ少女界で人気!みたいな。
ヒメノさんはイベントのたびにかたわ少女ネタのペーパー出していたんですが、いつのまにかそれがあちらにも知れわたり、直接やりとりがあってつい最近その原稿をアップしたらさっそく英訳版も作られてました。
はたから見てたけど、アップされてからあっという間に英語翻訳版が出たスピードにはビックリしましたよ。(ビックリしてばかりですね・・・オレ)
「かたわ少女」ペーパー(@タマヒメβ)※オリジナル
「かたわ少女」ペーパー英訳版(@deviantArt)
まあdAの方ではオリジナル版もアップされてるのでそこだけ見てもOKな親切設計。
アグネスネタとかもアレですが、個人的には4枚目のペーパーのタイトル「2月7日に生まれて」が「Born on the 7th of February」に訳されていたのが感動しました。
(あのタイトルの元ネタは「7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)」だと思うので)
あと、5枚目のミーシャが静音のことを「静音」と言ってるセリフ。ミーシャは静音のことそんな風に言わない!ってばかりに英訳版では「Shicchan」に直されてて笑いました。
つうか、全文なめるようにチェックしてる自分がキモイ。これはかたわ少女が好きなのか、ヒメノさんが好きなのか、こういうネタ自体が好きなのか、どれだ。
というわけで、ヒメノさんが「本作るから原稿よこせ!」って言ったらよろこんでかけつけますよ。えへん。(互いにカウンターを狙ってリングをぐるぐる回り続け、観客からやる気あんのかコラと怒鳴られるボクサーの図がなぜか浮かびました)
どうでもいいけど、twitterで直接ほにゃららじゃなくて、web日記を通じてやりとりってのも前時代的なインターネットという気がして懐かしく思ったり。
Katawa Shoujo Manifest Trailer: Spin(@katawa shoujo dev blog)
なんとなく眺めてたら、笑美のカットとか見た事無いような気がするんですが、もしかして次章の新カット?
琳の壁画全貌見れるのはとかプレイした人だけの特典かと思ってたけど、おしげもなく使われててビックリ。
まあ、これは次までまだまだ時間がかかるからもうちょっと待っててねな、既存プレイヤーへ向けてのものって気がしないでも。
それより、いつのまにか「かたわ少女お絵描き掲示板」ができてたのがビックリですけどね。(8月1日から稼働)
いまや日本では個人サイトすら設置しなくなって久しいレガシーツールと化してるので(Oebitなんてサービス停止ですし)、なんか新鮮でした。
思わずなんか描こうかと思ったものの、海外絵板は登録がデフォなので、そこでついめんどくさくなってROMるだけ・・・みたいな。

そういえば、今ルビーちゃんみたいな人がトップ絵なタマヒメのヒメノさんが、かたわ少女界で人気!みたいな。
ヒメノさんはイベントのたびにかたわ少女ネタのペーパー出していたんですが、いつのまにかそれがあちらにも知れわたり、直接やりとりがあってつい最近その原稿をアップしたらさっそく英訳版も作られてました。
はたから見てたけど、アップされてからあっという間に英語翻訳版が出たスピードにはビックリしましたよ。(ビックリしてばかりですね・・・オレ)
「かたわ少女」ペーパー(@タマヒメβ)※オリジナル
「かたわ少女」ペーパー英訳版(@deviantArt)
まあdAの方ではオリジナル版もアップされてるのでそこだけ見てもOKな親切設計。
アグネスネタとかもアレですが、個人的には4枚目のペーパーのタイトル「2月7日に生まれて」が「Born on the 7th of February」に訳されていたのが感動しました。
(あのタイトルの元ネタは「7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July)」だと思うので)
あと、5枚目のミーシャが静音のことを「静音」と言ってるセリフ。ミーシャは静音のことそんな風に言わない!ってばかりに英訳版では「Shicchan」に直されてて笑いました。
つうか、全文なめるようにチェックしてる自分がキモイ。これはかたわ少女が好きなのか、ヒメノさんが好きなのか、こういうネタ自体が好きなのか、どれだ。
というわけで、ヒメノさんが「本作るから原稿よこせ!」って言ったらよろこんでかけつけますよ。えへん。(互いにカウンターを狙ってリングをぐるぐる回り続け、観客からやる気あんのかコラと怒鳴られるボクサーの図がなぜか浮かびました)
どうでもいいけど、twitterで直接ほにゃららじゃなくて、web日記を通じてやりとりってのも前時代的なインターネットという気がして懐かしく思ったり。
PPGZ タイ版DVD
タイ版DVD - なっとうの杜
>ここででぱぞーさんが昔描いたものが無断使用されてますよ。これはひとつRead Me! Girls!としては盛大に取り上げないといけないでしょうね。というか大いに盛り上げて羞恥プレイにしてやってください。ヾ(゚∀゚)ノ♪ M属性の本人はきっと大喜びするから。 by 匿名希望のDさん
M属性ってww
すでにでぱぞーさん本人には伝わって、こんな自虐(?)ネタにしてますね。
そんな感じで、k-なっとうさんとこでタイ版PPGZ DVD記事が。
パッケージとかすごくいい感じなのに、壮絶なオチがあったという。
けっこう前に注文していたのは聞いていて、コミケの時に見せていただける予定だったんですが、届くのにえらい時間がかかってコミケには間に合わなかったと言う。(しかもシーズン1の方まだ届いてないし)
なんかいろいろとタイだなあ・・・・
そういえば、世界各地で放送されているPPGZですが、アメリカではなぜか放送していない。
って、思ってたけど、カナダでも放送してない気がしますよ。
あれだけ世界各国にあるCartoonNetworkもカナダにはなぜか無いからかもしれませんが。
>ここででぱぞーさんが昔描いたものが無断使用されてますよ。これはひとつRead Me! Girls!としては盛大に取り上げないといけないでしょうね。というか大いに盛り上げて羞恥プレイにしてやってください。ヾ(゚∀゚)ノ♪ M属性の本人はきっと大喜びするから。 by 匿名希望のDさん
M属性ってww
すでにでぱぞーさん本人には伝わって、こんな自虐(?)ネタにしてますね。
そんな感じで、k-なっとうさんとこでタイ版PPGZ DVD記事が。
パッケージとかすごくいい感じなのに、壮絶なオチがあったという。
けっこう前に注文していたのは聞いていて、コミケの時に見せていただける予定だったんですが、届くのにえらい時間がかかってコミケには間に合わなかったと言う。(しかもシーズン1の方まだ届いてないし)
なんかいろいろとタイだなあ・・・・
そういえば、世界各地で放送されているPPGZですが、アメリカではなぜか放送していない。
って、思ってたけど、カナダでも放送してない気がしますよ。
あれだけ世界各国にあるCartoonNetworkもカナダにはなぜか無いからかもしれませんが。
The Art of How to Train Your Dragon
>私も今日見てきました!いろんなデザインのドラゴンたちがおもしろかったです。スタッフロールのドラゴン画がすばらしかったんですが、あれ画集とかあるんでしょうか?
The Art of How to Train Your Dragon
映画「ヒックとドラゴン」のアートブック。
多分これに載ってるんじゃないですかねえ。
このへんにのってるドラゴンのデザイン画とかそうじゃないかと。
そういえば原作の「ヒックとドラゴン〈1〉伝説の怪物
」は読んだ事は無いもですが、設定や話はけっこう変わっているみたいですね。
バイキングはドラゴンと対立しているのではなく、飼いならしている。
トゥースもあんな立派なドラゴンではなく、「歯無し」のチビドラゴン。半人前同士のペアみたいな感じなのかな。
>自分はアスティが友近に見えてしょうがないです
(笑)
そういえばアスティは映画オリジナルキャラなんでしょうかね?原作にはいないっぽい気が。
アスティ・・・自分は映画をみてる間、ずっとアスティの胸が気になってしょうがなかった・・・・
いやいやいやいやいやいやいや、控えめな胸だけど、ピチTだしさあ、それに呼吸に合わせて胸が上下したりするんですよ!!そりゃ目がいくでしょ、でしょ、ねえ、ねえ。(いいわけ見苦しい)
>ヒックとドラゴン見ました。トゥースかわいいです!そしてレーザーのような炎発射するのがカッコいい!
あれよかったですよねえ。 トゥースは青い炎でしたっけ?(うわ、すでにうろおぼえに)
The Art of How to Train Your Dragon
映画「ヒックとドラゴン」のアートブック。
多分これに載ってるんじゃないですかねえ。
このへんにのってるドラゴンのデザイン画とかそうじゃないかと。
そういえば原作の「ヒックとドラゴン〈1〉伝説の怪物
バイキングはドラゴンと対立しているのではなく、飼いならしている。
トゥースもあんな立派なドラゴンではなく、「歯無し」のチビドラゴン。半人前同士のペアみたいな感じなのかな。
>自分はアスティが友近に見えてしょうがないです
(笑)
そういえばアスティは映画オリジナルキャラなんでしょうかね?原作にはいないっぽい気が。
アスティ・・・自分は映画をみてる間、ずっとアスティの胸が気になってしょうがなかった・・・・
いやいやいやいやいやいやいや、控えめな胸だけど、ピチTだしさあ、それに呼吸に合わせて胸が上下したりするんですよ!!そりゃ目がいくでしょ、でしょ、ねえ、ねえ。(いいわけ見苦しい)
>ヒックとドラゴン見ました。トゥースかわいいです!そしてレーザーのような炎発射するのがカッコいい!
あれよかったですよねえ。 トゥースは青い炎でしたっけ?(うわ、すでにうろおぼえに)
Zevo-3
ニコロデオンのティーン向けチャンネル「Nictoons」の新番組「Zevo-3」

なんかベタな少年スーパーヒーローものがきましたよ
赤はZ-STRAP(本名Jason James 17歳)能力:金属コントロール
青はKEWL BREEZE(本名Matt Martin 13歳)能力:冷気
ピンクはELASTIKA(本名Ellie Martin 15歳)能力:髪の毛
ピンクの子は髪の毛回して空飛ぶとか、すげえなあ。
「Zevo-3」公式サイト
キュートというよりはちょっとイタい感じのゴスっ娘も出るみたいですね(笑)
Nictoonsで放送されますが、これは出自がけっこう変わっていて、
企画はSkechers
制作はフランスのMoonScoop
この企画元のSkechersつう会社はシューズメーカーなんですね。
これらのヒーローキャラはもともとはスニーカーの商品キャラ。

こういう商品ラインナップがありまして、この下段にいる3キャラがアニメ版に選ばれたということのようですな。
Z-STRAPもKEWL BREEZEもいるけど、ここではオリジナル版のELASTIKAのCMを見てみましょうか。
ELASTIKAさんはこのCMもなかなかいいかも
一応、Z-STRAPのCM、そしてKEWL BREEZEのCM
アニメの悪役はKEWL BREEZEからのアレンジという感じかも。
ヒーローの能力がちょっと変な感じなのもシューズ(商品機能)由来だからですね。
日本で言えばアキレスの「俊足」がそのままTVアニメになった感じに近いかも

なんかベタな少年スーパーヒーローものがきましたよ
赤はZ-STRAP(本名Jason James 17歳)能力:金属コントロール
青はKEWL BREEZE(本名Matt Martin 13歳)能力:冷気
ピンクはELASTIKA(本名Ellie Martin 15歳)能力:髪の毛
ピンクの子は髪の毛回して空飛ぶとか、すげえなあ。
「Zevo-3」公式サイト
キュートというよりはちょっとイタい感じのゴスっ娘も出るみたいですね(笑)
Nictoonsで放送されますが、これは出自がけっこう変わっていて、
企画はSkechers
制作はフランスのMoonScoop
この企画元のSkechersつう会社はシューズメーカーなんですね。
これらのヒーローキャラはもともとはスニーカーの商品キャラ。

こういう商品ラインナップがありまして、この下段にいる3キャラがアニメ版に選ばれたということのようですな。
Z-STRAPもKEWL BREEZEもいるけど、ここではオリジナル版のELASTIKAのCMを見てみましょうか。
ELASTIKAさんはこのCMもなかなかいいかも
一応、Z-STRAPのCM、そしてKEWL BREEZEのCM
アニメの悪役はKEWL BREEZEからのアレンジという感じかも。
ヒーローの能力がちょっと変な感じなのもシューズ(商品機能)由来だからですね。
日本で言えばアキレスの「俊足」がそのままTVアニメになった感じに近いかも
U

全裸幼女だと・・・ <・><・>!?
ブランディが服をきていなかったらこんな感じなんですかねえ。などと思った夏。ふう。
久々にフランスアニメ紹介。
以前にこんなフランスアニメもありますよーと教えてもらったやつなんですが、
絵本作家「グレゴアール・ソロタレフ(Gregoire Solotareff)」によるフランスのアニメーション映画
「U」(2006年)
音楽は「サンセヴェリーノ(Sanseverino)」
アニメーション制作はgebeka
作品紹介としてはこのへんなど。
U 公式サイト
http://www.evene.fr/cinema/films/u-419.php
http://www.filmotv.fr/film/439/u.html

プレビュー映像もサイトにはのっていて、作者のドローイングなどが見れます(DVD特典なのかな?)
ユニコーンの少女「U」と仲間達の物語。
全裸とか言ったけど・・・まあ全裸なんですが・・・ムーミンみたいなもんですかね。
ファンタジーってすばらしい!
なんとなく雰囲気としてはアタゴオルぽい感じもあるけど。
(ギター弾きの赤猫さんがそれっぽいのかな?)
Uもかわいいんですが、プリンセスもいいですね。
このひょろ長い人が「プリンセス」

こういう絵本タッチでも妙に色っぽいのはフランスだからでしょうか・・・
つうか、あの尻とかアリですか。
アダルトスイムでミルクチャン
>はじめに…。古ネタでスマン…、ココに相応しくないネタでスマン……。 PS初号械のゲーム(バストアムーブ2)のキャラ【キティーN】なんてどうでしょうか。 キティーNは、1Pカラーがピンクで、2Pカラーが黒で、 『スカポン太さん2PカラーのキティーN好きそうかなぁ…。』と、私が勝手に思ったので、書かせていただきました。 by 妹屁
プレイしたことは無いけど「バストアムーブ」は知ってます。絵的に。
でも2Pカラーのやつは見た事なかった。
そこでなぜか「デジガール」とか「OH!スーパーミルクチャン」とか思い出しましたよ。
デジガールはTV版はちょっと残念な感じだったけどミルクチャンは面白かったですね。
日本アニメとしては米CNのadult swimのノリにけっこう近かった気がします。
つうか、実際にadult swimで放送されてましたが。
adult swimでのミルクチャンCM
adult swimは日本アニメ枠でもあったから日本語もデフォ!
昔はadult swimでもミルクチャンのページあったんだけどなあ。
ただ、あちらで求められている日本アニメはアクションもののようなので、今放送されている日本アニメは
「鋼の錬金術師」「ブリーチ」「カウボービバップ」「攻殻機動隊」「結界師」「犬夜叉」
(※毎週土曜日が日本アニメ放送枠 平日はFamily GuyなどのバカToon)
あ、放送はしてないけどコンテンツとしてはビッグ-OやFLCLは残ってるんだ。
とまあ、なぜかadult swimの話になって終わる。
プレイしたことは無いけど「バストアムーブ」は知ってます。絵的に。
でも2Pカラーのやつは見た事なかった。
そこでなぜか「デジガール」とか「OH!スーパーミルクチャン」とか思い出しましたよ。
デジガールはTV版はちょっと残念な感じだったけどミルクチャンは面白かったですね。
日本アニメとしては米CNのadult swimのノリにけっこう近かった気がします。
つうか、実際にadult swimで放送されてましたが。
adult swimでのミルクチャンCM
adult swimは日本アニメ枠でもあったから日本語もデフォ!
昔はadult swimでもミルクチャンのページあったんだけどなあ。
ただ、あちらで求められている日本アニメはアクションもののようなので、今放送されている日本アニメは
「鋼の錬金術師」「ブリーチ」「カウボービバップ」「攻殻機動隊」「結界師」「犬夜叉」
(※毎週土曜日が日本アニメ放送枠 平日はFamily GuyなどのバカToon)
あ、放送はしてないけどコンテンツとしてはビッグ-OやFLCLは残ってるんだ。
とまあ、なぜかadult swimの話になって終わる。
ブランディ&Mr.ウィスカーズののどちんこ
>実は質問したいことがあるのですが、スカポン太さんは「ブランディアンドMr.ウィスカーズ」に登場するキャラクターについてですが、ブランディたちが口を大きく開けると見える「のどちんこ」についてどう思いますか。
別に質問するほどのことではなさそうですが、実際は動物にはのどちんこはないという事実を知り、気になりました。
動物擬人化という意味では納得できますが、細かく調べるとのどちんこがないエピソードも混在していましたのでさらに気になってきます。(恐らくキャラクターデザインさんの自由とも思いますが。) by hiro
ブランディアンドMr.ウィスカーズの「のどちんこ」と言えばたとえばこのへんかな。

ブランディアンドMr.ウィスカーズといえば前々からフェチ度が高い高いと思っていましたが、これはなかなかキます。
よく見ると・・・泡風呂から透けてみえるじゃないか!!
え・・・どういうことなの・・・ ディズニーはこういう表現アリなの・・・
この作品のスタッフどんだけ・・・
って、違うわーーーーー!
しまった・・・久々にブランディアンドMr.ウィスカーズ話だったので、つい俺のブランディフォルダが火をふいちまったぜ・・・

えーと、こっちだ、こっちだ(汗;
はい、バッチリのどちんこ。
ここまで引っ張っておいてなんですが、単純に擬人化表現ということだけだと思います。
確かに実際には動物にはのどちんこは無いですが、こういうカートゥーンの動物擬人化キャラは、動物の属性をもったコメディアンみたいなものですからねえ。
のどちんこ以外にも実際の動物としてありえない表現など多々ありますし。
もう少し細かくつっこむなら、おそらくのどちんこの有無はキャラクターシート(設定画)で厳密に決められてはいないということでしょうね。それゆえに、シーンによって表現がぶれる。
このシーンを描いたアニメーターは「この方が絵的におもしろい のどちんこを描いた方が大口あけているのがオーバーに見える」とか、その程度だと思います。歯が描かれていたりいなかったり程度の。
でも、そういう視点で見てみるのはおもしろいですね。
自分はそう結論したけど、もしかしたらもっと別な理由や、特殊な法則が見つかるかもしれない。
先生の机の上にリンゴがあるように。
ブランディ&Mr.ウィスカーズは開始当初は、都会から来た動物(ブランディたち)と、田舎の動物(アマゾンの動物達)との文化ギャップがギャグとなっていました。
それゆえに、ブランディとウィスカーズは「服を着ている動物=都会の人間」というデザインで登場。
ただ、途中からアマゾンにショッピングモールなど普通にできたりして文化レベルが一気に進歩してしまい、そういう都会と田舎のギャップギャグはすっかり無くなり、動物擬人化日常ギャグに変わってしまいましたが(笑)

いけね、またブランディフォルダが火をふいた。
動物だけど、なぜか水着に着替えるブランディ。まあ、これ脱がしたらちょっとヤバいような気がしないでも無い。服という存在の不思議。
別に質問するほどのことではなさそうですが、実際は動物にはのどちんこはないという事実を知り、気になりました。
動物擬人化という意味では納得できますが、細かく調べるとのどちんこがないエピソードも混在していましたのでさらに気になってきます。(恐らくキャラクターデザインさんの自由とも思いますが。) by hiro
ブランディアンドMr.ウィスカーズの「のどちんこ」と言えばたとえばこのへんかな。

ブランディアンドMr.ウィスカーズといえば前々からフェチ度が高い高いと思っていましたが、これはなかなかキます。
よく見ると・・・泡風呂から透けてみえるじゃないか!!
え・・・どういうことなの・・・ ディズニーはこういう表現アリなの・・・
この作品のスタッフどんだけ・・・
って、違うわーーーーー!
しまった・・・久々にブランディアンドMr.ウィスカーズ話だったので、つい俺のブランディフォルダが火をふいちまったぜ・・・

えーと、こっちだ、こっちだ(汗;
はい、バッチリのどちんこ。
ここまで引っ張っておいてなんですが、単純に擬人化表現ということだけだと思います。
確かに実際には動物にはのどちんこは無いですが、こういうカートゥーンの動物擬人化キャラは、動物の属性をもったコメディアンみたいなものですからねえ。
のどちんこ以外にも実際の動物としてありえない表現など多々ありますし。
もう少し細かくつっこむなら、おそらくのどちんこの有無はキャラクターシート(設定画)で厳密に決められてはいないということでしょうね。それゆえに、シーンによって表現がぶれる。
このシーンを描いたアニメーターは「この方が絵的におもしろい のどちんこを描いた方が大口あけているのがオーバーに見える」とか、その程度だと思います。歯が描かれていたりいなかったり程度の。
でも、そういう視点で見てみるのはおもしろいですね。
自分はそう結論したけど、もしかしたらもっと別な理由や、特殊な法則が見つかるかもしれない。
先生の机の上にリンゴがあるように。
ブランディ&Mr.ウィスカーズは開始当初は、都会から来た動物(ブランディたち)と、田舎の動物(アマゾンの動物達)との文化ギャップがギャグとなっていました。
それゆえに、ブランディとウィスカーズは「服を着ている動物=都会の人間」というデザインで登場。
ただ、途中からアマゾンにショッピングモールなど普通にできたりして文化レベルが一気に進歩してしまい、そういう都会と田舎のギャップギャグはすっかり無くなり、動物擬人化日常ギャグに変わってしまいましたが(笑)

いけね、またブランディフォルダが火をふいた。
動物だけど、なぜか水着に着替えるブランディ。まあ、これ脱がしたらちょっとヤバいような気がしないでも無い。服という存在の不思議。
ラジオでスコピル
>今日のTBSラジオで町山智浩さんが
『スコット・ピルグリムVSザ・ワールド』の紹介をしてました。
すごく突っ込んだ紹介。
町山さんは若い映画マニアに影響力がある人だから
これで興味もってくれる人が増えたらいいなぁ…い…いなぁ……ううっシクシク by VicIsono
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/08/20100820-3.html
聞き逃してもネットで聞けるって便利!
とりあえず、スコットピルグリム対世界というのはダサいのでやめてほしい。
ちょうどDeb AokiさんがBryan Lee O'Malleyにインタビューした時にでてきた「『サルでも描けるマンガ教室(Even a Monkey Can Draw Manga )』を読んで少年マンガについて学んだ」という話もでてきましたね。
Interview: Bryan Lee O'Malley
まあ、雰囲気としてはその後で述べられている「らんま1/2」あたりのほうが、影響は大きそうですけどね(笑)
ノリとかテンポとかドタバタさ加減とがか。
それにしても今でもまだ公開未定状態なのか・・・
日本の映画バイヤーの怠慢じゃなくて、洋画の入る余裕の無い映画配給状況がネックって話になってましたが、ふむなるほど。
ただ個人的には邦画が元気いい状況ってのは好ましいんですけどね。海外ものプッシュしまくってるヤツが言うのもなんですが・・・(これでも中二病というか高二病全開だった若い頃はむしろ邦画派だった俺)
結局公開できなかったとしても、これで少しでも興味もつ人がでてくれればいいなと。
町山さんは映画の人だから映画プッシュだろうけど、自分は(映画はまだ見てないし)コミック派なので、むしろ翻訳版の方を期待したいっ!
つうか、前からちょっと気になってたんだけど、町山さんは原作コミックの方はちゃんと読んでるのかな?
アメコミ映画がヒットしても、そこから原作コミックのほうへ流れる人は少ないとは聞くしなあ。
予備知識無く突然出ても海外マンガはまず手に取られないので(TokyoPopのOLEとか・・・)、今だからこそ、原作の動きももう少し・・・あって欲しい。
あと、サルまん読んでマンガを覚えたって話は日本向けのネタとしては面白いけど、そこでオマリーが突出して単独で出て来たわけでなく、そういうタイプの作家が同世代として数多くでてきている状況というのも知っておいて欲しい。
例えばScott Pilgrim 3巻のゲストピンナップ。

こちらは「Skullgirls」のAlexさん。
つまりそういうことで。
『スコット・ピルグリムVSザ・ワールド』の紹介をしてました。
すごく突っ込んだ紹介。
町山さんは若い映画マニアに影響力がある人だから
これで興味もってくれる人が増えたらいいなぁ…い…いなぁ……ううっシクシク by VicIsono
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/08/20100820-3.html
聞き逃してもネットで聞けるって便利!
とりあえず、スコットピルグリム対世界というのはダサいのでやめてほしい。
ちょうどDeb AokiさんがBryan Lee O'Malleyにインタビューした時にでてきた「『サルでも描けるマンガ教室(Even a Monkey Can Draw Manga )』を読んで少年マンガについて学んだ」という話もでてきましたね。
Interview: Bryan Lee O'Malley
まあ、雰囲気としてはその後で述べられている「らんま1/2」あたりのほうが、影響は大きそうですけどね(笑)
ノリとかテンポとかドタバタさ加減とがか。
それにしても今でもまだ公開未定状態なのか・・・
日本の映画バイヤーの怠慢じゃなくて、洋画の入る余裕の無い映画配給状況がネックって話になってましたが、ふむなるほど。
ただ個人的には邦画が元気いい状況ってのは好ましいんですけどね。海外ものプッシュしまくってるヤツが言うのもなんですが・・・(これでも中二病というか高二病全開だった若い頃はむしろ邦画派だった俺)
結局公開できなかったとしても、これで少しでも興味もつ人がでてくれればいいなと。
町山さんは映画の人だから映画プッシュだろうけど、自分は(映画はまだ見てないし)コミック派なので、むしろ翻訳版の方を期待したいっ!
つうか、前からちょっと気になってたんだけど、町山さんは原作コミックの方はちゃんと読んでるのかな?
アメコミ映画がヒットしても、そこから原作コミックのほうへ流れる人は少ないとは聞くしなあ。
予備知識無く突然出ても海外マンガはまず手に取られないので(TokyoPopのOLEとか・・・)、今だからこそ、原作の動きももう少し・・・あって欲しい。
あと、サルまん読んでマンガを覚えたって話は日本向けのネタとしては面白いけど、そこでオマリーが突出して単独で出て来たわけでなく、そういうタイプの作家が同世代として数多くでてきている状況というのも知っておいて欲しい。
例えばScott Pilgrim 3巻のゲストピンナップ。

こちらは「Skullgirls」のAlexさん。
つまりそういうことで。
【こんなとこにも】真・恋姫†無双【PPGZ】

こんなとこにもっ!PPGZ
でぱぞーさんの記事見て知ったんですが、7月に出たOVA「真・恋姫†無双」にパワパフZパロがあったみたいですね。

ピーチレッド(劉備)

ピーチブルー(関羽)

ピーチグリーン(張飛)
うおっまぶしっ

ハンマーとかリボンとかジャケットとかPマークとか・・・・どう見てもアレだ。
そういえば、ブルーの人はバブルなんとかって技使ってますねw
Pマークはピーチなんとかって変身名だからでしょう。すばらしい強引さ!
それにしても、今でもこういうネタが出てくるというのは楽しいな。
「今でも」って先日Mari-Kari Z描いた俺が言うのもなんですが。
あとは「みつどもえ」で変身前のガチピンクが出て来るのが楽しみです。(あれ、どのへんの話だったっけ・・・アニメ放送中までには出てくるエピソードだったかなあ)
アニメ版のみつどもえといえば、三姉妹のパパの声が天田益男さんというのが個人的には萌えポイント。
うん、カートゥーン的にね。
ヒックとドラゴン観てきた
ヒックとドラゴン観てきたよ! (3D吹き替え版)
いやあ、けっこう評判いいなあと思ってたけど、観たら予想以上に面白かった!!これはいい。
ドラゴンに乗って飛ぶ飛翔シーンのなんと爽快なことよ!あまりの気持ちよさに涙でてきた。
映画「アバター」でもドラゴンで飛ぶシーンあるんだけど、それより数段感動する。
この違いはなんなのだろうとずっと考えていたけど、いまだにさっぱりわかりません。
今回は3Dで観たんだけど、これは大正解だった。海の上の冷たい空気すら感じるかのような臨場感。
3Dものだと「モンスターvsエイリアン」がすばらしかったけど、ヒックもいいねえ。ドリームワークスは3D得意なんだろうか。ピクサーは2Dでも別にいいって感じなんだけどねえ。
ドリームワークスだけど、クリス・サンダースが作ったからか、ドリームワークスっぽいバタくさいギャグは控えめ。というよりアクションものかと思うくらいアクションの迫力が凄い。
あと、なにげにライティングがすばらしいんだよなあ。
予告や宣伝だとヒックは「弱虫バイキング」みたいにいわれてたけど、全然そんなことはなく、どちらかといえば「軽口たたく変わり者」って感じでした。
そしてトゥースがかわいい!!

「歯無し」なのでヒックは「トゥースレス」と名前をつけたわけですが、日本語版だとそれじゃ言いにくいのか「トゥース」に。意味は逆転しちゃうけど特に間違っても無いのでまあいいかも。
このトゥースがもう猫っぽくて猫っぽくて。たまらんわあ。
「トゥース」はヒックがつけた名前だけど、バイキングからは「ナイトフューリー(Night Fury)」と呼ばれていた。
真っ黒な体で夜に超高速飛行するために、まったく姿がみえず戦いようがない最も恐るべき正体不明のドラゴン。
このナイトフューリーの時がまたカッコいいんですよ!!!
闇の中でときおり見える閃光や音だけのスピード感。しびれた。
そしてラストは怪獣映画(笑)
いやあ、巨大な物を巨大にみせられるってすばらしいよなあ。
で、日本語吹き替え版で観たわけですが、ヒックの師匠のゲップ教官(オリジナルだとGobber)が「岩崎ひろし」
ムーング・ダールですよ!
ヒックのみならず見習いバイキングを指導するとことか・・・なにこのマジパンシティ。
ストーリーとは違うとこでニヤニヤしながら観てましたよ。ふふふ。
それからアスティって女の子も出てくるんですが、この子はまたいいんだ。
なんか自分は「KNDに出てきそうな女の子だなあ・・・」とずっと思ってたので描いてみた。

KND風アスティ。
ああ、鎧がバトルアーマーぽいのか。気が強いとこもそれっぽいんだけど。
いやあ、けっこう評判いいなあと思ってたけど、観たら予想以上に面白かった!!これはいい。
ドラゴンに乗って飛ぶ飛翔シーンのなんと爽快なことよ!あまりの気持ちよさに涙でてきた。
映画「アバター」でもドラゴンで飛ぶシーンあるんだけど、それより数段感動する。
この違いはなんなのだろうとずっと考えていたけど、いまだにさっぱりわかりません。
今回は3Dで観たんだけど、これは大正解だった。海の上の冷たい空気すら感じるかのような臨場感。
3Dものだと「モンスターvsエイリアン」がすばらしかったけど、ヒックもいいねえ。ドリームワークスは3D得意なんだろうか。ピクサーは2Dでも別にいいって感じなんだけどねえ。
ドリームワークスだけど、クリス・サンダースが作ったからか、ドリームワークスっぽいバタくさいギャグは控えめ。というよりアクションものかと思うくらいアクションの迫力が凄い。
あと、なにげにライティングがすばらしいんだよなあ。
予告や宣伝だとヒックは「弱虫バイキング」みたいにいわれてたけど、全然そんなことはなく、どちらかといえば「軽口たたく変わり者」って感じでした。
そしてトゥースがかわいい!!

「歯無し」なのでヒックは「トゥースレス」と名前をつけたわけですが、日本語版だとそれじゃ言いにくいのか「トゥース」に。意味は逆転しちゃうけど特に間違っても無いのでまあいいかも。
このトゥースがもう猫っぽくて猫っぽくて。たまらんわあ。
「トゥース」はヒックがつけた名前だけど、バイキングからは「ナイトフューリー(Night Fury)」と呼ばれていた。
真っ黒な体で夜に超高速飛行するために、まったく姿がみえず戦いようがない最も恐るべき正体不明のドラゴン。
このナイトフューリーの時がまたカッコいいんですよ!!!
闇の中でときおり見える閃光や音だけのスピード感。しびれた。
そしてラストは怪獣映画(笑)
いやあ、巨大な物を巨大にみせられるってすばらしいよなあ。
で、日本語吹き替え版で観たわけですが、ヒックの師匠のゲップ教官(オリジナルだとGobber)が「岩崎ひろし」
ムーング・ダールですよ!
ヒックのみならず見習いバイキングを指導するとことか・・・なにこのマジパンシティ。
ストーリーとは違うとこでニヤニヤしながら観てましたよ。ふふふ。
それからアスティって女の子も出てくるんですが、この子はまたいいんだ。
なんか自分は「KNDに出てきそうな女の子だなあ・・・」とずっと思ってたので描いてみた。

KND風アスティ。
ああ、鎧がバトルアーマーぽいのか。気が強いとこもそれっぽいんだけど。
deviantART Muro

deviantARTにも手書きブログやdrawrのような
オンラインお絵描きツール「deviantART Muro」ができたみたいです。
deviantART Muro
FlashではなくHTML5で作られたツールなので、iPad/iPhoneでも動作可能のようです。
ただうちの超旧型iPod touchでは動かなかった・・・orz
でまあ、Macのsafariからさっそく描いてみたんですが、普通に高機能ですね。
直線重ねペン(?)やらインクたれ落ちペンみたいな変なペンがいろいろあるけど、めったに使わないだろうなあ・・(無理矢理使ってみたけど)
フィルタも完備してるんですが、これも使わなさそう・・
と、思ったんですが、実はレイヤー機能もついていて、そのへんで応用すれば使い道はあるかも。

レイヤー機能は上部の「Basic Pro」のスイッチを「Pro」にすると出現する。
まったく気がつかなかったので、レイヤー無しで最後まで描いたけど・・・
そういえば拡大縮小はないのかな?
これが出たことにより、今後はHTML5によるお絵描きツールがいっぱい出てくるかもしれない。
個人的には高機能じゃなくていいからシンプルで軽いやつが欲しいな。
>BD投票でパワパフZが候補に挙がってました。今週で終わります。
「あなたの力でBD化プロジェクト・第三弾」ですね。
前に見たときは集計結果最下位でしたが・・・はたして逆転はあるか?! う・・ううん
そういえば、夏コミで出た「ルビー・グルーム刺繍トートバッグ」の通販が始まったみたいです。
ルビー・グルーム刺繍トートバッグ通販(@なっとうの杜)
女の子なら普段使いもできる・・はず!
Monster High エピソードリスト

「Monster High」のエピソードリストを作ってみました。
それぞれ2分程度のショートエピソードで、2010年5月5日からオンライン配信された。
ネット上で視聴可能なので、それぞれのエピソードを公式配信の動画にリンクさせました。
また、簡単な内容紹介と感想付き。
>Monster High公式サイト
Monster High Facebook
>前回書いた紹介記事(キャラ紹介付き)

以下<エピソードリスト>
Dora's Explorer Girls
カイランに押されているとはいえ、そこは腐ってもドーラ。
先日公開されたドーラ10周年記念作品「Dora’s Big Birthday Adventure」が330万視聴の高視聴率をたたき出したという話。
“Dora’s Big Birthday Adventure” Scores 3.3 Million Viewers
ドーラ10周年の記念イベントはニコロデオンweb上でも特設ページができていて、大盛り上がり。
同名のゲームも発売される。
そんなドーラが成長したシリーズ
「Dora's Explorer Girls」
これもTVシリーズになるかはわからないけれども、ショートアニメがweb上で公開されている。
あ、あれ???なんか前に見たときより、「これはこれでアリ」みたいになってる気がするぞ!
他のエクスプローラーガールズもけっこういい・・・気がする。