Kung Fu Jimmy Chow
>「アニメ・マンガ風」パロディネタがありました。Kung Fu Jimmy Chow(カンフー・ジミー・チャウ)という作品なんですが、OPからカタコトの日本語主題歌うけます。あとグロ注意です。
「Kung Fu Jimmy Chow オープニング」
OPは手書き絵だけど、本編は3DCG。
こんなんもあったんですね。
公式サイトはここかな
snark rocket studio - Kung Fu Jimmy Chow
Heavy.comというとこでも公式配信しているようだ>Kung Fu Jimmy Chow
(国籍規制されてるものも多いけど、この作品は日本からでも視聴可のようだ)
あははは。確かに本編グロいわww
主題歌はサウスパークの「素晴らしいチンチンもの」を思い出しますねw
パンストのドール
>docolla Panty&Stocking with Garterbelt×DAL パンティ
>docolla Panty&Stocking with Garterbelt×DAL ストッキング
これはカワイイ!!
パンティさん好きだけど、こういうのはやっぱりストっちゃんが造形ばえするなあ。
マッドハウス版ブレイドのキャスト&スタッフ
Gyaoで映画「X-MENファーストジェネレーション」特集
マッドハウス版X-MENの第一話も見れるよー
・・・うん、一話はそれなりに見応えあるよ。
ところで、アニマックスのマーベル作品第四弾「ブレイド」公式サイト
まだ、なんにもなーい。だんだんやる気無くなってきてませんかね?
でも、Gyaoの方にスタッフ&キャスト情報がのってました
(予告動画もあるけど、短いうえに動きも無いので何も言うことが無い)
原作:マーベル・コミック
監督:増原光幸(「チーズスイートホーム」)
シリーズ構成・脚本:深作健太(「バトル・ロワイアル?」)
アニメーション制作:マッドハウス
<キャスト>
ブレイド:大塚明夫/マコト:坂本真綾/ディーコン・フロスト:磯部勉
多分、これらのシリーズの中で一番期待値が低いと思われるだけに、逆に大バケするかな~・・・なんて思ったり、思わなかったり。
そういえば、X-MENにはブレイド顔出し出演はないのかな?
マッドハウス版X-MENの第一話も見れるよー
・・・うん、一話はそれなりに見応えあるよ。
ところで、アニマックスのマーベル作品第四弾「ブレイド」公式サイト
まだ、なんにもなーい。だんだんやる気無くなってきてませんかね?
でも、Gyaoの方にスタッフ&キャスト情報がのってました
(予告動画もあるけど、短いうえに動きも無いので何も言うことが無い)
原作:マーベル・コミック
監督:増原光幸(「チーズスイートホーム」)
シリーズ構成・脚本:深作健太(「バトル・ロワイアル?」)
アニメーション制作:マッドハウス
<キャスト>
ブレイド:大塚明夫/マコト:坂本真綾/ディーコン・フロスト:磯部勉
多分、これらのシリーズの中で一番期待値が低いと思われるだけに、逆に大バケするかな~・・・なんて思ったり、思わなかったり。
そういえば、X-MENにはブレイド顔出し出演はないのかな?
セクターVでアッーウッウッイネイネ
>油断してると萌え死にますwwwww
あとNHKでやってるスクールライブショーっていう(金曜18:55)
のOPにどう見てもマンダークがいるのでさがしてみて下さい by 闇月紫暗
クキちゃーーーーーん! CNはそろそろKND復活も・・・
NHKのスクールライブショーってこれですかね。
「デクスターズ ラボ 7Days スペシャル」は6月6日から。
みんながえらんだベスト10 パワーパフ ガールズ ~キャラクター編~
告知動画も見れるね。これ、パワパフコラボ展でも流れていて、自分は全然気にならなかったけど、あの時初めてブルーを見た人とかもいたんだよなあ。なんて思ったり。
>「GTA4 TBoGT」というリアル系3Dクライムゲームで、ゲーム中で観れるテレビ番組の中に「Princess Robot Bubblegum」という「日本風アニメ」が登場します。
意外に本格的です。多分面白いと思うので、見てみてください・・・。 by 鳳
おお、これは懐かしい。昔ちょっと話題になりましたねえ。
90年代にマニア間でニマニマとやられていたものが、2000年代ではすっかり「アニメ・マンガ風」がパロディネタのひとつとして定着しましたなあ。
KNDやビリマンでもドラゴンボール風とかあったり。
これを見ると、PERFECT HAIR FOREVERとか、Kappa Mikeyを思い出します。
PERFECT HAIR FOREVER: Pilot
Kappa Mikey Intro
「PERFECT HAIR FOREVER」はいかにもアダルトスイムって感じのダラダラとした意味不明番組だったけど、Kappa Mikeyはニコロデオンだったんだよなあ。
日本でも放送するかもみたいな話はあったのに・・・
(カッパマイキーのダンシングスシはPVとして日本ニコロデオンがまだあったころ、こっそり流れてたりもしたけど)
最近では「MAD」のTVシリーズでもアニメパロが。
ブレイブ&ボールド #43
アバンはポイズン・アイビー&ブラックオーキッド。
やっぱり今期のブレボのアバンはおんにゃのこ祭りですよ!アウトサイダーズのその他なんて飾りですよ偉い(略
このアイビーはやっぱりザのレッドと同じ声ですよね?地味にうれちい。
そして本編「 #43 怪人マチス・マローン」
チャーリーズエンジェル?
いいえ、「バーズ オブ プレイ(Birds of Prey)」です。
ミュージックスタート!
まかせてちょうだい バーズオブプレ~イ
歌きたああああああ。
アクアマンの「息子」とか、プラスチックマンは「伸びる」とか、お姉様たちの艶話ぽい歌詞でニマニマ。
ブラックカナリー、ハントレス、そしてキャットウーマン
Birds of Preyなだけに、舞台もゴッサムでしたね。トゥーフェイス様!
ブレボにしては珍しくバットマン色が強かった話。
ただ、「Birds of Prey」ったらオラクルが足りない。
と、思ったけど、オラクル出すにはバットガールがあれこれあったり、世代的にこの世界だとややこしいことになるから代りのキャットウーマンなのかしら。
ただ、これだと髪の色のバランスが・・・・ 赤毛が!赤毛が足りない!
ああなるほど、そのための、前回、今回のアバンだったのね。ありがとうブレボスタッフ!
トゥーフェイスに盗まれたネフェルティティのマントを取り返すために「マチス・マローン」に変装したバットマンだが、気絶して起きたら、自分が悪人マチス・マローンだと思い込んでしまい、ゴッサムでマチス・マローンとして大暴れの巻。
モジョはバブルス!みたいな話でOK?
あと、最後の命のカウントもなあw
ははあ、なるほど・・・え?いやいやいやいや!
神の摂理すらへ理屈でねじふせるバッツすげえ!
って、サングラスの上にバッツマスクかぶったよね!ね!
みたいな色々と豪快な話でした。
ブレボはこうでなくては。
それにしても、バットマンはモテモテすぎる(男にも女にも)。
さすが世界で一番いい男。
あれ?今回ゴリラがいない。
ところで、前回のドゥームパトロール話ですが、ビーストボーイの出番無しかあと思ってたけど、ビーストボーイ出てました。看板に。
この作品、ほんとソツないわ。
BEN10UA #17 ケビンの怒り
アグレゴーとはなんだったのか・・・
アルティメットアグレゴーになってから「奪って行くだけの人」化してたけど、たった一話で過去の人に。
そういえば、10歳ベンがやんちゃしてたのは怖さの裏返しだったというのって、蛇足かと思ったけど、エイリアンフォースの初回で「ヒーロー引退してたベン」に繋げるためのものだったのかな。なんて思いましたよ。
成長するにつれ「もういやだ」ってなったのかなあ。その割には15歳ベンは呑気な性格だったけど。
ケビンの掘り下げが進む今期なだけに、そのうちそのへんのベンの過去話とかもありそうな予感。
ヒーローやめたきっかけ話とか。
それはさておき、まずはケビン。
「#17 ケビンの怒り」
行方不明になったケビンは、ナルボイド時代に恩人を殺したモルグ所長に恨みをはらすために、ナルボイドに潜入していたのであった。
無印のころは脱出不可能な封印時空間みたいな感じだったナルボイドだったけど、もうすっかりただの宇宙刑務所ですね。
なるほど、アメコミの刑務所が脱獄だらけのザル警備だから、そりゃあ刑務所化すればみんな簡単に出たり入ったりしますよねえ。
ここまでやったら後は、ナルボイドからケビンがどうやって出たのかあたりの話もやってくれないかな・・なんて思ってたとこでさっそく。
荒れていたケビンがナルボイドで出会った恩人、クォーレルのおやっさん。
明日のためにその1
不良少年が頼もしい大人と出会って更正みたいなパターンでしたが、ベタながらこういうのはちょっといいな。
ここでパワーをコントロールすることを学び、エイリアンパワーが抜け、暴走しないパワー吸収の仕方(素材吸収)の方を覚えて、今に至るみたいな。
それでパワーが抜けるなら、今もなんとかなるんじゃね?なんて思ったりもしたけど、特別な方法だったりしたんですかねえ。ナルボイドに入るくらいだから、おやっさんもそれなりに名のある方だったんだと思うし。
少年ケビン。キリッ。
む・・・近いようでなんか違う。
無印ケビン。
なるほど、今回のはAF,UAでのケビンを幼くしたようなデザインなのね。
鼻とか口とか目とか(全部や!)
「もうやるしかない」
そしてベンさんのこの顔である。
力ずくとか、ハイブリード相手にもおき楽対応していたベンなのに、なんかケビン問題に対しては今までのベンのやり方とちょっと違うのが気になります。このへんミスリードを狙ってる気もするんだけど、ベン10の展開は読めないからなあ。どういう解決にもっていくのか気になるわ。
アルティメットアグレゴーになってから「奪って行くだけの人」化してたけど、たった一話で過去の人に。
そういえば、10歳ベンがやんちゃしてたのは怖さの裏返しだったというのって、蛇足かと思ったけど、エイリアンフォースの初回で「ヒーロー引退してたベン」に繋げるためのものだったのかな。なんて思いましたよ。
成長するにつれ「もういやだ」ってなったのかなあ。その割には15歳ベンは呑気な性格だったけど。
ケビンの掘り下げが進む今期なだけに、そのうちそのへんのベンの過去話とかもありそうな予感。
ヒーローやめたきっかけ話とか。
それはさておき、まずはケビン。
「#17 ケビンの怒り」
行方不明になったケビンは、ナルボイド時代に恩人を殺したモルグ所長に恨みをはらすために、ナルボイドに潜入していたのであった。
無印のころは脱出不可能な封印時空間みたいな感じだったナルボイドだったけど、もうすっかりただの宇宙刑務所ですね。
なるほど、アメコミの刑務所が脱獄だらけのザル警備だから、そりゃあ刑務所化すればみんな簡単に出たり入ったりしますよねえ。
ここまでやったら後は、ナルボイドからケビンがどうやって出たのかあたりの話もやってくれないかな・・なんて思ってたとこでさっそく。
荒れていたケビンがナルボイドで出会った恩人、クォーレルのおやっさん。
明日のためにその1
不良少年が頼もしい大人と出会って更正みたいなパターンでしたが、ベタながらこういうのはちょっといいな。
ここでパワーをコントロールすることを学び、エイリアンパワーが抜け、暴走しないパワー吸収の仕方(素材吸収)の方を覚えて、今に至るみたいな。
それでパワーが抜けるなら、今もなんとかなるんじゃね?なんて思ったりもしたけど、特別な方法だったりしたんですかねえ。ナルボイドに入るくらいだから、おやっさんもそれなりに名のある方だったんだと思うし。
少年ケビン。キリッ。
む・・・近いようでなんか違う。
無印ケビン。
なるほど、今回のはAF,UAでのケビンを幼くしたようなデザインなのね。
鼻とか口とか目とか(全部や!)
「もうやるしかない」
そしてベンさんのこの顔である。
力ずくとか、ハイブリード相手にもおき楽対応していたベンなのに、なんかケビン問題に対しては今までのベンのやり方とちょっと違うのが気になります。このへんミスリードを狙ってる気もするんだけど、ベン10の展開は読めないからなあ。どういう解決にもっていくのか気になるわ。
ブレイブ&ボールド #42
アバンはバットガール。(声はザ・バットマンのバーバラと同じ人かな?)
あれは! シルキー、シルキーじゃないか!
そのうちスターファイヤーもブレイブ&ボールドに登場しないかなあ。
前回のカタナといい、今期のブレボーのアバンはおんにゃのこ祭りですか。
(スカポン太にはアウトサイダーズの他のメンバーは視界に入って無いようだ)
そんなわけで、ブレイブ&ボールド #42「ラスト・パトロール」
本編の方はドゥームパトロール話。
エラスティガールの能力:絶対鉄壁スカート
ロボットマンの声は多田野曜平さんでしょうか。BEN10UAのアズマスやらなんやらと最近カートゥーン系に出まくりで嬉しい。
ティーンタイタンズでも登場したけど、こっちのネガティブマンは性格もネガティブで笑った。
ドゥームパトロールがおちぶれると見せ物になるってのは、なんかそういうもんなんですかね?タイタンズでも未来のビーストボーイがそうだったし。
そう!ビーストボーイももしかしたら出るんじゃないかと思ったけど出なかったわあ。
ブレイブ&ボールドのコミカライズ版では出てたんだよぉ、ビーストボーイ。>コミカライズ版ブレイブ&ボールド
今回のブレボーのドゥームパトロールは雰囲気からして、かなり古い時代のコミックがベースになってるぽいなあ。ビースボーイ加入前とかでしょうか。
・・・って、ラストが!!!
うむむむ、今期はこういうハードな展開が多いのかなあ。確かにこれもアメコミだけど。
ロボットマンあたりにメタルメンの能天気さをわけてあげたくなったよ。
おっと、いけない忘れてた。
今回のゴリラ
ムッシュ・マラーとブレインのコンビはかわいいのう。
BEN10UA #16 万物の源
「私もわかるはずよ」
「・・・ケツアゴねえちゃんの知り合いはいねえなあ」
まあ、ケビンがわかったなら、わかるかもってのはあるかもね。
って、10歳ベンでたあああああ。さすがに今の絵柄に合せてるからかちょっと違うけど、間違いなく10歳ベン。
声も同じですよぉ。今のシリーズに登場すると、すごい嬉しい気分。
そしてめっちゃクソガキ。くくく、このクソガキがあ・・・かわいいなぁ。
え、今私なんて言った・・・ベンがカワイイだと・・・
それにしても、昔のオムニトリックスはゴツくてカッコいいのう。
「#16 万物の源」
今回はストーブみたいなエイリアンヒーローの名前が「NRG」なのかー、というのも忘れそうだったくらいてんこもりもり。
「無限の地図」によって「万物の源」に向かうアグレゴー。
ベンたちも向かいたいが場所がわからない。そこですごい久々にエイリアンX登場!わお!
しかしやっぱり中の人たちの説得はできずに、意味なかった登場かとおもいきや、「万物の源」とはエイリアンXの生まれる場所であり、そのパワーとはエイリアンXそのものだったとは。
なるほど、本気出せば宇宙の因果律さえ変えられるパワーですものね。
というかエイリアンX(セレスティアルサティエンス)って宇宙そのものが生物のような姿をとった存在なのですかねえ。エイリアンというよりほとんど「神」
・・・ってよくそんなのがオムニトリックスに入ったもんだ(笑)
結局、万物の源へはパラドックス博士が案内することに。この人のチートっぷりはさすがやでえ。
おっぱいX ! わあい!
赤ちゃんX ! かわいい!
そして10歳ベン登場!
ヒートブラスト!ワイルドマット!フォーアームズ!(新旧ダブルフォーアームズわあい)
そしてスティンクフライ!! きたあ。
よかったねえ、スティンクフライ。再登場できて。
10歳ベンのクソガキっぷりと、その掛け合いが面白くてよかったわあ。
10歳ベンに子供の作り方を教えるケビンとか。
一応以下ネタバレ・・・?(次回感想書いたらネタバレもくそもないと思うけど)
Suckers
今ディズニーXDでやってるというショートアニメ「Suckers」
(キャラ紹介動画)
Suckers公式サイト http://www.suckers.es/
ドメインが.esてことはスペイン製か。
車に置いてある人形が動いてコントするみたいなショートカートゥーンでしょうか。
青い出目どーもくんみたいなのが主人公のTRAVIS。
は、どうでもよくて、
KAWAIIちゃんがKAWAII!
このパンストのストッキングの髪を短くしたようなゴスっ娘の名前が「KAWAII」
いいわあ。
自分はまだ遭遇したことなくて、TVでは見た事まだないのが残念。
(最近ディズニーXDほとんど見てないから・・・)
ここの制作元「BRB」の制作アニメリストを見てみると
ANGUS & CHERYLや
IMPもそうなのか。どっちも好き。
って、あれ?韓国製の「IRON KID」やフランスの「A KIND OF MAGIC(びっくりマジックファミリー)」ものってる。
これはスペイン吹き替え版をここが担当しただけなのか、制作になにか関わっているのかちょっとわからんな。
(キャラ紹介動画)
Suckers公式サイト http://www.suckers.es/
ドメインが.esてことはスペイン製か。
車に置いてある人形が動いてコントするみたいなショートカートゥーンでしょうか。
青い出目どーもくんみたいなのが主人公のTRAVIS。
は、どうでもよくて、
KAWAIIちゃんがKAWAII!
このパンストのストッキングの髪を短くしたようなゴスっ娘の名前が「KAWAII」
いいわあ。
自分はまだ遭遇したことなくて、TVでは見た事まだないのが残念。
(最近ディズニーXDほとんど見てないから・・・)
ここの制作元「BRB」の制作アニメリストを見てみると
ANGUS & CHERYLや
IMPもそうなのか。どっちも好き。
って、あれ?韓国製の「IRON KID」やフランスの「A KIND OF MAGIC(びっくりマジックファミリー)」ものってる。
これはスペイン吹き替え版をここが担当しただけなのか、制作になにか関わっているのかちょっとわからんな。
MIKIDO
この前の「Maryoku Yummy」を手がけたインドのアニメーション会社「DQ Entertainment」の作品の中で、なんだか気になった作品がこの「MIKIDO」
3Dだけれど、この画風は見た事がある方もいるかと。
「アイアンマン ザ・アドベンチャーズ(Iron Man: Armored Adventures)」ですね。
大元のプロダクションはインドの「DQ Entertainment」ですが、制作は買収されて傘下に入ったフランスの「Method Film」。アイアンマンも同じところ。
というわけで、インドの会社によるフランス製のフランスアニメで、フランスで放送された。うん、フランスアニメでいいか。
内容はと言えば、人外だらけの人外学園もの。
主人公3人組の一人、黄色い少年は「ファウスタン(Faustin)」
赤い少年は「キク・ミフネ(Kiku Mifune)」悪魔っ子。
この二人が親友なのはファウストとメフィスト(悪魔)の関係からなんだろうなあ・・・なんて思ったけど、なんで日本人ぽい名前やねん!!最初は黄色いの方がキクかと思ってたわ。
あ、もしかしてメフィストとミフネをかけてる?
そして青い少女は「スブラータ(Subrata)」
青い肌、四本腕、つながり眉、黒髪。
す ば ら し い。
「この作品」というより「この子」が気になったからなんですよねえ。
ああ、なるほど、赤、黄色、青のキャラ配色バランスになってるな。
まあどう見てもヒンドゥーの神。
つまりここはそういう世界で、他にも天使ぽいやつとかいろいろクラスにいるわけですよ。
多彩な人種配置は海外物ではよくあることだけど、これはそれを超次元存在でやっちゃおうというコンセプトなんだと思います。それだけだと珍しくないけど、こういうインドの神キャラが登場する作品はかなり珍しいかも。
(インド国内作品は除く)
これはインドの「DQ Entertainment」が企画したからでしょうか?
それともサリー・ボリウッドのように、フランスではインドキャラがブームなのかしら。
ただ、キャラはなかなか気になる子が多いんだけど、イマイチ情報が少なくて、もしかしたら人気はそれほど無かったのかも。
一応、コミック版も出ていたようですがねえ。
Godzilla: Kingdom of Monsters
最近ちょっと気になってるアメコミ
「Godzilla: Kingdom of Monsters」
「The Goon」のEric Powellが手がけるこの新しいゴジラのコミックシリーズは、#1が北米では即日完売したと言われる。
アレックス・ロスがカバーアートを手がけていたりしてかなり本気のシリーズ。(※アメコミっぽく複数のカバーアート版が出てたりして、全部アレックス・ロスってわけじゃないですけど)
本編の作画(ペンシラー)はPhil Hester。
日本にゴジラ出現。
自衛隊出撃するも歯が立たず。ゴジラ「どやあ」
そして、東京壊滅。(その後は横浜に進行中)
しかし人類を襲う巨大怪獣はゴジラだけではなかった。
メキシコではアンギラスが。
ロシアではラドンが。
そしてフランスでは謎の双子少女と共にモスラが!
世界規模の怪獣災害に悩むオパマ大統領。そんな話のようです。
まさに「Kingdom of Monsters」
そしていよいよ#5ではキングギドラ登場っぽいですね
キングギドラは中国&韓国あたりに出現するのかな?
あとは、クモンガも登場予定のようです。
ファンの間ではガイガンやヘドラ、メカゴジラも登場するんではないかと噂されていますが、さて。
Phil Hesterの作画がけっこうスタイリッシュでいい感じなうえ、圧倒的に無敵なゴジラの描写がたまらない。
単行本化したら読んでみたいです。
なんというか、日本人よりアメリカ人の方がゴジラ好きですよねえ。
最近ではゴジラの新しいボードゲームも発売されたし。
「Godzilla Kaiju Wars Board Game」
最近北米ではいろんなリバイバルブームがきているけど、ゴジラもこの勢いで来るかな。
これを発刊している出版社「IDW Publishing」は最近めきめきと存在感を強めているアメコミ出版社。
オリジナル作品も多いが、トランスフォーマーやG.Iジョー、ドクターフーやスタートレックそしてDungeons & Dragonsなどのコミック版をてがけている。
「Godzilla: Kingdom of Monsters」
「The Goon」のEric Powellが手がけるこの新しいゴジラのコミックシリーズは、#1が北米では即日完売したと言われる。
アレックス・ロスがカバーアートを手がけていたりしてかなり本気のシリーズ。(※アメコミっぽく複数のカバーアート版が出てたりして、全部アレックス・ロスってわけじゃないですけど)
本編の作画(ペンシラー)はPhil Hester。
日本にゴジラ出現。
自衛隊出撃するも歯が立たず。ゴジラ「どやあ」
そして、東京壊滅。(その後は横浜に進行中)
しかし人類を襲う巨大怪獣はゴジラだけではなかった。
メキシコではアンギラスが。
ロシアではラドンが。
そしてフランスでは謎の双子少女と共にモスラが!
世界規模の怪獣災害に悩むオパマ大統領。そんな話のようです。
まさに「Kingdom of Monsters」
そしていよいよ#5ではキングギドラ登場っぽいですね
キングギドラは中国&韓国あたりに出現するのかな?
あとは、クモンガも登場予定のようです。
ファンの間ではガイガンやヘドラ、メカゴジラも登場するんではないかと噂されていますが、さて。
Phil Hesterの作画がけっこうスタイリッシュでいい感じなうえ、圧倒的に無敵なゴジラの描写がたまらない。
単行本化したら読んでみたいです。
なんというか、日本人よりアメリカ人の方がゴジラ好きですよねえ。
最近ではゴジラの新しいボードゲームも発売されたし。
「Godzilla Kaiju Wars Board Game」
最近北米ではいろんなリバイバルブームがきているけど、ゴジラもこの勢いで来るかな。
これを発刊している出版社「IDW Publishing」は最近めきめきと存在感を強めているアメコミ出版社。
オリジナル作品も多いが、トランスフォーマーやG.Iジョー、ドクターフーやスタートレックそしてDungeons & Dragonsなどのコミック版をてがけている。
「アベンジャーズ 地球最強のヒーロー」7月から
「ディズニーXDでは、7月からマーベルヒーローが活躍する「アベンジャーズ 地球最強のヒーロー」シリーズが日本初放送でスタート!」
スカパー加入者向けプレゼントのページにディズニーXDからのプレゼント「「マイティ・ソー」先行試写会」のところで、こっそり書かれていました。
これは本国版のトレーラーだけど、日本版はどんな感じになるんでしょうかね。
アベンジャースの最新アニメ(The Avengers: Earth's Mightiest Heroes)がやっと日本上陸。
まだXDの公式サイトには載ってないようですが、次の更新で見る事ができるかな?
>どうも、ご無沙汰してます。
唐突ですけど、再来週に6泊8日でパリ(とロンドン)に
行ってまいります。
目的はWinxの劇場版第2弾の仏語版を観に行くことです。
Winxは4月9日に上映開始だったんですけど、8月にはDVDなどが出る関係かもうほとんどやってないんですよね。
パリでは6月8日までだそうで、ぎりぎり間に合った感じです(笑)
(略)
ロンドンと言えばエミリーですかねぇ。
と思ってちょっと調べてみたらエミリーはアメリカ原作でしたね(汗)。 by きもっちぃ
Winxのためにフランスに行く、きもっちぃさんが大好きです。
気にせず楽しんできてくださいませ~。私にはいろんな面白い話やら現地の状況なのどの「土産話」が一番のおみやげです。無事帰ってきましたら、フランス話いろいろお聞きしたいです。
なるほど、きもっちぃさんのイメージではエミリーはロンドン的なのですな(笑)
http://www.copihan.com/
>しましまソックスが出てくるアニメですよー
スカポン得では?
しましまソックスであれば何でもいいわけじゃ無いのですよ!
って、なにこのアニメ?「こぴはん」?オリジナルアニメ?
いまどき4文字タイトルとか・・・どうなのかなぁ。などと思いつつも、なんか見た事ある絵柄。なんだっけ?
スカパー加入者向けプレゼントのページにディズニーXDからのプレゼント「「マイティ・ソー」先行試写会」のところで、こっそり書かれていました。
これは本国版のトレーラーだけど、日本版はどんな感じになるんでしょうかね。
アベンジャースの最新アニメ(The Avengers: Earth's Mightiest Heroes)がやっと日本上陸。
まだXDの公式サイトには載ってないようですが、次の更新で見る事ができるかな?
>どうも、ご無沙汰してます。
唐突ですけど、再来週に6泊8日でパリ(とロンドン)に
行ってまいります。
目的はWinxの劇場版第2弾の仏語版を観に行くことです。
Winxは4月9日に上映開始だったんですけど、8月にはDVDなどが出る関係かもうほとんどやってないんですよね。
パリでは6月8日までだそうで、ぎりぎり間に合った感じです(笑)
(略)
ロンドンと言えばエミリーですかねぇ。
と思ってちょっと調べてみたらエミリーはアメリカ原作でしたね(汗)。 by きもっちぃ
Winxのためにフランスに行く、きもっちぃさんが大好きです。
気にせず楽しんできてくださいませ~。私にはいろんな面白い話やら現地の状況なのどの「土産話」が一番のおみやげです。無事帰ってきましたら、フランス話いろいろお聞きしたいです。
なるほど、きもっちぃさんのイメージではエミリーはロンドン的なのですな(笑)
http://www.copihan.com/
>しましまソックスが出てくるアニメですよー
スカポン得では?
しましまソックスであれば何でもいいわけじゃ無いのですよ!
って、なにこのアニメ?「こぴはん」?オリジナルアニメ?
いまどき4文字タイトルとか・・・どうなのかなぁ。などと思いつつも、なんか見た事ある絵柄。なんだっけ?
Maryoku Yummy
アメリカの放送局hubで放送されているカートゥーン「Maryoku Yummy」
>hubでのMaryoku Yummy公式ページ
子供たちの「願い」から生まれた赤ちゃん「ウイッシュ(wishe)」たち。
そのウィッシュたちはメルヨク(Maryoku)の世界「ノゾム(nozomu)」につれてこられて、メルヨクたちがウィッシュたちをベビーシッターするお話。
ちっちゃいのがwisheたち。
ツインうずまき髪(?)が主人公のMaryoku。
黄色い巻リーゼントみたいなのがFij Fij。
3本ロール髪がOoka。
Princesas do Marなど日本的デザインが世界に浸透しはじめているが、これは特にその象徴的な作品としていろいろと面白い。
企画は「American Greetings」
>American GreetingsのMaryoku Yummy公式サイト
こちらのサイトのVideoでいくつか本編が視聴できる
American Greetingsはアメリカのグリーティングカード会社だが、ストロベリーショートケーキやケアベアを有するキャラクターグッズメーカーでもある。
ちょうど日本で言えばサンリオみたいなもの。
そんなサンリオはちょうど今「2011年サンリオキャラクター大賞」なるキャラクター人気投票実施中ですね。
歴代のキャラを見てみると、アメリカンなキャラをイメージして作られたものも多く存在する・・・っていうかキャラ自体が外国人だったりしますけど。
そんなアメリカンポップなキャラデザから発展していって、それが逆にアメリカに「日本のKAWAII デザイン」として逆輸入的に世界に受けいれられてきている中で登場したのが、この「Maryoku Yummy」
デザインからしてそういう「日本的」なものを意識しているが、なにしろキャラ名からして日本語。
「ウイッシュ(wishe)」たちが行く世界の名は「ノゾム(nozomu)=望む」。
Maryokuは発音的にメルヨクって聞こえるけど、これは魔力(Maryoku)から。
他に「Hadagi(肌着?)」「Shika(鹿)」「Yuzu(ユズ)」「Nonki(のん気)」「Omoshi(おもし)」「Fudan(普段)」などどれも日本語からとったと思われるキャラ名ばかり。
「Bishu」って子もいるけどこれは美酒かしら?「Ooka」は謳歌?それとも桜花?
ちなにみFij Fijが飼ってるペットの名は「Inu」
ウイッシュたちを運んでくるドライバーの「Bob」がむしろ珍しい。
ともかく、ちょうどサンリオがアメリカンキャラクターぽいキャラを作ったのと逆バージョンといえるだろう。
イン・ヤン・ヨーやスシパックと近いラインだが、さらにそれを進めた感じ。
まあスシパックもこの「American Greetings」のキャラですけどね。
そしてサンリオがマイメロディやジュエルペットでアニメ化して放送しているように、こちらもアニメとしても展開しているという流れ。
これは制作背景もなかなか興味深くて、企画や版権は「American Greetings」だが、アニメーション制作はインドのアニメーションスタジオ「DQ Entertainment」
インドきた!
ここ最近めきめきと世界進出しているインドのアニメーション産業だが、その筆頭がこのDQ Entertainment。
ディズニーXDで放送している「アイアンマン ザ・アドベンチャーズ(Iron Man: Armored Adventures」もここの制作。
しかし、インド製かというとまた違って、アニメーションの実制作はアメリカの「Oddbot Studios」
このへんが最近の世界のアニメーション事情の変化をも象徴している。
このDQ Entertainmentは海外企画の下請けをしつつ急成長する過程で、
フランスの「Method Film」や
アイルランドの「Telegael」
などのアニメーションスタジオを買収して傘下に納めているのだ。
本社のインドでの国内用アニメーション企画・制作もしているが、アメリカやヨーロッパからの受注をうけ、それを世界各地のアニメーションスタジオで制作をおこなっているというスタイル。
ほんと、最近は国を超えたアニメーションスタジオの連係が進んでいて、「どの国の作品」と言いにくい状況ですよ。
とまあ、そんな感じでこの「Maryoku Yummy」を見た後で、同じAmerican Greetingsのキャラ
「tinpo」
を見ると、なんだか微妙な気分になってくる・・・
これは日本語関係ないですよね・・・ないですよね!
Monkey: Journey to the West
どもー、スカ&ポン太のシマシマタイツが好きな方 スカポン太です。
ええと、先日5月23日ってゴリラズの2Dの誕生日だったそうですね。
というわけで、そんなジェイミー・ヒューイットの西遊記をどうぞ。
こちらは2008年北京オリンピックに合せてイギリスで作られたもの。
さらに、ジェイミー・ヒューイットがアートディレクションした西遊記の舞台劇「Monkey: Journey to the West」も。
こちらの方が、オリンピックキャンペーン用のものよりやはりクセが強いね。
劇団はパリの劇団のようだけれども、初公演は2007年のイギリスの「マンチェスター・インターナショナル・フェスティバル」にて。
その後ロンドンなどでも公演された。
イギリスは西遊記好き。
ええと、先日5月23日ってゴリラズの2Dの誕生日だったそうですね。
というわけで、そんなジェイミー・ヒューイットの西遊記をどうぞ。
こちらは2008年北京オリンピックに合せてイギリスで作られたもの。
さらに、ジェイミー・ヒューイットがアートディレクションした西遊記の舞台劇「Monkey: Journey to the West」も。
こちらの方が、オリンピックキャンペーン用のものよりやはりクセが強いね。
劇団はパリの劇団のようだけれども、初公演は2007年のイギリスの「マンチェスター・インターナショナル・フェスティバル」にて。
その後ロンドンなどでも公演された。
イギリスは西遊記好き。
「The Governator」お蔵入り
>'The Governator' Terminated
はい皆さんこんにちは。今週のボツ企画の時間です。
前に紹介したアーノルド・シュワルツネッガーのスーパーヒーローアニメ「The Governator」、シュワちゃんのスキャンダルが原因で制作中止となりました。
シュワちゃんの嫁さんや息子も登場するらしいというこの作品、しかしそのシュワちゃんといえばここ最近で「メイドとの隠し子発覚」「別居のすえ離婚」「さらにぼろぼろ出てきた女性関係」てな感じなので、まあしょうがないかなと。
こうしてまた、ボツ企画の山が築かれていくのであった・・・・
>いやあ絵うまいですね、ブロ子かわいいよブロ子
ところでスカポン太さんは日常ってマンガご存知ですか?
それに出てくる安中というキャラが私にはブロッサムにしか見えません。髪の毛こそ違うもののあのリボンノデカさはどう見てもブロッサムです、是非一度調べてみてください! by ザラキーマ
「日常」の安中さん
頭のてっぺんにデカリボン!これはまさしくブロッサムリボンやでぇぇぇ
あーでも、最近リアルでもこういうデカリボンの子を街でみかけることあるんですが。
さすがにここまで垂直起立はしてませんが。
BEN10UA #15 出口なき戦い
リップジョーズさんきたあああああああああ!!
・・・あ、あれ?なんか違う。
やっぱりナマズ顔に orz
ウォッチの位置も前は肩にあったのになあ。
キャノンボルトとかゴーストフリークとかあまり変わらないものもあるなかで、がらっと変わっちゃうのもあるのはどのへんに基準があるんですかねえ。わからん。
そして数秒で出番終了。まあ、出てだけいいか。
そんなわけで、「#15 出口なき戦い」
まさか前回のラストからそのまま続くとは思わなかったですよ。
BEN10UAは今までで最もストーリーの連続性が高いシリーズですね。
さて、アグレゴーとの無限の地図をめぐる最後の場所は「パープレックスヒドロン」
ベン「すごく・・大きいです」
今までと違って、ここは無限の地図を守るために人工的に作られた衛星みたいなもんですかね。別になにかの軌道上にあるわけじゃないから衛星じゃないか。
それにつけてもアズマスさん。ベンにも怒られてたけど、まったくだよなあ。
この「パープレックスヒドロン」にしてもその存在を知っていて、どんなとこか分かってるなら、前もって教えてもいいんじゃないの?ていうか、なんで教えないの?宇宙の危機とかあおってるわりには、どうでもいい感じ。
ゲームじゃないんだからさあ。
ゲームみたいでしたけどね、今回の施設は。立体迷路でアスレチック!
しかしさすがに4回目ともなると「でも、やっぱりアグレゴーにとられちゃんでしょ?」感が強くて、もうひとつ自分には緊迫感が感じられなかったかな。
まあ、今回はベンとケビンのデレデレ会話回つうことで。
それで終わるのもなんなんで、今回の黒パンスト。
うん、微妙。
ヒールの靴はさすがにどうなんだグウェン。
ブレイブ&ボールド #41
今回のゴリラ。
そういえば、ゴリラグロットってフラッシュのヴィランだったけか。
「#41 スピードスターへのレクイエム」
宿敵ズームとの戦いで命を落としたフラッシュ。
そんな中フラッシュの幽霊を目撃するバッツたち。
そこで「コズミック・トレッドミル」を使い未来へと向かうバッツ達が見た物とは。
面白かったのう。スピードスターファミリーはいいね。
特に今回は同じ高速移動能力のズームが相手だっただけに、走りながらの戦闘とかがまたフラッシュらしくてステキでした。
海の上を走るとこなど、これぞフラッシュ。
やっぱりこのスタッフはバッチリツボをおさえてるのう。
「スキ・・なのか?」
ヴィランたちにも大人気バリーさん。
ほんとブレイブ&ボールドはヴィランもおちゃめでかわいいのう。
そんな歴代フラッシュたち
初代フラッシュ:ジェイ
ヘルメス帽がおちゃめなゴールデンエイジのナイスミドル
2代目フラッシュ:バリー
真紅のスピードスター。この言い方カッコいー!
3代目フラッシュ:ウォーリー
ティーンタイタンズにも出てたね!のキッドフラッシュ
フラッシュファミリー勢揃いですわ。
あとバートもいたら最高だったのに!
DCではこういう高速移動能力キャラを「スピードスター」と表現するのもすごく好き。
フラッシュも代替わりして、皆がフラッシュの名を襲名するのでわかりにくいところがあるんだけど(キッドフラッシュ・ウォーリーも後にフラッシュ襲名する)、いつもながらブレイブ&ボールドはうまくまとめてくれますね。
ティーンタイタンズに出て来たキッドフラッシュはウォーリー。
でも、ジャスティスリーグに出て来たフラッシュもウォーリーなんだよね・・・
軽い性格のフラッシュというのは、要するにウォーリーのこと。
バリーさんはもうちょっと真面目なのかしら。
ドイツの魔女っ子「Hexe Lilli」
ドイツの魔女っ子アニメ「Hexe Lilli」
ドイツの魔女っ子といえば「Bibi Blocksberg」がありますが、こちらもドイツでは人気の魔女っ子。
Bibiに比べると服装もモダンですな。一応へそだしだし。
ある日不思議な魔法の書を見つけたリリー。
魔法のブレスレットと魔法の書の力で、ドラゴンのヘクター(Hektor)と共に様々な世界に行って冒険する。
ええと、日本で言えば「タイムボカン」とか「まんがはじめて物語」みたいな感じでしょうか。
西部劇の世界だったり、古代ギリシアだったり、三銃士の世界だったり、原始時代だったり、中国だったり、ハリウッドだったり、月だったり。
原作はknisterによる児童小説。
やっぱりいろいろマジカル冒険するみたいだけど、魔法のブレスレットはアニメオリジナルかな?
アニメの制作はドイツのMagma Films
(カナダや香港のスタジオも参加しているようだけど、よくわからない)
このMagma Filmsは、CNでも放送しているアンデルセン・ストーリーズを作ったところでもありますね。
あちらよりカートゥーンタッチが強いせいか、制作時期はそんなに変わらないはずなのにずいぶんとあか抜けてる印象。
人気はあるようで、最近、ディズニーで実写映画も作られた。
ディズニーってもヨーロッパディズニーですかね?
(ドイツ、イタリア、オーストリア合作らしい)
うーん、ヨーロッパの情報ってなかなか入って来ないもんだのう。ディズニーなのに。
ところで、この「Hexe Lilli」は英語では「Lilly the Witch」
Hexe(ヘクサ)というのはドイツ語での魔女の意味。
ちなみに男性の魔女は「Hexer」
男性の魔女ってのもなんか変な感じだけど「Witch」は本来女性だけを示す言葉では無かったようですね。
男性の魔法使いとしては「Wizard」のイメージだけど、こちらも男性とは限定されないで、どっちかといえば「魔法使い」でも「賢者」に近い感覚ではないでしょうか。
一方「Witch」は民間の怪しい呪術使い的なイメージといいますか。
日本で言うなら「Wizard」は陰陽師で、「Witch」は妖術使いとかそんなんかも。
何が言いたいかと、ベン10で登場する「魔術師ヘックスおじさま」。そしてスクービードゥに登場する「The Hex Girls」
これらって、ようするに、日本人がカッコつけでドイツ語使ったりするのと同じで(ファイアボールのことかー!)、アメリカ人にしてもゴス国ドイツの魔法使いを意味する「Hex」を使う事でより神秘的なイメージ出してみましたということなのかも。
まあほら、魔法使いを、わざわざラテン語の「マギ(magi)」とか「マギカ(magica)」を使ってみたりするのと同じようなもんかと。
スペインコミック展覧会
スペインコミック展覧会『ボクらと旅に出よう!』
セルバンテス文化センター東京で、5月24日~7月18日までスペインコミック展覧会。
初日にはオープニングトークイベントが開催される(5月24日(火)18:30~ 入場無料、要予約)
「オープニングトークではスペイン人アーティスト、ミゲル・ガジャルドと展覧会キュレーターのホルヘ・ディエス、そして海外コミック評論家の小野耕世、日本人漫画家のえすとえむがスペインコミックの世界の魅力を語る。」
UST実況とか無いのかなあ・・・・
◆
『星の王子様 バンドデシネ版』刊行記念イベント 池澤夏樹さんトークショー@渋谷
5月22日に青山ブックセンター本店にて翻訳者の池澤夏樹さんのトークショー。
って今日でしたw
ジョアン・スファールの「星の王子さま バンドデシネ版」は23日発売のはずだけど、amazonだともう売ってる?
◆
>ヨーロッパのアニメーション事情に詳しい方のブログと記事を見つけました。参考までに。 by massando
http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_ito2002jp
http://www.animeanime.biz/tag/伊藤裕美/
http://www.pronews.jp/column/hiromi-ito/
どもです。ヨーロッパアニメ事情はまだよくわからないことが多いだけにありがたいですねえ。
一通りみましたが、やはりヨーロッパではフランスがその中心。
そしてそのフランスの劇場用アニメの盛り上がりは「キリクと魔女」や「ベルヴィル・ランデブー」の存在が大きいみたいですね。
あと、最近ちょっと感じていたことでもあったけど、「複数国による合作」がトレンドのようで。
日本の「○○制作委員会」方式と同じようにリスクの分散もあるんだろうけど、ヨーロッパでは多言語性が障害になっていた部分も多かったので、これによる「言語問題の解消」と「配給経路の拡大」が大きいと感じました。
◆
「北米マンガ事情第6回 TOKYOPOPの北米manga事業撤退」
ヨーロッパ関係ではないんだけど、最近この関連で読んだ中で一番的確だと思われた記事。
TOKYOPOPのMANGA撤退は、TOKYOPOPそのものが北米でのマンガのアイコン的存在だったこともあってか、短絡的に「今MANGAは海外で縮小しているため」とか「animeも下火だから」とかと絡めての意見が多い中、きっぱりと「TOKYOPOPの問題と業界全体の問題とは別問題」と言ってるところがすばらしい。
だいたいすでにアニメと連動するようなヒット作はすでに他の大手にもってかれて、TOKYOPOPからは出してないし、直接の原因となったボーダーズの倒産(会社更生法申請)はマンガ市場とは無関係。
「そしてBordersの会社更生法申請の後、今年の3月、TOKYOPOPは再び大規模なリストラを行う。それにより正社員は数名を残してオフィスから消え、マンガの編集者もほとんどいなくなった。」
マンガ市場とは関係なく、これじゃあ事業としてやってけないでしょう。
最近、久々に翻訳ものとして刊行された「ヘタリア」はランキングにも登場するほど売れていたようだし、これもまたマンガ市場の縮小影響とは逆の結果だ。
それよりも自分が懸念するのは「北米でのMANGA業界動向」ではなく、「北米での北米産オリジナルMANGA業界の動向」。
最大大手のVizは日本のマンガを売るだけで、北米産MANGAはまったくフォローしていないし、TOKYOPOPが撤退したことで北米MANGA描きはどこに活躍の場を求めるのだろうか?ってとこですかね。
やっぱりとりあえずはこれからはYen Pressがこの路線を引き継ぐ感じなんですかねえ。まだまだ少ないけど。
スコット・ピルグリムのヒットでOni Pressもここに食い込むことになるんかな?と思ったけどOni Pressはまだまだ小さいしなあ。
セルバンテス文化センター東京で、5月24日~7月18日までスペインコミック展覧会。
初日にはオープニングトークイベントが開催される(5月24日(火)18:30~ 入場無料、要予約)
「オープニングトークではスペイン人アーティスト、ミゲル・ガジャルドと展覧会キュレーターのホルヘ・ディエス、そして海外コミック評論家の小野耕世、日本人漫画家のえすとえむがスペインコミックの世界の魅力を語る。」
UST実況とか無いのかなあ・・・・
◆
『星の王子様 バンドデシネ版』刊行記念イベント 池澤夏樹さんトークショー@渋谷
5月22日に青山ブックセンター本店にて翻訳者の池澤夏樹さんのトークショー。
って今日でしたw
ジョアン・スファールの「星の王子さま バンドデシネ版」は23日発売のはずだけど、amazonだともう売ってる?
◆
>ヨーロッパのアニメーション事情に詳しい方のブログと記事を見つけました。参考までに。 by massando
http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_ito2002jp
http://www.animeanime.biz/tag/伊藤裕美/
http://www.pronews.jp/column/hiromi-ito/
どもです。ヨーロッパアニメ事情はまだよくわからないことが多いだけにありがたいですねえ。
一通りみましたが、やはりヨーロッパではフランスがその中心。
そしてそのフランスの劇場用アニメの盛り上がりは「キリクと魔女」や「ベルヴィル・ランデブー」の存在が大きいみたいですね。
あと、最近ちょっと感じていたことでもあったけど、「複数国による合作」がトレンドのようで。
日本の「○○制作委員会」方式と同じようにリスクの分散もあるんだろうけど、ヨーロッパでは多言語性が障害になっていた部分も多かったので、これによる「言語問題の解消」と「配給経路の拡大」が大きいと感じました。
◆
「北米マンガ事情第6回 TOKYOPOPの北米manga事業撤退」
ヨーロッパ関係ではないんだけど、最近この関連で読んだ中で一番的確だと思われた記事。
TOKYOPOPのMANGA撤退は、TOKYOPOPそのものが北米でのマンガのアイコン的存在だったこともあってか、短絡的に「今MANGAは海外で縮小しているため」とか「animeも下火だから」とかと絡めての意見が多い中、きっぱりと「TOKYOPOPの問題と業界全体の問題とは別問題」と言ってるところがすばらしい。
だいたいすでにアニメと連動するようなヒット作はすでに他の大手にもってかれて、TOKYOPOPからは出してないし、直接の原因となったボーダーズの倒産(会社更生法申請)はマンガ市場とは無関係。
「そしてBordersの会社更生法申請の後、今年の3月、TOKYOPOPは再び大規模なリストラを行う。それにより正社員は数名を残してオフィスから消え、マンガの編集者もほとんどいなくなった。」
マンガ市場とは関係なく、これじゃあ事業としてやってけないでしょう。
最近、久々に翻訳ものとして刊行された「ヘタリア」はランキングにも登場するほど売れていたようだし、これもまたマンガ市場の縮小影響とは逆の結果だ。
それよりも自分が懸念するのは「北米でのMANGA業界動向」ではなく、「北米での北米産オリジナルMANGA業界の動向」。
最大大手のVizは日本のマンガを売るだけで、北米産MANGAはまったくフォローしていないし、TOKYOPOPが撤退したことで北米MANGA描きはどこに活躍の場を求めるのだろうか?ってとこですかね。
やっぱりとりあえずはこれからはYen Pressがこの路線を引き継ぐ感じなんですかねえ。まだまだ少ないけど。
スコット・ピルグリムのヒットでOni Pressもここに食い込むことになるんかな?と思ったけどOni Pressはまだまだ小さいしなあ。
ブレイブ&ボールド #40
今回のゴリラ
というわけでバットマン:ブレイブ&ボールド新エピソード開始「#40 侵略の日 パート2」
・・・あ、そういえば前はパート1で終わってたんだっけか。
海外ものは好きだけど、このクリフハンガーだけはやめて欲しいわ。
スターロを倒したヒーローたちだが、ブワナビーストがフェイスレスハンターに誘拐される。
フェイスレスハンターはスターロに操られていたのではなく、むしろ利用していたのであった。
ブワナの力を使い、スターロを合体させ、再び襲撃が始まる。
「これ、すっごいや」
アクアマンかわいい!
グリーンランタン意外に役に立たない!
バットマンの服がどんどん破けていくのは何かのプレイですか?
ブワナさーーーーーん!!
なにげにシリアス展開ではあったもの、めちゃくちゃな感じがしたのはメタルメンのせいだな。
どう反応すればいいの・・これ
そしてアルティメット・メタルメン。じゃじゃーん
ここでもアルティメット化かよ!!
ていうか、「アルティメット」って言ってみたかっただけだよね。ね。
BEN10UA #14 魔法と友情
今回の触手責め。
というわけで、「#14 魔法と友情」
チャームキャスターきたああ。はい、このチャームキャスターにもなんとか慣れました。
アグレゴーとの無限の地図争奪戦の3つ目の場所は「魔界」レジャードメイン
魔界への扉を抜けるためにチャームキャスターの力を借りることにしたグウェン。
そしてその魔界はチャームキャスターの故郷でもあり、父の仇にしてアルファルーンを持つアドウェイジャが支配するところでもあった。
今回魔法用語がいっぱいでてきてややこしいですな。(耳慣れない言葉ばかりでちょっと聞き取り自信無い)
バットマンでもおなじみのアメコミ的魔界ですが、そこの魔法使いがエイリアンぽいのがベン10風てな感じなんですかね。
アダナイト・グウェンと魔法の関係をなんとかつじつまあわせようと必死なスタッフ(笑)
まあそのなんだ・・・魔法使いの魔力とアダナイトの「マナ」は力の源は同じだけど発現の仕方が違う。
グウェンは魔法の使い方をすぐ覚えられたのは天才だったから。
とか、そんな感じ??
努力して水泳を覚えた人間と、イルカの違いみたいなもんなんですかねえ。泳ぎを覚えたイルカはもう人間の泳ぎ方なんかしなくても、元々の本能でもっと早く泳げるようになりました、みたいな。
まあいいか。
今回のグウェンとチャームキャスターは、スターファイヤーとレイヴンみたいでしたわ。
全然違うといえば違うけどね。
合体攻撃したり、ちょっと仲直りしたり。
そういや、ちょうどこの後にやってた無印BEN10がチャームキャスター初登場回で、そのまま観てたら、この時のチャームキャスターはえらいカワイイ喋り方してたんですねえ。女子高生みたいでしたよ!
出るたびにどんどん険しくなってきて、今に至るみたいな。
まあ、そんなことよりですね
マジカルポシェットきたあああああああ
わあい。やっぱりカワイイのう。捨ててなかったんですね、チャームさん。
そしてポーズとってるとこ攻撃されて怒るクロマストーンさん。
ベンのクロマストーンはアホだなあ。オリジナルさんはあんなにカッコいいのにw
うしみつモンストルオ
>ガブリエルたんは「うしみつモンストルオ」として国内版発売決定のようです。 by なっと
「うしみつモンストルオ」公式サイト
おお、前にちょっと話題に出た「Gabrielle's Ghostly Groove」日本でも出るんですね。・・・あれ?3DS?
なるほど、この時期だから3DSに変更されたのかな。そしてWii Wareでも出るっぽいですね。
というか、名前変わってませんか?
薄紫髪の女の子の名前は「リンゼ」。そして多分猫が「ミシェル」
ガブリエルじゃないの??? 元から変わったのか、それとも日本版は名前変更なのかしら。
ガブリエルの方がゴスっぽいのにいいいいいい
あら、かわいい。
やっぱり音ゲーみたいですね。
「うしみつモンストルオ」公式サイト
おお、前にちょっと話題に出た「Gabrielle's Ghostly Groove」日本でも出るんですね。・・・あれ?3DS?
なるほど、この時期だから3DSに変更されたのかな。そしてWii Wareでも出るっぽいですね。
というか、名前変わってませんか?
薄紫髪の女の子の名前は「リンゼ」。そして多分猫が「ミシェル」
ガブリエルじゃないの??? 元から変わったのか、それとも日本版は名前変更なのかしら。
ガブリエルの方がゴスっぽいのにいいいいいい
あら、かわいい。
やっぱり音ゲーみたいですね。
マッドハウス版X-MEN 第7話
後半戦に入ったのか、OPが少し新しくなってましたねえ。なに?こいつら?
と、思ったらさっそく本編に出てくるのであった。
あと、マーベルアニメ第四弾「ブレイド」のCMも出ましたな。どうこう言えるレベルの動画じゃなかったのでなんとも言えませんが。(もしかして、まだロクに仕上がってない?)
ブレイド公式サイトもできてたけど、何にも無いね。
そんなわけでX-MEN #7「Betrayal 衝撃」
佐々木先生とプロフェッサーXの会話から「プロフェッサーXの隠し子」発覚。名前はタケル。
一方、不時着したブラックバードの様子を見に行ったウルヴァリンたちは新たな敵に遭遇したのであった。
うん、やっぱり簡単な内容。
でも、前2作に比べればそれなりに楽しんで見れる。
ビーストさんがかわいくてかわいくて。耳がぴょこんと動くとことかさ!
あと、この作品のストームはなんか女子大生みたいですね。あははは、かわいいからいいけど。
エマをかなり大人の女性ぽく描いているから、それとの差別化なんでしょうなあ。
お天気姉ちゃん次回こそは活躍あるか?
新キャラさんたち。
まあ、インナーサークルの方々ですよねえ。多分。
黄色い方はハリネズミ妖怪さん。能力は体からトゲを出しまくるってやつかな?
白髪の方は「液状化」
元ネタがあるのか、オリジナルなのかはわかりませんが、アメコミっぽいわあ。
ハリネズミさんの名前がスパイクだったらどうしましょ(笑)
それよりも、「怪物」とよばれるミュータントはタケオぽいですなあ。
そういえば「タケオはプロテウスの話を日本風にしたものかも」みたいなことを聞きましたが、なるほど。
プロテウス(Proteus)とは遺伝学者モイラ博士の息子ケビンのことで、強大な力をもつミュータント。
原作ではケビンはプロフェッサーXの息子ではないけど、プロフェッサーXは強力な力をもつミュータントの息子が他にもいたりするようなので、その辺とも合せているのかも。
そのモイラ博士(Moira MacTaggert)はこんな感じ。プロフェッサーXの古くからの知り合いでもある。
ああ・・・まさしく彼女が佐々木先生のモデルじゃね?
実は90年代版X-MENで観た事あったんだけど、すっかり忘れてました。そのアニメ版では見事な赤毛でしたね。
(※調べたら、モイラさんがプロフェッサーXの元妻で、教授との子供がいる話もあるみたいだ。その二人の息子の名はデイビッドで、この子が暴走しプロテウスとなる)
なるほど。このマッドハウス版X-MENは思ってた以上に原作ネタをいろいろ盛り込んでいるんだなきっと。
スタッフはかなりX-MENを原作含めて読み込んでいるんじゃなかろうか。
アメリカのX-MENマニアならきっともっと楽しめるのかもしれない。
残念ながら、日本ではX-MENは昔のカプコンのゲーム及びテレ東での90年代版X-MENあたりで止まっているので、今回のメンバー構成にしてもネタにしてもピンとこないことだらけなんだろうなあ。なんて思いましたよ。
だから、その90年代版X-MENのアニメも合せて放送すればいいのに!
せめてX-MENエボリューション・・・
テレ東版で未放送だった残りエピソードは、かつてトゥーンディズニーで全話放送したので日本語吹替版は存在するんですよ。もったいないですよお。
ジーン暴走のフェニックス話も、このプロテウス話もばっちりやってるので、X-MEN基礎知識として最適なのに・・・ ただ、どちらもテレ東版では未放送なので、観てた人あまりいなさそう。
フランス映画祭2011 と EUフィルムデーズ2011
「フランス映画祭2011」上映作品リスト
■『パリ猫の生き方(アニメ)』(原題:Une vie de chat) 監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ
6月23日~26日から有楽町朝日ホールなどで行われる「フランス映画祭2011」で「Une vie de chat」が上映されるようです。邦題は「猫の生き方」でいいんじゃないかな・・・パリはいらないんじゃないかな・・・
ふむ、リュック・ベッソン来日なんだ。
そんでもって、
>「EUフィルムデーズ2011」という映画祭で「ブレンダンとケルズの秘密」が上映されるようです。
東京会場は東京国立近代美術館フィルムセンター大ホールで・・・
2011年06月10日 (金) 15:00
2011年06月11日 (土) 13:00
・・・の2回。各回ともチケットは当日券のみで、上映開始30分前より販売開始。一般500円とのこと。
下記のURLは上が映画祭、下がフィルムセンターのものです。 by massando
http://eufilmdays.jp/
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2011-6/nittei.html
ケルズの秘密またやるのですね!しかも今度は500円!!オトク!!
なるほど、ヨーロッパ各国の映画の中で、「ケルズの秘密」はアイルランドの代表として参加なのか。
もしやアイルランド語版?!かと思ったけどやっぱり英語版か。
「EUフィルムデーズ2011」での「ブレンダンとケルズの秘密」紹介記事
「ブレンダンとケルズの秘密(THE SECRET OF KELLS)」の上映は
東京
2011年06月10日 (金) 15:00
2011年06月11日 (土) 13:00
広島
2011年06月18日 (土) 14:00
広島でもやるんですね。
■『パリ猫の生き方(アニメ)』(原題:Une vie de chat) 監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ
6月23日~26日から有楽町朝日ホールなどで行われる「フランス映画祭2011」で「Une vie de chat」が上映されるようです。邦題は「猫の生き方」でいいんじゃないかな・・・パリはいらないんじゃないかな・・・
ふむ、リュック・ベッソン来日なんだ。
そんでもって、
>「EUフィルムデーズ2011」という映画祭で「ブレンダンとケルズの秘密」が上映されるようです。
東京会場は東京国立近代美術館フィルムセンター大ホールで・・・
2011年06月10日 (金) 15:00
2011年06月11日 (土) 13:00
・・・の2回。各回ともチケットは当日券のみで、上映開始30分前より販売開始。一般500円とのこと。
下記のURLは上が映画祭、下がフィルムセンターのものです。 by massando
http://eufilmdays.jp/
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2011-6/nittei.html
ケルズの秘密またやるのですね!しかも今度は500円!!オトク!!
なるほど、ヨーロッパ各国の映画の中で、「ケルズの秘密」はアイルランドの代表として参加なのか。
もしやアイルランド語版?!かと思ったけどやっぱり英語版か。
「EUフィルムデーズ2011」での「ブレンダンとケルズの秘密」紹介記事
「ブレンダンとケルズの秘密(THE SECRET OF KELLS)」の上映は
東京
2011年06月10日 (金) 15:00
2011年06月11日 (土) 13:00
広島
2011年06月18日 (土) 14:00
広島でもやるんですね。
フィニアスとファーブ ライブツアー
フィニアスとファーブ ライブツアー公式サイト
今年2011年秋から2012年春にかけて、全米をめぐるフィニアスとファーブライブツアーが行われる。
まだ内容はよくわからないのですが、寸劇もあるんでしょうか?
フィニファだと普通に劇中曲をうたいまくる音楽コンサートでもありそうだしなあ。
とりあえず、このライブショーで使われる曲として、今のところ発表されているのは
「Today is Gonna Be a Great Day」(フィニアスとファーブ主題歌)
「Busted」(覚悟して)
「Squirrels in My Pants」(パンツにリスがいるんだよ)
「Gitchee Gitchee Goo」(ギチ・ギチ・グーは愛してる)
「Backyard Beach」(裏庭ビーチ)
「Summer Belongs to You」(夏はキミのもの)
「夏はキミのもの」は名曲だよなあ・・・これがライブでかかるとこ想像したら胸が熱くなってきた。
それにしても・・・パンツにリスどんだけ好きなんだよ!!
いや、まあ、ベストソングカウントダウンでの上位曲チョイスなんだろうけどさ・・・
Princesas do Mar
今回はブラジルのアニメをご紹介。
水着幼女たちがキャッキャウフフするアニメ「Princesas do Mar」
>Princesas do Mar公式サイト
「Princesas do Mar」は世界各国で放送されていて、
オリジナルのブラジル(ポルトガル語)では「Princesas do Mar」、
南米その他(スペイン語)では「Princesas del Mar」、
フランス語版では「Princesses des Mers」、
そして英語版だと「Sea Princesses」
英語見ればわかるように、「海のプリンセスたち」って意味ですね。
Polvina(ポルヴィーニャ)7歳
タコのプリンセス。タコ娘!
ポルトガル語でタコは「polvo」なのでそのまんまですね。日本だったらタコ美ちゃんつう感じ?
Estér(エステール)7歳
ヒトデのプリンセス。
ポルトガル語でヒトデは「Estrela-do-mar」(意味は「海の星」) 海星ってことでこれは漢字と同じですなあ。
エステールちゃんはそこからのもじりだけど、星子って感じやろか。
Tubarina(トゥバリーニャ)7歳
サメのプリンセス。
ポルトガル語でサメは「Tubarão」 はい、サメ子さん。
怒ってる顔が多いので、バターカップポジションかと。
この主役3人の配色はむしろ「おジャ魔女どれみ」っぽいかしらん。
それっぽくは無いけど、一応どの子も「プリンセス」ってことらしいですぞ。タコ美さんならタコ族のプリンセスとかそんな感じみたい。
この3人が主役ですが、他にもキャラがいっぱいいるのですよ。
かわいいなー
その他キャラで気になる子をいくつかピックアップ
水着幼女たちがキャッキャウフフするアニメ「Princesas do Mar」
>Princesas do Mar公式サイト
「Princesas do Mar」は世界各国で放送されていて、
オリジナルのブラジル(ポルトガル語)では「Princesas do Mar」、
南米その他(スペイン語)では「Princesas del Mar」、
フランス語版では「Princesses des Mers」、
そして英語版だと「Sea Princesses」
英語見ればわかるように、「海のプリンセスたち」って意味ですね。
Polvina(ポルヴィーニャ)7歳
タコのプリンセス。タコ娘!
ポルトガル語でタコは「polvo」なのでそのまんまですね。日本だったらタコ美ちゃんつう感じ?
Estér(エステール)7歳
ヒトデのプリンセス。
ポルトガル語でヒトデは「Estrela-do-mar」(意味は「海の星」) 海星ってことでこれは漢字と同じですなあ。
エステールちゃんはそこからのもじりだけど、星子って感じやろか。
Tubarina(トゥバリーニャ)7歳
サメのプリンセス。
ポルトガル語でサメは「Tubarão」 はい、サメ子さん。
怒ってる顔が多いので、バターカップポジションかと。
この主役3人の配色はむしろ「おジャ魔女どれみ」っぽいかしらん。
それっぽくは無いけど、一応どの子も「プリンセス」ってことらしいですぞ。タコ美さんならタコ族のプリンセスとかそんな感じみたい。
この3人が主役ですが、他にもキャラがいっぱいいるのですよ。
かわいいなー
その他キャラで気になる子をいくつかピックアップ
アリス・マッドネスリターンズ ショップ
>アリスマッドネスリターンズのグッズショップが by なと
Alice 2 Store
ゲーム発売前からアパレルも出ますか。
ゲームだけでなく世界観も売っていこうてな感じもありますね、これは。
ついでなので、ちょうど洋Toyショップ「豆魚雷」のブログで、グロいアリスのスタチュー入荷しましたってのが載ってましたよ。
ダークエンパイア新作…アリス・イン・ワンダーランド!
心臓くりぬきアリスとか、ずるむけチェシャ猫とか。
>Le Chat du rabbin!!フランスへ行った時みかけましたよ!
すっごく面白そうなんで欲しかったですが、やっぱりお財布が心配ですし、読めないのでしぶしぶ我慢しました。
英語とかに翻訳されてるのが会ったら買いたいですね。
最後の方の猫さんの表情がとってもキュートっす。 by のっと
映画になるから原作本としてフランスではフェアになっていたかもしれませんね。
映画になるし、もしかしたら英語版も出るかも。ていうかイギリスあたりですでに出てるかも。