[たんぽぽ食堂(タンポポショクドウ)]
・長野県下伊那郡高森町出原321-1 「たかもり旬彩館」併設
・ひるめし時 11:30~14:00 (L.O.13:30)
・お休み 火曜
・公式FB https://www.facebook.com/tampopo.shokudo/
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコール除菌スプレーあり・強制なし
席の間引きあり・パーティーションあり
・たんぽぽ食堂カレー(ライス大盛りサービス):¥900-(税込)



※
何度か振られた"カレー"にありつけましたwww。
生野菜サラダと同居のワンプレート。ズッキーニ・カボチャ・ナスなど季節の野菜素揚げが載る。
口中でホロっと崩れるポークキューブと歯応えを残したタマネギ。中辛。
いや普通に美味しいカレーなんだけど、CP的にはいろいろ不満が残る。期待値を上げすぎましたかね(困惑)。
同じ価格なら、豊丘村道の駅 南信州とよおかマルシェ「kitchen そらら」さんの「農村風野菜カレー」の方が満足度高し。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・さば煮付け定食(ご飯大盛り&おかわりサービス):¥1,100-(税込)




※
13時過ぎの訪問。目当ての「カレー」終わっちゃったんだって。またまた出会えず(号泣)。
なら仕方ない。オープン当初からあるレギュラーメニューの一つをいただく(鯉は苦手)。
「高森でサバぁっ??」。
いやいや"産直所""道の駅"などなど、"地産地消"の場ではあるけれど、飯伊では「塩イカ」が有名なように要は旨けりゃいいのだっ!www。
ご飯と具沢山の味噌汁、メインと小鉢3種にデザートも付いた(喜)。
さば煮付けは、しっかりと、しかしくどくない甘辛加減の染みこんだ立派な"飯のオカズ"w。(骨をしゃぶるのも好きなんだけど)丁寧に掃除してあって好感。
本日の副菜は、タマゴ巾着の含め煮、小魚の南蛮漬け、ウド?・ワカメ・シーチキンの和え物。
いずれも何の変哲もない"惣菜"なんでね(ほめてるの)、価格的にお高め?とは思うけれど、調味料の味わいとか"手間を掛けた"感じが伝わる料理で納得。
ショットグラスに盛られたグレープフルーツゼリーと、「サービスっ!」(店主)だというコーヒーをいただきながら、しばしの息抜き"賢者タイム"(窓外は駐車場なんで正直、景色はよくないwww)。
ごちそうさまでしたっ。
次回こそ「カレー」いただきに早めにうかがいます。
・2021(R3)6月現在のランチ&テイクアウトメニュー


※
オープン当初からのレギュラーメニューは健在。
テイクアウトも始めて、とにかく"生き残り"必死は伝わる。
の、わりには店主の"のほほ~ん"とした雰囲気には変わらず癒やされるんだがね。
・2021(R3)6月現在の様子

※
約3年ぶりの訪問。この間に生活ルーティンが変わったんで、コチラ周辺通るのも久しぶり。
振られ続けた「カレー」目当て。
昨今では"お約束"アルコール除菌スプレーあり。席の配置は熟慮が見える。
・遠山地どり からあげ定食:¥1,300-(税込)


※
"平日ランチ"の価格としては少々お高いけれど、コレ目当てでしたんでね(笑)。
デフォの"から揚げ"より、大ぶりな鶏からが5個。あきらかに食感が違う。"硬い"というよりは、しっかり噛み締めて旨味がじわりと広がる感じ。
なるほどコレが"遠山地鶏"ですか。から揚げよりは、ソテーとか、炭火焼きでかぶりついてみたいなぁ。
今月からの新メニューだそうで、今冬は地鶏鍋とかバリエーションを増やす予定とか。"地産地消"で頑張って下さい。
あいかわらずの副菜の充実感。幸せ気分(喜)。
さて、ご飯おかわりに向かうと、ん?おひつはあるけど中身が無いぞ??(泣)。
お願いしたらよそって持ってきてくれましたんで、セルフじゃ無くなっただけなのか。
なんかあったね(笑)?。
・2018(H30)10月現在のメニュー


※
今年初春のオープン以来、半年以上経って順調な様子はなにより(笑)。
知り合いが「遠山地鶏」を卸し始めたと聞いて、やってまいりました。
「遠山地鶏」詳細はコチラ「信州遠山郷」
おぉ、幟がはためいてますね(笑)。
・コンコンコロッケ定食(ご飯おかわり自由):¥850-(税込)


※
「カレーはじめました」が希望だったんだけど、"まだ(仕込中)"だって(泣泣)。
それでは変わったネーミングの定食をお願いしてみた。
今回は、小鉢三菜の他に漬物も付いた。メインはつぶしたジャガイモと、粗みじんのゆで玉子を合わせたシンプル"ポテサラ"を、油揚げで包んで焼いてある。こりゃアイデイア料理だ。
なるほどー。油揚げ→きつね→コンコン、ってことですね(笑)。
こちらもシンプルにシオコショーのみの味付けなので、ジャガイモの甘みがよく解るんだけど、具に肉っ気ないし、純粋に"揚げ物"じゃないので、いくぶん物足りない(悲)。"おかわりおひつ"の隣に常備されてる中濃ソースの助けを借りる。
ほう「ブルドッグ有機野菜使用のソース」ですね。この辺、こだわりを感じます。
みそ汁も、小鉢三菜も、手抜きなしに旨い。今回もごはん2回おかわり(笑)。
「ここで食べて気に入った食材を隣で買う」流れが根付くと良いですね。
・から揚げ定食(ご飯おかわり自由):¥1,000-(税込)



※
それでは筆頭メニューをお願い。
注文を受けてからの調理だけど、提供まではさほど時間掛からない。
盆に一汁三菜。メインは別皿。リーフレタスが添えられた、小ぶりな鶏モモから揚げが5~6個。
シオコショーのみですかね。実にシンプルな味付けで、ジューシーな肉汁と共に旨味があふれ出ます(喜)。
キノコのみそ汁旨い。小鉢は、蕗煮付、青菜浸し、おぼろ豆腐。全てが優しい味付け(嬉)。
聞けば、これら食材は、となりの産直コーナーで扱ってる地元産。鶏肉は、高森町では有名な「肉のウチムラ」さん直送の国産若鶏だそうです。
もちろん、"地元産"ごはんを2回おかわりして満腹満足(笑)。
この立地で、"定食センエン"は、ちとお高いかなと思ってたけど、"地産地消"って思いのほかコストかかるし、まぁ納得。
長く続けて行かれるように応援してます。



※
"道の駅レストラン"みたいに、"なんでもござれ"的品揃えじゃなくって、厳選メニュー(笑)。
お姐ーさんお一人で営んでおられるようなので、無理しないのは大事。
"おひつ"で用意されてるご飯。「おかわり自由」って、なんて素敵なフレーズ(笑)。
口頭注文・後払い。



※
店内。以前の、"街の大衆食堂"っぽい内装と違って、"カフェ"っぽくなりましたね。
駐車場に面したカウンター×8席。6人掛けテーブル×1卓。3人掛けテーブル×1卓。2人掛けテーブル×1卓。
テーブルも椅子も、脚カバーの気遣い(笑)。
この時季、冷水と紙おしぼりが供される。
ピッチャーと、熱い緑茶のポットが用意されてる。



※
天竜川沿い国道と、上県道の真ん中を走る県道15号バイパス(通称フルーツライン)沿いの、いわゆる"産直所"のひとつ 「たかもり旬彩館」。
開館して20年近くなるけど、産直コーナーはともかく併設された食堂は、当初「葉彩路(ハイジ)」と言う店名で、地元そば粉を使った手打ちそば(春治そば)がウリだった記憶。その後、「なかや」?と改名したり、日曜だけの営業になったりとか、徐々に怪しく(笑)なってきてたのを、通る度に横目で見てた。
この度、2018(H30)3/10に新規オープン。
・長野県下伊那郡高森町出原321-1 「たかもり旬彩館」併設
・ひるめし時 11:30~14:00 (L.O.13:30)
・お休み 火曜
・公式FB https://www.facebook.com/tampopo.shokudo/
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコール除菌スプレーあり・強制なし
席の間引きあり・パーティーションあり
・たんぽぽ食堂カレー(ライス大盛りサービス):¥900-(税込)



※
何度か振られた"カレー"にありつけましたwww。
生野菜サラダと同居のワンプレート。ズッキーニ・カボチャ・ナスなど季節の野菜素揚げが載る。
口中でホロっと崩れるポークキューブと歯応えを残したタマネギ。中辛。
いや普通に美味しいカレーなんだけど、CP的にはいろいろ不満が残る。期待値を上げすぎましたかね(困惑)。
同じ価格なら、豊丘村道の駅 南信州とよおかマルシェ「kitchen そらら」さんの「農村風野菜カレー」の方が満足度高し。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・さば煮付け定食(ご飯大盛り&おかわりサービス):¥1,100-(税込)




※
13時過ぎの訪問。目当ての「カレー」終わっちゃったんだって。またまた出会えず(号泣)。
なら仕方ない。オープン当初からあるレギュラーメニューの一つをいただく
「高森でサバぁっ??」。
いやいや"産直所""道の駅"などなど、"地産地消"の場ではあるけれど、飯伊では「塩イカ」が有名なように要は旨けりゃいいのだっ!www。
ご飯と具沢山の味噌汁、メインと小鉢3種にデザートも付いた(喜)。
さば煮付けは、しっかりと、しかしくどくない甘辛加減の染みこんだ立派な"飯のオカズ"w。(骨をしゃぶるのも好きなんだけど)丁寧に掃除してあって好感。
本日の副菜は、タマゴ巾着の含め煮、小魚の南蛮漬け、ウド?・ワカメ・シーチキンの和え物。
いずれも何の変哲もない"惣菜"なんでね(ほめてるの)、価格的にお高め?とは思うけれど、調味料の味わいとか"手間を掛けた"感じが伝わる料理で納得。
ショットグラスに盛られたグレープフルーツゼリーと、「サービスっ!」(店主)だというコーヒーをいただきながら、しばしの息抜き
ごちそうさまでしたっ。
次回こそ「カレー」いただきに早めにうかがいます。
・2021(R3)6月現在のランチ&テイクアウトメニュー


※
オープン当初からのレギュラーメニューは健在。
テイクアウトも始めて、とにかく"生き残り"必死は伝わる。
の、わりには店主の"のほほ~ん"とした雰囲気には変わらず癒やされるんだがね。
・2021(R3)6月現在の様子

※
約3年ぶりの訪問。この間に生活ルーティンが変わったんで、コチラ周辺通るのも久しぶり。
振られ続けた「カレー」目当て。
昨今では"お約束"アルコール除菌スプレーあり。席の配置は熟慮が見える。
・遠山地どり からあげ定食:¥1,300-(税込)


※
"平日ランチ"の価格としては少々お高いけれど、コレ目当てでしたんでね(笑)。
デフォの"から揚げ"より、大ぶりな鶏からが5個。あきらかに食感が違う。"硬い"というよりは、しっかり噛み締めて旨味がじわりと広がる感じ。
なるほどコレが"遠山地鶏"ですか。から揚げよりは、ソテーとか、炭火焼きでかぶりついてみたいなぁ。
今月からの新メニューだそうで、今冬は地鶏鍋とかバリエーションを増やす予定とか。"地産地消"で頑張って下さい。
あいかわらずの副菜の充実感。幸せ気分(喜)。
さて、ご飯おかわりに向かうと、ん?おひつはあるけど中身が無いぞ??(泣)。
お願いしたらよそって持ってきてくれましたんで、セルフじゃ無くなっただけなのか。
なんかあったね(笑)?。
・2018(H30)10月現在のメニュー


※
今年初春のオープン以来、半年以上経って順調な様子はなにより(笑)。
知り合いが「遠山地鶏」を卸し始めたと聞いて、やってまいりました。
「遠山地鶏」詳細はコチラ「信州遠山郷」
おぉ、幟がはためいてますね(笑)。
・コンコンコロッケ定食(ご飯おかわり自由):¥850-(税込)


※
「カレーはじめました」が希望だったんだけど、"まだ(仕込中)"だって(泣泣)。
それでは変わったネーミングの定食をお願いしてみた。
今回は、小鉢三菜の他に漬物も付いた。メインはつぶしたジャガイモと、粗みじんのゆで玉子を合わせたシンプル"ポテサラ"を、油揚げで包んで焼いてある。こりゃアイデイア料理だ。
なるほどー。油揚げ→きつね→コンコン、ってことですね(笑)。
こちらもシンプルにシオコショーのみの味付けなので、ジャガイモの甘みがよく解るんだけど、具に肉っ気ないし、純粋に"揚げ物"じゃないので、いくぶん物足りない(悲)。"おかわりおひつ"の隣に常備されてる中濃ソースの助けを借りる。
ほう「ブルドッグ有機野菜使用のソース」ですね。この辺、こだわりを感じます。
みそ汁も、小鉢三菜も、手抜きなしに旨い。今回もごはん2回おかわり(笑)。
「ここで食べて気に入った食材を隣で買う」流れが根付くと良いですね。
・から揚げ定食(ご飯おかわり自由):¥1,000-(税込)



※
それでは筆頭メニューをお願い。
注文を受けてからの調理だけど、提供まではさほど時間掛からない。
盆に一汁三菜。メインは別皿。リーフレタスが添えられた、小ぶりな鶏モモから揚げが5~6個。
シオコショーのみですかね。実にシンプルな味付けで、ジューシーな肉汁と共に旨味があふれ出ます(喜)。
キノコのみそ汁旨い。小鉢は、蕗煮付、青菜浸し、おぼろ豆腐。全てが優しい味付け(嬉)。
聞けば、これら食材は、となりの産直コーナーで扱ってる地元産。鶏肉は、高森町では有名な「肉のウチムラ」さん直送の国産若鶏だそうです。
もちろん、"地元産"ごはんを2回おかわりして満腹満足(笑)。
この立地で、"定食センエン"は、ちとお高いかなと思ってたけど、"地産地消"って思いのほかコストかかるし、まぁ納得。
長く続けて行かれるように応援してます。



※
"道の駅レストラン"みたいに、"なんでもござれ"的品揃えじゃなくって、厳選メニュー(笑)。
お姐ーさんお一人で営んでおられるようなので、無理しないのは大事。
"おひつ"で用意されてるご飯。「おかわり自由」って、なんて素敵なフレーズ(笑)。
口頭注文・後払い。



※
店内。以前の、"街の大衆食堂"っぽい内装と違って、"カフェ"っぽくなりましたね。
駐車場に面したカウンター×8席。6人掛けテーブル×1卓。3人掛けテーブル×1卓。2人掛けテーブル×1卓。
テーブルも椅子も、脚カバーの気遣い(笑)。
この時季、冷水と紙おしぼりが供される。
ピッチャーと、熱い緑茶のポットが用意されてる。



※
天竜川沿い国道と、上県道の真ん中を走る県道15号バイパス(通称フルーツライン)沿いの、いわゆる"産直所"のひとつ 「たかもり旬彩館」。
開館して20年近くなるけど、産直コーナーはともかく併設された食堂は、当初「葉彩路(ハイジ)」と言う店名で、地元そば粉を使った手打ちそば(春治そば)がウリだった記憶。その後、「なかや」?と改名したり、日曜だけの営業になったりとか、徐々に怪しく(笑)なってきてたのを、通る度に横目で見てた。
この度、2018(H30)3/10に新規オープン。
2021/07/29 (木) [高森町]
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