<

![endif]-->

CLAYNOTE

予定変更です 

A GLOBE ON THE LAWN』1st period 第八十一話「19991913」を更新しました。
何故このタイトルなのかは読み進めていくとわかります。
今回の登場人物はケヴィンのみ。ちょっと予定外のアップです。
あらすじはコーナー内の「あらすじ」を読んで頂ければわかると思うんですが、もう少し補足をするとアニメの方で語られていたケヴィンと父親との関係を、私なりに汲んだ内容となっております。
本当はこのケヴィン編と学校に行ってるリョーマ編を同時にアップするつもりだったんですけど、
この後に全く違うテイスト(になる予定)の話を同じタイトルとして続けるのは嫌だったんで、いつもよりちょっと短いですけど分けてアップする事に決めました。

まあ蛇足と言えば蛇足なんですけど、ケヴィンを出す以上は避けては通れない問題だし、蛇足を含めるからこそオムニバス長編なので、そこはまあ管理者の方針という事で、興味が無い方はスルーしていただければ、と。
でもこの話はあとあと結構効いてきますけどね。特に2nd Period以降に。

さて、それでですね。
次のリョーマ編ですが、前々回くらいに書い残しておいたプロットはとりあえず有効です。
そのまんま行く予定なんですけど、登場人物はリョーマ、それと千石が出てきますね。あと檀太一と堀尾あたりも。
それと23話「見上げた雲上」で出て来た氷帝一年のオリキャラ「六車君」も出てくるかも。
千石にボールぶつけますけど、そこは原作・アニメとは異なる方法でぶつけます。
タイトルどうしようか悩み中なんですけど、全体的なテイストとしては「スパイ大作戦」と言うか「スパイ天国」なので、まあそんな感じにしようかな、と。

さほど時間かけずにササっとアップ出来ればなあ、と思っています。

※画像は本日の脳内BGM「シーナ・イーストン」の「No sound but a heart」
捨て曲無しの個人的名盤です。




trackback: -- | comment: -- | edit